常盤ソウゴ 2023-08-14 20:08:09 |
通報 |
>戦兎
一応弟だからさ、おねだりとかそういうの得意なんだよねー。( 悪戯な口調で)すげぇな、流石学者さん。発明のお役に立てるのなら、りんなさんが喜ぶと思うよ。同じく彼女も物理学者なんだ。…って、頭にアンテナみたいの立ってる…( 熱中している様子を眺めつつ微笑み)ありがと。俺、戦ってる最中はクールに決めたいんだよね。よく突っ走ってエネルギー切れするけど。( 苦笑い)
おお、戦兎もバイク乗るんだ。二人乗り楽しいよな。…で、後ろはまだ乗ったことないのか。なら今度俺の後ろに乗れよ。安全運転心掛けてるから。( ポンと胸を叩き)
甘やかされているというか…心配され過ぎてるというか、よく分かんねぇな。えー、こっそり実験しているところ覗くぞ。( ははっ、)初めて?相方に撫でられたりとかねぇの?( 首傾げ、滲み出る弟感)色々俺のこと聞かれるとちょっと恥ずかしいな。( 照れ)
>剛
なら、そのオネダリに負けないようにしないとなー、色々尽くしたくなるし。( 自分に言い聞かせるように)これは、すごいよ隅々まで役立てたいところだよ。剛の知り合いの科学者さんに色々聞いてみたいな。あーこれね、癖みたいなもので、ひらめいたときとかによく髪たつんだよ。( たった髪を戻そうと、髪触り)そうなんだ、剛らしいじゃんない。エネルギー切れは、鍛えれば、何とかなるって。( じっと、相手の体に目線やり)
乗る方であるかな、ビルドフォンがバイクになるから、便利なんだよ。是非、乗せらてもらうよ、それなら安心して身委ねてバイク後ろ乗れるな。俺の後ろも乗らせてあげるよ、剛と一緒で安全運転だから。( クスッと、)
それは、剛が突っ走ってるから、危なかしから皆んな心配になるんじゃないかな、俺でも心配するよ。来るのわかってたら、俺も身構えてるだろうから、見れないよ?( ふふ)ないない、俺の記憶上相方に撫でられた覚えないから。( 首横に振って、)聞かれる側は、ちょっと小っ恥ずかしいのかもねー。でも、俺はしれてよかったよ、ありがと( 微笑んで、礼を言い)
>詩島さん
可愛いってなに。素直、な方がいんじゃない?オレの力にいっぱいなってもらうからね、兄さん。大丈夫だって、悪い人の区別はちゃんとわかってるつもりだよ?( 安心してもらうように、ニコニコ笑って)
え?誰、オレの兄さんに可愛いって思わせてるその後輩って?へへっ、やったー。すごく、今嬉しい( 頬を緩々させて、喜んで)役に立つかはわかんないけどね( へへっ)
オレなんかより、全然強いじゃんー更に強くなったら、詩島さんに追いつけなくなちゃうなーー。最初は一人で突っ走ってたかも、でも一人でどうしょうもない時は、仲間に頼ちゃうなーうん、な。少しは頼るって事覚えたんだよ。わかったー。お兄ちゃんに心配かけないようするから( ニコッと笑い、)
>戦兎
盛り上がる、応援はやっぱダメかー。戦兎の言ように、心の中に秘めて応援しとこうかなー。( 自分の胸軽くトントンして)えーいないって、オレ居ないかける( ビシッと、)オレはまだ、ちょっと筋肉とある方だと
思う。戦兎は細すぎ( 相手の腕を触りながら、)どういたしまして、またやるからいつでも言っていいよ。( ニコッと)
そうだよ、素直に言ってもしてくれないよーゲイツってば頑固だし( うんうん、)
そうかもしれないけど、まだ、隠してるよー戦兎は。( 疑いの眼差し)
>戦兎
俺のおねだりは年上の人には効果覿面?あ、でもこんなに甘えたくなったのは戦兎だからかもなー。( にやり、)そっか。次の機会に紹介するよ、変身アイテムの開発をしてくれる人でさ。
なるほどね。閃いた時に髪が立つのか。電波でも受信してたり?…なんてね。( 原理は謎だが面白いなと思い)うーん。まだ鍛えるのが足りないかな。( 口を尖らせ自身の片腕をさすり)えっ、今度は電話がバイクになんの?戦兎のアイテムすごくない!?( 声を上げて)気になるなぁ。今度後ろ乗せてよ。
まだいけるって色々無茶するからなー俺。ははっ、心配してくれてありがと。気をつけるよ。( 相手の発言に納得して礼を言い)どういたしまして。次は戦兎のこと色々聞いてみたいな。質問しても良いか?( 提案して首傾げ)
>ソウゴ
兄さんか…良いねぇ。その響き。( うっすら頬が赤らんで)そんなに期待されちまったら、お兄ちゃんとして張り切るしかねぇな。( ふふん、)俺も嬉しい。そうか、なら安心だな。( 相手につられて笑い出して)おーい。何とぼけてるんだよ、ソウゴ。そういうところが俺は心配だぞ。( 肩ポン)
まさか。会った時のソウゴの事まだ覚えてるよ?あれなら十分強いでしょうよ。まさに皆んなから頼れる王サマって感じで。だからさ、もっと自信持てよ。…ん。そうそう。あんまり気張らずにそれでいーからな。( 頷いて)
>64
(/ありがとうございます!では初也故不慣れではありますが、トドロキ君で参加させて頂きますね!)
