常盤ソウゴ 2023-08-14 20:08:09 |
通報 |
>戦兎
やった、嬉しい。…せーんと。( 小声で名前を呼び一瞬相手の肩に寄りかかり)足長いから変身した後も、ますますカッコよくなって羨ましい。( ふう、)どれどれ、ここにボトルをセット……おお、いきなり変形した。ガシャンって。すげえ。どういう仕組みだよ、これ。( 目を丸くして)
馬鹿って言うの良くない……って、ダチによく言ってるわ俺。馬鹿って。( ははっ、)聞いた感じだと戦兎よりも元気な人なのかな。所謂体育会系?うん、趣味はもちろん発明でー…天才気質っと。卵焼きが好物なのか、甘い方がすき?( 首傾げ)逆に苦手なものはある?答えられる範囲で良いよ。( 質問をしながら手元のペンを動かして)
>ソウゴ
それだよ。俺が驚くの分かってて敢えてキョトンとして、俺を試してる顔。何となくだけど目線で分かるからな。
まー…可愛いから全然良いけど。ほれ~( 軽く脇下辺りをくすぐり)
えっ。真正面でそれ言われると嬉しいんだけどさ、照れるっていうか…( へらへら、)今、先輩って言われた。わぁ…嬉しー…言われたの初めて。( 徐々に小声になり、手元のカメラで顔を隠して)
>トドロキさん
ありがとうございます。( はは、)はい。俺も仮面ライダーで…そうなんです。お互い頑張りましょう。
へ~!『鬼』って呼ばれてるんだ。何だかすげぇ…初めて聞きました。
やった。見せて下さい。音撃弦…れつらい…か。( 不思議な響きだと思いながらその名を呟いて)なんか剣と合体したギターって感じだ!凄くかっこいいですね!楽器のように演奏して使うんですか?( 近くに寄り目の前の音撃武器を眺めては尋ね)
>剛
俺も、嬉しいや。剛のかわいさに負けそうだな。( 寄りかかってくるの分かれば、肩に手回し抱き寄せるようにして)そう?回し蹴りとか、気持ちよく決まった時、最高だったな。ビルドに惚れた?( にやけた、笑みで)
すごいでしょう、これがあれば電話もバイクも必要ないぐらいの最高っな発明品だと思ってるんだ。ビルドドライバーをコンパクトしたバージョン的なやつかな?( 一からの説明は難しいと思えば、簡単に説明して)
ただの馬鹿じゃないんだよなー、馬鹿の前に筋肉つけないと怒るのよ。剛も、よく言ってんだ、俺と一緒じゃない( クスクス、)そうそう、体育系よりだねー毎日騒がしって。甘い方が好きだね、甘い方しか食べてこなかったから、ってのもあるんだけどね。( こく)苦手なもの、あんまないかも...虫だけは無理だ( 苦笑い)
>桐生君
えっ…あの子がここを…っすか?( 驚き )
…まーでも、主っていうんならそうなのかも知れないっすね… ( ふむ、)
物理学者……へぇー、学者さんなんすね ( ほう、)
…そんなに見たいっすか?…まあいいっすよ、見せてあげるっす ( 反応見れば、見せてあげることにして )
……っと……これが俺の音撃武器、音撃弦・烈雷っす ( ケースから音撃弦・烈雷を取り出して )
>詩島君
いえいえ。…そっすね、頑張りましょう ( 頷いて )
…まあ、人知れず日々戦ってるんで…一般の人には鬼の存在は全く知られていないんす。だからかもっすね ( 鬼の存在は知られていないと言い )
かっこいい…すか。ははっ、ありがとうございます ( 褒められて嬉しくなり思わずお礼を言い )
そうっすね。まあ、普段はこの剣の状態で戦うことが多いっすけど ( 頷きつつ、普段は剣の状態で戦うことが多いと答え )
>トドロキさん
流石にここまでの規模のものは、作るは無理ですよね。( ハハッ)
主しか出来ない力なのかもしれませんね。( 納得して)
そうなんですよ、これでも一応、仮面ライダービルドとして色々とやってきたんですよ。ビルドドライバーは俺が作ったものなんです( ビルドドライバーを取り出して)
いんですか?ありがとうございます。ーこれは、すごいや...ギターを武器にするなんて、誰が考えたんですか?( 釘付けになるように、武器に夢中になり)
>ソウゴ
そうだったけ?...でも、確かに良い子だったね。( 頷いて)俺だけっての、なんかちょっと不安なんだけど、ソウゴが危ない事頼むわけじゃないし、信じてるよ( こくり)...待った、ソウゴストップ。( ぞくっとし、腕を掴んで阻止)
