常盤ソウゴ 2023-08-14 20:08:09 |
通報 |
>剛
安心しろ、俺は幽霊とやらではない。……待たせてしまってすまない、剛(少し表情を柔らかくし肩に置かれた手に触れて)
>桐生戦兎
友達……、ああそうだ。桐生戦兎だな、覚えたぞ(慣れない風に手を握って)
……進ノ介に聞いた、好きな者同士は抱き合うらしい。……剛と桐生戦兎は想い合っているのか?
(その現場を見て、首かしげ)
>戦兎
ばかばか言い過ぎだろー( はは、)あっ、すぐ向こうにいるんだったな。今の会話聞こえてないと良いけどね?( 悪戯に笑い)
実際のところ年下ポジションだしね、勿論悪い人にはホイホイ付いて行かないよ?それくらい分かってるって。ん~、嫉妬は…しないけど~…、寂しくなっちまうかも。( 上目遣いで)
>チェイス
まじで化けて出てきたかと思った。チェイス……これまでお前に散々酷いこと言っちまって悪かった。( しゅんとした表情で頭を下げて)……あったかい。ううん、謝る必要なんてない。( 此方に添えられた相手の手を軽く握り締め微笑み)
>チェイス君
剛の言った通り、こりゃまたいい声してるね。耳に残る声だな( クスッと、)
ーちょっ、いきなり何言ってんのさ。俺たちは、想い合ってるとかじゃ...友情の証みたいなもんかな。( 返答に困り、つつ)
>剛
そんな、馬鹿言ってた?( 惚けながら、)聞こえても大丈夫でしょう、あいつそんな怒ったりするタイプじゃないから。問い詰められたりするかもしれないけどね( クスクス)
いいポジションにいるね剛は。良く良く考えたら、ここいる皆んなからしたら俺年上か。そりゃそうでしょうよ、悪い人かの判断はちゃんと出来る子でしょう、剛は。なるほどね、寂しくなちゃうか、大丈夫他の人にはしてないから。( 自分から、抱きついてみて、)さっきのチェイス君に見られてみたいだよ。( ちょっと、耳の側でポツリと、)
>戦兎
もし怒られたら戦兎の後ろにそっと隠れよーっと。お兄さんは俺のこと護ってよね。( 半分冗談な口調で)…うん。俺よりも年上で経験豊富な人が多いからさ、俺はまだまだだなぁって思う。瞬発力なら自信アリ、だよ。( 胸に手を当て)
俺だけ特別に、ってこと?( 自分を指差し)聞いてみた側が言う感想じゃねぇけど、マジかぁ。えっ、チェイスに見られてたのかよ。変な感想言うんじゃないだろうな。( ふふ、)
>剛
俺を盾にする気?まぁ、剛が怪我するの嫌だし、俺に任せなさいよ護ってあげようじゃない。( 自分の胸叩いて、)
そうかな、俺より大人な感じするけどなー、十分過ぎるぐらい成長してそうだけど。でもさ、偶には子供みたいにさ甘えたりしたい時は俺にしてよ、ね。剛の瞬発力に勝てる人居ないそうだな。( よしよし、)
ん、そうー剛専用、特別なポジションだから。( 微笑んで、頷いて)マジみたいだよ。あの様子じゃ、多分勘違いしてるだろうなー、あの発言は俺もびっくりした( 思い出せば、ちょっとにやけて)
>桐生戦兎
いい声、そうだろうか。そうプログラムされているならそうなのだろう。
……友情、ダチ、でも抱き合うということか…?……また分からんことが増えた…(言葉を一つづつ飲み込もうとしながらさらに首かしげ、やはり人間には詳しくないのだなと)
>剛
…構わん、ダチなら許して当然だ。……回路が暖かい、(それを見てぽつりと呟くと空いた手で相手の髪を撫でて)
>チェイス君
ん、俺はそう思うよ。チェイス君みたいな声をイケボって言うんだよ。( 頷いて)
んまぁ、そうする人も居るってだけだから。皆んなが皆んな友達同士抱き合うわけじゃないよ。天才物理学者の俺でも、この説明は出来ないや。( しゃがめば、頭抱えて)
>戦兎
やっぱ戦兎が言うと説得力が違うな。さっき色々見せてもらったけど、どうりで頭良くて強くて最強な訳だ。( 頷き)戦兎は普段落ち着いてるけどさ、発明品が完成したら子供っぽいところ見れそう。( ニヤニヤ、)……分かった、そうする。困った時は頼るから、ね?
そっか~後で説明しておかないとな、急に思いもよらないことを言うのは相変わらずだな。( は~、)
>チェイス
良かった。ようやく俺らダチになれたんだな。すげえ嬉しい。( やや目が潤み)チェイスも、俺の体温感じるんだな。
急に撫でられるとびっくりするだろ。でも何だか満ち足りる感じ。そっか、チェイスに頭撫でられるのって初めてなんだ。( 目を細め)
>桐生戦兎
イケボ……記憶しておこう(こく、)
…すまない、俺は人間に詳しくない…勉強中だ
(頭を抱えてしまった相手に上から声かけ)
>剛
嗚呼、ダチだ。…そうか、これが''嬉しい''ということか…(触れられた先から伝わる体温だけじゃなくコアがぽかぽかとするような感覚に頷き)
…もう少し、こうしていても良いだろうか(頭を撫でながら問い)
>チェイス
胸の辺りがじんわり温かくなって満たされる感覚、これが嬉しいってことで人は「幸せ」って呼ぶんだ。( 撫でられる感覚が心地よく微笑み)
良いよ。満足のいくまでどうぞ。……なんか恥ずいけど。( 目を閉じてじっとしており)
<ソウゴ
大丈夫かよ、ゆっくり風邪直して来いよ。ソウゴの帰り待ってからなぁ( 心配そうに、)
俺は、楽しいって思ってるぜ!気が合う人もいるしーなぁ。( ニッ、)
俺も、ソウゴと一緒なもんだぜー。( ハハッ)
だよな、さっきちょい走ったわ。( ある人を追いかけ回したの思い出し)
<剛
やっぱ、そうか!俺と一緒で、突っ走って行くって事だよなぁ。(ニッ、)
だよなぁ、俺もだわ。戦兎以外にも、後二人強い奴いんだけど負けたくねぇって思ってんだ。
喜んでいいかわかんねぇーけど、犬よりはつぇーし、かっこいいな( ふはっ、)だろう、剛はこのスカジャン良さわかってくれんじゃねぇかと思ってたわ。どっかの物理学者にはダサいとか言われたからなー( スカジャン褒められて、ニッと笑い)
<チェイス
万丈龍我がよろしくな!俺も、来たばっかだしー来たばっか同士仲良くしょうぜ。( ニッ)紫の服こんなばっちり似合う奴初めて見たぜ、かっけぇな( じっと見入って)
<戦兎
そうだよなー。戦兎でもやっぱ怖いって思うんだなぁー( ふっ)
まじかよ、ずっとー戦兎に犬って思われたのかよ...相棒として、戦兎のわがままに付き合ってきたのにな( はぁ、)
笑いながら、謝っても心がこもってねぇんだよ!( 背中叩き、)
>剛
そう?誰かに最強とか頭がいいとか言われるのは気持ちがいいけどね。科学以外の事はまだまだ未熟だけど。( ふふ、)
俺が発明品作ってるのこっそり、見においでそしたら見れるでしょう。なんて( クスクス、)
任せなさいよ、天才物理学者のお兄さんが解決してあげるから( 胸張り、)
任せたよ。想い合ってるのかって言われたらねー( ポツリと、)
>チェイス君
世の皆んな、チェイス君のような声で囁かれたら、ドキっとするんだろうね。( 微笑んで、)
チェイス君が悪いわけじゃないから、謝らないでいいよ。俺の方がごめんね。( 顔上げて、呟けば。)聞きたい事とか人間について知りたい事あるなら、いつでも聞いて、俺がわかる範囲でなら教える事出来るかもでしょう( クスッと)
>万丈
あるに決まってんでしょうが。俺には怖いものないとか思ってたわけ?( 首傾げて)
聞き捨てならない、誰が誰のわがまま聞いてるって?悪人から、俺が助けてやってあげたのに。お世話してんの俺なんだけど。( ふん、)
うるさいよ、それでも謝ってんだからいいでしょうが。( 小さく、欠伸して)
<戦兎
思ってたわ、戦兎はさ、なんでも器用にこなす奴だと思ってたしなー。美空が以外ぬ、怖いもんあんのか?( 首傾げ、尋ねて)
俺が戦兎のわがままに付き合ってるつーったんだよ!まぁ、それは感謝してるぜー。色々世話になってんのか。( 手ポンと)
まぁ、そうだよな。寝ると言い出さないよな?( ちらっと、目線向けて)
>万丈
合っても教えるわけないでしょうが。俺の弱み握ろうなんて甘すぎる。( ふん、)
そんなわがまま言った?今、気づいたみたいな反応した?色々尽くしてあげてんでしょうが。( はぁ、)
ーー二時間たったら、起こしくれていいよ。( 椅子に座れば、顔伏せて、すぐ眠りについて、)
>剛
……幸せ、か…覚えておこう、ダチになってから初めて教えられた感情だ(わずかに頬を緩めながら刻々と頷いて)
剛の髪は、ふわふわしている(じっと撫で受ける相手の髪を撫で続けていると呟いて)
>桐生戦兎
ドキッと……キュン、というやつか
(考えを巡らせると納得したように呟いて)…嗚呼、頼らせてもらおう(こく、と頷いて)
>万丈龍我
俺はチェイスだ。万丈龍我、覚えておこう。
…そうだろうか?似合っていないよりは、良い
(その言葉に首かしげ)
>チェイス君
ん、そうだね、二つとも意味は似てるから合ってるよその考えで。( 微笑みながら、頷いて)
任せなさいよ、周りの人が言うには頼りに一応なる見たいだから( ふふ、)
<戦兎
ちぇ、やっぱ無理か。戦兎の弱いもん...( 観察するように、見つめ)
無意識で、わがまま言いまくってたん言わねーよなぁ?タチ悪すぎんだろう。確かに戦兎いなかったら、やばっかたかもなぁ感謝してるわ。(ふはっ)
おい、マジかよほんとに寝やがった,,,。俺はお前のアラーム訳じゃねぇっての。ーー( 寝た確認するために、鼻先チョンと触り反応見)
>チェイス
おう、俺も覚えとくぜ!多分、覚えにくに名前じゃねぇーしすぐ覚えられんじゃねぇーか( ふはっ、)
マジ、お世辞じゃなくてさースカジャンより、かっけぇ( 初対面の相手を笑み浮かべながら、褒めまくり)
>万丈
人の顔そんな見るんじゃないよ。( 相手の顔隠し、見えないようにして)
さぁ、どうだろうね。優しい優しい万丈君は聞いてくれてんだから、いいでしょうが。俺のやさーしさがわかってるならいいよ。( うん、頷いて)
ーー。う、ん。( 鼻先が擽ったいの感じ、指で触るも寝息たてスヤスヤ、)
<戦兎
見たって、減るもんじゃねぇだろう?( 手掴み、顔顔から離し)
そうなんだよなぁ、なんかわかんねーけど聞いちまうんだよ、断れねー質なのかもなぁー。優しいやつは自分から言わねーんだよ( ふっ、)
やっぱ、寝てる時は幼いなぁ。( スマホ取り出し、寝顔を写真に撮り。)おーい、戦兎、そろそろ起きろよ( 肩揺らしたりしながら、起こし)
>龍我
だね。一度やると決めれば満足いくまで突っ走る。つまり走り出したら止まらないタイプ、ってこと。
もしかしたら龍我もそんな感じかな。( ふふっ、)
ダサくねえって。ドラゴンの刺繍がすっげえイケてるよ~!様になってるし、見事にスカジャン着こなしてるね。こういう感じの服が好きなの?( 尋ね)ははは、戦兎は大人しめの色の服が好きそうだもんね。( 思い出し笑い)
>戦兎
流石の戦兎も苦手なコトとかあるの~?なになに。俺に教えてよ。天才さん?( 少々意地悪な口調で)うん。思い出したら見に行ってみるよ。かわい~ところを見てみたいな。( にやり、)わ~い、頼もしいね!( 小さくガッツポーズ、)
は、想い合ってる……?あのド天然なら言いかねないって。ま、うまく説明するしかねえか。( 苦笑いして)
>チェイス
あっ。チェイス、今ちょっとだけ笑っただろ?( 嬉しそうな口調で)
ふわふわ~…って、いつまで撫でてるんだよ……( 顔を赤らめ)ま、悪い気はしないけどさぁ。
>万丈
俺のイケメン度が下がるでしょうが。( ふん、)
人が良すぎなのも困りもんだよ、まったく。少しは、人を疑うって言うのを覚えなさいよ。次、悪党に捕まっても助けてやんないよ。( ビシッと、)うるさいな、いちいちツッコミ入れなくていいよ。
ー後、一時間。( 一瞬目開けるのすぐ閉じて)
>剛
あるよー、天才物理学者の俺でも解明できないもの一つだけありますよ。剛だけ、教えようかなー。ヒントあげるなら、恐怖だね。( 怖がる素振り、し)
何か作ってるとさ、人は集中して回りが見えなくなるでしょう?発明品作ってる時はまったく気づかないわけ。最近、作るもんないしなー、いつ見れるだろうね( クスクス、)
そう、頼りにしてくれるの嬉しいもんよ。( 微笑んで、)
ん、そう言ってたよ、確か。チェイス君ってやっぱ天然要素入ってたんだね。後の説明は剛に託すよ、頑張って( 肩ポンポン、)
>戦兎
りょーかい。チェイスの事は任せられた。( ははっ、)
そっか、戦兎が怖いっていうくらいだから余程凄いやつなんだろうな。ヒトか、それともモノなのか分からないけど。( 腕組み、考える仕草を )
あ、夢中になると周りが見えなくなっちまうやつね。ふふ、戦兎らしいっていうか俺にも心当たりあるよ。時間忘れてシャッターを切ったりするから。( へへっ、)
>剛
面白い子だよね、チェイス君。彼に興味湧いてきたなー( クスッと、)
多分、一般的なものかなー。好きな人もいれば、苦手な人も居る感じ。これ言ったら、すぐわかるかもしれないだろうけど、剛は苦手だって言ってた。モノ系じゃないかな...。ヒトは合ってる。( 大ヒントあたえて、)
そうそう、それ。俺っぽいかな?途中で、止めたりするの嫌だからさ、最後までやりきりたくてねー。剛にもその経験あったんだー。( へらっ、)
>剛
…そうだ(その言葉に免許証の写真を撮ったことを思い出すと頷いて)
すまない、つい…剛がここにいることを確かめたかったのかもしれない(一度手を離して)
>万事龍我
…スカジャン、これはそういう名前なのか
(こく、相手の衣服指差し不思議そうに)
>桐生戦兎
合っているのか、記憶しておく。
……あまり頼り過ぎてもいけないと聞いたことがある、ほどほどとやらにしておこう。(うんうん)
>戦兎
マイペースな奴だけど面白いだろ?今度あいつが色々話してくれるかもしれないけど、チェイスはロイミュードっていう機械生命体でさ。前も今も勉強熱心っていうか、俺達に興味があるみたい。( ふふ、)
もしかして。幽霊、だったりする?( 恐る恐る尋ね)…それで最後までやり切って、ボトルとか変形バイクとか作っちまうんだろ?今度研究室を覗いてみたいな。( 尊敬の眼差しで)
>チェイス
ふふ、そっか。( つられて笑い)俺はこの通りちゃんと此処に居るぞ?……ていうか、何しゅんとしてんだよ。お前は何も悪くねえ!
じゃ~…お返しに俺もするからな。(ニヤリと笑った後、頭を撫で回し)
<剛
おお、剛もそっちのタイプだったか!俺もすぐ突っ走っていっちまうなぁー、一度走ったら止まるなんて出来ねーよなぁ。( ふはっ、)
だろう、ドラゴンって、つぇーじゃん?これ見つけた時は即買いだったわ。サンキュー、そんな褒められたの初めてだわ!好きだぜ、男だったら、派手もんとか、好きだろう?( ニッ、)まぁ、そうなんだよなー、トレンチコートみてーなの着こなしてる感がもう大人なだよ。服といえば、剛の服もかっけぇよなぁ白と赤のラインー入ってさー。( まじまじと相手の服眺めて)
<戦兎
さがっちまえ。俺にその枠譲って欲しいもんだよ。( はんっ、)
俺ってそんな人いいか?突っ走る事まぁー良くやるけどよー俺だって悪いか良いやつかの判断ぐらいは、多分出来るぜ?って言いながら、良く助けてくれんじゃん!( ふはっ、)突っ込まずには入れないんだよ。戦兎がツッコミされるような事言ってんのが原因じゃねぇ?( ジッ)
なんだよ、後一時間って!ったく、しゃねーなぁ。もうちょい寝かせてやるよ。ーー(しゃがんで、意味もなく寝顔を眺め)
<チェイス
そうだぜー。派手で、かっこいいと思わねぇ?( 首傾げながら、)
>龍我
同じ考えの人がいて、すげえ嬉しいなぁ!周りには危なっかしいってよく言われるからさぁ~ムズムズすんの。( 苦笑い)
きっと服の方も龍我に選ばれて本望じゃないかな。間違いない。( 指差し)…そういえば名前にも龍が入ってるよね。うん。俺等はそうだよね、派手に生きていきたい。
サンキュー!これ俺のお気に入りなんだ、マッハのイメージカラーといえば赤と白、だろ。( にまにま、)
>チェイス君
人は支え合いながら、助け合って行くから。(クスッと、)
人間の事勉強中って言ったけど、どんな事今まで覚えて来たの?( 首傾げては、尋ねて )
>剛
マイペースかもね、それに純粋で真っ直ぐな子な感じもするな。話してくれるといいな。そうなんだ、言われないと全然わかんなかったな、だから勉強してるのか。興味持って熱心になる気持ちわかんなくはないよ。( 納得して)
違うって、言いたいけどー幽霊とか、ホラーとかさー無理なんだよ。科学の力でも解決出来ないでしょう?( ぶるっと身体震わせて)
そうそう、三徹ぐらいはして、完成させたっけなー。あそこが研究室って言っていいかわかんないけどー、今から、ちょっと行って見る?ちょうど、研究室に用事あるし( 微笑んで、尋ねて)
>万丈
イケメンにでもなりたいわけ?万丈はそのままでいいでしょうが。イケメンだと思うけど(サラッと、)
多分じゃ、信用してあげられないのよ。目覚め悪くなりたくないからね。(ふん、)人のせいにしてんじゃないよ、俺は悪くないから。
ーー見過ぎ。万丈、写真撮ったりした?( シャッター音がしたの思い出せば、問いただし)
>戦兎
確かに純粋なところはあるかな~。( こくりと頷き)なんでそんな事したの?って聞いたら、人間のルールではないのか~って答えてくるよ。だからアイツに冗談や嘘は通用しないわけ。真面目だから。( 微笑して)
科学の力で解決できないことか……?それなら戦兎にとっては、当然怖いモノだろうね。( 腕を組み、うーん)ますます解らなくなってきたな、戦兎が住むところにも色々事情があったりするのか。( 小声でポツリと溢し)
三徹って。三徹するだけでも十分すげえけど研究室あるのか。やった、見せて欲しいな。( 目を輝かせて)
>剛
そんな純粋な子ならー変な事教えたらまずいね。( クスクス、)なるほどね、教えられた事すぐ真似して吸収しちゃうって事か。お兄さんは心配だよ、騙されないか。( クスッと)
科学は関係ないだろうけどね、俺が苦手ってだけで。幽霊は科学じゃどうすることも出来ないって。( うん、と頷いて)トラブルだらけではあったかもね。今は平和よ、多分。( クスッと、)
それが、当たり前化になってから。じゃ、行く?俺の研究室にご案内しますよ。バイクの後ろに乗るって言うのも叶うわけだし。( ビルドフォンをバイクに変えて、)
>戦兎
まさにそうなんだよ、悪い奴に騙されないよう俺がしっかり見張らねえとなって思って。俺が冗談だ、って言っても口開けてぽかんとするし。ちょっと心配。( 頬を膨らませ)
…無理に話さなくたって良いよ、正義の戦士やってると色々あるだろ、だからさ。( 静かに呟いて)
徹夜は体に悪いよ。頭ぼうっとしないの?俺、戦兎がいきなり倒れたりしないかちょっと心配だな~…、( 眉を下げて微笑み)わ、待ってました!すげえかっこいいよ。ビルドフォン!( じっと目を凝らして)
>剛
剛がチェイス君の見張りしてるなら、安心かな。一緒になって危ない橋渡んなようにね、剛はすぐ突っ走って行くんでしょう?それ聞いたら俺は、二人が心配だな( ツンツンと頬軽く突つき、)
まぁ、そうねー。色々あったよ、それが合ったら今こうしてやっていけてるんだろうけど。( 頷き)
最初はね、あったかもしんない。身体に馴染んでくんのよ、徹夜に。倒れた事...あったんじゃないかな、気づいたらベッドに居たっけなぁ。( 顎に手を添えて、記憶辿って思い出し)
俺の発明品だからねかっこ良さ意外にも機能豊富よ。さぁさぁ、お待ちかねのビルドフォン乗り心地抜群だよ。そこのイケメンなお兄さん、良かったら俺の後ろ乗ってみない?( ヘルメットを一つ取り出し、微笑みながら尋ねて)
>剛
だよな!俺もだわー剛は俺と似てんだろうなーって感じてたぜ。危ないのわかってもさ、一回ギア入っちまうち止めらねぇじゃん(ハハッ)
このセンスがわかってもらえて、嬉しいぜ!スカジャつーったら俺だろう?( 二ッ、)剛も、スカジャ、合うんじゃねぇーか?( スカジャと相手を交互に見合わせて)名前の龍は偶々だろうけどなぁ。だよな、地味なのは似合わねーよなぁ。
おう、そのイメージかもしんねーぇ。やっぱ、好きな色も赤と白なのか?(尋ねて、)
>戦兎
は?戦兎お前今...俺をイケメンとか言ったか?あの戦兎様がデレたよなぁ( ニンマリ、)
わかったよ、気をつけるわ。怪しいと思ったら戦兎に言えばいいしなぁ!( ふっ)都合悪くなりゃ、すぐそれだもんなー戦兎らしいけどな( 納得)
しゃ、写真?なん事だよ、しらねーなぁ。( バレた思えば焦りながら、否定し)
>万丈
俺そんな事言った?万丈の聞き間違いじゃないの?うるさいよ、いちいち騒ぐんじゃないよ。お前はイケメンだよ( 棒読みで、)
人に助け求めようとしてんじゃないよ、俺が助ける前提なのさ。( はぁ、)
なんだよ、俺らしいって。
...スマホ、見せなさいよ。( 机の上に見えた相手のスマホに手伸ばして)
>戦兎
はあい、気を付けます。一緒になって走り出して転んだりしないように。ま、戦兎が側で見てくれるのなら一安心だけどね。( にこり、)
ほーらやっぱり。睡眠削ると身体に良くない……って、慣れたってすげえな…。でも無理は禁物だからね。( 頬を指でつんつん、)
格好良さと便利さを兼ね備えてるだなんて痺れるねえ。…良いね、乗った!運転よろしく頼むよ、おにーちゃん。( 満面の笑み、ヘルメット被り後ろへ跨って)
> 龍我
一度入ったら最後まで突っ走るだけ、…だね!そうそう。終わり良ければ全てよし、だよな。俺は多少の無茶も織り込み済み。( 右手でピースして)
ホント?かっこいい龍我に言われてすっげえ嬉しい。今度お店見てみようかなー。赤いスカジャンとか羽織ってみたい。 その時は是非龍我に選んでもらおっと。( ワクワクした様子で)
そうだね、派手な色なら大体好みだけど……やっぱり赤と白が好きかな。暖色系も着るよ。オレンジとか、ね。( 今着ているロゴTシャツを見せつけ)
>剛
ほんとに、気をつけるんだよ。なんか、すごい不安だなっー剛が危なかしいの知ってるからコソこんな心配な気持ちなってのか。24時間帯で見張ってればいい?( ニヤッと、)
でも、俺覚えてないんだよー自分が倒れた気付かなかったって事はそうと身体は限界迎えてたんだろうってな今になって感じたわ。ん、次からは気をつけるー実験の事になるとまた徹夜するだろうけど、倒れたらベッドに寝かせてやってよ。( クスクス)
そうでしょう、科学ってすごいんだよ。なんでも、思うように作れちゃうんだからさ。任せなさいよ、振り落とされなよに、俺に捕まってるんだよ。( 相手が乗ったの確認すれば、ヘルメット被りバイクに跨って、エンジン起動させ。)じゃ、出発するよー
>戦兎
言ってたろ!俺ははっきり聞いたぜ!棒読みなのはなんか尺だけどよ、天才の戦兎に言われると嬉しいって思っちまった。( へらっ、)
んだよ、そー言ってけど戦兎はぜってぇ、助けるし見捨てたりなんてしねーって俺はわかってんだからな!( ふっ)そのままの意味だろうが、そんなんもわかねーのかよ天才なのに( ニヤッと、)
おい、俺のスマホ盗もうとすんなよ!無理に決まってんだろうが、プライバシーだぜ!( 取られると思えば、焦ってスマホ回収しょうとするも手滑り落としてしまい)
>剛
ははっ、ほんとその通りだぜ、最後まで突っ走るかなんかいいなぁ!俺、剛とならいいベストマッチ気付ける気するぜ。剛はわかってるやつだよ!(肩組んで、ニッと笑い)
おう、スタイルいいしよー。俺は別にカッコよくねぇーよ。だったら、これ買った場所に赤のスカジャ置いてあるのみたし、今度一緒に行こうぜ?誰かの服なんて選んだ事ねーよ、それでもいいのか?( 首傾げ、)
俺も派手色好きだぜ。合ってるもんな、赤と白は剛にピッタリだよなぁ。そのTシャツのデザインってgoって書いてあるつーことは剛が作ったって事か?( Tシャツのロゴ見ると、彼がデザインしたのかと勘違いし)
>剛
…やはり、剛は優しい。
…くすぐったい…?が、『幸せ』を感じる…(髪が乱れるのも構わず撫でさせながら呟いて)
>桐生戦兎
人間について……だな。俺は人間の感情や生活を勉強してきた…。特に、失恋とやらも勉強した。
(かつての想い人を思い返しながらこくこくと頷いて)
>万丈龍我
……派手、こういうものも入るのか…。
(質問そっちのけにしてしまいながらも学んだと言わんばかりに呟いて)
>戦兎
24時間って、それじゃあ戦兎が寝れねえだろ。( ははっ、)だから俺も危ない橋を渡り過ぎないよう気をつける。( 頷き)戦兎が倒れた時は俺の膝……冗談。ふかふかのお布団に寝かせるから安心しろよ。( ふは、)
りょーかい。早速飛ばしちゃって。( 相手に捕まり満面の笑みで)風が気持ちいいな!