>ALL
…ん?こんなところに建物…?( 気になり )
…ちょっと入ってみるか ( ギターケース持ち直して歩き出し )
すみませーん…お邪魔するっス~… ( ドア開けて中に入り )
(主/追記ですが、『ジオウ』響鬼編のトドロキ君でいかせて頂きます…!ちなみに時間軸的には響鬼編の後ぐらいを想定しておりますので、その点も踏まえて絡んで頂けると幸いです…!)
>トドロキさん
こんにちは。初めまして……ですよね。( ドアの開く音がして振り向き小さく会釈して)俺は詩島剛です。よろしくお願いします。( 笑みを浮かべ)
これは…楽器、ですか?( 興味津々な様子でケースの方を見つめ)
(/初めまして。早速ですが絡ませて頂きました。絡みにくい等気になる点がありましたら、お申し付けいただければ幸いです。)
>ソウゴ
嬉しい気持ちは、あるよ応援してくれることには、けどハイテンションな応援は恥ずかしいって。心でならハイテンションな応援でも許せる( こく)
もし、ソウゴが賭けに勝ったら俺何でも言う事聞いてあげるよ。( うん)
俺も少しはあるから、ソウゴも筋肉あっても俺と大差ないでしょうよ( 腕を触り返して、)ソウゴの肩揉み気持ちよかったから、俺からお願いするつもりがソウゴから説教的に言ってくれると、ありがたいね。( クスッと)
頑固なんだ、ゲイツくんって。( クスクス)
わかんないでしょうよ、そのうち見せてあげるって( 頭ポンポン)
>剛
へーぇ、そっかー俺だけって言うには最高だね、これからも俺にだけ甘えればいいよ( ニタっと、)楽しみにしてるよ。変身アイテムを作る人か、これは色々聞けばいい案浮かんでくる気がするよ。そ言うんじゃないと思うけど、俺も何でか知らないんだよ...剛の言うように電波受信かもよ。( おかしそうに笑い)俺は、羨ましいよ、男らしい体つきで今のまでもいいと思うけど?剛はまだ鍛えたい?( 相手の腕と見比べる為に、自分の腕を伸ばして見比べ)すごいでしょうよ、天才物理学者俺にかかれば簡単な発明品だよ、電話をバイクと一体型にしちゃうなんてさ。( ドヤ顔で、)ん、俺の後ろなんかでいいなら乗せるよ( こく)
相方と似てるとこあるかも、あいつも一人ですぐ突っ走るからいっつもヒヤヒヤしてだよな。無茶する事、あるから、守ってあげないと思うのかも、剛の事( クスッと)
先に質問したのは俺だから、嫌なんて言えないよね、いいよ質問受けてたつよ( 頷いて)
>トドロキさん
ーー( 発明に夢中で、すぐにはドア開いたのに気づかず、数秒後に人が来たのに気づいて)この建物、気になりますよね?俺も建物見た時、興味ほういんではいちゃましたから。( クスッと、笑い)ごめんなさい、自己紹介もせずに、ベラベラと喋って....桐生戦兎です、よろしくお願いします( 慌てて、名を言い会釈して)
(/不慣れな、戦兎ですがよろしくお願いします。)
>詩島さん
どうしたの?頬赤いよ?兄さん( 悪戯ぽっく、態とらしく呼び続け、)張り切り過ぎて、怪我はしないでね?兄さんが怪我したら、オレが心配になるから。( クスッと、)心から安心してて大丈夫だから。それに、危ないと思ったら、すぐ助けに来てくれるじゃん、詩島お兄ちゃんが。( へへっ、)とぼけてるのわかちゃた?さっきの可愛い後輩ってオレ?( 自分指差して)
え、そうかな?オレはまだまだだって思ってるよ?いい王様になる為には、体力はもちろん大事だけど、意志の強さも大事だって思ってるからさ、もっと強くならなきゃ。自信か、そうだよね、詩島さんが言うならオレ自信持ててきた!( へらっ、)
>戦兎
それでも、戦兎を応援してるに変わりないもんね、うんわかったじゃ、心の中で応援してる。( こく、)え、本当に?何でもいいんだねー?取り消しなしだよ?( にやけ)そう?...似たものかも。( 相手の腕をちょんちょん触って)そうでしょう、おじさんにも褒められた、オレの特技なんだー(へへっ、)