刺激もらえるもんなー、これからもっと色んなライダーに会いたいよなー。( クスッと)
出せてるなら、良いけど。( うんうん、
>戦兎
うん、最っ高だった。観てる最中はカッコ良すぎて叫んじまった。ビルドに惚れたっていうか、ビルドがカッコ良すぎて戦兎にますます惚れた感じ?あれ、結局同じ意味かも。( ふふっ、と笑い返し)へぇ、つまりドライバーの原理を応用してるってこと?こういうのを四次元、っていうのかな。凄いなぁ。( バイクのボディを触り)
筋肉バカ…?何もかもパワーで解決しちゃいそうな名前。何だか面白そうな人だね。じゃぁ、よく喧嘩するの?( 尋ね)
なるほどね。苦手なものは「特になし」。だけど~……まぁ俺も虫はあんまりだよ。一人暮らしの虫退治はもう勘弁。( 思い出し笑い)
>トドロキさん
人知れず陰で闘うって、きっと大変なことも多いだろうけど……やっぱり格好いいなって思います。( 憧れの目線で見つめ)『鬼』の方は他にも何人かいるんですよね?トドロキさんの仲間はどんな人なんだろう。
へぇ~武器にも楽器にもなるんだ。…この縁の部分が尖ってる。剣の時はネック部分を持つんですよね?デザインも良いなぁ~…( すっかり魅入っており)
>剛
そっか、剛をそこまで興奮させたんだーやっぱ天っ才だね俺。それ、結局は俺に惚れたって事でしょうよ、嬉しいなー剛に惚れてもらえて。( 嬉しいさで、顔がニヤついて)
そんなとこかな、やっぱ剛は頭の回転早いな。ーそれでさ、その凄いバイクにさ乗ってる剛を見たいんだよ、で写真の中に収めたいのよ、だからさマシンビルダーに跨って( 唐突なお願いをして)
そうそう、筋肉バカ。パワーと力で勝手に突っ走るから、お世話大変なのよ。いつも、馬鹿ばっかやってみんな笑わせられてるのかも。するする、毎日やってるよ、あっちが俺を怒らす事ばっかするのが悪いんだって( はぁ、)
多分だけど、ないと思うんだよなー俺が勝手にないって思ってるだけで、もしかしたら苦手なものが混合出てきたりするかもしれないなー、わかんないけど。そうなんだよね、一人の時の虫退治はさ、どう退治してる?( 参考にしょうと、聞いてみて)
>桐生君
まあ…確かにそうっすね ( 納得し )
仮面ライダービルド…君も仮面ライダーなんすね ( ほう、)
…えっ、これ、君が作ったんすか?( 驚き )
いやぁ…すごいなぁ…これで変身するんすか?( 感嘆の声上げつつビルドドライバー見つめ )
えーっと……その…… ( 話そうか迷い )
あの……この話はできるだけ内密にしてほしいんすけど……。
その…俺の所属してる組織にいる開発担当の人達が考えた、っていうか… ( あなたにも聞こえるような小声で )
>詩島君
かっこいい…か。そう言ってもらえるとなんだか嬉しいっす ( 少し照れくさそうに )
ええ、もちろんいるっすよ。皆いい人で…頼りになる先輩や後輩達ばかりっす ( 仲間である鬼達を思い浮かべながら )
ええ、そうなんすよ ( 頷き )
そうっすね。ちなみにギターになった時も変わらずここを持つって感じっす ( ネック部分を触りつつ )
分かるなぁ…デザインいいっすよねこれ。俺も結構気に入ってるし、大事にしてるんすよ ( 烈雷見つめつつ )
>トドロキさん
そうですよ、君もって、トドロキさんもライダーやってるんですか?( 首傾げて)
自慢っぽくなるんですけど、これ以外にも色々作ってますよ。武器だったりもオレの発明品なんです( ドヤ顔)
そうですよ、ここの二つの穴にボトル入れて、くるくる回せばビルドに変身出来ます。( ドライバーに触れながら、説明して)
大丈夫ですよ、絶対誰にも話さないって誓いますから。企業秘密にするぐらい、トドロキさんが使う武器って大貴重なんですね。ほんと、凄いですね、デザインが派手で一からこってる感じがまたすごいや( 烈雷、烈斬のデザインに惚れ惚れとして)
>トドロキさん
忘れない、程オレって印象強かったですか?(自分指差しては、相手と会った時の記憶を思い出し)
へへっ、良かったですよ、トドロキさんに自信湧いて。トドロキさんを師匠って呼ぶ人もっと来ればいんですけど。今度はオレが弟子入りしゃおうかな。なんて( ニコッと、)
そうなんですか?でも、ウォズはしっかりもので真面目だから、ふざけたりしないか。( 彼の性格からしてサボるなんて、しないか思い)