>龍我
おっ。俺とベストマッチしちゃう?嬉しいな~( 肩組んだ相手を見つめにこり、と笑い)かっけえよ、腰に巻いてるシャツもジーンズも、龍我でなきゃ着こなせない組み合わせだよ。…やった。新しい発見ができそうだし選んで欲しいなぁ~って。( 首傾げ)
あ。これはね、アメリカ行った時に買ったお土産のTシャツだよ~俺の名前と響きが同じだからつい買っちまって。地名もプリントされているんだぜ。( にま、)
>チェイス
ったく、お前が幸せなら俺も幸せだよ。( 小声でポツリ)…あっ、忘れてた。おかえりなさいのハグ。( 頭に添えていた手を背中に回し抱きついて)
>万丈
万丈が嬉しいなら、良かったんじゃない。( こく)
なにそれ、俺の事信用し過ぎでしょう。わかんないよ、見捨てたりするかもでしょうが。( ポツリと)今、ちょっとイラッとした俺と喧嘩しょうとか思ってる?( 拳あげて)
あーはいはい、プライバシーなら俺の寝顔写真撮ってる万丈が既に破ってるでしょうが。この写真どうしょうとしてたわけ?( 落とされたスマホを広い、自分の写真見つければ相手に突きつけて)
>チェイス君
失恋?そっか、チェイス君にとって大切な人居たんだね。人って色々な感情思ってるからね( 相手の言葉を耳傾け聞いて、)
>剛
あ、確かに。今徹夜する憩いで行っちゃてた( ふふ)ん、いい心がけだよ、偉い。(頭撫で撫で、)膝枕でも、しってくれるの?ベッドじゃあじけないけどなー、なんて。( ニヤッと)
剛が落ちない程度にスピード上げちゃうわ。バイクは、直で風感じるからいいよね( 少しだけ、スピード上げて、しばらく走り)どう、バイクの乗り心地は?
>チェイス
そうだぜー、やっぱ男は派手いかねーと!ドラゴンの刺繍が入ってるし、俺のお気に入りなんだよ。( 自慢げに見せつけて)
>剛
やっちまうか?最強になるかもなぁー( ニッと、)まじか、そこまで褒められるとは思ってなかったぜ。褒められるってこんな嬉しいもんだったのかよ、ちょっと感動だわ( 褒め慣れてないせいか、むず痒いの我慢しながら照れたの隠すため口元を手で隠し)剛はなんでも着こなでそうだよなー俺と違ってさ。( じっと、眺めながら)
剛を英語に変えれば一緒だもんな!俺だって、ドラゴンが龍だから買ったわけだし。アメリカ居た時の地名って事か?ST...( Tシャツのロゴを読もうとするも断念し)
>戦兎
え、あーおうそうだよな!けど、戦兎の方がイケメンだろう( ニッ、)
長い付き合いだろう、信用して当然じゃねぇかよ!俺の最高の相棒なんだぜ!もしそうなったら、嫌だわ...。戦兎は俺を信用してねーにかって色々考えちまうなぁ。( ははっ)
思ってねぇから!拳しまえって( 構えられた拳に手重ねて下させて)
別に、意味なんてねぇよ、ちょっと珍しいつーか...天才様の寝顔が気になってさ、撮ったつーかなんつーか。( ゴニョゴニョと、)
>万丈
当たり前でしょうが、万丈は俺の次かな( ふん)
そうまっすぐに言われると調子狂うな。...俺もしてるけど。信用してないって言ってないでしょうが。お前は俺の最高相棒だよ。( 照れ笑い、しながらポツリと)
なら、いいけど。( 重ねてきた手に目線やり)
なんなの、万丈は俺をからかおなんて百年早いからね。消すよ、写真。悪用に使われても困るし( 写真を消そうとし)
>戦兎
うーん頭気持ちい~…、労わりたいのは戦兎の方だよ。( うん)膝枕はして欲しかったらいいですよ?ま、俺の膝は枕代わりになるほど寝心地いいか分からねえけど。( ニヤッ)
そう風。体がもろに風受けるのがバイクの良いところ。景色を眺めながら飛ばすのほんと最高だよな。あっ、風来たーー!( 思わず叫んで)
もうね、乗り心地サイコー。こうやって誰かのバイクに乗るの密かに憧れてたんだ。普段は一人か乗せる側だからさ。( ふふん、)
>龍我
あれ。龍我ってあまり褒め慣れてない…?周りの人に褒められたりしないの。頑張ったな~とか。( 少ししゅんとした表情で)ちょっ、龍我。そんなに褒められちまったら俺、間抜けな顔しちまう。( 思わずにやけ)
そうだったんだ、服にも名前にもドラゴン。お揃いだね。( ははっ、)まあそんな感じ!アリゾナ~…とか。スカジャンは他の柄も持ってるの?( 首傾げ)
>剛
最近思ったけど、頭撫でられてる剛の表情好きだなーって最近感じた。労わってくれんの?ありがとう( 微笑んで、)じゃ、やってもらおうかな。俺の膝寄り寝心地良そうだけど。( 自分と相手膝見合わせて、ポツリと)
バイク乗りにしかわかんない感情だと思うよ、ふふそうだねー。風最( 相手に釣られるように思わず叫んで)
それはよかった。でも、そろそろ目的の場所見えたて来るかな、あの喫茶店が見えるでしょう?nascitaあそこに研究室があるのよ。( 目的付近つけば、速やかにスピード落としてバイク止めて)
>戦兎
それはわかってる、戦兎の方がイケメンに決まってんじゃねぇーか!スタイルいいし、細ぇしー。( 腕に触れて、ニヤッと)
おお、まじか!ここで戦兎の照れたの見れるとはなぁ、!嬉しいけど、相棒だってやっぱ思ってもらえてんの!( ニッ、)
おう...。( 手握って、相手がどんな反応するか見)
あ、待て!悪用しねーから消すなって!( 慌てて、相手からスマホ奪い取るもバランス崩し相手に寄りかかるように倒れ)
>剛
慣れてねーなぁ、人生で一度もねぇーよそんな経験。って、そんな剛がしゅんとする事ねぇーだろう?( 覗くように、見つめ)
もうなってんだろう、今思いっきりにやけてじゃねぇーかよ( 頬ツンと)
だろう?最高の組み合わせだぜ( 嬉しい気に、服の自慢し)
アリゾナって、読むのか。海外にはちょっと行ってみたいんだよなぁ。いや、これ一着だけだなぁー。色違いで探したんだけな、見つかん無かったんだよ。( スカジャ、触り)
>万丈
まぁ、それならいいけど。___そのにやけた顔なんか腹立つな。( 両頬掴んで、軽く横に伸ばして)
何そんな嬉しいそうにしてんじゃないよ。はいはい、良かったね。( ふん、)ちょっ、手離しなさいっての。( 相手の行動に戸惑って、手引っ込めて)
ーーっ!いたぁ、万丈...離れなさいよ。人が居るんだから、( 相手に押し倒された体制なると、恥ずかしいさが込み上げて来て手で押し返し)
<戦兎
しゃにちてんだ、しゃなせ。( 腕叩いて、頬から手を離させようと)
いいじゃねぇかよ、今めちゃ嬉しい気持ちで感情昂ってたんだからよ!( ニッ、)え、あーわりぃ。戦兎の面白い表情見れると思ったんだけどな( ふっ)
悪かったな、戦兎が俺のスマホ撮ったのが原因じゃねぇかよ!戦兎の照れた顔見れただけでも満足したし。( 相手から離れています立ち上がって、スマホを取り返し)これは、返してもらうからな。
>戦兎
俺の表情が?なになに、どういう所が気に入ったの?教えて。( 目を細め)当然、戦兎からの頼みなら。戦兎が眠ってるその間は寝顔が拝められるってわけだね。( 何か悪戯を思いついたような表情で)
この前映画見たなタイタニッ……一緒に叫ぶの楽しくて、そんな感じの気分。( 一瞬目を瞑り)
到着したんだね。あの喫茶店の下にあるのか…!何だか秘密基地みたいだな!( ヘルメットを取り背後をついて行き)
>龍我
だって。話していて思ったけど龍我は素直で良い奴だからさぁ……え。バレた?にやけちまったよ。嬉し過ぎて。( ふふ、)
それじゃあこの服は大切な一点ものなんだね。刺繍もしっかりしていて本当にかっこいい。( 龍のプリント部分をなぞり)
>万丈
ぷっ、ブサイクな顔だねー。かっこいい顔が台無しだな。( 手離し)
あーそうなの?好きなだけ、昂ってなさいよ。(クスッと)
やっぱ、それが目的か、だと思ったよ。( ジト)
俺だけが悪くないでしょうが。万丈に照れさせられた、自分がなんかやだなぁ。( 悔しい、表情で)
>剛
ん。いざ説明しろって言われたらーどう言ったらいいかわかんないけど。気持ち良さに笑う、笑顔かな( 頭撫でながら)その時楽しみにしてる。ま、そうなるね...剛なんか悪い事考えてない?(じっと、顔見つめ)
あーあれね、俺も見た事あったけなーちょうど叫んでるシーンしか知らないけど。( 映画内容思いだし)
そう、ちょっと隠れた秘密基地みたいなもんだよ。ここが俺の作業部屋( お店の中に入り、小さな冷蔵庫のドア開けて奥に進んで、部屋中見せて)
>All
___皆んなの顔見るの、二週間振りぐらいかな。久しぶり過ぎて、こんな緊張するもんなの。( 入ろうとしたのにやめて、一旦外に出て)
あ、ネコ。(なんて、言えば寄ってきたネコと戯れ始めて)
続きのレス蹴っちゃてごめんなさい、優しいお兄さん達なら許してくれる?( 上目遣いで、じっと見上げて、)
>ソウゴ
え、何あの光景、可愛いにも程があるでしょう。可愛い同士で戯れちゃって、目の保養だな。( 相手が気づいてないと思い心の声がもろ出てしまい)
ソウゴ、おかえり。元気になったんだね、良かった...これからは体調悪い時は早めにいいな、わかった?( 背後から、ポンと頭撫でて)
いいよ、レスなんて気にしないから可愛いソウゴのお願いなら許してあげようじゃない( クスクス)
<剛
そうか?剛の方こそ、素直でフレンドリーで良いやつじゃねぇーか。バレバレなんだよ、俺にバレるなんてまだまだあめぇよー。嬉しいくってにやけてんなら、許してやる。( ふはっ)
そうだな、俺にとったら大切な服かもしんないわ!着てみるか?( 尋ねて)
<戦兎
俺に頬掴んで、遊んでた戦兎がわりぃんだよ。赤くなってんじゃねぇか。( 自分の頬撫でて)
いいのか?もう一回転言ってくんねぇ?( 詰め寄り)
わかってたのか?( 首傾げ、)
戦兎に悔しいと思ってくれたんのが嬉しいわ勝った気分。可愛かったぜ、さっきの戦兎。( ニヤッと)
<ソウゴ
おお、ソウゴ!( 駆け寄り、そのまま肩組んで、にっと)
やっぱあの人影ソウゴだったんだな!なんで、引き返したりなんかしたんだよ?( 首傾げ)
ーソウゴが元気帰って来たんだレスぐらいで誰も文句言わねぇーよ、気にすんな( 肩ポンポン)
>万丈
あまりにも、気持ちよく伸びるもんだからさー止める事出来なかったんだよ。ーちょっと赤いわ( 頬を見て)
はーあ?やだっての、あの一回切りに決まってんでしょうが。言わないよ( ふん、)
当たり前でしょうが、万丈はわかりやすいからなー( こく)
最悪だ、ほんと最悪だ。嬉しいくないんですけど、可愛いって言われても。( ぐったりと、ソファーに座り)
<戦兎
そんな伸びたのか?硬い方だと思ったんだけどな( 自分の頬触り)
ちぇ、んだよーケチだなぁ。まじで嬉しかったんだぜ、なぁだからお願いだ戦兎、頼む( 両手合わせて、)
そうなのか?俺ってわかりやすいか?(自分指差して)
あーでも俺、一個後悔してるわ、さっきの写真撮っん無かった事に後悔してんだ。戦兎の見せない普段の顔だろう?撮ればよかったなぁ。( さっきの顔思い出しては、小さく呟き)
>戦兎
せーんとー、ただいまー。( 撫でられて、嬉しく慣ればぎゅっと抱きついて)うん、わかってるよー。さっき、オレに声掛ける前なんか言って無かった?( 首傾げて)
ありがとうー、可愛いはいらないんだけどねーまぁ、いっか。今日はかわいオレでいようかなーなんちゃって( ニコニコ、)
>龍我
やっほー、りゅーが。久しぶりの龍我( 腰にギュッと抱きつきながら、ニコッと、)
あ、バレてた?うーん、なんか入るの恥ずかしいくなっちゃてさ。( ははっ、)
うん、ありがとう。やさーしいーお兄ちゃんだもんね、龍我。( クスッと、)
>万丈
顔の筋肉を鍛えるならまだしも、万丈は鍛えてないでしょう。身体は、鍛えてるみたいだけど。( ちらっと、見て)
必死になり過ぎでしょうが。___万丈、お前は俺に取って最高の相棒だよ( 肩に手を置いて)
わかりやすいね、長い付き合いですから。わかるよ( クスッと、)
寝顔撮っただけで、満足しなさいよ!俺の写真のコレクション集めようとしてんじゃないでしょうね?( 首傾げ)
>ソウゴ
おかえり、甘えたくなった?( 頭撫でたまま、)ネコと群れてる、ソウゴがあまりも可愛くて、目の保養になるなって思って。( クスッと、)
今日だけって言わずにずっと、かわいでいなよ。( 微笑んで)
>戦兎
うんうん、そうかもしんない。風邪ひいてるとね、人肌欲しくなるって言うじゃん?でもね、オレの場合ー病み上がりの時に誰かに甘えたくなちゃうんだ。( 気持ち良さに目を細め、)
そうだったんだー、もう一回ネコと戯れてようか?( ネコ指差して)
えーやだよ、ずっとーなんかやだなー可愛いってイメージつくじゃん?王様になるんだから、かっこいいでいないと( ニコッと)
<ソウゴ
うわっ、なんだよ。抱きつきたくなるぐらい、寂しかったのか( 抱き返してやりながら、)
なんだよ、それ。可愛い理由だな、ソウゴらしい理由って感じだわ。( ふはっ、)
おお兄ちゃんって、ソウゴからしたらそうなるのか。いい響きじゃねぇの。( ニッ、)
>戦兎
表情筋は、あんましねーぇなぁ。ボクサーしてたしな、戦兎のひょろひょろな身体寄りは俺の方が鍛えられてるぜ!( ドヤ顔、)
おう!嬉しいぜ、俺を相棒として認めてくれてのってさ!信頼関係にはあるって事だろう?( ニッ)
まじか、そんな顔に出てたのかよ。( ペタペタ、自分の顔触り)
そゆうわけじゃねーけど、なんとなくだよ!戦兎の写真コレクションか、いいかもな!( ニヤッと)
……返事が遅れてしまってすまない、復活してからの検査でりんなの所へ行っていた。
>剛
…剛、……ただいま、だ(回された腕にどうすればよいか迷うも、彼を真似るようにそっと背中に腕を回して)
>桐生戦兎
…嗚呼、それに、失恋をしてからその人には幸せになってほしいと願う気持ちも学んだ。(胸に手をやりこく、と頷いて)
>万丈龍我
…手が掛かっていそうだ、人間はこんなことまでできるのか
(こくこくと格好よさに共感するように頷き)
>ソウゴ
あー確かに言うね、滅多な事ない限り風邪引かないからあんまわかんないけど。そうなんだ、元気なっての嬉しいさが出た感じ?( 撫で続けたまま、微笑んで)
一緒に戯れる?( ポツリと、)
可愛い、王さまもありでしょう。( クスッと)
>万丈
ゆるゆるな、表情筋鍛えて直しなさいよ。ひょろひょろって、細身でスタイルいいでしょうが。( 自分もドヤ顔で)
あーまぁそうなんじゃない?お前は危なかっしいし、すぐ勝手に危ない橋渡るから、信頼はできないけど( ふっ)
誰でもわかるぐらいには( クスクス)
冗談で言ったんだけど、ほんとに集めようとってんじゃないでしょうね( じっ)
>チェイスくん
検査の結果問題なかった?( 首傾げ、)
そっか、すごいよ...チェイス君は相手の幸せ願えるのは、俺は多分失恋した相手に幸せになって欲しいけど、心のどっかでずっと引きずってそうだな。( 相手の言葉に尊敬な眼差しで)
>戦兎
えへへ、そっか。俺、もっと甘えちゃうよ?良いの?戦兎に褒められたらやっぱ気分上がっちゃうね。( にこにこ、)そりゃあ寝顔の戦兎はレアですし、こっそり写真におさめたりとかするかも?( 目逸らし謎に語尾を上げて)綺麗な顔だからさ。
いきなり冷蔵庫?えっ、ここから入るのか……って、中広~い!すげえよ、ここ!( 目を輝かせ走り回り)
>ソウゴ
ソ~ウゴ。おかえり。( 壁から顔覗き、駆け寄り)
…わっ、かわい~!( 猫ごと抱き寄せ)ごめん、ソウゴ達が可愛かったのとまた逢えたからつい。( へらり、)大丈夫だよ。また色々お話ししよう?ソウゴの体調優先だからさ、気にしないで。( 頬つん、)
>龍我
そう言われると嬉しいね。思ったことがすぐ顔に出るからさー、俺。龍我に褒められて舞い上がっちまったな。( 照れ)
えっ、良いの?羽織ってみたいな~、良かったら俺の上着と交換こしてみる?( 尋ねて)
>チェイス
りんなさんの所行ってたんだね。お疲れ様。( にこり、)
そうだな……。チェイス、こうしているとほかほかするから良いだろ。( 向き合い額を合わせてから離れ)改めておかえり。( ふふっ、)
>龍我
うーん、そうかもねー。甘えたくなる日だから、龍我って筋肉あるね( 背中ペタペタ触りながら、抱き心地に微笑んで)
えーそう思う?( 首傾げ)
気に入った?お兄ちゃんって言われるの。ー龍我お兄ちゃん、違うな...龍お兄ちゃんの方が呼びやすいや( へへっ)
>チェイスさん
挨拶まだ出来なかったですよね?初めまして、最近風邪と言うのを乗り切って、戻って来た常盤ソウゴです。( 頭下げると、同時に右手出して握手求めて)
>戦兎
戦兎は、健康的そうだもんー。油断したら、引いちゃうんだけどねーオレみたいに。うん、そうかも。戦兎に撫でれるの気持ちいい( ニコッと笑顔で、)
やったね、一緒にネコと戦兎とオレで戯れちゃおうよ。( ネコの前にそっとしゃがんで。)
ほんとに?じゃー、可愛い王さまもちょっと磨こうかなぁー。( クスッと)
>詩島さん
たーただいまー、兄さん。なんちゃって( 元気よく、手振って)
わっ、びっくりした。でも嬉しいからいいよ。( そのまま背中にまとわりつくように抱きついて)無事帰還しました!でも、オレからー飛びつきたかったーなー。( ちょっと、しゅんとして)うんありがとう。風邪でー寂しかった分、お兄ちゃんにはいっぱい相手してもらわないとね。( ツンとされた頬を膨らませて見て)
>剛
嗚呼、(こく、)
ほかほか……、嗚呼、回路が温かい…。(擬音の意味を理解するとそう呟き、離れてしまったのを少々名残惜しそうに)
>桐生戦兎
問題はないそうだ(うんうん、)
……そう、だろうか。その人が選んだ相手もあるだろう…(思い出すように瞬きをして)
>常盤ソウゴ
風邪……。…常盤ソウゴだな、記憶しておく。俺はチェイスだ(その症状を理解したと言わんばかりに頷くと差し出された右手を取って)
>ソウゴ
元気になって良かった!お兄ちゃんさ、実は少し寂しかったな。ごめん、結構大人げ無かったね、俺。( 眉を下げて笑い)もちろん良いぜ、沢山甘えなよ。頼みなら何でも聞くよ?( 膨らんだ頬を手のひらで軽く押し返し)
>チェイス
チェイス。もしかして、寂しいなって思っただろ?( 首傾げ)再会したばかりでお前にとっては急な話かもしれねぇけど、何かやりたい事とかある?何でも言ってくれよ。( 肩をポンと叩き)
>チェイスさん
チェイスさんって言うんだ、名前かっこいいなー。今思った、名前がカタカナの一緒だ( ニコッと笑顔で)
>詩島さん
寂しかったの?オレもーすごく寂しかった、会いに行きたかったけど、迷惑かけちゃうなーって思って我慢してたんだから。そんな事ないよ、オレは嬉しいやー。( ニコッと微笑んで、)やった。頼み事?なんでも、いんだよね?ー膝枕、して欲しいなー( 両手合わせて、お願いポーズ)
>ソウゴ
そっか。ソウゴは偉いね。体治そうと一人で頑張ってたんだろ。( ふふっ、)膝枕?いいよ、こっちにおいで。( ソファに腰掛け膝を軽く叩き)
>詩島さん
へへっ、一人じゃないんだよー 剛お兄ちゃん達に夢の中に出て来てくれたんだーあ、ついとっさに名前呼んじゃった( てへっ)
ほんとに?やったぁー、お邪魔しまーす。( 相手の大事な膝に両手合わせて、膝に頭乗せて)この体制いいかも、イケメンなお兄ちゃんの顔近く見れるから( ニコッと微笑んで)
>ソウゴ
へ~俺たち、夢の中で会えたんだね。良かった。( にこり、)……ん?下の名前で呼んでも全然いいよ。呼び易い方で呼んで欲しいな。( 首傾げ)え~?ソウゴ、今なんか言った?( 肩を竦めてとぼけてみせて)ふふ、気に入ったのなら何より。( 頭を撫でて微笑み)
<チェイス
なー、人間ってすげーわ。いざ作れて言われてもさ、できねーよ?こんな細かい作業なんて。( スカジャ、触りながら感心し)
<戦兎
確かには最初出会った時から思ってたわ、ちょっと俺が力入れた折れんじゃねぇかってぐらいには細いよな(じぃぃ、)
俺の本能がさ、勝手動いちまってるいいますか...。戦兎みたいに頭脳派じゃねぇからさー、思い立ったらすぐ行かねぇと気がすまねぇんだよ。( 手動かしながら、説明し)
あーまじか。表情隠す練習しねーとなぁ。( ポツリ)
言わねーぇ、集めねぇよう。お前のお怒り買いたくねぇもん( ふはっ)
<剛
んだよ、俺たち色々似ってるとこ被りまくりじゃねぇかよ!俺も、すぐ顔に出るタイプ見てぇーなんだ。とか言ってよ、剛なら色々なやつに褒められてんだろう?( ニヤッと)
おう、俺がなんか見たくなったんだよ、剛のスカジャ姿!いいな、それ。よっしゃ、着てみたかったんだよ。( スカジャ、脱ぎつつ)
>ソウゴ
鍛えてえてっからなぁ。( ふっ)思うぜ、ソウゴは何言っても許されそうだぜ。( うんうん)
すげー気に入ったぜ!弟居たらこんなんだろうなって、思ったわ。呼び方は、ソウゴの好きにしていいからなぁ。龍お兄ちゃんか、最高じゃねぇか( 肩組んで、満面の笑みで)
>詩島さん
会えたのは嬉しいかったよ、でもSだしすごい意地悪なお兄ちゃんだったけどね( 頬膨らませ、)
へへっ、じゃ呼んじゃおうー。でも、みんな剛って呼んでるしー。剛君、剛ちゃん、剛兄さんーどれがしっくり来るかなー( 連呼しながら、考えて)
わー、お兄ちゃん意地悪だなーほんとは聞こえてたでしょ?もう一回言ってあげる、イケメンでかっこいいーお兄ちゃん。(頬に手を伸ばし、触れて)うん、でも膝痺れてすぐ言ってね。( 撫でれて、気持ち良さそうにふにゃりと笑い)
>龍我
筋トレとかしてるって事?( 首傾げ)そんな事ないよ、ある程度は許してもらえてるのかも。( へへっ)
龍我って、一人っ子?そっか、龍我が気に入ったならー龍お兄ちゃんに決まりー。( ニコッと)
>剛
…、そう、かもしれない…?(会えなかったときの感覚思い出しつつ首かしげ)
……したいこと。…俺には思い付かない、剛は何がしたい?俺はそれに付き合おう。(思い付かず一つ頷いて)
>常盤ソウゴ
…そうだろうか。それでも、これは俺につけられた名前だから気に入っている。…名前がカタカナの人間は少ないからな(こくこく、と同意するように頷いて)
>万丈龍我
俺も出来ないだろう、……刺繍、触れても良いだろうか?(触感が気になるとそう尋ねて)
>チェイスさん
うん、オレもチェイスさんにピッタリな名前だなーって思いますよ。ですよね、オレの知り合いだとみんなカタカナだ。( 顔見知りの人達を思い浮かべて)
>剛
いいよ、だめって俺が言うと思う?剛の最高っの笑顔が見れるんでしょう?甘えなさいよ。( 微笑んで)俺の寝顔ってレアなものだったんだ。人前で、寝る事ってそんなないから、レアみたいなもんか。最後の方聞き取れなかったら、もう一回言って
( 逸らされた目線追いかけるように、覗き込んで)
隠れ、秘密基地みたいで、テンションあがるでしょう?( クスクス)
>ソウゴ
胸張って、健康的とは言えないけど...実験に夢中になってなければ健康だけど。撫でられるの好き?( ポンポンと)
ソウゴの頼みなら、しょうがないなー。( ネコの顎下撫でて、微笑んで)
人気で出そう、ソウゴのかわいい王さま( クスクス)
>チェイス君
そっか、良かった。( 微笑んで)
恋か、科学しか知らない俺には...恋愛には程遠いな( 苦笑い浮かべ)
>万丈
すぐ折れてたら、今までの戦闘で俺何万回と骨折ってる事になるけど。( はぁ、)
手の動きが気になりすぎて、万丈の話しが全く入ってこないんだよな。こっちの身にもなって欲しいよ( 呆れて)
ーむりむり、万丈には絶対出来ない( 手ひらひら)
今言ったの忘れんじゃないよ?見つけたら、万丈の恥ずかしい写真ばら撒くよ( ニヤッと)
>戦兎
実験もいいけどー自分の身体も大事にーしないとね?戦兎が倒れて苦しんでたら、皆んな悲しむんだから( うんうん、)うん、めちゃ好きー( ニコニコ)
戦兎って、何しても絵になるね。( 思わず写真撮ってしまいながら、ネコの頭ふんわり触り)
そうかな?人気者になれちゃう?( こてん)
>龍我
マジで!俺ら気が合うどころか合い過ぎだって。ん~、どうだろ。褒められる回数より怒られる回数の方が多いかもな。俺の姉ちゃんに、進兄さん、ベルトさんに何度怒られたか分からねえ。( 苦笑い浮かべ)
はい。上着渡すね。……では失礼して。( 着る動作)おっ…、サイズもピッタリで着心地良いな!( ニコニコ、)
>ソウゴ
え、夢の中の俺、こんな天使みたいな子に意地悪してたの?わりい~奴…( 少々申し訳無さそうな口調で)
うん、是非名前で呼んでよ。どんな風に呼ばれるかすげえ楽しみだなあ。( 上機嫌な様子で呟き)