出会った頃は、頑固過ぎでさー今は少し丸くなったんだよ。多分( クスッと、)
その時が来るの楽しみ待ってるから( ニコッと)
>トドロキさん
トドロキさん、お久しぶりです。( 手を振りながら、歩み寄り、)
元気してましたか?( ニコッと笑い、話しかけて)
>ソウゴ
ん、最近ソウゴ聞き分けいいな( 頭ポン)わかってるとは思うけど俺が出来る範囲んでだから。( こくり)ちょっ、その、触り方...擽ったいって。( 擽ったそうに、身捩り)
へー、そうなんだ。特技にしても良いぐらい最高だったよ。( へらっ)
時間が過ぎていくと、人って変わるって言うから。( こく)はいはい、楽しみに待つ事なんてなくていんだけど。ソウゴの方こそ、素顔曝け出せてる?( じっ)
>詩島君
…ああ、こんにちは ( こちらも小さく会釈し )
そうっすね…初めまして、っすね ( 貴方を見つめ )
詩島剛君…っすね。俺はトドロキっていいます。こちらこそよろしくお願いするっす ( 自己紹介し )
あー…これ、っすか?
…これはーその、楽器っていうか…武器っていうか… ( ギターケースを見つつ )
(/初めまして。そして早速絡んで頂きありがとうございます…!
分かりました。こちらの方でも絡みにくい点があれば何なりとお申し付けください…!)
>桐生君
…っああ、そうっすね。俺もつい気になっちゃって…君と同じ感じっす( 貴方を見つつ話し、最後に小さくははっ、と笑い )
…っいえいえ、いいんすよ。俺、そんな気にしてないっすから ( 気にしてないと言い )
桐生戦兎君…っすね。俺はトドロキっていいます。こちらこそよろしくお願いするっす ( 自己紹介し )
(/こちらこそ、こんなトドロキ君ではありますがよろしくお願いします…!)
>ソウゴ君
…君は、この間の……お久しぶりっす ( 見知った姿を見つけると小さく会釈し )
もちろん、元気にしてたっすよ ( 微笑みつつ元気だと返事して )
>トドロキさん
いつこんなもの出来たんですかね、今更気にしてもしょうがないですけど。誰がこんなもの( ポツリと、小さくつぶやいて)
良かったです...トドロキさんがもっているそれって何なんですか?( 相手がもっている、ギターのようなものを指差して尋ねて)
>戦兎
じゃあ文字通りお言葉に甘えて?甘えちまうぞ。俺、結構なわがままだからな。( にま)うん。もう少し鍛えたい、かな。何なら体力もつけたいし。戦兎は腕長いなー、背丈は俺と同じくらい?( 首傾げ)天才。すげぇ便利だな、変形バイクはロマンあるって。連絡もとれて現場に直行できるんでしょ。そんなの乗りたいに決まってるじゃん。( 目を輝かせ)
へぇ、戦兎の相棒は俺と似てるんだー。会って話してみたいかも。…じゃ、こっちもさっきしてくれたのと同じ質問をしようかな。好きなものは?趣味でも食べ物でも何でも良いよ。( ポケットからメモ帳を取り出して)
>ソウゴ
おい。ソウゴ、その表情はずるい。( 頭抱え)分かった。ぜってー無茶をしない保証はできねぇけど、怪我しないように気をつけるな。おー、嬉しいな?だってソウゴの身に何かあったらいけないだろ。マッハで駆け付けるから安心しろよ。( ふふっ、)とぼけてるのバレバレ。ったく、他に誰がいるんだよー…( 頭を掻き目を逸らして)
たしかに意志の強さも大事だよな、俺も精神面を鍛えとかねぇと。自信を持って前に進みたいよな。( 頷き)
>トドロキさん
トドロキさん。(…名前かっけー!)同じ仮面ライダーとして、会えて嬉しいです。( 笑みを浮かべ)ギターが武器なんですか!えっ、どんな見た目してるんだろ。その楽器について教えて貰っても良いですか?( 明朗な声で尋ねて)
>桐生君
確かに不思議っすよねぇ… ( 辺り見回し )
まっ、んなの気にしてもしょうがないすかね ( 貴方の言葉を聞いて同じく気にしないことにし )
ああ…これっすか?