トドロキさんの話が為になったのかもですよねーあの時だいぶ悩んでた見たいでしたもん。( ハハッ)
>詩島さん
えー、お兄ちゃんを試すような事なんてしないって、あざとい男子でもない限りー( 手で口元隠して、にやそうなの耐えて)
可愛ければ、何でも許してくれそうな感じ...出てるかな。...っにゃっ!( 弱い場所をすぐられると、自分でも驚くような声が出て)
いっぱい、照れたら良いのにー。照れた、詩島さん可愛いもん( ニヤニヤ)
ー剛先輩、かっこいい。隠しきれてないよ、せーんぱい( きっと照れいるんだろう思えば、何度も先輩呼ばわりして)
>戦兎
そうだよー。って良い子は自分からは言わないよね。( ははっ、)しないよ、戦兎に危険なめに合わせたら、龍我に怒られちゃうよ。うん、安心して信じてよ。( 自分の軽くポンと叩いて)何でー、もしかして、戦兎擽ったい?( ニヤニヤ、としつつ指で腕触り)
うん、会いたいって言うより来てほしいよねー。次はどんな人来るかな?( ワクワク、)
普段から、こんなんだよオレ?だから、ゲイツとかにうるさいって言われるんだー( へへっ)
>ソウゴ
俺も、自分で天才って、言ってるし...。それにソウゴはほんとに良い子だからな。( 頭ポンと撫でて)
ソウゴの事信じてるよ。万丈が怒りには来ないでしょうよ、わかんないけど( うーん)
っ...。擽ったくないですー(逃げようと、腕動かし始めて)
ソウゴはそろそろ、ゲイツくんとか来て欲しいんじゃない?( ニタっと)
そうなの?へーそっか、ソウゴっていつもあんな可愛いんだ。( クスッと)
>戦兎
へへっ、ありがと。戦兎だって、天才じゃんーだから、言っていんだよ。( ニコッと)
それなら、良かったー。わかんないよー、相棒の戦兎に何かあったら嫌だと思うしー。( と呟き)
嘘だね、戦兎ーほんとはくすぐったいよね?逃げようとしてるじゃん。( 腕掴んで逃げるの阻止)
あーうーーん、来て欲しいけど。まだまだ来そうにないなー。( ドア見つめ)可愛いって何!オレ全然可愛いいくないよ。(口尖らせて、)
>戦兎
ああ。天っ才だな?( 続けて言い返し)え。そーう?まぁ特状課にいる間は聞き込み調査とかよくしていたからね、普段から人の話はよく聞くようにはしてる。( ふふ、)お安い御用。何ならこんなにイケてるバイクに乗って良いだなんてすっげー嬉しい。( 気分上々でマシンビルダーへ跨り)
なるほどな。考えるよりまず動く!…って感じの人なのかな。ふふ、よく喧嘩するってことは仲が良いって事だよ。そういう人、超大事。まじで。( うんうん、と頷いて)一人の時は部屋でぎゃーぎゃー騒ぎながら退治してるよ。戦兎はマシンを使って器用に虫退治してそう。( 微笑んで)
>トドロキさん
そうなんですね、どんな方なんだろう。会ってみたいなぁ。トドロキさんってきっと真面目だから、その人達から逆に頼りにされたりもするんでしょ?( 相手を見つめてにこりとして)
わ~!すんごく良いじゃないですか。烈雷…って、やっぱり名前の響きもかっこいいです。鬼達が闘う存在についても聞いていいですか?( 首傾げ尋ねて)
>ソウゴ
えー、ほんとー?今のソウゴちょっとあざとかったけどな。( 目を細めて見つめ)あはは、可愛い声出た。驚かせちゃったね。ごめん。( 片手を挙げ謝り)
かわいいとかっこいいどっちだよ。もう。( 頬を膨らませ)…俺、先輩なんだ。普段弟扱いされるから余計嬉しいんだけど……( 額に手を添えて照れ顔を浮かべ)
>ソウゴ
ほんとに、いいんだな?調子に乗るぐらい、言っちゃうけど?( 口元緩ませ)
あいつが、俺をちゃんと相棒として、認めてくれてるなら話しになってくんでしょ。( ちょっと自信なさげに)
ー擽ったいです、擽ったいから勘弁して。降参するから(両手あげて、降参ポーズ)
わかるんだな、ゲイツくんがまだ来ないって。( クスッと)そう?俺からしたら、ソウゴは可愛い分類なんだけど。( 頭ポンポン)
>剛
そうでしょう、天才な桐生戦兎だから。何でも役に立よ、多分。( クスッと、)
なるほどね、だから理解力が早かったわけだ。剛のその頭の回転早いとことか、優しいとことか仲間思いだったりとかねいいと思ってる。( くしゃと頭撫でて)