実はな、悪戯してたのが半分だけど、言われたのが嬉しくて空耳じゃないかなぁって思ってびっくりしてたんだ。ありがと、ソウゴ。( 目を瞑り気持ちよさそうに)ぜーんぜん。大丈夫だよ。( 頭をくしゃりと撫でた後にお腹辺りを撫でて)
>チェイス
思いつかねぇかー、( うーん、)…とりあえずなんか食う?ここ冷蔵庫あるし、さっき冷凍庫覗いたらアイスが冷えてたよ。甘いの食うか?( 尋ねて)
>戦兎
言い方かっけえし頼もしいな~!なら、思う存分甘えさせてもらいます。( 頭に手を添えてペコリ、)そうそう、戦兎はあまり人前では寝ないよなって思って。……え?( 覗き込まれて目を丸くして)ああ。顔良いからこそ撮りしようかなぁ、と。ダメ?( ふふ、)
>剛兄さん
してたしてたー、ほんと、悪いお兄ちゃんだったよ。もうね、ずーっとオレの事擽って、楽しんでてさー。( 口尖らせ、)
呼び名はねー剛兄さんの方がしっくり来ちゃた。オレだけの特別な呼び方ってね。( 満面の笑顔で、)
えー何それ、やっぱ意地悪だなーでもお兄ちゃんだから許してあげる。ううん、どーいたまして。すべすべだね、肌。( ツルと肌に手で頬すりすりと)ーん、お腹触るとか反則だよ( 擽ったかったのか、手でお腹隠して)
>ソウゴ
なんかそれ、聞いた感じほぼほぼ現実世界の俺みたいだけど大丈夫?悪戯過ぎたかなぁ。( 引き攣った笑みで)
剛兄さん、か。( 呟き)そう呼ばれたのはソウゴが初めてだな、……うん。特別だね。( 口元に笑みを浮かべ)
ゴメンね。可愛い子には悪戯したくなるの。肌すべすべだった?俺の方こそ擽ったい。( 手をぎゅっと握って)
>剛兄さん
わかっちゃた?オレなんか弄っても楽しいないでしょうって思ってる。こんな言ったら、Mとか思われちゃうけどさー実はちょっと意地悪されるの好きなんだけどね。( へへっ、)
改めて、呼ぶとちょっと照れるね。(呼び慣れようと何回か連呼)やったぁ、剛兄さんの初めていただきました。大切な特別。( ニコニコ、)
お兄ちゃんが、悪戯したくなるほどオレって可愛いの?どこ可愛い?うん、すべすべで、もちもちして柔らかいよ。さっきの仕返し( 悪戯な笑みで、握られ手見つめれば微笑んで)
>ソウゴ
おう、してるぜ!ソウゴも一緒にやるか?( 尋ねて)だろう、なんて言ったらいいかわかんねーけど、ソウゴってかわいいじゃねぇか?( ジィ)
そうだぜ、だからなんか弟出来た気分だわ。ああ、龍お兄ちゃんか、嬉しいわ( ニヤニヤ止まらず、)
>チェイス
いいぜ、なんかわかんねーけど触り心地ちょっといいんだよなぁ。( 触りたいと言われると、許可して)
>戦兎
あーそうか、確かにそうだわ!わりぃ。( ハハッ)
そこ気にしてんじゃねぇよ。戦兎に負担なんねーようにします。( 胸張り、)
やる前から、無理とか言ってんじゃねぇよ!出来たらどうすんだよ!( ジト、)
は?恥ずかしいってなんだよ!俺知らねよー!( 肩掴んで、)
>剛
まじだ!俺が隠し事できるやつに見えねーだろう?すぐ思ってる事わかられちゃうんだよ。剛は俺と同類だな!俺も怒られる方が多いわってか怒られたことしかねぇーけど。( ハハッ、)
なんか、スカジャ意外きるの初めてだから変に緊張すんな。( 受け取れば、羽織)おお、ピッタリだわ。( ふはっ)かっけぇな、剛!サマになってるぜ!シャツも腰に巻いてみるか?( シャツも腰から外し渡し)
>ソウゴ
ん、そうだなー、気を付けるよ。ソウゴが風邪引いたって聞いた時、俺結構心配してからね。( 額ツン、)なら、良かった。ソウゴはかわいよ(微笑ましく、笑い)
そう?ありがとう、けど俺じゃなくネコ撮ればいいのに(猫抱き抱え、カメラの前に出し)
なれるなれる、ソウゴなら大人気ものだろうな( ふふっ)
>剛
そう?かっこいいって思って言ったわけじゃなかったんだけどなー。俺なんかに甘えてくれる子がいるだけで嬉しいよ。( ふんわり、頭撫でて)寝ないなー、自分の寝顔って見れないからさー変だったらどうしょうと思ちゃうのよ。剛とかなら、寝顔見れても...平気かもね気許してるし( クスッと)ごめん、覗き込んで、けどちょっとびっくりした顔いいね、最高っ。( 思わず、写真撮って)俺が気付かなかったら、いいよ。( ニコリ、)
>万丈
ほんとにそうして欲しいもんだよ、慣れたけどね、万丈の無駄に突っ走るとこ( クスクス)出来たら、なんでも言う事聞いてあげようじゃない( うん、)
今までの面白い恥ずかしい写真撮り溜めもの。美空の協力も得て集めたからね(ニヤニヤ)
>戦兎
努力はする、さしてもらうぜ。俺だけじゃねーよな、かずみんだってよ。( ぶつぶつ)
お!まじか!なら、頑張れねーとな!やる気出て来たぜ( ニヤッと)
まじかよ...。協力助っ人まで居たのかよ、撮れてるなんて気付かなかったわ。( どんな写真なのか、不安な気持ちで)
>万丈
一海がどうしたって?万丈よりは、多分まだましでしょうよ。ひ似たようなもんか( ふっ、)
えー、やる気出す必要ある?無駄なやる気な感じ、腹立つな( ジッ)
鈍い万丈は気付かないでしょうよ。傑作なものばっかよ。( ケラケラ、)
>戦兎
あいつもさって思ったけど、かずみんは考えなしでは行かねーなって、どっちかつーと戦兎と似てのかもな。(こく)
あるに決まってだろう!なんでも命令出来んだぜ、やる気ださねーやついねーだろう。( ふはっ、)
盗撮じゃねーかよ、俺には撮らせてくんねーのに。自分だけつーのは気に入らねーなぁ( 不満な顔で、)
>戦兎
へへっ、ごめんなさい。( ぺこり、)かわいとこなんてないよ?( 自分指差して、)両方撮ったよ、ネコと群れてる戦兎。イケメンとネコは映えるね( 撮った写真見せて)
そうかな?だと嬉しいんだけどねー。( ニコッと)
>龍我
オレもやるの?龍我がついていけるかな、すぐ疲れちゃうし( ハハッ、)えーそうかな?かわいいくなんて、ないんだけどなー。( うーん、)
でもさ、龍我ってお兄ちゃんって言うよりは、オレと一緒で弟っぽいんだよねー、めんど見られる方じゃない?( 首コテン、)
>ソウゴ
そんなこと言っちまったら悪戯しちゃうぞ~( うらめしやのポーズ)俺の方こそソウゴに悪戯されるの正直なところ嬉しいなって思う。驚かされても許す自信ある。( 頷き)
お兄ちゃん扱いされるの初めてーっていうか、慣れてねえからさ。兄さんってよばれると胸の辺りが擽ったい。( 頬を赤らめて微笑み)
そうだな。優等生だけどちょっと天然なところが可愛い~って思うよ。あとは甘いマスクで~( 指折り数えながら、褒め言葉をすらすらと)その笑顔は反則だろ。も~( チラリと目を逸らして)
>龍我
ふふ、確かに思っていそうな事分かりやすそう。けどさ、嘘つくのは嫌だよなあ。正直な方が良いって、絶対。( うんうん、)そっかー。じゃあ、怒られるの一緒だね。龍我に共感できるところ多いかも。( ははっ、)怒られる時はさ、うるせえ、俺は悪くないってつい反論しちまうけど余計怒られちゃうんだよな。( 溜め息)
すっげえ似合ってるよ!白いのもサマになってていいなぁ!( 思わず写真パシャリ)ありがと!それじゃあ…シャツも借りようかな。じゃんっ!( 腰に巻いてダブルピース)
>戦兎
やっぱり?でも、戦兎みたいにさらりとかっこいいことが言える大人になりたいな。( 頭撫でられて目を瞑り微笑んで)
戦兎は王子サマみたいな寝顔だと思うよ、肌白いし。……やった。機会あれば俺にスヤスヤしてるところ見せてね?( ふふっ、)
わっ。戦兎に撮られちまった~、俺のアホ面。( 恥ずかしそうに)ここ本当に凄いもの。ナシタ…だっけ?カフェの裏側にこんな立派な実験施設があるだなんて思わなかった。( 目を輝かせて)あの機械はなあに?さっき見たボトルが差し込めそうなところあるけど。( パネルを指差し)
>剛兄さん
お兄ちゃんだったら、許してあげれるよ。でも、倍で返すけどね。( ニヤッと、)いいの、オレにそんな事言って?ほんとに驚かせるよ?( ニコリ、)
不慣れな、剛兄さんも可愛い。兄さんが慣れるまで、いっぱい呼んであげよっか。ね、兄さん。( ニヤッと笑えば、耳元で呼んで)
待って、もういいよわかったオレの可愛いとこいっぱいあるのはわかっから、やめて恥ずかしい( 手で相手の口塞いで)剛兄さんが弱い笑顔だもんね、知っててやったんだよ( てへっ、笑って)
>ソウゴ
俺より、わけぇーのに体力ねぇのか?まず、筋トレから始めるか。( スカジャン、脱いで、やるぞと言い)
ソウゴは可愛いと思うぜ、色々かわいんだよ!( ふはっ、)
あーどうなんだろうなぁ、人の世話にはなるけどなー主に戦兎にだけどよ。んーやっぱわかんねーな自分が兄気質なのか弟気質。(腕組んで、首は横に傾けて)
>剛
やっぱりか!表情隠す練習しねーだめか。嘘つかれんのも付くの嫌だなぁ。正直イコール素直って事だろう?( 首傾げ、)だなぁ、共感し合えるって良い事じゃねぇか?( ニッ、)うん、わかるぜ、その気持ち。反論した分倍に怒られるって言うな。( ハハッ、)
サンキュー!白って言えば、ドラゴンついてたりするから、シンプルな白初めて着たけどよ、気に入ったぜ!っておい、撮ったのか?( カメラ指差して、)すげー!似合ってるぜ、かっこいいつーより、かわいいって思っちまったわ。それで髪型も一緒にすれば俺の分身でもいけんじゃねぇの?( つい写真撮り、)
>ソウゴ
まったく、ソウゴじゃなかったら許してないわ。( くしゃと撫で回して)あるよ、君は可愛いとこしか無いから( クスッと)
いつのまに、ソウゴも撮ってあげるからポーズして( ビルドフォンのカメラを起動させて)
俺を信じなさいって。( 頷き)
>剛
すぐ、思った事口に出るからさ。俺なんかより、剛の方がかっこいい事言ってる思うんだけどなー( 撫でるのやめれば、弄るように指で髪絡ませ)
肌白いの剛も一緒でしょうよ、だから剛も王子の寝顔って事になるよね。近いうち、ね?( 頷けば、作業椅子に座って何かやろうし、)
撮ったもんがちってね。( さっきの写真見ながら、クスクス)
うちのナシタ人気店らしいのよ、マスターは不在なんだけどね。( ふふっ、)
パンドラボックスって言ってね。このパネルに、ボトル差し込んでベストマッチ判別が出来たりするのよ。今はビルドドライバーあるから、必要ないんだけどね。( ラビットとタンクボトルをパネルに差し込んで)今、ベストマッチって言ったでしょう?( クスッと)
>万丈
俺とも似てないからね?万丈寄りのようでそうじゃない感じかな( 雑な説明で)
お前のことだから、絶対何か俺に恥かかせるような事命令しょうとしてないでしょうね。( じぃぃ、)
人の事言えないでしょうが、さっきの俺の寝顔もあれ盗撮ですけど。( ジトっ、)
>龍我
えー今から、やるの?( 文句言いながらも、ストレッチを始めて)
ぷっ、何それ色々ってざっくりし過ぎてだよ。( クスクス、)
戦兎言ってた、龍我のお世話は大変だって。じゃさー弟みたいにオレに甘えてみてよ?( 手ポン、)
>戦兎
ほんとに?オレがオレで良かった( 擽ったそうに撫でられて、)えー、かっこいいとこないの?( じっと、)
はーい、これで良い?( ネコの頬と自分の頬軽くくっつけて、笑顔でカメラ越しに笑って、)
うん、戦兎は信じられる人だから、信じる( ニコッと、)
>ソウゴ
やるね~、仕返し上等だよ。全部俺が受け止めてやるから。( ドヤ顔 )あはは。言っちゃったね。ま~、どんなサプライズをくれるのか正直なところ楽しみだけどさ。( ぽつりと呟き )
ひっ、俺の耳溶かす気?( 思わず耳を塞いで )意地悪だなあ、そんな所もいけてるよ、…なんてね。
は~い、どうせならあと10個くらい言いたかったところだけど、( にまにま、)照れているところ見れただけでもオールオッケーだな。…あ~、やっぱりそうかよ!俺がソウゴのスマイルに弱いの知ってて。王サマは策士だな。( ははっ、)
>龍我
そうだね、素直でいるのは良いことだと思うよ!( 頷き )
俺は自己流でいきたいから、表情出すのは控えなくても別に良いかなーって思う。むしろ相手の言ったことの真意を読む練習が必要かも。なんせ騙されやすいからさー。( 苦笑い )へへ、だね。怒られるのやだよなぁ~( 両腕をさすり )
うん!撮ったよ、見て見て!すっげえ似合ってる。龍我が着ると強さとクールさが増してて良い感じ。( 写真見せて )
ありがと~!あはは、可愛くなっちゃった?青い上着あまり着ないから新鮮かも。普段からこんなにかっこいいの羽織ってるんだね。確かに髪の色も似てるしもしかしたら……あっ、俺の方がチビだから背丈でバレちゃう。( 背丈比べ、肩竦めて )
>戦兎
そう?俺は大人の余裕が足りてないからまだまだ。んー、髪くるくるしてて楽しい?よーしよし。( にまりと笑って尋ね、頭撫でて )
へへ、言われてみれば肌白いほうかも。さて、どうだろ。工具や部品が沢山だなあ。( 背後から作業台を眺めて ) …って、人の写真見てくすくす笑うなよ~( 少々ふくれっ面に ) へ~、今度ここの珈琲飲んでみたいな。普段ならオレンジジュース頼むところだけど。( にこり、)
パンドラボックス…何やら凄そうな名前。相性テスターか、面白いね!…で、それをドライバーでできるのも凄くない…?( ボトルが差し込まれるのを眺め )今ベストマッチって言った!元気に喋るじゃん!すげえ!( 拍手して )
>剛兄さん
良い意気込みじゃんー。時間かけて、いっぱい悪戯しょっとー。( ニヤニヤ、)サプライズだと思ってる?これから、お兄ちゃんに色んな危ない事が起きるって言うのにー( 笑顔で、)
どう、溶けちゃた?( 耳朶ツンツン触り)最初は良い子でいるつもりだったのになー、お兄ちゃん見てたら悪戯したくなちゃうんだよね。
だめー、それ以上言ったら恥ずかしいくって、オレが苦しくなるから。( 胸トントン、)剛兄さんだけ、満足そうでズルいなー。オレの作戦勝ちってね。( 満面な笑顔で、ピース)
>ソウゴ
ん?なになに、どんな危ない目に遭わせようとしてるの。( 苦笑いで )おー…ちょっと腹黒いところあるね?だろ?( 肩に手を乗せ視線を合わせて )
そんなぁ。って耳元は反則だろ!……待てよ。じゃあ悪戯したいくらいに俺の魅力に気づいちゃったってわけか。( くすっ、ドヤ顔 )俺は負けず嫌いなんだよね~、今回はソウゴにまんまと乗せられちゃったけど。( 微笑み )
>ソウゴ
やる気じゃねぇか。足持っててやるから、ソウゴからな。(自分もストレッチし)
うるせぇ、いざ理由聞かれるとわかねーもんだぜ?全部可愛いとしか今は言えねー( ふっ)
まぁ、されてるみたいもんか、戦兎に拾ってもらようなもんだしなぁー。は?甘えるって言われてもなぁ、どうすればいんだよ?( 首傾げ、)
>剛
そうだぜ、だから剛は素直でいろよー。俺は多分無理だろうし。( 思わず、頭撫でて)その考えには俺も賛同するぜーわかりやすい方が、自分が思ってる事わかってもらえんじゃん?騙されやすいのかー疑う事知らねーって事か?( 首軽く傾げ)ほんとそうだぜ、優しい奴が怒るとまじこえーから( ある人思い浮かべ、)
カメラ越しの俺ってこんなのかよ、実物よりかっこ良すぎじゃねぇ?そんなに褒められちまうと良い気分になるじゃねぇかよ。( 写真に自分に驚き、目丸く)
かっこいいんだぜ、かっこいいんだけどー可愛いくも見えてきちまってさ。青似合うんじゃねぇかー黒とかのスカジャンも俺持ってたわ、青ばっか着すぎて忘れてたぜ。ヤンチャ坊主だろう、スカジャンの俺って。髪色、一緒か!俺等見た目も性格も似てるなぁ。背は、誤魔化しきかねーな、ちょいかかと高いブーツ履けばなんといけそうな気もするぜ?( 名案と思い手ポンと叩き、)
>剛兄さん
悪戯は言ったら面白くないじゃん?だからー。ひ、み、つ。( 人差し指唇に当ててにっこり笑顔で)ないよーこんな良い子のオレで純粋なんだよ、腹黒じゃなくって腹は白いよ?見る?(あえて惚けた振りしながら服を捲れば、ちらっとお腹出して、)
へへっ、兄さんは耳がだめっと新たな弱点ゲットー。そうだねー弄りやすいってのはわかったかなー。( じっと、見つめて頷き)乗せられちゃってねー、次もオレが乗せちゃうから。( 胸張り、宣言)
>龍我
筋トレなんて、いつぶりだろうー出来るかな?( 寝そべり、軽く膝曲げて、)そっか残念ー龍我がオレのどこ可愛いッて思ってるのか知りたかったのにーなー( しゅんと、見つめて)
拾ってもらったの?うーん、抱きついてみるとか?(両手広げて)
>龍我
うん!分かったよ。( 快く頷き、頭撫でられたのが嬉しそうで )だよね、遠回しに言われるのとかモヤモヤするし、ハッキリ言ってもらう方が良いよね。疑いはするけど、結局少しは信じたい気持ちがあるっていうか、悪い奴の口車に乗っちまうーっていうか、そんな感じ。( 考える素振りをして )確かに、普段あまり怒らない人が怒る時って怖いよね。
もっと色々なの見たかったら、更にかっこよく撮ってあげるよ?何言ってるの、写真だけじゃなくて龍我も十分イケてるって。( 肩を軽く叩き )
スカジャンの持ち主に褒められたから嬉しくなっちゃうな。うん、凄く。…黒のスカジャンもあるんだ!絶対かっこいいじゃん、写真撮っていて思ったけどさ、龍我って背筋真っ直ぐで体幹しっかりしてるだろ、もしかして格闘技とかやってる?( 尋ねて )
衣装や髪型揃えて並んでみたら、兄弟みたくなるかもね!あはは、名案だね。厚底靴履けば丁度よくなりそう。( 微笑んで )
>ソウゴ
あー、今悪い子出てるぞ。( にまにま、)……って、他の誰かが見てるかもしれねえだろ。確かに腹白いけど…!細いな~、ちゃんと食ってんのか。( 急いで服の裾を下ろして )
ふふ、俺王サマに弄ばれてる。だけど、なんか悪い気はしないんだよな、ソウゴ可愛いし。やっぱ良い子だし。( 目を細め見つめ返して )お、楽しみにしてるよ。よしよし。( 頭撫で )
>剛兄さん
あ、出ちゃってた?どう、笑顔戻ったでしょう。( ニコッと、)誰もオレに興味なんてもたないよー。食べてるよ、人一番食べる方かなー。( お腹見ながら)
うん、今のお兄ちゃんはいっぱい弄りられてるねー。へへっそうなの?オレもねー兄さん弄りのだーいすきだよ、反応可愛いもん。良い子は弄ったりしないんだけどね。( 同じように、目を細め見つめたまま。)
楽しいみしちゃうんだね、そこ。あんまやりすぎたらーお兄ちゃんに嫌われちゃいそうだなー。( 撫でられる嬉しいさに、お腹当たりに顔埋めて、もっと言うように痛くないように頭押し付けて)
>ソウゴ
ほんとほんと。髪擽ったい?( 撫でる手止めて)ソウゴのかっこいいとこ?可愛いのはいっぱい出てくるけど...( 顎に手を添えて、考え)
んー最高っ!かわいかわいい( カメラ向けながら、ニヤニヤしながら写真撮り)
ありがとう。良い子( クスッと)
>剛
それぐらいちょうどいんだよ、剛らしくて良いじゃない。すーと指に通るから、ちょうど弄りやすいかな、楽しませてもらってますよ。( 撫でられる心地良さに微笑ましく、笑い)でしょう、白さは俺と変わんないね。剛はかっこいいって言うより、かわいい寝顔じゃないかって思うわ。片付けないといけないんだけどな...。( 苦笑い、)ごめんごめん、面白くって笑ってたんじゃ無いから、新しい剛の一面が見れた感じしてさ嬉しくなちゃって。( 両手合わせて、謝り)珈琲ぐらいなら今すぐ用意するよ?オレンジジュースって美味しい?( 首傾げて、)
名前ねー、色々厄介な代物よ。欲しがるやつも居たりで。元々パンドラボックスのベストマッチ参考にして出来たものらしいから。( ベルト指差し、説明しては)
喋るのには、俺もびっくりだったなー。剛もベストマッチ探してみる?( ニヤッと、しながら尋ねて)
>戦兎
ちょっとだけ、擽ったい。でも、良いよもっと触ってよー( ニコッと)えーそんな出て来ないもんなの?やっぱ、オレはかわいって言われるのが合ってるのかな( ちょっと不満そうに)
せーんと、ニヤニヤしすぎじゃない?( ネコ抱えて、じっとみて)
へへっ、でしょう?( ニコッと)
>戦兎
あでもそうか、かずみんはまだ俺より頭使ってるよなぁ?多分( うん、)そ、そんなわけねぇだろう。( 目線合わせず)
お前が、俺の前で寝たのわりぃんだよ!撮ってくれってアピールしてようなもんだろうが。( ふん、)
>ソウゴ
最初だしな、30回ぐらいやっとくか?(足首押さえながら)
くっ、その顔やめろ...罪悪感感じるぜ。ソウゴの可愛いとこだろう、無邪気笑うとこ( じっ見つめ、)
助けってもらったつーのが正しいか、脱獄した時になー( こく、)は?抱きつくか、こうか?( 戸惑いながら、抱きついてみて)
>剛
嬉しいそうにしてっけど、撫でられんの好きなのか?( 頭撫でる手を止めるも、手は頭に置いたまま)ほんと、そうだぜ!なるほどな、でもなんかそれわからなくねーかも。(相手の言葉にふかふかと頷いて、)そうなんだよなぁー、ほんと怖いぜ。剛は優しいやつだけど、怒ったりしなさそうにー見えんだよなぁ( じっ、)
おおおおーまじか!じゃお願いすっかなぁー。写真って言ったら、指名手配の写真しか...( 思うず、爆弾発言した思い、慌ててく手で口隠し)そうか?サンキュー( 褒められて、ニッと笑い)
スカジャン着こなしてる、剛が最高だわ!あーそうだなぁ、黒のスカジャンも青と同様、かっこいい系だなぁ!今はしてねーけど、元格闘家だぜ、ボクサーだったんだよ( ボクサーのポーズで、答え、)
兄弟かー良いかも、そうなったらどっち兄貴なんだがやっぱ剛か。あれは万能な履きもんだと思うぜ、まじで!( ふはっ、)
>ソウゴ
撫でられ足りない感じ?困った王様だなー( 頭撫で)ソウゴが戦ってる時はかっこいいよ、けどねー普段は可愛いくってしょうがないのよ。( 微笑んで、)
ごめんごめん、ネコとソウゴが似合いすぎてニヤけずにはいられなかった( 写真撮り終えて)
>万丈
どうなんだろうねー、あんま考えてないでしょう。( うーん)はい、目線逸らしてる時点で、アウトなのよ。( じっと見つめ)
この子、今俺のせいにしたよ、悪い子だな、都合が悪くなったからってさ。万丈の前では寝ない事するから( ふん、)
<戦兎
仲間がやばい時は、すぐ突っ走るぐらいか!( うんうん)こっち皆んな。( 背中向けて)
寝顔撮られただけでー、そんな不機嫌になるなってー。寝顔の写真じゃなかったら良いのか?( スマホ取り出して)
>万丈
ん、そうねー。俺からしたら、万丈一海も手の焼く仲間には代わりにないけど。( デコピン、)皆んなって何、見んなでしょうが、漢字間違えてますけど。( クスクス、)
他の人はいいけど、お前はだめ。あーまぁそうね、寝顔意外なら好きなだけ撮らせてあげるよ。イケメンな桐生戦兎の写真はレアものですから。( 腰に手を当て、ドヤぁ)
>ソウゴ
うん、いつもの爽やかスマイルに戻ってる。( ふふふ、)そう?でも正直言って兄さんは心配なんだよなぁ。ソウゴに近寄るわるーい奴がいるかもしれない。…その時は俺が追い払うけど。( 拳を握り締めて )なら安心だな、食べ盛りなんだね。高校生のうちによく寝て沢山食べなよ?( 頭撫でて )
だな、油断してたらまーたソウゴに弄られてるよ。いつも愛のある弄りありがとさん。( 悪戯っぽく笑い )……ふん。たまーにワルだけどな。( 目を合わせていたが、そっぽを向いてみせて )
俺が嫌ったら悲しむだろ?( くすくす、)大丈夫だよ、そんな事ないだろ。心配する必要はねえって。ははは、擽ったい。……ったく、甘えん坊だな。( 背に腕を回してぎゅっと、 )
>戦兎
俺らしいって言われるともっと嬉しくなるって。一人で勝手に焦ってたところがあったのかもな。( 続けて笑いだし )へ~、可愛い?戦兎に言われるのなら可愛くていいやって思っちまう。( はにかんだ様子で )
なら良いって。俺のレアシーンが撮れたのなら全然。普段は撮る側だし、もっとカッコつけようとしてるからさ。( 上機嫌な様子で )美味しいよ?でも戦兎が淹れた珈琲飲んでみたいなあ。( へへ、)
その箱がすげえ力持ってて、悪用しようとする輩もいるってことか。ベルトの造りはそれを参考にしてるんだね。( 興味津々に話を聞いており )
やったー、やらせて!( 両手にボトルを持ちいくつか組み合わせており )ん~、この前動画で観たのはラビットとタンクだろ。( ひとり呟いて )…この組み合わせじゃ合わないみたいだな。戦兎、ベストマッチのヒントくれない? ( 両手を合わせ頼み )
>龍我
好きだよー、褒められるのも可愛がられるのも好き。( 思わず頷いて )俺のガキっぽいところかも。そんなこと無いって、普段はむかついたらすぐ怒っちまうな、短気だから…( 首を横に振り、苦笑い浮かべ )
そう来ないとね!じゃ~、好きなポーズビシッと決めちゃってください!思いつかなかったら敢えて目線逸らすってのも洒落てて良いと思うよ。( 早速シャッターを切っていて )指名手配…?誰かに追われてたの?( 恐る恐る尋ね )