まあ…楽器であり、武器…っすかね ( ギターケースちらりと見て )
>剛
どんっと、甘やかしてあげようじゃない。わがまま気質か、いいよ、剛のわがままなら聞けるから。( 胸張り)それぐらいでも、十分羨ましい、身体付きだと思うけど。腕、脚は長いのは俺の自慢かなー。そうだね、剛と一緒ぐらいだと思う( 相手を眺めて)そう?ありがとう。この広い部屋なら、ちょっとぐらいバイクにしても、大丈夫そうだし...広げてみる?ビルドフォンの横のやつにこのボトルを装着すれば、バイクに変わるから。( ビルドフォンとボトルを渡しながら、やり方も説明し)今から、乗っちゃう?なんて( クスッと)
あいつより、剛の方が聞き分けいんだけどねー。無茶するところぐらいだなー似てる部分で言えば。馬鹿の相手は疲れるよ?いいの?( 首傾げて)
好きなもの?それは決まってるでしょうよ、発明品作る事、後は、食べ物で好きなものね...卵焼き( 迷いなく、質問に即答で答えて)
>トドロキさん
やっぱ、あれなんですかね、ソウゴが建てたとかだったりするかもしれないですね。主だし( 同じく、当たり見渡し)
気にしないってさっき言いましたけど、科学と関係ないかもしれないですが、物理学者としてはこの建物興味あるですよ。( 笑みを浮かべ)
ギターが武器?これは、天才物理学者の血が騒ぐものに違いないですよ。もっとよく見せて欲しいんですけど、いいですか?( 目をキラキラさせて、ハイテンションになりギターに興味持ち)
>詩島君
仮面ライダー…君もそうなんすね ( ふむ、)
俺も会えて嬉しいっす。なんたって平和を守る戦士同士、ですし ( 口元に笑み浮かべ )
…まあでも、実を言うと俺のところでは仮面ライダーって名前じゃなくて、鬼って呼ばれてるんすけどね ( 仮面ライダーではなく鬼と呼ばれていることを明かし )
これについてっすか?……まあ、君がそう言うなら教えるっす。特別っすよ? ( 貴方の反応を見て教えてあげる事にして )
……っと……これが俺の音撃武器、音撃斬・烈雷っす ( ケースから音撃斬・烈雷を出して貴方に見せ )
(/追記です…!先程のスレのセリフに誤字がありましたので訂正します…!
"音撃斬・烈雷" ではなく、正しくは "音撃弦・烈雷" です…!
…なので、"音撃弦・烈雷" の方でセリフを読んでいただけると助かります…!)
>戦兎
え?そうかなー?戦兎と出会った時も良い子だったでしょ。( 首傾げて、)うん、わかってるよー戦兎にしか頼めない事だからー。( へへっ、)擽ったがり?このやり方もだめ?( 指で手首なぞるように、触れて、)
へへっ、ありがとうー。オレが肩揉んだ人、戦兎とおじさんだけだよ( クスッと、)
そうだよねー、オレも色んなライダーにあって色んな事考えるようになったよ?王様になるための知識が身についたって感じ( 腰に手を当てて、えへんと)
出せてるよ、オレは本心そのままでー皆んなと絡んでるよ。( ニコッと、)
>詩島さん
その表情って、どの表情?いつもとわかんないと思うけど?( 顔をじっと覗き込んで、ニヤついて、)兄さんが怪我したら、オレ悲しくなるんだからー、気をつける心がけてよね。うん、その言葉だけでも、安心出来ちゃうや。( へへっ、)そんなすぐバレるなら、隠し事向いてないや。詩島さんの可愛い後輩って言うのも嬉しいや。オレからしたら、詩島さんはかっこいい先輩だよ、( 逸らされた目線を自分から合わせてニコッと笑いかけて、)
うん、だよねー。そう考えたら、鍛えるのって大変かもー。考えるだけで、疲れちゃうや( 苦笑い浮かべて)
>トドロキさん
オレの事覚えてもらって良かったです。あの時はいきなり、ウォズを弟子にしてもらっちゃてありがとございました。( ニコッと笑い、お礼を一言呟き)
ウォズのやつ迷惑とかかけてなかったですか?( 首傾げながら、尋ねて)
>ソウゴ君
忘れられないっすよ、君のことは ( あの時を思い出しながら )
…いやいや、ありがとうってのはこっちの方もっす。おかげで弟子を取りたいって気持ちに自信がついたっすから ( あの時のおかげで自信がついた、とこちらもお礼を言い )
いやぁ…そんな事なかったっすよ?なんだかんだ真面目にやってくれてたし ( 1日だけ弟子を迎え入れたあの日を思い出しつつ )
…まあ俺の話を聞いたら、何か吹っ切れたみたいで…飯食わずに行っちまったんすけどね ( 苦笑いし )
トピック検索 |