ーマシンビルダーはイけてるよ。でもさ俺は、剛のバイクの方がやっぱ色もデザインも最高でイケてるって思う。似合ってね、サマになってるなーバイクに乗ってるのがイケメンだから、最っ高に見えるんだ( 自分のビルドフォンが使えないため、pcのカメラを起動させてはいくつかパシャパシャと撮っていき)
だから、困ってんのよ良く考えてから行動しなさいって言ってんだけ、俺の言葉なんて聞く耳持ってくんないのよ。そっか、俺と万丈って仲いいのかわかんなけど、相棒としては認めてはあげてるな。( へらっ)
なんか、今ちょっと想像出来たな、剛ならきっとそうじゃないかって思った。流石が、良くわかったね?こゆうときは物理学者で良かったって思ってる。マシンなかったら、絶対無理だし。( ハハッ)
>戦兎
へへ、嬉しいな。天才さんに褒められると余計嬉しい。俺。
もっと撮ってよ。( ハンドルを掴んでみせたり、pcに向けてピースをしたりして)こっちも最高に痺れるんだけどさ、俺のバイクもいいだろー?向こうに駐車してあるから後で戦兎も乗ってみせてよ。カメラで撮るからさ。( カメラをひらひらさせて)
万丈さんっていうんだね、元気そうな人だ。…今度俺のダチも紹介するよ。名前はチェイスっていうんだけど、天然っていうか正直何考えているのか分かんなくて。いきなり俺の姉ちゃんのこと好きだ、とか言った時はジュース吹き出したし。( 思い出し笑い)おー、やっぱり?俺は幾つになっても苦手だよ。
>剛
嬉しいなら、もっと褒めてあげないとね。剛は、褒める要素いっぱいあるからな。( 微笑んで)
もちろん、撮るよ。こんなじゃまだ撮りたらないし。イイよ、かっこいい。(顔が緩ぱっなし気せず 写真撮り続けて)
ん、最高だよー剛が乗ってるから絵になってんだよ。あのバイクで会いに来てくれたら、惚れるな、きっと。俺が剛のバイクに乗っていいの?嬉しいな、乗ってみたいって思ってから。( 嬉しいそうに、笑み浮かべ)
声でかいし、犬みたいにいっもぎゃんぎゃん言ってるような奴かな。チェイスくんか、剛の名前もそうだけどチェイスって名前もかっこいいね。そうなんだ、っていきなりの告白って面白い子そうだなー、今からワクワクしてきた会うのが待ち遠しいな( クスクス)
うん、やっぱりなのよ。剛にも作ってあげたいぐらい、の頼りなるマシンだよ、あれは。(
>詩島さん
そんな事ないよー?詩島さんはあざとい子はきーらい?( 自分を指差し見つめ)
ごめんじゃないよー、オレね、やられっぱなしは嫌なんだーだから、今からおんなじ事する。( 宣言すると、脇腹擽り、)
どっちって言われたら...難しいなーー..可愛いさもあるけど、かっこいいが一番似合うかな。( 顎に手を当てて、じっと見つめて)弟とポジションでも、いける先輩ポジションでもいけるよ。( クスッと)
>戦兎
いいと思うよー、戦兎は言葉通り天才じゃん、だからいっぱい言っても許されるよ。( うん、と頷き)
えーそこは自信持たないと!龍我は戦兎のいい相棒さんだよ、オレが保証してあげるから。( 肩ポンと、)
やった、オレの勝ちー。戦兎は擽りが弱いって情報も得たしオレの完全勝利じゃん(勝ち誇った笑みで、)
勘だけどねー。( へへっ)えー、そうなの?カッコいい分類には入らない?( 首傾げて、)
>ソウゴ
許されんのー?ほんとに?( 首傾げて)それは、どーも。ソウゴの保証がついてるなら、まぁいい相棒ではあるんじゃない。もうちょい、落ち着きが欲しいけどね( 苦笑い)
これって勝ち負け関係してたの?...擽られんのは誰でも弱いでしょうよ、俺だけじゃないないって。( 悔しそうに)
相棒事良くわかってんのね、ソウゴは。( クスッと)入らないね、ソウゴは一生可愛いよ( くしゃりと頭撫で回して)
>戦兎
うん、大丈夫だってーだって、戦兎だもん。( こく、)いい感じに二人がベストマッチしてて、いいなって思う。龍我は、あれぐらいの方がさよくない?( クスクス、)
うーん、今決めただけでー最初は勝ち負け関係ないよ。まぁ、オレも弱いけど、、、( へらっ/小声で)
そうかな?まだまだわかんないよ、ゲイツって難しい性格してるもん。( ハハッ、)うわっ、もう戦兎ぐしゃぐしゃしなくっても( ふりふりと頭振り、)
トピック検索 |