ありがとう!龍我も最高だよ、似合ってる!……やっぱり!わ~その構え超かっけえよ!( ポーズを写真におさめ満足げに )
そう?俺は龍我がアニキ分だと思うけど。拳で俺を護ってくれそう。( ふふ、)
>剛
ふふ、そんな焦る事ないのに。まーぁ、焦ってる剛もまた魅力的で最っ高なんだけどね。( 口元緩ませて、)すっごく可愛い、男にこんな可愛いって思ったの剛とソウゴぐらいだよ。いいの?そんな思ってたら、俺ずっと可愛いって言いまくるけど?( 緩り、首傾げて)
これは永久保存させてもらいますよ。じゃ、せっかく俺の研究室に居るんだし、剛の撮影会でもしてもいい?( ビルドフォンを構えて、)そうなんだ、オレンジジュースとやら飲んだ覚えなくってさ、今度試してみよっかなぁー。おーけい、とっびきり美味しい珈琲入れてあげようじゃない。( 自分の胸叩いて、)ここ居てもいいし、一緒についてく?( 冷蔵庫を指差して、)
そう言う事、流石剛だね。そうなのよ、ベルトもこれの他に、スクラッシュドライバーってのもあってスクラッシュも見た目良くって言うよりゼリーみたいでさ( スクラッシュドライバー手に持って)
結構難しいのよ、俺もベストマッチになるまで色々苦労したからね。( 机に肘ついて、顎に手を当てながらじっと相手を眺めて、)ヒントねー、ラビットは動物でしょう、でタンクは戦車だから、ベストマッチするには...ラビットタンク参考にしたら簡単なんだけど、ってこんな説明じゃわかりにくいよなー( どう説明すべき、悩みながらも説明して)
>戦兎
うん、全然もの足んないよー。気持ち( 目を瞑って)そっか、可愛い自分もありって事で素直に受け取るね。( ニコッと)
何それー、ネコとオレまっちしてたの?( コテっと首傾げて、)
>龍我
龍我の鬼!初心者あいてにハードル上げすぎ!せめて10ぐらいにして( 駄々捏ねて、)罪悪感って大袈裟だよー。うん、それから?他には?( ニコニコ、)
脱獄?龍我ってば、檻に入れられてたの?( 目パチパチ、)うん、合ってるけど、もっとガバッと抱きつかないと。( ぎこちない、抱きつきにクスッと笑い)
>剛兄さん
良かったー、こっちの笑顔も兄さん好きなんでしょ?( ニコニコ、)えー居ないよ、取って食べられるわけでも.,兄さんに食べられちゃたりしてね、なんちゃって。そうだよ、オレには強くってかっこいい剛兄さんがいるんだから大丈夫、しっかり守ってね( 握りしめられた、拳に手を添えて)そうだよ、見た目より大食いって、ね。はーい、いっぱい食べて大きくなるよ。( 嬉しいそうに撫でられて)
オレに隙なんて見せたらー危ないよ?いえいえ、オレの方こそいつもかわいい反応ありがとう。って兄さんも悪戯しそうに笑ってるじゃん( 頬ぷにぷにと触って)ワルいオレもイケてるでしょう?なんちゃって。剛兄さん、そっぽ向かないでこっち向いて( 上目遣いでぐいぐいと、服引っ張って)
うん、悲しくなってーオレ泣いちゃうよ。( 即答で頷いて)ん、そうだよ、ねー。お兄ちゃん優しいもんね。我慢してよ、めちゃ甘えたくってしょうがないんだから。( 相手の温もりを感じれば、ニコッと微笑んで自分からも抱きつき、)
>ソウゴ
ソウゴは撫でられてる顔、ほんと気持ちよさそうにしてるね。( よしよしい)ん、えらいえらい。素直でいい子( クスッと、)
最っ高にベストマッチしてる。どうよ、俺の天才的カメラ技術( 撮った写真を嬉しいそうに見せて)
>戦兎
そうかなぁ?でも、ほんと気持ちいいよー手のサイズあんま変わんない気がしない?( 手のサイズ合わせてみると)戦兎って、指長いね、細いし。
へへっ、でしょう?オレってめちゃ良い子なんだよ。最近はちょっと悪戯過ぎてるかも( てへっ、)
うわーめちゃ良い感じに撮れてる!戦兎、その写真オレに送って来て( ニコッと)
>ソウゴ
わりぃ、わりぃ。そうだよな、30はちょっと言い過ぎたわ。( 頭ポン、)
他?あーそうだなぁ、俺たちに優しいとかだったり撫でられたりすんのーが好きだったり。( 指折り数えつつ)
檻じゃねーよ!牢獄だつーの!って檻みたいなもんか( はっと気づいて)
うせぇ、慣れてねぇんだからしょうがねーだろうが( ふん、)
>戦兎
ってぇ、戦兎テメェ!手加減しやがれ!( 額さすって)え、あまじだ間違えてたわ。( 苦笑い)
言ったからにはまじで撮るからな?今はいいわ、なんか俺がお前の写真撮ったら、出来てるとか思われても嫌だろう?( 出そうした、スマホしまい直し)
>剛
両方好きだったんだなぁ!剛を可愛がるやつ、皆んな幸せだろうなぁ!( ふはっ、)へーそうなのか、ちょっとそうなんだろうなぁ、薄々わかってたけどなぁ。( 一人で納得し)
おう、わかった。素人がこんなポーズに悩んでのに、そう思ったら、モデルとかすげーな思うわ、あんなぽんぽんとポーズ決められねぇぜ。( 相手が言ったように、少し目線ずらしポーズ決めて、)
あるやつに濡れ衣きせられて、追われて、最後は捕まってよ。けど、脱獄した俺を戦兎が助けてくれてな!けどな、勘違いすんなよ、俺は無罪だったけどなぁ!( ある事件思い出せば、ちょっと怒ったような口振りで)
お、おうそうか?サンキューな!だろう?格闘家やってたとき俺を見せてやりたがったぜ!( ニッ、)
アニキ見てぇに頼りなんねーぞ?拳、一つでぜてぇー護ってやるぜ!そこは安心しろ!( ふはっ、)
>ソウゴ
そりゃあ、どっちの笑顔も好きに決まってるだろ。( ふふん、)あ~、確かに俺が意地悪する可能性もあるって事か。内心ちょっと期待してた訳?( 首傾げ、にやり、 )任せろよ。お兄ちゃんが護ってやるから。な?( 肩に手を乗せてウインク )そのうち俺より大きくなっちまったりしてな。( ははっ、)
気をつけるって。ははは、だってソウゴが可愛くて。頑張って悪戯仕掛けてるところとかさ、堪らねえよ。……っていうか頬ツンツンし過ぎ~悪いソウゴもイケてるよ?( けらけら、 )こら、上目遣い反則だろ。( 振り向き、無意識に紅潮していて )
ソウゴの頼みなら聞くしかねえじゃん。我慢…って、俺嫌がってるように見える?頼りにされて嬉しいんだよ。素直に甘えて来てくれるから安心するな、ふふ、あったかい。( 背中を優しく撫でて )
>戦兎
戦兎の方こそ頭脳明晰で何でもさらりとこなすからさ、カッコいいなって思ってる。これ内緒な?( 人差し指口元に当てて )
ん~、そこ褒められる所あった?( 苦笑い浮かべ )はは、照れくさいけど良いよ。その代わり、俺は戦兎のことカッコいいとか天才とかもっと沢山言おうかな。( にやり、)良いよ~、折角なら可愛く撮ってよ。( ビルドフォン目線に、ハートマーク作り )
やった!頼もしいね。勿論ついて行きますよ~、お兄さん。戦兎お手製の珈琲飲めるとか俺かなりの幸せ者だな。( 鼻歌まじりに歩き出して )
これがスクラッシュドライバー……ビルドドライバーとは全然違う。こっちも超かっこいい見た目してるんだな!ほんとだ、ボトルじゃなくてゼリー飲料みたいな形してるね。戦兎は使った事あるの?( ドライバー受け取り、暫く眺めていて )
そっか~うん、結構難しいね。ぱっと見組み合わせが沢山あるし、一組見つけるのも大変そう。お、ヒントありがと!要は動物と動物じゃないボトルを合わせれば良いのかな?合ってる?
それでも組み合わせは色々あるなー( 何度かボトルを差し込んでおり ) ……じゃあ、これとこれはどうだ。よっしゃ、ベストマッチって喋った!( 小さくガッツポーズ )パンダとロケットか~、こんなの全然思いつかないよ。( ふふ、 )
>龍我
ほんとだよー、オレそんなにしちゃったらー動けなくなるから。( ぷっくり頬膨らませ、)出てくるじゃん、オレの可愛いとこ。( へへっ)
檻はワンコが入るとこじゃないの?龍我ってやっぱりワンチャン?( からかうような口振りで、)
うん、そうだよねーごめんね?( 両手合わせ謝って、)
>剛兄さん
へへっ、だよね?お兄ちゃんならそー言うと思ってた( ニコリ、)可能性じゃないでしょう?兄さんなら、意地悪するよ、ね?し、してないしてないから!(ぎくっとすれば、笑って誤魔化して、)わーい、頼もしいよ。うん、オレを護るなら絶対離れないでね?( 離れないように腕にしがみついて、微笑んで、)お兄ちゃんの身長が止めるならー、抜いちゃうかもねーなんせ、オレはまだまだ成長期の学生ですから。( ドヤァと、)
兄さんが気おつけてたら、オレが悪戯出来なくない?オレ、頑張って悪戯なんてしないよ?お兄ちゃんはオレが何しても、絶対かわいって言われちゃうんだろうなーって今ので確信したよ。へへっ、ごめんなさーい。柔らかい頬につい釣られちゃって。( にんまり、)えー上目遣いなんてしてーないよ?兄さんの見間違いじゃない?紅くなってる風邪かな?( 覗くように顔近づけては、からかうように)
やったーわーい。ううん、全然見えないよーむしろ嬉しいそうだよ?オレも甘えたら、受け止めてくれるから、ついつい調子乗って甘えたくなちゃうんだよ。ねー、お兄ちゃんの心拍もめっちゃ聞こえるよ。( 胸に耳当てれば、笑顔で)
>ソウゴ
ソウゴが気持ちいいって思えてるなら何より。いつでも撫でてあげるから欲しくなったら、言いな( クスッと、)そう?長いとは言われるかな( 自分の指見ては、)
ん、悪戯っ子に承認でもした?ソウゴの悪戯なら、許せちゃうなー( ふふ)
ん、良いよ。でも、俺、ソウゴの連絡先知らないよ?( 首傾げて、)
>万丈
あれ、痛かった?ごーめん( ケラケラ、)
馬鹿だね、やっぱ( ぷぷっ)
は?出来てるって何!いきなり、びっくりするような事言うんじゃないよ。写真ぐらい、結構撮られてるからね。( 相手の言葉に驚いて)
>剛
それぐらいしか、取り柄がないからねー。天っ才物理学者桐生戦兎に掛かればどんな分析もすぐ解決してみますよ。ん、わかった、秘密( クスッと、)
あ、うんそこは気にしないって事で目瞑ってよ。( ははっ、)まじで?じゃーいっぱい言うちゃおう。俺も恥ずかしいんだけどな、それ言われると...でも良いよ、交換条件って事で許可しょうじゃない。( 頷いて、)もちろん、めちゃ可愛い剛撮ってあげるよ。良いね、そのポーズ最高っだ!( パシャと撮り、)
そう?貴重だよ、俺の珈琲はなんて。ここのマスターより、美味い自信はあるなー。( カウンターに立てば、珈琲の準備し)
こっちも、変わった形像でカッコいいっしょ。スクラッシュの方はくるくるしなくて良いから操作が簡単なんだよ。あるよ、何度かね、けど俺にはベストマッチしてくんなってさー、万丈にベストマッチしてんのよ。( ベルト見ながら、ちょっとしょぼくれて、)
60本のボトルをマッチするには中々の技術が必要ですから。どっかのお馬鹿さんは第六感とか言って一発で当てた時は悔しかったなー。そう、そー言う事。でしょう、結構面白いんなだよなー。( へらっ、)やるじゃん、流石!(パチパチ、)でも、パンダロケット、俺の一押しボトルなんだー、見た目可愛くって好きなのよ。( パンダロケットの写真見せて、)
>戦兎
え、ほんとに?わーいやったー!いつでも言わせていただきます!じゃー撫でて( 頭自分から、持っていき)やっぱそうだよねー、羨ましいやー( じっと指眺めて)
うーん、どうかなーもしかしたらしちゃったかもね( ニヤッと)
そうだっけ?交換しとく?( ズボンのポケットから、スマホ取り出して、連絡先のQR開いて)
>龍我
こう見えて普段は弟ポジションだからね。ははっ、龍我ならやっぱり分かってたか。人の忠告ちゃんと聞かないのは俺の悪いところだからなー…( 頭を掻き )
確かに写真に慣れている人は様になってるよな、……すっごく良い感じだよ!ほんとにカメラ向けられるの初めてなの?あっ、今の超良い!( 話しながら夢中でシャッターを切っており、 )
なんか思った以上に壮絶だったな…長い間冤罪の身だったのか、辛かったよな。( 声のトーンが下がり )そっか、戦兎が!…って、龍我に濡れ衣着せたそいつ。相当の極悪人だろ。許されねえな。( 頷き、共感している様子で )
うん!迫力があって見惚れちゃうな。特に拳を突き出しているところとか。表情もカッコいいよ、ほら!( 手元のカメラで撮れた写真を見せて )そうかな、見た感じ頼りになる雰囲気だけどな。( じっ、)やった!嬉しい、龍我が付いてたら心強いよ。( 肩に手を掛け )
>ソウゴ
案の定バレたかー。たま~に悪戯しちゃうから許してね?ソ~ウゴ。( 名前呼び、目合わせてニコニコ、)勿論だよ。勝手にどっかへ行ったりしないから。( 頭を撫でて )いうて俺もまだまだ身長伸びるんじゃないかなって信じてるんだけどね。ソウゴに抜かれたら、逆に護って貰おうかなー。( にま、)
まあ悪戯はそう身構えるものじゃねーか。( ははっ、)可愛いのは事実だろ。……けどまぁ、たまーにカッコいい所もあるんじゃない。変身した時とか。( ポツリと呟き )
そんなに俺の頬柔らかったか。( ふーん、)ちょっ、何で顔が赤いかそんくらい分かってんだろ。なぁ。 ( 眉は釣り上がり、顔は未だ赤く )
うん、内心すげえ嬉しいよ。俺もソウゴに甘えてるところがあるのかもな。え、そう?少し近づき過ぎてるんじゃ……( 心拍が速くなっていて )
>戦兎
ふふっ、さすが天っ才。どんな難題も秒速で解決してそう。頭の中でシュババーって数式が浮かんでたり?あ~、ヒーロー映画の見過ぎかも。でも戦兎なら普通にやっていそうなんだよな。( にこりと微笑み )
よーし、なら交渉成立だね。思ったら直ぐに言うから。( くすくす、)へへ、良い気分だ。ありがと~!お次は変身ポーズかな。なんかリクエストある?( ポーズ決めながら質問して )
美味い珈琲を飲めるだなんて楽しみだなぁ。( るんるん、)えっ、此処のマスターより美味いって?( 少々驚いたように尋ね )
だな、どっちのベルトも個性があって凄く好き!やっぱドライバーによって合う合わないあるんだな。( 微笑み )俺が使ってるやつは他の二人も一度は使ったことがあるんだよな~( ショルダーバッグからベルトを取り出し )
60本って、組み合わせ探しながら実践で使い方を覚えて何だか気が遠くなりそう。でもやっぱり面白い!( 目を輝かせ頷いて )戦兎は使いこなしてるんだろうけど。ははは、龍我は勘で見事当てたのか。確かにそういうのも大事だよね。
ふふ、ベストマッチって元気な声だから当たると嬉しくなるんだね。へぇ、これがパンダロケットか!名前も見た目も超好み。右腕がクマの爪みたいになってて顔の方も可愛いじゃん!( 写真を覗き、ワクワクした様子で )
>剛兄さん
オレにバレちゃったら、お兄ちゃんはまだまだだよね?えーどうしょうかな~兄さん相手なら許せちゃいそうー。( ちらっと目線合わせるもニコニコ笑顔にニヤケそうになると口元抑え耐えて、)約束だよ?その言葉通り、居なくなんないでね。( ふにゃと笑って、)知ってる、男ねー高校生で身長止まるみたいだよ?大丈夫かな、オレちゃんと兄さん護れるかな。でも、任せてよ最善最高の王さまになる男だから、必ず護って見せるよ。( 胸張って、)
そうだよー、ちゅーとかの悪戯なら身構える事あるかも知んないけどー。( ニコリ、)ん、まねぇー兄さんにかわいって言われるの悪くないからむしろ最近嬉しいって思っちゃた。え?今なんて?もーいっかい言って?( 敢えて聞こえてない振りして、耳近づけて)
やーらかいよ、触って気持ち良かったー。剛兄さんは頬もそうだけど、他のとこも柔らかそうだよ?腕とかさ( ニヤッと、)ううん、わかんないから教えてよ、ね?ごーう( 頬に手を添えて、呼び捨てで名前呼んで、)
へへっ、嬉しいって思ってくれるからー甘えたくなちゃうんだよ。ほんとに?うわーなにそれめちゃ嬉しいじゃん。ーん、オレ密着してるから緊張でって事?あ、また速くなった。( 少しだけ、顔上げて見つめて)
>ソウゴ
ごもっともです。けどまぁ多めに見てほしいな~なんて。( 両手合わせ、お願いのポーズをして )約束は絶対守るからさ。…そうなの?て事は、ソウゴはまだまだ伸びるかもしれないね。( くすっ、 )ピンチの時は俺のことを護ってよね、王様。( 頬ツン、頭なでなで )
キスなら挨拶がてらやった事があるんだよなー、海外行った時に。折角だからソウゴもやっちゃう?なーんてね。( くすくす、 )俺に言われるの嬉しいか、そっか。( 頭撫で )は~、一度しか言わねえぞ?出会った時俺を護ってくれただろ?かっこよかったよ。( 正面に向き合って言い )
腕が柔らかい?これでも鍛えてるんだけどなぁ、……っわ、また。今度は名前呼び?要はソウゴの仕草見てドキドキしちまったって事。十分分かっただろ。( 溜め息、視線逸らし )
素直に甘えに来てくれて可愛げあるよ。ソウゴに抱き締められるのは結構嬉しいんだよね。こーら、もっと俺をドキドキさせたい訳?( 額に優しくデコピンして )
>剛兄さん
兄さんのお願いポーズに免じて、多めに見てあげるー。( 頷いて、)うん、頼りなるお兄ちゃん持って良かったー。そう、でもね今の身長の方が色々便利良いかもって思ってる。( へへっ、)はーい、大船に乗ったつもりでいてよ!( 頷いて、)
兄さん、海外デビューしてたの?良いなぁーかっこいい。しちゃう?オレのファーストキスーお兄ちゃんにあげちゃうよ?なんちゃって( 首に腕回して、唇指でトントン触って、)ん、かわいくないと思われないより、思ってくれる方が嬉しいじゃん?( 頭撫でる、手見てニコッと)あれは、オレ無我夢中でさー護んなきゃって必死だったから、かっこいいお兄ちゃんに危ない目に合わせたくないもん。( 照れ笑い、)
ちょっと、だけね?兄さん、鍛えてるんだからーだから抱きついたりする時安心する心地良さだったわけ。オレも鍛えなきゃなー。つい、ね?うん、オレだけがドキドキしてたわけじゃないんだってー思って安心したー。( 逸らされた視線追いかけるように、見つめ)
へへっ、褒められちゃた。まだまだ、序の口だよ?そうだったの?それは初耳だなー嬉しいけどね。させたい、めちゃさせたいよ、剛兄さんをドキッとさせてオレの兄さんだけに...( 最後はポツリと、)
>剛
俺に掛かれば、朝飯前よ。普段はそんな事ないけどさービルドに変身してる時は数式見たいなの浮かんでは来るかな。そうなの?ヒーロー映画そんな観てんだね。俺がやりそうな事ね、内容めちゃくちゃ気になるんですけど。( モヤモヤとし、)
うん、成立したね。言いふらすの無しね、俺の前だけ限定って事( 頷いて、)どういたしまして、剛のハートもらえただけで嬉しいもんよ。変身ポーズなら、ビルドの決め台詞の勝利の法則は決まったてやつあれ、剛の言葉で聞きたいな。( 自分の変身ポーズしながら、リクエスト言い)
オレが、入れるんだから美味いに決まってんでしょうが。( ドヤァ、)マスターが入れた珈琲ほんとっまずいのよ。はい、お待たせしました。さぁ、召し上がれ。ミルクと砂糖いる?( すっと、相手の前に珈琲置いて、)
そうなのよ、まーでも俺のイメージはスクラッシュじゃないんだなーって思ってる。逆に剛はスクラッシュドライバーの方が似合いそうだ。( 微笑んで)じゃ、そのお二人さんはどのベルトに見合ってたってわけだ。( 相手のベルト眺めて、)
流石に実践でいきなりは使わないって、初めてのボトルはベストマッチするにはパネルでさ、当てそれからマッチしたものが使えるか実践練習してから使うようにしてんのよ。楽しいそうで何より。( クスッと)まぁねー、今と慣れば使いこなせてはいる方かなーぁ。勘は大事なのはわかる、その分万丈の勘に助けられた部分も多いからね。(頷いて)
だいぶ、元気良く言ってくれるからねー。テンション抜群で、最高な気持ちで戦えるからね。お気に入り見つけっちゃた?この可愛い見た目が俺も好きでー、愛着湧きすぎて。パンダロケット更に強く出来ないか、今研究の途中なのよ( うっとり、写真見つめながら)
>ソウゴ
すぐ言っちゃったねー。良いよ、好きなだけ撫でてあげようじゃない( 微笑むと、頭撫でて、)そう?ソウゴも小さくって、かわい手してるでしょう。( 相手の指ちらっと、)
まいったなぁ、あんな純粋な子悪戯好きになるなんて、俺は聞いてないよ。( クスクス、)
やっとく?はい、交換終わり( 相手のQRをビルドフォンで読み取れば登録終わらせ。)
>戦兎
へへっ、だって撫でられたいもん。撫でられてる時ってさ、気持ちよくって、心地良いんだよねー。( 笑顔で、撫でられながら目細めて、)うーん、そう?指長くないよ?( 自分の指と相手の指を交互に見合わせて、)
せーんと、人は見かけに寄らないんだよ?悪戯っ子なの本来のオレってね。( ニヤッと、)
やったー、戦兎の連絡先ゲットー( 嬉しいそうに、スマホ見て)
>戦兎
痛かったつーの!手加減しなかったよな?わざとだよなぁ、でもって笑って謝ってもらっても嬉しくねぇよ!( ジト、)
せめて筋肉つけろ!( ギャン、)
わかってるっての、俺たちは相棒だけの関係じゃねぇかよ!そうなのか?戦兎はイケメンだからなぁー誰もがシャッター押したくなるわなぁ( 納得したように頷いて)
>ソウゴ
それは困るわ、ソウゴは筋肉つーとかになったら、俺ぜーてぇ攻められるわ。(苦笑い)
ソウゴ見てたら、かなりポンポン出て来たわ。( ふは)
な!ちげーよ、ちゃん人間...エボルトの遺伝子入ってから、人間なかったわ。でも、ソウゴたちと変わんねーけど。( 一瞬暗い顔する身、すぐニッと笑い)
いいぜ、許す。( ふっ、)
<剛
そうなのか?甘えるの上手そうだよなぁ。あぁ、わかっちまったわ。それでもよ、剛に助けられてんだろうし、感謝してんじゃねぇーか。( 肩ぽん)
なー。けど、今俺の写真撮ってるカメラは最高カッコよくて撮ってくれてるけど!初めてなはずだぜ?そうか、サンキュー。他にして欲しいポーズあったら、言ってくれ!( 壁に、肘つけて決め顔で、)
そうなんだよ、結構過酷な過去もってんだぜ。( 苦笑い、)だろう、俺も最初の方までは、極悪だと思ってたけどよ、実は更に真犯人居てよ、俺に濡れ衣かけたやつは家族思いで良い奴だしよ。( 過去の出来事振り返つつ)
おお、すげー嬉しいぜ!そうやって言ってくれんの!まじだ、すげー決まってわ。( 写真の自分につい釘付けで)そうか?頼りなんのか、俺って。( ふは、)おう!剛は俺とベストマッチだからな、ぜってぇ、護ってやるぜ。なんかあったら俺に言えよ。( 自分も肩に手を掛け、ニッ)
>龍我
ふふっ、何それー誰も怒らないよー。筋肉だよ?誰に怒られるの( 可笑しそうにクスクス、)
そっか、嬉しいやー。もっと言って欲しいけどー龍我困られせたいけないからこれぐらいにしとくー。( 満足そうに)
そうだよねー、言われなきゃわかんないもんー。龍我は俺たちと一緒だよ( 慰めるよう、肩ポンポン)
>ソウゴ
そっか、遠慮なく言いなさいね俺はいつでも撫でてあげられる準備出来てるから。( くしゃとと撫でて)
指の長さは違うでしょう、綺麗な指してるなーって思ってね( 手のひらに相手の指乗せ呟き、)
ん、そう見たいね。ソウゴ見て思ったよ、本性だって言うなら、それはそれで嬉しいものだよ?俺たちに心許してくれてるしょうこでしょ?( 微笑みながら、)
これで、なんかあったらいつでも連絡出来んね。( クスッと、)
>万丈
ちょっとはしたはずだけど?あれで痛かったら、まだまだ鍛えが足りないでしょう。( 舌ベーっ、)
はいはい、筋肉バカね。( ふっ、)
あーまぁそうね。万丈と恋だのなんだん話しすると思ってなかったなー。当たり前でしょう、最高っなイケメンだからね( ドヤァ、)
>ソウゴ
ありがと、王サマ。そんな風に言われるとすげえ嬉しいし幸せだよ。( にこり、 )そっか~、確かに今のサイズだと頭撫でやすいよね。( にかっ、髪を触り )ほんっとソウゴって頼りになるなあ、なんか歳下の子と話している感じがしないんだよね。
そうだよ。アメリカにさ、俺にドライバーをくれた博士の研究所があって。そこでトレーニングしたり、ほかにも写真撮りにバイクで荒野を駆け巡ったりしたんだ。( 懐かしむ表情で )…な、何言ってんだ。ファーストは心に決めた人とやれって。( 唇尖らせて目線逸らし、 )俺がピンチの時に駆け付けてくれてさ。あの時は~…うん。かっこいいなって思った。
へぇ、抱き心地良かったのか。…なら、もっと抱き締めてあげようか?そうだったのかよ。俺が自意識過剰なだけかと思った。ふふ、ドキドキしてたのもお互い様だね。( 目線が合った後に無邪気な笑みを浮かべ )じゃあ俺だけの弟になってくれるのかな~、なんてね。( 頬を人差し指で突いて )
>戦兎
なんだろ。例えば俺にとっては全然分からない数式をみて、秒速で答え出しちゃうとか。戦兎らしいかな~って。( ふふっ、 )どこからか数式が浮かんでくるのか。( 感心した様子で )…って事は、変身したらもう勝ち筋が見えてんだろ?やっぱビルドすげえよ。あっ、凄いのは戦兎か。ベルトや武器も一人でちゃちゃっと作るし、あとセンス良いじゃん。赤と青がこんなに引き立つだなんて。( ラビットとタンクのボトルを眺め )
はーい、絶対言わないよ。戦兎に可愛がられるのは俺だけの特権だからさ。( 人差し指を相手の唇に添えて微笑み、 )もちろん良いよ、勝利の法則は決まった!……決まってるだろ。( 体を一回転しポーズ決めて、カメラに向かいウインクして )
うん、両方貰おうかな。けど、まずは何も入れないでいただくよ。…ふ~、うまい。淹れるのも天っ才とかさ、戦兎の魅力にますます惚れ込みそう。( 頷いて )
そーう?スクラッシュ似合うかな、俺は考えるより先に動いちまうからパーツの少ない分かりやすい方がいいかな。( ははっ、)マッハドライバーも分かりやすい仕組みなんだよな。
なるほど、ボトルごとに組み合わせを調べてから実戦で使い方を覚えるわけか。ボトルによって効果も違うだろうから使いこなすのはすごいな~あとベストマッチ後のネーミングがなかなか面白いなって思ってる。たとえばホークガトリング、名前も格好もイケていて好き。ジェット機みたいで。( 微笑んで )
うん、パンダロケットすげえ気に入ったよ。もっと強くなっちゃったら心強いね。可愛くて強いとか最強じゃん? ( 首傾げ )
>龍我
だと良いな。大切なものを守って、一瞬でも誰かの役に立っているのなら心底嬉しいから。( 頷き )
つまりは更にカッコよくなっちゃうわけ?これからが楽しみだなあ。( ニヤ、 )
じゃあ俺からリクエスト。龍我が普段やってる変身ポーズをお願いしても良いかな?仮面ライダーの名前は…何て言うんだっけ。( 首傾げ尋ね )
それ結構どころかまじで大変だったヤツだろ!犯人の裏に真犯人がいたとか…( はぁ、 )みんな、色々抱えながら闘ってるんだなー…( しみじみ思い )
欲しかったら後で現像して渡すよ?龍我のブロマイドいいな。…実は俺の方が欲しかったり、ね。今のうちにサイン貰っておこうかな~( ふふっ、 )ははっ、嬉しい!頼りになるお兄さんが隣にいて何があっても乗り越えられる気がするな!( 満面の笑み浮かべ )
>剛
科学って、数式で解いていくでしょう頭の回転は速い方かもしれないね。( 頷いて、)どっかからだろうなー、頭の中でしょう。( 自分の頭に手を置いて)だいだいね、予測出来ない事起きなければ、だけど。俺以外に、こんな熱心に褒めてくれる人、剛意外知らないわ。ありがとう、嬉しいけどねベルト興味わいてくれるのは。( 相手の褒め言葉に少し照れたのが分かれば、にやける顔を手で押さえて、背向けて)
そこは、安心しなさいよ剛だけかわいがるって約束するから。( 微笑んで、)最っ高、!決まってるよ、剛をビルドに変身させてあげたいぐらいに最高だね。( 決めポーズに色んな角度から、写真撮りまくり、)
でしょう、美味いでしょう。良かった、美味しく出来たみたいで。既にに惚れてるんでしょう?俺は、剛の可愛さと優しさとか甘えるとことかに惚れ込みそうよ。( 自分も珈琲一口飲み)
いけるでしょう、個人的には俺とおんなじビルドの方をオススメしたいけどね。剛はマッハの方が一番輝いてるよシンプルイズベストッて事か( クスッと、)
ま、そんな感じ。中には即実戦行きになったボトルもあるんだけどね、大半シュミレーションが程んどかな。ふふ、あれは興味惹かれちゃうわ。ホークガトリングは銃型でさ、一掃清掃出来て、便利いいいのよ。天空の暴れん坊ホークガトリングイェイー。飛ぶ事も出来るしねー。( ちょっと、真似ながらホークガトリングの台詞呟いて、)
って言っても、中々上手くいかないのよ。変に改造なんかしたら、可愛いさが無くなったらって思うとさ。( 顎に手を冴えて、悩み)
>戦兎
話していて思うけど、やっぱ頭良いんだね。ここに色々なアイデアが詰まっている訳だ、俺らをビックリさせるような。( 頭を優しく撫でて )どう…いたしまして。ホントはもっと褒めたいけどなー…だって戦兎は天才なのが当たり前だろうから、普段はあまり褒め足りてないと思うし?( ふふっ、)嬉しいのなら良かった。あれ、ちょっと照れてる?( ニヤニヤしながら相手を眺め )
約束してくれた。やったね、俺だけのとっておきだ。( ガッツポーズ作り )ほんと?嬉しいな、名乗りに自己流入ってるけど、気に入ってくれたのなら。……イェーイ!( ドライバーの台詞をそらんじて )こんなに撮られるの久しぶりかも。
はい、そうです。( こくり、)既に戦兎に心奪われちまってます。……良い旦那さんになりそう~って何言ってんだ。( ブンブンと首を横に振り )えへへ、戦兎の前でかなり甘えん坊発揮してたかも。隣にいて安心するからさー。( 半分程になった珈琲にミルクと砂糖入れ )
ビルドに変身してみたい気持ちも勿論あるけどね、やっぱ俺はマッハが一番だな。普段使っている武器も持ってきたんだ。これ、ゼンリンシューターって言って、見たまんまの名前なんだけど。( 取り出して見せ )
へぇ、そこは闘う奴らに応じてって感じか。飛べるのすっげえ良いなぁ。鷹にガトリング砲とか、かっこいいと好きが沢山詰まってるよ。ふふ。( 続けてイェーイ、)確かにな、パンダのフォルムも大事だよなぁ。メカパンダも良いだろうけど…( ポツリと呟き )
>剛
俺、普段から頭良い発言してた?色々な、知識がね詰まってるわけよ。パンクなんてしたら、全部パーだけど。最近、よ剛に頭撫でられてる気するな、気持ちよくていいけど。( 目瞑り、気持ちよさそう微笑み)ないけど、これ以上褒めれたら、キュンとかするよ?いいの?( じっと見つめ)そりゃね、照れるでしょうよ、褒め言葉って嬉しいんだから。( ちらっとだけ、目線合わせて)
なんだろうな、剛は可愛がってあげたくなるぐらい俺に取ったら愛おしいんだろうね。( 微笑んで、)それがいんでしょうが、剛らしいさが出て、最後かっこいい最高っポーズお願いしょうかなー。壁使ってもいいし、ベッド使っていいし、なんだったら俺相手にしてくれも。(指折り数えながらリクエストして、)普段は撮る方だっけ?
心奪われちゃってか、いい旦那さんね、いいね。告白受け気分、剛はいいお嫁さんだね。( 頬に触れて、ポツリと)
何それ、嬉しいすぎるでしょう、安心感持ってもらえるのは嬉しいもんよ。これから、甘えてもらわないと。( 思わず、背後に回って後ろからぎゅっと抱きしめて)
でしょう、マッハで戦ってる剛見てるの好きなのよ。かっこいいじゃん、最高っ、素敵すぎ。負けた気分味ったな( ゼンリンシューターに目キラキラ)
流石、わかってるね。結構万能だね、色んな敵がいたりやっかいだから、使い分け大事なのよ。偶には剛のように、突っ走っていくのも必要なんだけど。( ふふっ)メカパンダ...いいじゃん、最高っだ!ナイスアイデア、ありがとう。( ニコニコとしながら、自分髪くしゃとして)やっぱ、こう煮詰まってる時は誰かに聞くのが一番だ。
>戦兎
あはは、そうだね。最近頭撫でるの癖になってるかも。髪の毛サラサラしていて気持ちいいし。( 相手の黒髪を数本摘み )
そっか、良いですよ。キュンとしちゃっても。…あっ、やっぱり?良かった、俺は戦兎をもっと労わりたいかな~、だめ?( 目線が合い目を丸くしてから微笑み、首傾げ )
そうだよ、普段は被写体を撮影する側。
…戦兎に可愛がってもらえる時にさ。胸が幸せで一杯になるんだ、だからいつもありがとね。( ふふっ、 )俺らしいって言われると一番嬉しいんだよね!良いよ。今気分上がってるから。さて、どうするかな。( 腕組み、考えており )ベッド借りるよ。( フード被り、うつ伏せで肘をつき )最後はコレかな。ふふっ。( 相手に向かって壁ドン、向き合った所で揶揄うように笑い )
俺の方はお嫁さんか~、結構なおてんばだけど大丈夫?…わっ、近いって。不覚にもキュンとしちまった。やべ。( 相手の両手を握りしめて頬が紅くなり )顔綺麗だな~…( 小声で呟き )
嬉しいな、自分で言うかよって感じだけど、戦ってる自分がいっちばん好きなんだ。これ、かっこいいだろ?今は弾入ってないし安全だからトリガー引いてみる?( 尋ねて )
敵の動き見て、しっかり考えて動くのは大事だよなぁ。( 頷き )まぁ…たまには突っ走るのも中々良いぜ?えっ、そりゃ良かった。腕が変形してランチャー出たらおもしろいな~とか思ってたんだ。戦兎のさ、その満面の笑顔。心から喜んでるのが伝わってきて好きなんだよね。( ポツリと )
>剛
染めた事ないから余計サラサラ感増してるかもね。剛だって、似たようなもんでしょう?(ふんわりと髪触り、)その言葉通りキュンってさせてもらいますよ。んーそうだな、剛なら、良いかなー俺の癒しになってくれそうだし。( ふにゃと微笑んで、)
俺が知らない世界の形とやらは剛は目にしてるわけだ、カメラ越しで。俺の方こそ、ありがとうなんだけどな、いつも幸せくれて感謝してるよ。( ニコッと、)剛に誘われてる気分味わった今。( にやけたまま写真撮り、)___!それは反則でしょう。( 壁ドンが来るとは思っておらず、写真撮るの忘れるぐらいドキッとして)
それはわかってるから、真面目な子よりさ、剛ぐらいのおてんばな方が俺は良いけど。近づけてるからね、紅くなちゃってかわいいじゃん。( ちょっとずつ顔近づけていきながら、)そう?小さいとも言われた記憶があるっけ。
言って良いんだって、ほんとかっこいいからね。惚れ惚れしちゃうなー。ぜひぜひ、引かせてよ。( 両手出して、ちょっと子供みたいにはしゃいで)
まぁ、そうねーよそう遥かに超える何かがなければね。剛は俺が考えて行動して予測出来ない事してきそうだな。( 眺めるよに相手見て)突っ走るのは剛の役目って事で。俺は頭脳はでやらせてもらうよ。ほんと、センスいいねー、助手として欲しいな。ー俺、今日は剛に褒められる日?嬉しいけど、褒められて恥ずかしいって言うより、なんかわかんないけど...キュン見たいなの最近感じるな。( 胸に手当てて、)
>戦兎
はーい、戦兎って頭撫でるの上手だよねー。( へへっ、)
それは違うかもねー、戦兎の方が綺麗だよ。(手見て、クスッと)
うん、当たり前じゃん、ここの人達にはー本性出してるもんねー。悪戯好きってね。( ニヤッと)
出来る出来る!いーっぱい連絡しゃお~( ニコリ、)
>剛兄さん
オレはいつでも、お兄ちゃんの幸せ願ってる、弟だから。( へらっ)そうだよ、オレがこれ以上伸びたら、撫でられるなくなるの嫌でしょう?( 髪に触れている手を眺めて、へへっ)そんな事ないよ、オレなんてまだまだ悪戯大好きなガキンチョだよ?
イメージついちゃた、アメリカと剛兄さん、めちゃ絵になるよ!かっこいいや。英語ペラペラ?( 首傾げて、)兄さんがしちゃう、なんて言ってたじゃんー。心に決めた人ねー、剛兄さんは居ないのー?そー言う大事な人?( ちょっと興味湧いて、尋ねて)へへっ、おんなじライダーだし、オレにとったら大事な仲間だもん。( ニコッと)
良いよ、うー~んなんて言えば良いかわかんないけど、守ってくれそうな安心感あって。やった、もっとー抱きしめて。そうだよ、最近は兄さんでドキドキしっぱな…あ、今のは聞かなかったって事にしといて(相手の笑顔にドキッとして、)
え、いいの?剛兄さん専用弟になっても?なりたいなー、ね?( 嬉しいそうに、立候補して)
>ジェラミーさん
空いてるんですけど、スーパー戦隊シリーズの方募集してなくって、仮面ライダーシリーズだけなんです。せっかく来てくれたのにごめんなさい。( 申し訳なそうに謝りながら、)
>ソウゴ
そう?頭撫でるのに上手いも下手もないんじゃ?( クスッと)
どーも、手褒めれるとは思ってなかったなぁ。
ソウゴは悪戯好きだったの?( じ、)
嬉しいそうにしてくれて良かったよ。実験、してて気づかない時もあるけど。( クスッと、)
>戦兎
ふふ、そうかもね。その分俺の髪はフワッフワだけど。やった、俺に癒されてくれてるだなんて光栄だなあ。嬉し。( 満足そうに呟いて )
普段あまり人前で顔やポーズを決めたりはしないからね、変身した後は割とよくやってるんだけど。…ははっ、新鮮だったかな?感謝したいのは俺の方こそ。( 頭を下げて )そりゃ~…そうだろ。こっちは気持ち半分誘ってるもん。どーう、驚いちゃった?( 手を壁に添えたまま、顔を覗き込んでにやけて )
…もしかして振り回される方が好き?…っつーか、顔近えって。息がかかる。( 耳の辺りも紅くなって、ややしかめ面に )うん、顔小さくておまけにスタイルも良くて。綺麗なんじゃない。( そっぽ向いて )
そっか、それなら胸張っていこうかな。自信持って気分上げた方が、上手くいく気がするし。は~い、どうぞ!光弾が出たり、あとここのタイヤは高速で回転するから接近戦にも向いてるんだよ。( 銃を手渡して説明して )
後々考えてみても分からないような事をしちまったりするからさ、先の事もしっかり考えて動けって偶に注意されるんだ。頭脳戦は戦兎に任せたよ。天才さん。( くすり、 )俺が戦兎の助手務まるかなぁ、って胸がキュン?それってさ…いや、まさかね~( ごくりと息を呑んだ後、ケロリとして )
>ソウゴ
あ~俺はいい弟を持ったなぁ~…( ぐすん、)ははっ、そうだね。…伸びてもいいけどさ俺が背伸びして届くくらいにしろよ。じゃないと肩も組めないし。( 肩を組んでから片手ピース、 )それもそっか。たまーに俺の心ドキドキさせてくるよね?ソウゴは。( ふふっ、)
ほんと?…ふふ、荒野が似合う男だったら嬉しいな。英語はペラペラじゃないけどノリで何とかなるかな。その場の雰囲気と勘でコミュニケーションするのは結構大事だよ。( 多分 )あー…、そういうのよく分かんねえんだよ。もちろん周りの仲間は大事、だけど「好き」な人ってのは…( ゴニョゴニョと言葉を濁して )これからも同じライダーとしてよろしくな、へへ。会えてよかった。( 白い歯を見せて笑って )
そうなんだ。ソウゴは包容力があってさ、隣で話していて落ち着くんだよね。居心地がいいんだ。( ふふ、)おっと、今の言葉録音しとけばよかったな。俺にドキドキしたか。( してやったり顔 )良いよ~、俺専用の弟さんって事で良いね。( 頬に掌を乗せてから撫でて )
>剛
ふわふわとサラサラ、最高じゃない。感謝してますよ、剛から癒やし効果は最高っだから。( 頭ポンポン、微笑んで)
俺がカメラ向けたら、色んなポーズしてくれてんね。新鮮だったのかも。俺は剛と違ってさ、写真普段撮らないからそっちの方が新鮮でしょう。どーいたしまして。( ふふ、)
へー誘ってんだ、そっか、じゃその誘い乗らないと剛に失礼だよねー?俺が今から何したい、剛ならわかるよね?( 腰に手を持っていき、そのまま引き寄せては相手の誘いに乗ってみて)
そうなのかもしんない、振り回してくれる方が俺に夢中になってくれでしょう。その顔も好きかなー( パシャと写真撮り、ニヤッと)いい事言ってくれてるのに、そっぽ向いたら伝わんないでしょう?こっち向きなさいって(肩をポンと叩き、)
ん、それが一番剛らしくっていいじゃない、それに気分あげる方がいい事たくさん恵まれるかもしれないし。タイヤ回るんだ、最高っじゃない!形に惚れちゃったな。見た目もかっこいいし、剛のベルトもその銃も最高っ、作った人天才( 銃受け取れば、説明は聞いているも、見た目が最高でくるくる回り)
注意してくれる人の気持ちなんかわかる気がする、危ない目に遭ってないとか色々心配にもなるし。ん、任せないよ。完璧に勝利の法則決めるから( ニコッと、)
胸がキュンってね、まさかの続きはなし?助手も悪くないけど、俺は...剛が。あー何言おうとしてんの。( その場にしゃがんで、首振りながら言いかけた言葉止めようと口押さえて)
>戦兎
なら良かった、頭撫でて癒されるのなら。写真覗かせて貰ったけど撮るのすごく上手だね、俺の写真だからちょっと照れるけど。( ふふ、 )
あ~、うん。…って、マジかよ!さっき半分本気って言っただろ。いきなりグイグイ来たし。これから何するか想像付くけどさっ……!( 目を泳がせた後、ぎゅっと閉じており )
その顔は撮んなよ~…恥ずい、( 不意に撮られ顔を手で覆い )分かったよ、改めて戦兎の事カッコいいって言うよ。( 顔を向けてはにかんだ様子で、)
へへ、そう言ってくれて嬉しいよ!ありがと!気に入って貰えたようで良かった~!ドライバーとシューターはハーレー博士がくれたんだけど、ほんと陽気な人でさ~、おかげでベルトも元気に喋るし。見た目や色合いも普段乗ってるバイクに似てるだろ。分解さえしなければ、色々弄ってていいよ。( 微笑みながら相手を眺め )
そうだね。…いつも変なところで強がっちゃって、頼るのが不器用なんだけどさ。気に掛けてくれるのはありがたいことだよね。( 相槌を打ち )だから、その~俺のこと……もっと近くで、隣で見ていてくれるのかな~って。( 小声で )うん、それで…?おい、戦兎。大丈夫か。( 隣でしゃがみ目線を合わせて首を傾げ、鼓動の方は早まっており )
>剛
気持ちが心地良さ感じる感じだな、剛に撫でられると。そう?カメラマンの剛に言われたら喜びたくなるでしょう。(微笑んで、)
その半分本気に、乗ってあげたんでしょう?ここからは、俺のターンって事で、いんだよね?このまま、近づいたらさ唇あたるね。( 相手の頭が壁に当たらないように手で後頭部添えてから壁ドン、すれば人差し指で唇なぞるように触れて)
可愛いよ、この顔も好きだなー不意打ち撮る顔はやっぱいいね。( 撮った写真見れば、クスッと)それもそれで、恥ずかしいのに変わりないんですけど。( ははっ、)
これなかっこいいの気に入らない人いないでしょう、タイヤついてるとテンション上がるなー。え、喋ってくれるんだ、ビルドドライバーも喋るからそこは一緒だ。言われて見れば、ばっちり似てるわ。流石にそこまではしないよ、弄りらせてもらおうかな( タイヤ部分に触れたり、ニヤニヤしながら触り)
不器用さも、含めて剛って感じがするけど。俺もその中の一人入ってるからね。(頭ポンポン)剛の隣りに居させてくれるの?どこまでの近くがお望み?( じっと見つめて、)だから、それで...。大丈夫なわけないでしょう、俺が大丈夫じゃない理由今わかった。(しゃがんだまま、じっと相手見つめてはぎゅっと抱きしめて)俺がドキドキしてる理由知りたい?もしこれ言ったら普通じゃいられないけど( ポツリと、)
>戦兎
誰かが飯食ってるのとか、何気無い景色を撮ってみるのは案外楽しいよ。戦兎が撮った写真をもっと見てみたいな~って思ってる。また撮ったら見せてね。( ふふ、 )
そういう事になるな、つーか、いつの間にか立場逆転してるし。だから近いって…そう、だな。んっ… ( 体を引こうとするも引けず、肩がビクリと上がり )
そうそう、俺が撮られた時みたいに。生き生きとした表情撮れるから俺も不意打ちで撮らせて貰ってるわけ。( 微笑んで )自分で言ったんだろ~?たっくさん褒めてやるからな。( くす、 )
まあ、男の子なら車やバイク好きだからさ。な、フォルムがユニークだろ。こう見えて結構切れ味いいから使いやすいんだよね~。このベルトはさ、ライダ~マッハ~って元気に喋ってくれるんだ。( ふふ、)発明のヒントになってくれれば何よりだよ。
ん~、戦兎が行きたいところまで。近くに来てもいいよ。( ごくり、息を呑み )お、おう。戦兎、心臓すごいバクバクだけど平気?( 恐る恐る背中に手を添えて )えっと。隠した所で余計気になるしさ、なんでなのか教えてよ。ってぇ……( バランスを崩し尻もちついて )
>剛
そっかー、カメラからわかる事ありそうだなその人の本性とか。俺が撮る写真ってビルドに関係するものばっかだからー、それでいいなら見せてあげ、でも最近だと剛の写真撮ってるし、コレクションは増えたのか。( クスッと、)
俺だけ、恥ずかしい思いしたくないし、剛に味わってもらわないと。嫌なら、逃げなよ?今のうちに、さ( すっと頬撫でては、顔近づけていき)
わからなくないよ、俺もっと不意打ちで撮ろうかな、剛の寝顔とかね。色々見せてもらわないと。( 微笑み返して)
あ、うん言ったね。流石にもうないでしょう、褒めるとこ?(首傾げて、)
バイクしか乗った事ないから、車の良さはまだわかんないけどー男は皆んな好きな乗り物には変わりないか。
そのユニークが俺好きなんだよね。大事、切れ味悪いと気分落ちんだよね。ほー、ライダーマッハかいいね、俺のライダービルドとか言ってくんないかな。なりそうな感じはしてるよ。( とりあえず、参考にするために写真撮り)
俺が行きたいとこまでね...。それなら、近くまで、ね行かせてもらうよ。( 抱きしめられそうなとこまで近づいて)え、俺の心臓そんなバクバク言ってる?平気で平気じゃない感じ( 落ち着くために、一度深呼吸し、)ずっと、無理な体制でいるから、平気?確かに、ずっとモヤモヤしてんのも嫌だしなー。俺さ、剛に恋した。( ポツリと、想いを告げて)
>戦兎
目は口ほどに物を言うからね。人の写真撮ると案外面白いんだよなぁ。うんうん、ビルドの写真良いじゃん!って…俺の事を結構な枚数で撮ってたよな。( 呆れながらもつられて笑い )
はい、気分よくてつい調子に乗っちゃいました。すみませーん……戦兎相手なら嫌じゃねえよ。それは本当、だから。( 頬撫でられ、穏やかな表情に )だから逃げねえ。
えっ俺の寝顔?言っとくけど激レアだよ、だからちゃんと撮れるかな~?( ふふっ、)もし撮れたら他の人には見せちゃダメだからな、内緒って事で。褒めるところ思いつかなくても、何度も言うと思う。( ニヤついて )
まぁそう言ってる俺も普段車に乗らないんだけどね。( やれやれのポーズ )だよな!やっぱ武器の見た目は派手で個性的なのが使っていて気分上がるよ。ベルトが名前呼んでくれるから、みんなからは直ぐに覚えられそうだな…ビルドはボトルごとに音声が違うから凝ってるな。( ビルドドライバーへ視線を遣り )
あ~、くそ。なんっか、もどかしい。こうなったら……えいっ!( 勢いで抱きついて )うん、まずは深呼吸しよう。悪い、変に体勢崩しちゃって。( 一言聞いて目をぱちくり、 )は?聞き違いだよな!?……ううん、その。心臓跳ね上がったけどやべー……嬉しい…( 口角が吊り上がって、赤面した顔を両手で覆い隠し )
>剛
そうなの?ん、わかるなー確かに面白いのかもしんない色んな表情見れたりねするし。でしょう、実験もためですから。撮ったね、いい写真ばかりよ。( 数々の撮った写真思い出せば。)
いいけど、ね。恥ずかしいかったけど...さっきの剛かっこよかったし。それ聞いて安心した、これで遠慮なく出来るわけだ。( 触れるだけ、唇重ねて)
天才の俺に撮れないものないですー、撮るの難しいからこそますますやる気ますでしょうよ。( へらっ、)それは大丈夫、見せるわないでしょう、激レアな写真勿体ない過ぎて見せられ無いって。剛が褒めるたび、俺も言っちゃうよ。( ニヤッと)
剛が車ねーいいと思うけど、バイク姿の方が好きかな。( 想像して、)うんうん、そうだよ気分落ちたら勝利の法則どころじゃないから。そう、だね確かにすぐ覚えてもらえそうだね印象に残るだろうしね。だから、楽しめるんだけどね。フォームも面白いし( 相手と同じ方向に視線向けながら)
わあっ、剛。( 勢い負けて、尻もちついては押し倒された体制に、)いいよ、怪我してない?平気だった?( 心配そうに見つめて、)なわけないでしょう、俺...好きだよ、剛が。( 自分も顔が紅くほってたまま、気持ち伝えて)
<剛
言わねーだけで、ぜってぇ、思ってるぜ!俺なら思いってもん!( ニッ、)
そうだぜ!だろう、モデルの話とか来たりも、それは流石に言い過ぎか。( ふはっ、)仮面ライダークローズのか?いいぜ、( 変身と掛け声とともにポーズ決め)まあそんなとこだなぁ、腹立った意外あんま覚えてねぇんだよなー。( 苦笑い、)だよなぁ、剛も色々あるんだろう?( 深追いせずに、尋ねて)
まじか!くれ、よ。サインなんているのか?有名人になる予定ねーぞ?けど、サイン一度は体験してみてーけど。( ふはっ)頼ってもらえるってこんな嬉しいもんなんだなぁ、そう言う経験ねーからわかんなかったぜ。( 相手に釣られ、満面笑みで)
<戦兎
鍛え方の問題じゃねーよ!ったく、いちいち喧嘩腰だよな( じと)
自分で言うのかよ!まーイケメンなのは確かだけどな!( ふはっ、)
けど、俺彼女いたことあるしな!
>ソウゴ
あーそれは、ソウゴの仲間とかに?お前か、ソウゴをむきむきしたのはって言われそうな( 苦笑い)困りはしねーよ?けどいっぱい出てくるけど、言葉にすっとさ出てこねーじゃん。( ふはっ)
お、おお!サンキュー、なんともおもちゃいねーけどな今は!( にっ)
>戦兎
魅力に気づいてくれたようで嬉しいな。写真ってほんと奥が深いっていうか。そのビルドフォンで色々できちゃうのはほんと便利だよね。写真撮れるし。( 指差して )今どんな画を想像してんだよ。ったく……。( 頭掻き )
ふふ、かっこ良かった?うっ、やべ。やっぱイケメンがすると次元が違うわ……( 視線を逸らし )これお返しだからね。( 不慣れながらも啄むような口付けを )
燃えてきちゃった?じゃあこれからは天才さんの腕っぷしに期待、かな。まだ誰にも見せた事ない俺がいるかもしれないね~だなんて。( くすり、)まーた戦兎がそんなこと言うから、どうにかなりそうなんだけど。( はぁ、)
だよな、やっぱりバイクだよね。車もかっこ良いから捨てがたいけど。( 頷いて微笑み、 )分かるぜ、ベストマッチの組み合わせがほんと予測不能でさ。ラビットタンクの他に気に入ってるフォームある?( 尋ねて )
ちょっと…!?( 上から覆い被さった姿勢になって )大丈夫だよ、怪我してない、です。( 緊張しているからか、会話噛み気味に )そっか、実は俺も~…好き、なんだよ。戦兎のこと。気づかないうちに随分と惚れちまったみたいでさ。( 首元辺りに顔を埋めて )駄目だ、うまく言えね~…
>龍我
そっかぁ、へへっ。……龍我の写真が誌面に飾られるの、見てみたいな。凄えかっこいいんだろうな~( 思い浮かべ )クローズって言うのか、今のポーズすっごい良かったよ!最高!( 連続でシャッターを切り、興奮している様子で )
そうなのか。まぁ~…だね、終わったことだから大分落ち着いてきたけど、前に父さん、だった人を倒したんだ、随分と長い戦いだったけど。( そっと呟いて )
ふふ、俺も嬉しい。相談事とかあったら頼んじゃおうかなー( 腕組み考えて )了解!ちょっと待っててね、……お待たせ!はい、これ受け取って。( プリンターへ向かい、印刷した数枚を持ってきて相手に渡し )結構綺麗に写ってるだろ。…で早速なんだけどさ、この写真にサインお願いしてもいい?( マッキー片手に首傾げ )
> 万丈
それは俺たちでしょうが、なになに、万丈くんは優しい俺がみたいの?( ニヤニヤ、)
最初から、わかってる事でしょうが。居たね、万丈にしては可愛い子だなって思ったけ( 相手の彼女を思い出しつつ)
>剛
教えてくれたのは、剛なんだけどねー。確かに、奥深いって感じた。俺の便利機能色々詰め込んだだけだけど。( 数々のビルドフォンアプリ見せて。)剛のかわい写真の数々に決まってるでしょうが。( にやける顔を手で隠し、)
ドキッてしたからね、かっこよ過ぎて心臓バクバクでしたけど。身長さもあるしね、絵になるでしょう( クスッと)ーまったく、してやれたなー。ごちそうさま( 触れた自分の唇を指でなぞるように触り、ニヤッと笑い)
当たり前でしょう、断然やる気出てきたかなー。まだ隠してそうだなぁー( じっと探り入れるように見つめて)どうかになりそうなのはお互いさまでしょうが。( 軽くデコピン、)
そもそも、俺車の免許持ってないけどね。バイクの方しか無いや。( ふふ)そうなのよ、全部最高すぎて、決められないけど...面白いくって気に入ってるのは、クマテレビボトルとに忍者コミック、かな( 今言ったボトルを見せながら、)
剛に怪我ないならよかっ...( いまの自分達に体制に目線いけば、ぼっと頬紅くなり、目線だけ後ろに逸らし、)え?あーもう、嬉しいすぎて舞い上がってるわ。俺も、知らないうちにさ、剛の惚れてたよ。...改めて、俺と付き合ってください。( 相手気持ちを知れば、嬉しいさが込み上げてぐっとくると微笑んで)うまく言う必要ないでしょうよ、今ので伝わってるから( 自分の胸トントン)
>戦兎
へへ、そうかもね。お~、便利なアプリいっぱいあるんだね。普通に電話機能もあった。( 画面を眺め頷いて )やっぱり。まーた俺の事考えてたんだな。( 相手の頬を優しく摘み )
そうだな、戦兎は背ぇ高いし。絵になってるよ、間違いなく。…なーんか余裕綽々でつまらねぇんだけど。( 面白くなさそうな表情を浮かべて )
ふーん?そう言われると余計対抗したくなっちゃうなぁ。撮られそうになったらバク転して逃げちゃおうかな。あっ、痛。( 我にかえって目を丸くして )それはそうだけど… ( 眉を顰め恥ずかしそうに )
そりゃ種類多くて直ぐには選べないよな。ごめん。( へへっ、 )クマテレビとニンジャコミック、名前からしてすげぇ面白そうだけど…変身したらどんな見た目になるんだろ?( 腕組み考える仕草 )お~、ボトルの方も可愛いデザインしてるね!( 目を輝かせ、すかさずカメラを取り出して )
戦兎さ~ん、今照れましたよね。ね?( 照れ隠しに指摘して、悪戯な笑みを浮かべ )俺らは同じ気持ちだったってことか…、はい。此方こそ。よ、よろしく…ん。( 頬は紅く染まったまま立ち上がり、相手へ手を差し伸ばして )別に。伝わってるのなら良いけど?( テンパった余りに語尾が上がり )
>剛
結構色々教わってるんじゃないかなー。でしょう、これ全部使って使って言われたら...使ってないのもあったり。電話機能、ビデオにも切り替え出来るはず。( 電話機能ポチッと押し)バレてた、こんな可愛いかったりかっこよかったりしたら考えたくもなるでしょう。( 相手の写真の中のお気に入りでもある、ビルドの変身ポーズ写真をぱっと見せては反応をきたいして)
そう?壁ドンって初めてだから、剛の見様見真似しただけよ?ー余裕なわけないでしょうが、かなり恥ずかしいし可笑しくなりそうなぐらい心臓とかバクバクしてるんですけど。それに、唇同士重なった時だって、口から心臓でるぐらい緊張..( ボソボソと)
俺から、逃げられる自信があるならいいよ?逃がさないように、寝てる時もずーっと抱きしめてようかな。痛かった、ごめん( 額を優しい摩って、)褒められて、嬉しいそうな剛を俺はみたいけどな( ちょっと、首を横に傾げながら見つめて)
そこは謝らないでいいけど。( クスッと)この二つのフォームも好きなんだよ、動画で、見るかー俺の変身で見るか選ばしてあげようじゃない。( ピースの形作り、選択肢与えて)名前に似合ったボトルが浄化されるから、かわいさはますよね。撮りたいなら、いっぱい撮りな( 取り出しカメラ見れば、微笑み)
見間違いでしょう、俺はそんな照れ屋じゃない、はず。剛は照れ屋みたいだけど?( 相手の悪そうな悪戯っ子のような笑顔にまた胸がキュンとしたの感じ)
そうだね、付き合った経験とかないから不慣れな俺だけどね。( 差し伸ばされた手を握れば、立ち上がり)ん、もうちょっとかっこよく言えなかったのが、心残りだなー俺は( 一息、溜息ついて)
>戦兎
これ一つあれば旅先で大活躍じゃん。( パチパチ、 )え?そうなの。褒め過ぎだって。ちょっと恥ずい。ははっ、すげえ楽しそうな顔してんな、写真の中の俺。( 自分の写真を眺めてにやついてしまい )撮ってくれてる人が好きな人だからかも。( 小声でぽつりと、)
マジで。戦兎も諸々初めてだったの?やけにクールに決めるなと思ったら……それにしては平静装うの上手くない?( 相手の様子窺い、ぷはっと笑い )本当だ、胸のところに手当ててみたら心拍が早い気がする。かわいー。( 手添えたまま、少し長めのキスをして離れ )
え~、なら俺は捕まらないようにしないとだね。かと言って抱き締められて寝るってのも中々…迷う。( うーん、)驚いただけ。気にしないでよ。……優しいなぁ、戦兎は。( 見つめられて目を細めて微笑み )
そこは変身を見せてよ!動画でも結構楽しめたけどさ、やっぱり実物を見てみたいんだよね、お願い!( 選んだ指の方を差し、両手を合わせて )わ~、ボトルも透き通っていて綺麗だな。( 様々な角度から撮り、満足そうに眺め )
うん、その通りだよ。俺は今にも溶けそうなくらいだし、なんだか体が熱い。( 服をパタパタと仰ぎ )えっ。俺が初めてって事…?( 自分を指差し、さらにカッとなって )何言ってんだよ、十分にかっこ良かったよ。惚れ惚れした。( 両肩に手を置き、相手を見据えて )
>剛
でしょう、使った事ないけどね。旅行行かないしさ。( ふふ、)そうなのよ。写真に写る相手が好きな人だから、ってのもあるけど。( 微笑ましく、相手を見つめて。)嬉しい事言ってくれちゃって。( ニコッと、笑顔で)
まじです。ー俺の演技最高だったでしょう、上手かったんだ、俺は結構いっぱいいっぱいだったけどな。( 笑姿にちょっと拗ねた口振りで、)そうでしょうよ、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちまじってんだから。可愛いのは剛の方でしょう?(キスくれば、受け入れるも紅い顔を見せない手で隠してみたりして)
そうなるね、俺は抱きしめて寝たいけどなー添い寝してくれたりしないの?( ちょっと、甘めな声で)良かった、一安心かな。こんな白くって綺麗な顔傷つけたくないからね。( 安心した表情で、)
本気で言ってる?ー剛だけの特別って事で、いいよそのお願い聞いてあげようじゃない。みたいボトルかして( 笑み浮かべてビルドドライバーをつければ、手を差し出して)ボトル綺麗だけど、それを撮ってる剛も素敵だな。( 写真撮る姿に微笑ましく眺めて)
素直だね、自覚してたんだ。照れすぎって熱くなったとか?俺もちょっと体は熱いかなー( なんて言う本人も熱いなと感じ少しだけパタパタと服で仰ぎ)そうだよ、俺の中じゃ全部剛が初めての相手。( 小さく、頷いて)そう?剛が満足言ってるなら良かった。( ニコッと微笑み返して)
>戦兎
へえ、そんな風に思ってくれてたんだ、嬉しくて舞い上がりそう。( 手で口を抑え、にやけた顔を隠して )はぁ~、相変わらず笑顔眩しいな~…、戦兎にはそのくしゃっとした笑顔がいっちばん似合うよ。( 恥ずかしながらも何とか言い切って )
最高だったよ。普段は澄まし顔で何でもこなしちまうのに、案外可愛いところもある人なんだなって思ってさ。( くすり、)じゃあ…、そっち方面では俺と同じ初心者って事だよね?ふふ。キスの次は何をしちゃおうかな、な~んてね。( 笑って茶化して )
うっ、その声なに。腰が抜けそう…( 思わず相手にもたれて )戦兎が一緒に寝たいのなら俺は良いけどさ?( 強がって、ベッドを見遣り )へ~、嬉しい事言うじゃん。
やったね、そこはやっぱりラビットとタンク、でしょ!ドライバー付けてる戦兎、この時点で超かっこいい。準備できたら言ってよ、思いっ切り激写するから。( 2本のボトルを渡しサムズアップ、カメラ構え )ちょっと。前触れなしにいきなり褒めるのかよ。( 慣れてない様子でちらりと見て )
そういう事。この状況だとカッコ付けるのも出来ないよ。余計照れるっていうか、だって戦兎の事…き…だし。( 途切れ途切れに言い )おかしい質問かもだけど、俺の…どの辺りが気に入ったの? ( やや不安げに )
>剛
常に思ってますよ、舞い上がってもいいけどねー俺はそれを眺めてるから。( ふふっ、)そうかな?この笑顔で、ビルドの格好している時も出てる笑顔なんだよ、最近は剛相手によく出るっけな。( 微笑んで、)
そう?俺ってそんないつも余裕そうだったんだ、そっか結構いっぱいいっぱいなんだけど、実験以外のことはほんと何も知らないのに。可愛いの剛でしょうが( 頬ツンツン、)そうなるね、ド素人だよ。キスで終わりじゃないの?( 首横に傾げて、)
俺の声っていいらしから、甘い声でもいけるって言われた事あったから、ちょっと試してみたんだよ。剛に効き目強すぎた?( すっと支えて、)お昼寝でも、しちゃいますか?( 手を引いて、ベッドまで連れて行き)ほんとの事だし、すべすべで最高っ( 頬撫でて、)
一番定番フォームだしなー。ありがとうだけど、褒めすぎたら調子乗るよ?行くよ。ーさぁ、実験を始めようか( ラビットタンクのボトルを受け取り、シャカシャカとセリフとともにボトルをベルトに装着しては変身ポーズつけてラビットタンクになると)勝利の法則は決まった。
今から褒めるよって言ってからの方がよかった?( ふふっ、)
確かに、出来ないよね...クールには入れられないわ。ん?途切れて、よくわかんないから、もう一回、ね(相手がいいた事はわかってるもののはっきりと聞きたく 耳傾けて、ねだって)剛の良さ全部だけど、一番俺がグッときたのは、お調子者の明るさで、俺を楽しませてくれて、癒しくれてるとこに心持ってかれたんだよね。( 真剣な眼差しで、相手の良さをいい)
>戦兎
そうなの?ふふ、幸せだなぁ。( つい本音が漏れて )仮面の下でもこんな魅力的な笑顔してたらさ、余計好きになるんだけど。( 自分の頬を触る仕草して )
でも、話してみて更に戦兎の事知れたかもな。超天才だけどたまに抜けてるところあったりで、見ていて面白い人だなって。え~?戦兎も可愛いところあるよ。( 首傾げとぼけた顔で )ふふ、今ちょうど悪戯を思いついちゃったんだよね。( 耳に軽く息を吹きかけ )
思ったより、な。力抜けちまった。( 相手の体に寄りかかり )うん…寝る。( 手を引かれ流れでベッドの上に横になり、相手に寄り添って )あれ。これ一人用じゃない?……頬撫でられた。甘やかすの上手だよね。( 嬉しそうに呟いて )
なんか数式みたいのが見える…!わぁ、かっけぇ!( 辺りを見渡し、息を呑んで変身の一部始終を目にし )待って、ビルドが俺の目の前にいる。すごくテンション上がるよ。( 感動の余り一枚撮り、駆け寄って )ビルドの方は初めましてだね。( 満面の笑みで )あー…、それはそれで心臓に悪いかも。( むー、)
つまりはさぁ、その。戦兎の事が好き。……好きだから、此処がドキドキして落ち着かずにはいられねぇの。こんな近くにいたらさ。( 視線を背に向けて逸らして )うん、そっか。明るいところか。ふふ、戦兎の言葉聞いたら安心した。何で不安だったんだろ、俺が戦兎の事好きで堪らないから?( 頷き、胸の辺りに手を当てて言い )
>剛
そうなのよ。ん、俺も胸がキュッてなるぐらい幸せ( 釣られように、つい本音漏れて)どっちも俺だからねーそりゃ、惚れてもらわないと。( くしゃと笑い、)
褒められてんだよね、嬉しいけどさ...それって俺が天然なとこあるって事だよね?剛しか知らない、俺には可愛いとこあるって事で納得しとく。( うん、頷いて、)悪い事考えてる、俺何されちゃうんだろう。...っひ。ちょっ、剛( ぞくっとして、声漏れた恥ずかしいさで、ちょっと紅く染まった顔でじっと、)
腰抜けるほど、よかったんでしょう。( 背中撫でながら満面な笑みでにやけて)そうだよ、でもさ、こうすれさ二人もいけるでしょう。( 隣に寝転んでは密着するようにぎゅっと、抱きしめて)そう?甘やかしかた知らないよ、剛が甘えるの上手だからじゃない?( ニコッと、)
これが変身し時に見える数式ね。ありがとう( 見えないがくしゃと笑顔で、)確かにこの格好では初めましてか。マッハと戦える日願いたいよ。( クスッと、)どっちにしろ、ダメなんでしょう、逆に言ってからにしょうかな( 悪戯っぽい笑みで、)
お互い様だよ、俺だって、ぢドキドキしてんだから二人でさそのドキドキ耐えよう、ね?( 肩ポンポン、)いいよ、俺の気持ちが剛に届いたなら嬉しいから。それはそれで、めちゃ嬉しいけどなー俺は。( 胸に当てている手に自分の手を重ねて)
>戦兎
あるよ、だって下手な人は痛いし。それに比べて、戦兎は優しいく撫でてくれるでしょう?( 首傾げて、)
へへっ、そうだよーオレね実は悪戯っ子。( ニヤッとニコリと混ざった笑みで)
そん時は突撃訪問しにいくね。( へへっ)
>剛兄さん
お兄ちゃん泣かないで、ね?( 頭よしよし)はーい、身長の神様にでもお願いしとくね。兄さんと一緒ぐらいの身長でお願いしますって。( へらっ)お兄ちゃん、オレの言葉でドキドキしてる?そんな自覚なかったや( へへっ)
ほんとー。似合うよ、兄さんならバッチリ似合ってるって、オレが言うんだから間違いないよー。そうなんだー、英語わかんないオレでもいけちゃいそう。( 安心した笑顔して)応援してるー兄さんに素敵な人現れるように、ね( ニコニコ)うん、よろしくしてよー。オレもーやーさしい、人に会えたもんね( ニコリ、微笑んで)
オレにそんな包容力良さあるなんて、知らなかったなーそっか、剛兄さんがいい心地良さ感じてもらえてるなら良かったかなー。( へへっ)されないでよかったー。したよー兄さんって罪深い男だよ。( 唇尖らせて、)うん、やったー。自分専用っていいよね( ちょっと擽ったそうにしながら、)
>龍我
言わないんじゃない?言うかなぁ、いや言わないよ絶対。( クスクス)確かにそれはそうかもー、考えすぎたら上手く言えないし( うんうん、)
それならいいかな?わかんないけどー。( クへへっ、)
>戦兎
その自信たっぷりな感じ、戦兎の好きなところだよ。これ以上惚れたら俺…、居ても立っても居られないかも。( ぎゅーっと抱きついて )
もっちろん!褒めてるよ!戦兎の貴重な…天然なところを見れるのはやっぱ嬉しいな~って。どう?〝 驚いちゃったかな。〟( 耳元で囁いた後に離れ、白い歯を見せてニヤニヤしており )
良かったけど、ぞくっと来たから悪いからな!( 睨み顔になった後赤面して )そうだよ、…ひゃっ!?戦兎、近い!落ち着け、俺……( すっぽり覆われて鼓動が速くなってゆき )ふふ、それもあり得るかなぁ、結構甘え上手だったかもね。( 微笑んで )
造形が凄くかっこいいや…( 見惚れている様子で )声で何となく思ったけど、今もしかして笑ってる?…そうだね、共闘の時は楽しみにしてる。でも走り出したら止まらないから、スピードに追いついてよね?( ふふっ、)え~、どっちも困るよ。( 下がり眉で笑い )
そうだな、何をしても初めてだから良い意味でドキドキしてるんだろうね。( 頬が赤らんで )…ありがと、戦兎。ふふ、戦兎の体温がすぐ近くで伝わってくる。あったかいんだな。( 重ねられた手の方を見つめ )
>ソウゴ
うん。ありがと。( 頷いて )同じ目線で見れたら嬉しさ倍増するね。へへ、実は内心ドキドキしてたんだよ?ソウゴ、かっこいい。( 微笑んで )
うん!絶対いけるって。今度一緒に海外旅行しようよ。ソウゴとならぜってぇ楽しいと思うんだ。バイク借りて色んなところドライブしたいなー。( 想像を膨らませては微笑み )ありがとう、ソウゴはほんっと良い子だなぁ。( 頭をわしゃわしゃと撫でて )
そうだよ。いわゆる無自覚イケメンってやつだよ、ソウゴは。( 頷いて )着信音にしたい程に良かったんだけどな~( 冗談混じりに茶化して )へへ、ごめん。ちょっとだけ意地悪しちまった。( ニヤけながら )そうだよ、ソウゴ専用のお兄さんだからね?どんと任せなよ。( にこり、)
>ソウゴ
痛い思いしたことあるんだね、ソウゴは。嬉しいけどね、俺の撫で方でソウゴが気持ち良さそうなら。( ポンと撫でながら)
いつから、そんな悪い子になったのさ俺は聞いてないけど?( 首傾げて)
本気で言ってる?俺のプライベート晒しになるんだけど。( 首振って、罰ポーズ)
>剛
急に来るんじゃ、あ、、ありがとう。それは俺も一緒なんだけどなー( 抱きしめ返して、ポツリと)
剛しか知らないからね、俺が天然だって他の人知らないはず。驚くでしょう、耳はさ、だめなんだって。( まだ、耳に少し相手の吐息が残ってる感触して擽ったそうにし)
ちょいいじめすぎたかな、赤い顔で睨んでも怖くないんだよな( クスクス、)いきなり、過ぎた?一回深呼吸してしたらちょっとましなるから( 一旦抱きしめるのをやめて、)そうだよ、俺の扱い慣れてる感じだったけど?( 微笑み返して、)
あーあー、ビルドに見惚れちゃって、まったく。( 相手がビルドにやられたの見れば、面白くなそうに)声でわかるの?すごいな。笑ってたの本当だけ。( 笑みこぼして、頷いて)スピードなら、ロケットパンダ使えば追いつけるかなー( クスッと)やっぱりね、そう帰ってくると思ってた( 頭ポンポン、)
お互い初めて同士、だし俺たちのペースでやっていこうよ、ね!( 紅くなっている顔見つめれば、可愛いなんて心の中で思い)ふふ、どういたしまして。剛も言ってくれないの俺を好きになった理由?そうかな、緊張で身体ほってただけな気もするけど( 重ねた手を握って)
>戦兎
幸せだなぁ。この満たされる感じが良い…( 抱き締めながら背中を優しく撫でて )そっか、戦兎の珍しい一面を知ってるのはまだ俺だけなんだね、ふふ。なんか嬉しい。…ごめん、意地悪だったよね。( 上目遣いで見つめ )
ふぅ、そうだと思った。俺が怒っても全然効いてないもの。( 一呼吸置いて、拗ねた様子で )お互い様だね、……ちょっと眠くなってきたかなぁ。( 小さく欠伸をして、相手の手を握り )
ん~?もしかして嫉妬してる?絶対そうでしょ。当然どっちもかっこいい、だろ。( 笑いながらフォローして )やっぱりそうだったのか。声が嬉しそうだったから。確かにね、ロケットで追い付かれそうだな。( ふーん )でもさ、とっておきのやつ、デッドヒートに変身したら追い越せないかもよ?( ニヤニヤして、)うっ、図星だから何も言い返せねぇ…
そうだな。うん。これから焦らずにいけば良いのか。…この機会に言うよ、戦兎を好きになった理由。それはな、まずスマートなところ、次に仲間想いでとっても優しいところ、最後に笑顔が素敵なところ。だな。( 指折り数えながら理由を挙げてニコリと、)
>剛
ん、気持ち落ち着くしねー俺の腕中にいる剛が幸せび思ってることが俺の一番の幸せなんだけどね。( 自分は抱き締めたまま頭撫でて)
恋人の特権ってやつでしょう。これからも、剛しか知らないような事あるんじゃない?ーっく、そうやって見つめるにはだめだって。それされたら許しか他ないよね。( 相手の上目遣いに弱く、目線外して、)
怒ってるのわかるんだけど、どうしても可愛いさ出ちゃてて( 慰めるように、よしよし)うん、そうなるね。いいよ、眠たいなら、寝てもいいよ。( 手握り返し、眠そうなっている相手見つめて)
そりゃね、嫉妬ぐらいするでしょうよ、ビルドの俺に負けた気分で悔しくな。当たり前でしょうが、イケメンで天才な俺だよ、むしろかっこよすぎだから( 思わず自分で自分褒めてしまい)
そっか、よく見てんね、ほんと。ロケットはスピード感はちゃんと調整してるから( こく、頷いて、)マッハよりさらに速いのがあんの?( 目キラキラさせて、尋ねて)一本俺が取った感じ?剛じゃない誰かに剛の事褒めまくろうかなー( 口元をニヤッとさせながら、)
そうそう、気持ち通じ合ってるんだから焦る必要ないでしょう?ー自分から聞いといてなんだけど、嬉しい過ぎて恥ずかしいわ、けど素直に教えてくれた事に心から感謝してる、ありがとう( ニコッと微笑んで、)
>戦兎
戦兎。今の言葉さ、すげぇ嬉しい。余計好きになるって…( 頭撫でられる際に目を閉じて気持ち良さそうに )
そうだな。俺しか知らない事が増えていきそう。( くすり、 )さっきから俺にやられっぱなしじゃん、戦兎らしくねぇな。負けず嫌いな方じゃないの?( 試しに突き動かしてみて )
撫でてくれるのなら…うん、機嫌が治ったよ。また可愛いって言われた。( 遂には吹き出して )ふふ、良い夢見れそう。おやすみ~…( 手を繋いだまま瞼閉じ、スヤスヤと寝息を立てて )
戦兎らしいなあ。今はビルドでしょ?( クスクス、)そうだね、天っ才でイケメンな科学者。( 頷いて )ロケット飛ばすところ見てみたいな。そうだよ、デッドヒートマッハって言ってね、パワー重視の型だね。あっ、でも。実はマッハの方が速いんだった。( 嬉しそうに説明して )その代わり超熱くて暴走しちまうことがあるから長期戦には向かないんだよなぁ。
言いふらすなよ、俺は戦兎に褒められるだけで十分なの!( 口を尖らせ )
だね、少しずつ思い出作れば良いんだ。…どういたしまして!面と向かって言うと、確かに照れるな…俺の方こそ嬉しいけどさ。( ははっ、)
>剛
剛が俺に好きな気持ちが強くなったなら良かったかな。( 頭撫でているのを、一度止めて?)
俺の方も増えそうじゃない?俺しかわからない、剛も見たいけどね。( クスッと、)そうだよ、負けず嫌いだよ。でも、なんて言うんだろうな、剛相手なら負けてもいいやとか思ってる自分がいるわけで。( ちょっと強気で言うも徐々に、ボソボソと)
直った?良かった、いっぱい撫でてあげるよ。頭撫でてる時の剛の気持ち良さそうにしてるの好きだしね。( 機嫌直してくれると、ほっとして)ん、おやすみ。( 寝息が聞こえて、ちらっと見れば、寝てたのを確認して)
あ、そっか俺今まだビルドのまんまだった。( クスッと)そうだよ、それが俺だからね。( こくっと、)実際に、飛ばすわけにはいかないでしょう?映像とかで見る?パワー型の方だったんだー、かっこよさそうだなぁー( レッドマッハのフォームを想像して見て、クスッと)暴走系は危ないよね、フルフルラビットタンクボトルも暴走する面では似てるのかも。今のはちょっと調子乗ったほんと最初から言いふらすないよ、剛を褒めるのは俺だけってわかってるから。( 頭ポンポン)
俺に色々教えてよ、剛の方が俺より色々わかってそうだから。こそばゆさは、あったけどね。( ふふ、)
>戦兎
戦兎の事もっと好きになるからさ、想いを受け止めてよね。( ふふっ、 )素の俺をもっと知りたいの?だったら俺の事を誰よりも近くで、見ていて欲しい~かな。……これは俺からのちょっとした我儘。( へへっ、)へぇ、そうなんだ。戦兎って案外可愛いところあるね?( 前髪を分け、額にキスを落とし )
ん~気持ちいい。……( すうすうと寝息立て、寝返りをして幸せそうな表情で )
ふふ。スタイリッシュで硬くて良いなぁ。( 近寄り、ビルドにそっと触れて )よかった!是非とも映像で。後で俺に見せてね。( 頷いて )うん、暴走しちまうやつは使い所が大事だよね。だから強敵相手には後半戦まで温存する事が多いかな。( うーん、)戦兎見てると俺まで変身したくなってきたなぁ。( ぽつりと )なら良いよ、俺まだまだ子どもだから嫉妬しやすいよ?へへ。( 撫でられて嬉しそうな様子で )良いよ、俺なりに色々頑張って教えてあげる!( ニッ、)
>剛
ん、当たり前でしょう、最初から覚悟決まってるんだから俺にいっぱいさ、ちょうだいよ、ね( 微笑んで、)知りたいよ、好きな人のことはもっと知りたいって思うのが当然でしょう?今より、もっと剛観察してる。そのわがまま受け入れようじゃない( ふふっ)ーそう?そんな可愛い事言った?ーちょっ、( 不意打ちかのように、相手からのキスに少し照れた表情で見つめて)
ー起きない、かな。少しだけ...ね( 相手が目覚さないようにゆっく身体うごしビルドフォンを手に取れば、寝顔写真撮り。)
赤と青の色が融合していい感じなんだよ、ビルドってさ( 触れる相手を眺めながら)うん、見せるって。最高っにテンションあがんじゃないかな。( ふふっ)俺も最初はそんな感じで使ってけな( 相手の言葉に相槌して、)マッハに変身しちゃう?ぜひ、お願いします。( 彼の変身姿まじかで見られると思えば両手合わせて)そりゃ、嬉しもんよ。嫉妬してくれるってことは、俺が好きな証拠でしょう( ニコッと、)期待してるよ、(肩ポンポン、)
>戦兎
わ~、マジで最高だよ!うん、俺の大好きをいっぱいあげるから。( 満面の笑みで )同じ気持ちだ、やったね。俺が何処か行って逸れないよう、ちゃーんと見てよね。( へへ、)もう、その表情最っ高。──照れ顔は写真撮らないで目に焼き付けておくよ。( 首傾げ見つめ返して )
( すやすや、物音で目が覚めて )あ~、気付いたら結構寝ちまってた。( 壁時計確認して )せんと…?何してるの。( 半分寝ぼけながら尋ね )
分かる、赤と青の配色がこんなに映えるだなんて。似合うのはビルドだけだよ!あれ?あ~、すごく今更だけどさ。戦兎の名前ってそこから取ってたの。( 思わず嘆息して )
やっぱ慣れないフォームはそうなるよね。つい頑張り過ぎて息切れしちまう。( 共感し頷いて )よっしゃ!じゃあ…行くよ。( ドライバーを装着し )レッツ、変身!( 変身し、いつもの様に名乗り始め )追跡、撲滅。いずれも…マッハ!仮面ライダ~~マッハ~!…って事で変身したよ!( 溜めた後に決めポーズして )うっ、身に染みるよその言葉…( 顔をふにゃりとして )
>剛
剛が大好きならー俺からは、愛の方あげようか?( ニコッと微笑んで)そりゃそうでしょう、同じ気持ちじゃなかったら嫌でしょう?GPSでも作ろうか?なんて。( ふふっ、)焼き付ける方に変わったんだ、それはそれで俺が照れるたび見られてるわけでしょう、更に照れる気がするけど。( ちらっと見つめ、)あ、起きたんだおはよ、( おでこに口付けし)いや何もしてない、気持ち良さそうに寝てる剛眺めてただけ( 写真バレてないと思えばほっとして、)
ねー、けどマッハとビルド赤は一緒だよね。名前の戦兎はラビットタンクから取ったものらしいね、で桐生はマスターの行きつけのバーバー桐生だっけそこの理容室から来たものらしい。( うん、頷いて)
ねー。体力勝負よいつ暴走するかわからない恐怖がさ。( あの時を思い出せば、苦笑い)ほんまのマッハだよ、これテンション上がるね、ちょっとさツーショット撮っていい?( ビルドの姿も忘れぐらい興奮して、手握ってブンブン動かしながら写真のお願い)俺はいつでも、剛の言葉に身に染みてるよ( 微笑んで、)
>戦兎
ほんと?やったぜ、文字通り胸いっぱいだね。……ん?GPSか。ま~ちょっと重いかもだけど、戦兎なら良いよ。( 多分、 )そうだよ?だって普段クールな戦兎の珍しいとこ見たいし。( 目が合った後悪戯そうに笑い )
…おはよう。ふふ、そうかよ。まさか俺が寝てる間に悪戯してないよねー?( 微笑みながら尋ね、腕にしがみつき )
確かにお揃いだ、俺たち赤色が入ってる。( 赤色の部分を指差して )へ~、そんな経緯で名付けられたんだね。( 訳アリかと思いつつも詳しくは触れず )……でも戦兎って良い名前。かっこいいのと可愛いのが共存してる感じだろ。( ふふっ、)
俺が暴走した時、姉ちゃんのキックで止まったっけ。( さらりと口にし )おーおー!良いよー、もちろん!かっこいいだろ。( 勢いよく握手して頷き、マフラーをバサッと、 )──ありがと、大好き。( 思わず呟いて )
>剛
ほんとほんと。ちょうだいって言われる前にあげる気でいたしね。本気するとこじゃないから、そんな重い人になりたくないって。( すぐさま修正して)
そっか、なら見れるといいね?悪戯っ子のな笑いなんか企んでるよな、絶対。( 頬をぷにぷにと触りながら、)
悪戯?俺がそんなことするわけなでしょうが、この笑顔見たらわかるでしょう何もしてないから( 微笑んで、頷き)
ね。バイク見た時気づいたんだよ、赤色入ってるってそん時ぐらいからかなー剛に夢中になったの。( ポツリと、)ここからは、またゆっくりと話そうよ、ね?( 頭に手を置いて)あーうんまぁそうねー、俺にピッタリでしょう?なんて( クスッと、)
そうなんだ、剛のお姉さん勇者だね。( お姉さんの凄さに驚き)やった、これは最高の記念写真になるよ。ポーズは好きに決めてくれて大丈夫だから( ビルドフォンのカメラ起動させて、321の掛け声と共にシャッター押して、)うん、その言葉聞くだけで、心にグッとくるよ。俺は愛してる。(初めて言う言葉に照れながらも、伝えて、)
<剛
おう!俺もちょっとイケてんだろうなって思ちまった。ラクガキされたりしーねかな?( 不安気に、)そうだぜ!確か、戦兎がつけてくれた気がするなぁ。そ、そうか?サンキュー、気合が入るポーズだろう!( にっと、)
そんな事あったのかよ...辛いは、ちげーなぁ、頑張ったもなんか違う気がすんな。あーわりぃ、人の慰めかたとかわかんねぇわ。( かける言葉に頭悩ませるも、頭撫でてやり)
相談事か?俺に解決出来るかわからねぇけど、話ぐらいにはなってやれるぜ。( ふはっ、)サンキュー、仕事はぇなぁ。(プリンタされたり写真受け取り、一枚一枚見て初めて)ほんとうだぜ、綺麗だしよ、かっこよく写されてなぁ。いいぜ、つってもサインってどうすりゃあいんだよ( マッキーを手に取っては、写真とにらめっこしながら、どうするか悩んで)
>戦兎
あーまぁそりゃなぁ、普段の扱いか受けてたらなーそりゃみてーよ?( 頷き、)
だろう、今となればいい思い出だけどなー。戦兎は居なかったのか?彼女とか( ちょっと気になれば聞いてみて、)
<ソウゴ
ほんとか?ソウゴの仲間のことあんま詳しくしらねぇーからなんともいれねーけど( ふはっ、)だろう?ソウゴは色んなやつから言われたりしてんじゃねぇか?( 目線合わせ、)
気すんなってことだよ、それも含めて俺じゃねぇーか。( ニッ)
>万丈
へーそっか優しい俺ねーまぁいいよ、お前の望む優しい俺になってあげようじゃない。( ニヤッと笑い)
そうなのね、もう作ったりしないの?え、俺?いるわけないでしょうが。...今ね、大切な人出来たけどね。俺にとってかけがえのない大切な人がね。( ポツリと呟いて)
>戦兎
…はは、やっぱり。でも俺の事大切に想ってくれてるのは、ちゃーんと伝わったから。( 頷き )そうだね、正解。また戦兎を困らせたいなって思っちゃってる。( クスリと、)
確かに。この曇りない笑顔見たら戦兎が何言っても信じちゃうよ。( ふふっ、 )さっきカシャッて音が聞こえた気がするけどなぁ。( ボソリ、)
バイクにも赤のラインがあるからね。そうだったの?…俺が心奪われたのは戦兎が笑ったのを初めて見た時、だったな。( 呟いて見つめ )そうだね。お互いの事はさ、話せる時に話せば良いって。( 頭に手乗せられ、ふと相手を見上げ )もし別の名前だったら……でも、きっと戦兎以外あり得ないな~、一番しっくりくる気がするしさ。( うんうん、)
謎に強いんだよ、格闘技も難なくこなすしさ。姉ちゃんの事護りたいけど普段は俺の出番あまりない気がする。( ははっ、)ここはバシッと決めるしかないよね!( カメラ目線にピースして )愛してる、か。やばい、嬉しくて戦兎の顔、見れない。( 目を潤ませて下を向き )
>戦兎
やっぱ、まって!無理に優しいくされても俺は嬉しくねーし!戦兎は今まんまで居てくれ。こうしてさ、たわいものない喧嘩してんの好きでもおかしいけどよ。それが俺たちじゃねぇかよ( 肩組んで、ニッ)
そうだなぁ、欲しい思わねぇなー。香澄とは楽しかったぜ?けど今しばらくーいいわ。え、まじかよ!戦兎お前好きなやつ出来たのか!嘘だろう?( 両肩に手を置いて、にやけて)
>剛
そう、それならよかったけどさ。でも、GPSとまでいかないけど...剛の行くとこ行くとは気になるかな、信じてるけど好きだからこそ気になるって言うか。あーもうこれじゃまじで重いやつじゃん。( くしゃくしゃと自分の頭撫で回して、)俺は、剛に甘いよ..もっと困らせて欲しいって思ってる。これが惚れた人の弱みってね。( つられてクスクス、)
そうでしょう、寝込みは襲ったりしてないから信じなさいって。( 頷いて、)カシャって聞こえちゃた?あーうん多分誰か店に帰ってきたんじゃないかな?( ビルドフォンを枕下に気づかれないよう、隠すために彼を抱きしめて)
そうでしょう、かっこいいバイク乗ってるなー思ってさどんな子なんだろうって思って剛見たら色白のイケメン来たって感じだったけ。他にもそりゃあるよけどこれは俺だけの秘密だから。そうだたんだ、それは知らなかったなー。( ふふっ、)ん、そうだな、そー言ってもらう方が心置きなく話せる気する。( 頭置いた手をそのままふんわり撫でて、)
ついこないだまでは嫌いだったけど、今自分の名前好きになったよ、剛の彼女になった名前でしょう。( ニコッと、微笑んで)
そっか、格闘技すごいや。わかるよ、女の人ってなんであんな強いんだろうねー。妹みたいな子とお姉さんみたいな人いるけど、強いんだよ無駄に。剛なら、かっこよく護るんだろうなー。( クスッと、)最高っだよ、ピースの決め方がかっこよすぎ( 自分も同じポーズし写真撮り、相手に見せて)どう、いい具合に決まってるでしょう。
そこは見ようよ、って言いたいけど、剛が落ち着くまで俺だけ見てることにしょうかな( その場にしゃがんで下から覗き込んで)
>万丈
めんどくさいやつだな、どっちなのさ。優しくしろだったり優しくするなってはっきりしなさいっての。ん、まぁそうね万丈がいいならそれで俺は文句ないから。( 頷いて、)
ふーん、そうまー万丈に好き子いようが俺は無関係だから。嘘でこんなの言わないでしょうが。誰かは、そのうちわかるんじゃない( 微笑んで、)
>龍我
落書きなんてしないよ、絶対。( 大きく頷いて )ふふ。クローズって響き、やっぱり良いなぁ。戦兎が名前つけてくれたんだ?見てるこっちも気持ちが引き締まりそう。超かっこいいよ。( 再度カメラで撮り )
まぁ、そうだね。複雑だけど終わったことだしさ~( 誤魔化すように笑い )ありがと、気にかけてくれて。( 頭撫でられ心地良さそうに )龍我も色々と頑張ってきたの、何となくだけど分かるよ。( こちらも撫でずには居られず頭に手を乗せ、 )
嬉しい!龍我なら良い相談相手になってくれそうだよ!( にこり、 )カッコいいだろ、携帯で撮るより綺麗に映るんだ。肌すべすべで綺麗だね。( 口元に笑み浮かべ )あはは、無茶言ってごめんね。…でも、どんな風に書くのか気になるなぁ。( 相手の様子を楽しそうに眺め )
>戦兎
そこは安心して。出かける時は行き先とかちゃんと言うよ、勝手に遠くへ行かねえよ。…俺としては重いくらいがちょうどいいかな、愛されたいからねー( すっかり甘えた口調で言い、相手をじっと見つめ )逆に戦兎のことをたっぷり愛したい、なんて思ってたりするんだけどさ。( へへ、)
じゃ、俺は寝ている間にキスとかしちゃおうかな~多分冗談。( 眉がピクリと上がり )う~ん、そう…?戦兎に抱き締められると安心するな。( ぽつりと本音溢し )
えっと。俺のこと褒めすぎじゃね…?( 少々驚き )え~、ほんとはもっと知りたいけど、お楽しみは後にして。今度色々聞かせて貰おうっと。( くすり、)隠し事あっても俺は全然気にならないよ。誰しも他人には言いにくい秘密はあるはずだからさー( 頷き )違えって。俺の自慢の彼氏、だよ。まぁ、こんなにかっこいい彼女他に探しても居ないけどな。( 腕に抱きついて )
だよな。戦兎の周りの人達もそうだったんだ… もっちろん!派手にかっこよく護ってやるよ。( ドヤ顔浮かべ )ピースサインはよくやってるからな。( その場で再度ピースして )わ~、ビルドとポーズがシンクロしてる。嬉しいな!…てか、めちゃくちゃかっけぇ!家宝にします!( 両手合わせ )わっ!?急にビックリさせんなよな~…( 照れた表情浮かべ )
>剛
それなら、一安心出来るかなー俺もちゃんと行き先は伝えるから。そっか、剛はそっちが好みな訳ねーいい事聞いたな。( 見つめ返して、微笑み、)俺も、剛からの愛はいっぱい欲しいなー( ニコッと、)
それは、俺からしたら嬉しい事でしかないけど、剛のキスで起きたりし。( 指で唇なぞるように、触れニヤッと、)ん、そっか俺が安心する場所にいられてるなら嬉しいよ。抱きしめられたい時はいつでもおいで。( ニコッと、笑って)
ついつい、褒めるとありすぎて止まんなかった。( 自分の口手で抑えて、)そうだよ、剛には俺を知る権利あるしね。二人の部屋作ったりし時にさ、落ち着いて話すよ( 頷いて、)ん、俺も気にするタイプじゃないかも、無理やり聞いて仲こじれる嫌だしさ。( クスッと、)自慢出来る彼氏に慣れてる?かっこいいし、偶にかわいくって悪戯っ子な俺の彼女だからね。(嬉しいそうに笑いかけて、)
最強コンビの人達がね、頭上がらないレベルかな。おーかっこいいね、期待してるよ剛ヒーロー( 手パチパチ叩いて、)お決まりのポーズなわけだ。可愛いらしいポーズで。( ふふっ、)でしょう、最高っの一枚だよね。もちろんこの写真いるでしょう?( 彼ならきっとイエスと答えるだろうと思いつつ、尋ねて)驚いちゃった、ごめんごめん( 照れた、相手を微笑ましく見つめて)
>戦兎
だな、俺の好みはそういう感じで~……って、なんだか恥ずい。( 照れている様子で )ふふ、良いよ。満足いくまでいっぱいあげるから。( 指でハートマーク作り )
出た。いつもの大人の余裕見せつけて来たよ。( 枕をもてあそびながら頬膨らませ、 )分かった、そうする。…俺このままだと戦兎無しには駄目になっちまう。( 小声で )
ふぅ、もっと褒められたら俺の心臓持たねえ所だった…、( 溜め息一つ、苦笑し )分かった、もし出来たらその時は誘ってよ。( 微笑みながら )それは俺も。戦兎の事優先したいから。…なれてるよ、俺の自慢のひとに。( 大きく頷き ) 俺に対してそう思ってくれてるんだ~、なるほどね!( 嬉々とした様子で )
それは心強いね。ありがと~!ピンチの時はマッハで駆け付けるからね。( 裏でドヤ顔浮かべ、 )あ~、でも。ビルド強いし大丈夫か。( 納得して )当然!今日一番のベストショットだよ。うん。後で頂戴!( 肩をポンポンと叩き、ポーズ決めて )良いよ、その顔で見つめられたら俄然許せちゃうな~( ふふっ、 )
>剛
剛のタイプって、そー言うのだったの?照れてるよね?今照れてる( ちらっと、見て、)俺が満足いくまでね、永遠とあげる事になるんじゃないかな。( クスッと)
俺、そんな余裕あるわけじゃないのになー。ほら、いじけないでって( 頬ツンツン、)なにそれ、嬉しいすぎるんだけど、そのまま俺なしじゃだめになっていんだけど。( 口元緩ませて、)
心臓の負担になるぐらい、刺激強かった?まだ褒めるとこはあるけど、剛になんかあったら大変だしこれぐらいにしとく。( ふふっ)ん、もちろん。けど、ほんとに作ちゃいますか?( 首傾げて、)そうだね、俺も剛優先したいからね。そうなの?( コテン、)そうだね、思ってる思ってる。( 頷いてから、ニコッと微笑んで、)
まぁ、そうね心強さはあるかな。期待してるよ、逆に剛がピンチな時は俺がすぐ駆けつけるから。( ドヤァ、)ビルドなんてまだまだか弱気にヒーローよ。( ふふっ)最高っ一枚感謝してる。ん、もちろんあげる。( 頷いて、)ほんと、よかった。許してもらえて( ほっとした表情で、笑い)
>戦兎
まぁね。そう、だけど…。( 余計に照れ、思わず顔を下に向けて )ふふ、分かってるよ。満足のいくまで、だろ?戦兎だって結構甘えん坊なところあるんだね。( 頬の辺りをなぞり )
分かってるよ。…ったく、いじけてないって。( すぐさま反論して )だからさ。もう少し俺の側にいてよ。内心寂しいんだから。( 口を尖らせ )
だね、ちょっと刺激強かったかも。( くすり、 )助かった。戦兎って俺を良い感じに弄ってくれるから案外悪くねぇなって…、……。なんか気持ちわるい発言になってた。( 自分で突っ込み、)うん。いいよ、そこは戦兎に任せる。( 頷き )はぁ、嬉しくてまた間抜けな顔になりそう…( ニヤついており )
ありがとう!マッハとビルドが力合わせれば、きっと敵無しだと思うんだ!( 拳握りながら )やった!後で額縁入れて飾ろっと。( 楽しそうに )俺戦兎限定で甘いから、直ぐに許せちゃうな。( ポツリと呟き )
>剛
そのタイプに俺は当てはまってる?(ポンポンと頭撫でながら、自分を指さして呟いて)そうだよ、大満足いくまでしてもらわないと。偶には甘えるのいいかなって、剛にならさ。(擽ったと思い、一瞬ビクッとするま何事もなかったように平然として、)
そっか、ちょい拗ねた見たの俺錯覚って事で。( ふふ、)いいよ、おいで(両手広げて)
剛び負担かけないように褒めきゃなー(ふふっ)俺に弄られんのそんなよかった?また、弄らせてもらいます。気持ち悪くないって、嬉しいも可笑しいけど、嬉しいし。(ニヤッと、)せっかくだし、剛がこうしたいとかあれば言ってよ?(紙とペン用意しては)すでに間抜けな顔になってるけどね。その表情も好き( じっと眺めて、)
当たり前でしょう、最強になるに決まってんでしょうが、俺と剛だよ?最強ペアじゃないかな( 胸張って、)俺も額縁入れちゃおう。(変身を解いて、パソコンにビルドフォン繋ぐと写真を現像してプリント終えて)マッハの色、写真写りいいなー。( 微笑ましく、現像した写真見つながら)そうなんだ、俺には甘いのね( 口元緩ませて、嬉しいそうに笑い)
>戦兎
当て嵌まってるっていうか。戦兎限定で、かな。誰でも良い訳じゃねえかも。( 頷き、相手に抱きついて )俺相手になら許せるって事?良いこと聞いたな、すげえ可愛いじゃん。ん~?どうした?( 態とらしく尋ね、首を傾げて )
うん。…はぁ、暫くこうしていたい。( 飛び込み、相手の上に乗る姿勢となって )
俺をドキドキさせて全然良いんだけど、困らせ過ぎるのもね。( くすり、)困ったなぁ、そのうち俺の弱いところが戦兎にバレちまうかもなぁ。( 苦笑い浮かべ )え?そうだなぁ、戦兎が喜んでくれたら俺は何だって良いけど。俺は~、うん。デートとか、したい気分…かも。( 小声で )そんなにじっくり眺められると余計意識しちゃうだろ。やめろって。( ふん、 )
そうだね!俺ら最強になっちゃった。名残惜しいけど、街はいつも通り平和だから闘うのはまた今度だね。( ははっ、変身解除し ) ビルドだって写りの良さは負けてないよ。( 写真を指さしてにこり、 )当たり前でしょ、こんなに甘やかしたいなぁって思ったの初めて。俺だって甘えたくなるけど。( くすり、 )
>剛
なるほどね、俺だけってわけね。良かった、剛のタイプ当て嵌まってて。(微笑んで、抱きしめ返し、)ん、そうだねそー言う事。可愛く謝られたら、許しかないでしょう。可愛いって、剛には負けるよ、。態と意地悪してるよね?( なぞられた、頬触ったまま、じっと)
おっと、いいよ気が済むまでそうしててよ、俺も嬉しいから(上に乗る姿見れば、笑みが溢れて、)
天才の俺にかかれば、加減なんて簡単だよ。( 自分の胸トントン)バレたくないの?俺は、どんな剛も見たいけどなー。色々曝け出して欲しいかな( ポツリと呟いて)俺は剛と一緒なら、なんでも嬉しいからなー。デートか、いいね、今度しょっか?( クスッと、)ついつい、みいちゃってさ、ごめん( 両手合わせて、)
ねー、なちゃったよね。確かに争いはごめんかな、平和が一番良いよ。( 頷いて、)そうかな、マッハには勝てないって。はい、写真剛の分( プリントした写真一番わたし、)ヘーそうなの?甘やかしてたらさ、自分も甘えたいなって思ちゃうよね(ふふっ、)
>戦兎
そうだよ?戦兎だけ。ふふ、こうしていると安心するんだよな。だから戦兎と抱き合うの結構好き。あったかいし。( 微笑んで )そうか~、俺の方が可愛いか。…あ、バレた。その通り、ちょっと意地悪してました。( 照れ顔浮かべ )
ありがと、戦兎って自慢の彼氏~だけどお兄ちゃんって感じかも。あ~、何言ってんだろ。今の話聞き流しておいて。( 頭をくしゃりとして誤魔化して )
天才さんは恋愛偏差値も俺より高そうだな~( くすり、)そう?はぁ。もっと俺を幸せにさせる気だろ?今さ、うれしくて顔が溶けそうなんだけど。( 耳を赤くし、両手で顔を覆い )やった!遊園地とか海とか行きたいんだよね!( 挙手して )そうは言っても、普段から俺の事そんなに見て……、もしかして俺について何か発見できたかな?( ふふ、思わず尋ね )
嬉しい!戦兎から褒められたらもっと得意げになるなあ。( ルンルン気分で )やっぱりいけてるなぁ、この写真。俺もビルドも。( 大切そうに受け取り眺め )ありがとうね!( 頬にキス落とし、ニコニコ )
>剛
俺だけって言われるのは嬉しいね。剛が安心出来るぐらい、抱き心地いいんだ。体温高いから、手は冷たいんだよ。( ポンと相手の手に触れて、)
かわいらしいよ、断然剛の方が。悪戯っ子だなー、そこもいんだけど。( ポツリと、)
お兄ちゃん?年は剛より、上だけどー。聞き流しませんーはっきり聞こえてるから。(ふふっ、)
実験にしか興味がなかったからさー恋愛は全く経験ないから。( ハハッ、)そりゃするでしょう、剛にはもっと幸せになってもらわないと。溶けちゃうの嫌だなー( じっと眺め、)
いいね、綺麗な海眺めながら、ボーっとしてたいな( クスッと、)まだまだ、見つかんないから。可愛いなーって言うのは見つかったけど( 微笑んで、)
そうなの?褒めすぎたら、ダメなんじゃなかったけ?( クスッと、)ん、最高っにいけてるペアだよ。色も似てるし、映えてて最高っだ( ふふっ、)どういたしまして。( キスされた頬に手を添えて、)
>戦兎
そう、戦兎だけね。特別なんだよ。( すかさず頷いて )へへ。本当だ、手はひんやりしてるんだね。ふふ。…なら、もっと悪戯したくなっちゃうな、戦兎の方はさ超絶イケメンだよね。( くすり、 )
だってお兄さん感あるから。みんなを引っ張ってくれる頼もしい感じがして。ってさっきの聞かれてたのかよ。恥ずい事言ったな…( 頭掻いて、 )
どうやらそうみたいだね、その一生懸命なところに惹かれたんだけどさ。( 呟いて )…戦兎はほんっとかっこいい。こうやって手繋いで、海を見たいんだよね。( 手を握りニコリとして )後は博物館とか行く?戦兎、好きかなぁ。…じゃあ、これからもっと俺のこと見て色々知ってよ。( ニヤリと )
…まあな。褒めちぎられっと俺がダメダメになるよ。けど、褒める時は褒めてよね。( ふふ、 )同じく最高だなって思うよ、ビルドはいろんな色に変わるんだっけ。凄いなぁ、撮りがいがある。嬉しいなぁ、今の俺すっげえ幸せだ。( ポツリと、 )
>剛
剛の特別枠いただきましたー。( ニコッと、)そう、だから温めてもらわないと。悪戯いいけど、ほどほどにね。でしょう、俺ってイケメンなのよ。( ドヤァ、)
そうかな、自分じゃない人が見たらそう見えてのかも。耳いい方ですから。( 耳トントン、)
今だにどうしていいかわかんないからね。俺より剛の方が経験あるでしょう?( 首傾げて、)あんま、かっこいいって言わないでいいってなんか恥ずくなる。( 照れ笑いして、)好きだよ、写真展とか美術館とかね、デートスポットになるかわかんないけど。ん、勉強させてもらいます。( 頷いて、)
剛から見てさ、二人の共通点ってなんだと思う?( 首傾げて、)
わかった、褒められるような事いっぱいしてもらわないとなー( クスッと、)ボトル予定色々違うからなー、面白くっていんだけど。俺も、幸せでお腹いっぱいだなー( ふふっ、)
>戦兎
そう!俺が指名したんだからね!( ピースをして )ふふ、この辺りとかあったかいんじゃない?ど~う?( 自身の首元に手を触れさせ、揶揄うように )うん、いつ見てもイケメンだな。目の保養になるよ、ホントに。( 頷いてニコリ、)…だいすき。
ははは、戦兎の前では隠し事も出来ないな。案外、周りはそう思ってるかもよ?( 首傾げ、ポツリと )
そんな事ねぇよ。確かに向こうで色々見てきたけど挨拶止まり、だし。あ~、また照れちゃったか。悪いね、でも定期的に伝えておきたいんだよね。かっこいい、とか。 愛してる 、って。( ふふっ、)そっか、参考になるよ!美術館、良いね。…なら映画館もどうかな?ホラー映画観ちゃう?なーんて。( へらり、)
共通点か~、なんだろう。( 腕組み考え )前向きなところとか?
そうだね!もっとよしよしされたいから、俺は良い子でいないとね。…よっしゃ、戦兎からその言葉が聞けて嬉しいな。( ははっ、 )
>剛
嬉しいわ、ありがとう。指名されたからにはーなんかしてあげないとなー、俺に何して欲しい?( 首傾げて、)ん、どれどれー本当だね、確かにあったかいかも(首元に体温奪うように手触れて)剛もイケメンでしょうが、綺麗な顔の子見た事ないってぐらいに、イケメンよ。( ニヤッと、)俺も、大好きっ
俺すぐ気づいちゃうからなーうかつに隠し事使用だなんて思わない事だよ、まー剛はしないと思ってるけどね。( クスッと、)
そうなの?なら、付き合ったこともなかったって事?ー俺の方が最近照れ屋な気がしてならない。いいけどね、愛してるとかかっこいいって言われるのは。( 微笑んで、)そうだなー参考になりえるね。のんびり過ごす結構好きなのよ、ホラー見る勇気あるなら俺はいいよ。( ニヤニヤ、)そこも一緒だよなー、部屋作るなら俺たちってわかんない方が、覗かれるずに住みそうなのよ。カメラと科学者とかいいかなーって思ってるけど、俺たちっぽいし。( 真剣に悩みながら、)
もう十分良い子だけどね、剛は。欲しいならいくらでも言うちゃうけど?おかわりいる?(尋ねて、)
>戦兎
すげーざっくりした言い方になるけど、他の人にはやらなそうな事だね。( 言い切った後ににやけて )ん~気持ちいいけどやっぱ擽ったいな…戦兎の手、ひんやりしてるね。( クスリと笑い、目を閉じて )
…っておい。その一言と笑顔は反則級にヤベー、好き…( 額に手を添えてため息をつき )
そうだなー…頭の回転早くてすぐ勘づかれるっていうか、多分だけど俺が嘘つくの下手なんだろうな。( へへっ、 )分かった、肝に銘じておくよ。
うん。何もかも初体験だったから始終ドキドキしてたんだよ。( 頷き )へへ、それはお互い様だろ。相手の言葉にデレデレになっちまうの。
そっか。俺もゆったり過ごすの好き。幽霊は怖くねーし。戦兎となら、観ても平気だろ。( 強がった口調で )部屋でのんびり過ごすのなら、……お家デートってのも良いかもしれないね。( 小声で呟き )だね、カッコいいのが好きで目立ちたがり屋ってところも似てると思うんだ。…だろ?( くすり、)
そうだね、俺等らしくて良いと思う。いちカメラマンとして相手させてよ。部屋の名前はどうしようか。何か案ある?( 嬉々とした様子で尋ねて )
そう~?へへ。実はなんだけど、おかわり欲しいんだ。…ダメだなぁ、戦兎の前だとつい欲張りになっちまうから。ほんと、何でだろ。( 頷き、頬を赤らめて )
>剛
やるわけないでしょう、そんな他の人にやるほど安くないから。好きな子限定特別枠かな。( クスッと、)首弱いんだっけ?今はまぁ、冷たくていいよ、寒い時は困るのよ。( ニヤッと笑い、擽ぐるように首触り )普段の通りの笑顔でしょうが、イケメンすぎな笑顔で困るって?( ニタニタ、)
上手い人より下手な方がいいでしょう、素直な方が俺はいいと思うよ。剛見たいな( 頭に手をポンと乗せて、)良い子良い子。
俺は、終始ドキドキしっぱなしなんだけど、羨ましいよほんと。( 小声で、)まぁ、それもそっか確かにお互い様だね。でしょう、へー怖くないね強がってるようにも見えるけど、まー剛が怖くないなら。怖がったら罰ゲームでも、、あーうんやっぱそれはなし( 罰ゲームと思うも、自分が先怖がればおしまいと思えば、取り消し)でしょう、家の方が好きな事できるじゃない。( ふふっ、)似てるかもね、そう考えたら俺たち気合うね。( ニコッと、)
俺の相手なんかで良ければ、好きに扱ってよ。色々あるけど、例えば、マッハとラビットとかね。お調子者と天才とかね(頭浮かんだものあげていき、)ほんと、欲張りになってるんじゃん、良いよけどねー、俺はさこうして剛に会えて、付き合えたことに幸せです。( 赤い顔を見て、伝え、)
>戦兎
ふ~ん、そっか。なら安心したな~、俺にしてる事は他の子にはしないって分かったからさ。( へへっ、 )…んっ、急に擽ってくんなっ…て!ばか。( 頬を赤らめ、眉をギュッと顰めて )あ、ごめん。馬鹿って言った。……そういう事。イケメンすぎて困るんだよね、眩しくて見えねえくらいに。( くすり、 )
へぇ~、そうなの?良かった、俺が悪ガキじゃなくて。それ抜きに戦兎の前では正直になっちゃうんだよね、一緒にいて安心するからかな。( 微笑んで見つめ )
お互いの大好きが伝わってくる訳だ、こんっなに幸せな事はないよ。( 頷いて )怖がったら罰ゲーム…!?なになに、やってやろうじゃん!観ようよホラー映画!( 両手握り、テンション高めで誘い )え~、無しかよ。
やっぱり?話していて思ったんだよね、ちょいちょい気の合うところあるなぁって。だから嬉しい。( くすり、 )
マッハとラビット、良いんじゃない?日本語で音速と兎、…ってする手もあるよ。お調子者と天才、でもユーモラスで良いよね!戦兎が好きなやつで良いよ!( 続けて提案して、嬉しそうに )うん…!?俺も出逢えて、すっごく幸せだよ。ありがとな。( 思わず息を呑み、意を決して本意を話して )
>剛
俺が、もしソウゴとかにしそうになった時は止めてもらおうかなー。まー、やんないけど。( クスッと、)ごめんごめん、つい条件反射でさ。( ニタニタ、)いいよ、別にそんな怒ったりしないから。まぁー実つですかから、なんてな。自分で言ったら痛いやつだけどー( ハハッ、)
そうなのよ、ちょい悪ガキでしょう?偶に悪戯してくるでしょうが。俺が素直にさせてたりしてねー。( 同じく微笑んで、)
一生の幸せすぎて、先がちょい怖くなるけど、剛と一緒なら乗り切れそうかなー。( クスッと、)え、まじで言ってる?...わかった、俺も乗ったよ罰ゲームありのホラー映画見ようじゃん。( 相手のテンションに釣られて、つい頷いて、)万丈程じゃないけどね、あいつと剛は性格が似てるって感じなだけだけど。( ふふっ、)
音速と兎、いいかもねー。ユーモラスの方が、覗かれはしにくくなるか。(相手の提案に賛同するれば)決まり、音速を追いかける兎か、兎を追いかける音速のどっちかで検討しょうかな( じっと見つめながら、考えて、)ん、どういたしまして。これからもっと幸せになんないとね。( ニコッと、)
>戦兎
もしそうなったらグッと堪えて見てるよ、俺だって大人だしー?( ふふん、得意げに )良いよ、ちょっと驚いただけ。…ふふ、サンキュ!
イケメンなのは、事実だよね~?そこは誇って良いよ、せーんと。( 名前呼び、腕に絡みついて微笑んでおり )
まぁ、ちょい悪かもな。( ははっ、 )そうだね、偶に悪戯します。戦兎に構って欲しいだけだから許してね。( 両手合わせ )
同じく。俺もそう思ってるよ。( にこりとして )やった!そこはそう来ないとね!あとさ。戦兎も罰ゲーム、考えといてよ。で、お互い公平になるように見た事のない映画にしよう。楽しみだな~( 携帯で作品を調べながら )そっか。龍我と似てたところあった?確かに元気に突っ走るところは同じ、かなって思う。( 首傾げ呟き )
うん!良いね~、賛成!俺は追いかける方も追いかけられる方も熱くなるから好きだよ?( くすり、 )だな、これから二人でさ、色んな思い出作っていこうよ、ね?( 肩をポンと叩き )
>剛
へー耐えられるって言ったからには、耐えてもらうから。大人な剛には出来るもんなー。( 口元にやつかせて、)なら、いいけど、弱点だってのはわかったし。まぁーそうね、スタイル抜群の天才イケメンな物理学者ですから。そう?なら、誇りに思ちゃおうかな。( へらっと笑い、)
だいぶ、悪戯すぎでしょう?( ふふっ、)そうだったの、剛の悪戯は俺に構われる為か、それなら、許すしかないじゃん。( クスッと、)
やっぱ、そう感じてた?( 微笑んで、)意地でも負けられない戦いになってきた。罰ゲームね、わかった、罰ゲームに相応しいの考えとくわ。一度経験してれば怖さの限度わかるもんなー。見た事ないやつなんかあるっけな。ちょい楽しみ感は感じるな、俺も。( 同じく、携帯で作品探し見て、ホラーの絵にビクッとしながら)ある方じゃない、元気と突っ走って行くとこがそっくり、派手好きなとこでしょう。( ふふっ、)
剛は好きな感じるするなー、俺はどっちだろうな、兎だし、追いかけるの似合って...ないか。( 最後はポツリと、)ん、楽しいそう、作ろな。忘れらない、思い出にさ( ニコッと微笑んで頷き、)
>戦兎
何だよ、その言い方。( むー、 )当ったり前じゃん。大人の余裕見せつけてやるから。( 強気な口調で言い返して )…って、おい。戦兎も俺弄るの好きだろ。こういうの悪くは無いけどさぁ。
ははっ、その意気。まさに戦兎って感じだよな。( パチパチ、 )
…ごめんって。そうそう。振り向いて欲しい子にはついイタズラしたくなっちまうから。( 思わず笑い出して )
俺も罰ゲーム考えておくけど、詳細はまた追々ね。お楽しみって事で。( クスッと笑い、 )見た事ない方が怖さ未知数で良いだろ?ん~、レビューで『最恐』って書いてある奴にするか。…まあ、俺もさ。怖がらない自信あるって言ったら嘘になるけど、好きな人の前ではカッコ付けたいし。( ポツリと一言溢し )あ~、やっぱり?そこ似てたか。( ふふ、 )
どうだろうね、普段は俺の方がグイグイ来る感じする…よね。
それとも走り出して止まらない俺を、戦兎が追いかけてくれたりして?( 期待の眼差し浮かべ )
>剛
俺が色々尽くしてのごめんだけから、他の人やんないから。むくれないでって( むーとした顔覗いて)その強気がいつまで持つ事やら、俺なら多分嫉妬でどうかなりそうだなー( ポツリと、)好きな子にはいじめ、じゃなく弄りたくなるから。弄りられるの好き?剛くんってえむっけあんのね。( ニヤニヤしながら、)え、そう?自信満々じゃないと、イケメンって言わなでしょうしかも自分で。( クスクス)
へー、まあ好きに悪戯していいとかされたいとか思ってる自分が今ここにいるよ。( 小声でボソボソと、)
そのクスッとの笑い、良い罰ゲーム浮かんだ感じ?お楽しみが気になりすぎる。( じっ、)ん、まあそれはそうだねそっちの方が見応えはあるかもなー。いいのあった?かっこいいね、かっこはつけたいけどさ、怖さには勝てないって。怖さMAXだって( やばそうな、作品見つけポツリと)ん、似てるのよ。羨ましいさあるなー。( はぁ、)
グイグイ来られる方が、俺はすきっ。( ボソボソ、)そっちも良いかも、俺が剛追いかける方がさ、燃えるでしょう?( クスッと、)
>戦兎
そうなの?へへ、なら良いかなー?( 機嫌が戻りニコニコしており )分かってるよ、戦兎が約束守る人だって事くらい。( 唇に人差し指添えて )さぁてね、どうだろう。実はさ、戦兎が嫉妬するところ見てみたいなぁって思ってた。( 小声で )あっ、でも、俺は断じて!ホイホイ他の人について行かないからね?そこは誓うから。( 頷いて )
今なんて言った、…うるさいなぁ、戦兎だけだよ?普段からMな訳じゃないから。( じっと見つめ )まぁ確かにね。その自信溢れてるところ、良いと思うよ~?( 軽く肘でつつき )
今の聞こえたよ。そんな風に思っていてくれたんだ、嬉しいね。( ひしと抱き締め、ニコリと )
ぼちぼちね、あんな事やこんな事しようかなーって色々考えてるところ。( ふふっ、)あっ、これ良いね。後で部屋に行って観ようよ。( 携帯を覗き込みながら )
確かになぁ、いざとなったら平静でいられないと思う。でも楽しみでしょ?だって戦兎と観るんだ、一人で観るより断然楽しいって。…羨ましいかな?戦兎も戦兎で良いところあるよ。( 顔を綻ばせて )
なら、俺と同じく追うのも追われるのも両方好きなたちって事だね?良いじゃん!( ニヤリ、 )
>剛
そうなのよ。機嫌直りましたか、剛くん?( 首傾げて、ちらっと、)そうなら良かったけど、約束事は守るね、約束して守らないって、良い気分じゃないでしょう?( 唇に添えられた指にわざとらしくリップ音ならし、チュッと)え、そうだったの?自分が嫉妬に狂った姿想像出来ないわ。どうななんだろうなー(うーん)知ってるよ、剛がそんな人じゃないってことぐらい。だからー、安心出来るんでしょう。他に目移りしないから。( 微笑んで、)
もう一回聞きたいの?だから、剛がえ、なんちゃらって言ったんだよ、俺だけのは一番良い響きだね。( ニヤッと、見つめ返して、)そう?まぁー剛がゆうなら、俺の自称イケメンは本物って事で。( クスクス、)
聞こえてなくて良いとこだから、弄られたいやつになちゃうでしょうが。(抱きしめられて、嬉しいそうに頬緩ませて、)
恥ずかしいくなるような事考えてそうだなー。まぁ、俺も人のこと言えないけど。( クスッと、)かなりの難易度高いけど、俺達には。まぁ、二人でなら見れるか。( 苦笑いしながら、頷いて)楽しみしている自分がいるのには変わりないかな。ん、羨ましいって思うよ?俺の良いとこなんて知れてるけど、それなりあるならよしとしますか。( 頷いて、)
嫌いじゃない方かなー、愛着湧くようなーに部屋になるといいけど。( ニコッと、)
>戦兎
うん、すっかりね。( 頷き、口角を上げて )う、うん…。今の戦兎、色っぽくない?なんか、心臓がバクバクしてこの儘だと不味いんだけど…( 頬を赤らめ、その指をもう片方の手で隠すようにして )さっき見てみたいって言ったけどさ、戦兎は嫉妬しても面には出さない気がするんだよな。他にはぜってぇ目移りしないよ?既に心奪われてますから。( 両肩に手を置き、向き合ったところで見入り )
意地悪。…そうだよ、戦兎限定だから。弄られても良いなって思ってる。( ふん、 )ふふ、そっちこそ俺に弄られたい願望あるじゃん?余計にかわいいじゃんな。( 背中をさすり、耳元で囁いて )
じゃあ俺も楽しみにしてるよ、どんなサプライズが待ってるのか。( ふふっ、 )大丈夫だよ、多分ね。( 手を繋ぎ、ぶらぶら、 )俺も。同じくらいにすっげえ楽しみ。映画デートなんて初めてだから。隣にいるだけでもう十分幸せなんだけどさ。( ポツリと )
そうだね!準備出来たら早速出かけよっか?
戦兎のバイクまた借りることになるけど。良いよね?( ははっ、 )
>剛
なら、良かった。安心したよ( ほっとして、)何、色っぽいって。だめだよ、ここで俺を押し倒すとか考えたりしたら、他の人に見られるでしょうが。(赤く染まった顔見ると、なんか自分も先も行動思い出し、急に恥ずかしいくなり頬染めて)んーそうかも、自分から言えないな。ん、それは俺も一緒だから他の人を好きなるなんてありえないでしょう。剛が一番だし。( ニコッと微笑んで頷き)
可愛い意地悪でしょう、俺のは。なんて( クスッと、)そうなら、もっといじってあげないとね( ニヤッと、)ちょっ、耳の側で言うのは反則でしょうが、それにそんな願望ないし。( ほんのり、赤くなった顔でじっと見て、ちょい口尖らせて、)
楽しみに待ってなさいよ、物理学者の腕の見せどころだなー( 自分の腕叩いて、)怖がりも自信は不安だけど、まあ大丈夫って信じてる。( ふふっ、)デート自体初めてな俺かしたら、幸せすぎて可笑しくなりそうだけど。( 微笑んで、ウキウキして、)
ちょっと、作る準備始めますか。もちろん、俺のバイクしか今手元ないしね。( クスッと、)音速を追いかける兎って名前で部屋建てるから、ちょっと待っててよ。
>All
来れない間に随分静かになっちゃったなぁ( 部屋にひょこっと現れ )もうそろそろアイスの時期じゃなくなっちゃったし( アンク用のアイスが入ったボックスをテーブルの上に置きソファに座り )
トピック検索 |