常盤ソウゴ 2023-08-14 20:08:09 |
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>剛
俺が色々尽くしてのごめんだけから、他の人やんないから。むくれないでって( むーとした顔覗いて)その強気がいつまで持つ事やら、俺なら多分嫉妬でどうかなりそうだなー( ポツリと、)好きな子にはいじめ、じゃなく弄りたくなるから。弄りられるの好き?剛くんってえむっけあんのね。( ニヤニヤしながら、)え、そう?自信満々じゃないと、イケメンって言わなでしょうしかも自分で。( クスクス)
へー、まあ好きに悪戯していいとかされたいとか思ってる自分が今ここにいるよ。( 小声でボソボソと、)
そのクスッとの笑い、良い罰ゲーム浮かんだ感じ?お楽しみが気になりすぎる。( じっ、)ん、まあそれはそうだねそっちの方が見応えはあるかもなー。いいのあった?かっこいいね、かっこはつけたいけどさ、怖さには勝てないって。怖さMAXだって( やばそうな、作品見つけポツリと)ん、似てるのよ。羨ましいさあるなー。( はぁ、)
グイグイ来られる方が、俺はすきっ。( ボソボソ、)そっちも良いかも、俺が剛追いかける方がさ、燃えるでしょう?( クスッと、)
>戦兎
そうなの?へへ、なら良いかなー?( 機嫌が戻りニコニコしており )分かってるよ、戦兎が約束守る人だって事くらい。( 唇に人差し指添えて )さぁてね、どうだろう。実はさ、戦兎が嫉妬するところ見てみたいなぁって思ってた。( 小声で )あっ、でも、俺は断じて!ホイホイ他の人について行かないからね?そこは誓うから。( 頷いて )
今なんて言った、…うるさいなぁ、戦兎だけだよ?普段からMな訳じゃないから。( じっと見つめ )まぁ確かにね。その自信溢れてるところ、良いと思うよ~?( 軽く肘でつつき )
今の聞こえたよ。そんな風に思っていてくれたんだ、嬉しいね。( ひしと抱き締め、ニコリと )
ぼちぼちね、あんな事やこんな事しようかなーって色々考えてるところ。( ふふっ、)あっ、これ良いね。後で部屋に行って観ようよ。( 携帯を覗き込みながら )
確かになぁ、いざとなったら平静でいられないと思う。でも楽しみでしょ?だって戦兎と観るんだ、一人で観るより断然楽しいって。…羨ましいかな?戦兎も戦兎で良いところあるよ。( 顔を綻ばせて )
なら、俺と同じく追うのも追われるのも両方好きなたちって事だね?良いじゃん!( ニヤリ、 )
>剛
そうなのよ。機嫌直りましたか、剛くん?( 首傾げて、ちらっと、)そうなら良かったけど、約束事は守るね、約束して守らないって、良い気分じゃないでしょう?( 唇に添えられた指にわざとらしくリップ音ならし、チュッと)え、そうだったの?自分が嫉妬に狂った姿想像出来ないわ。どうななんだろうなー(うーん)知ってるよ、剛がそんな人じゃないってことぐらい。だからー、安心出来るんでしょう。他に目移りしないから。( 微笑んで、)
もう一回聞きたいの?だから、剛がえ、なんちゃらって言ったんだよ、俺だけのは一番良い響きだね。( ニヤッと、見つめ返して、)そう?まぁー剛がゆうなら、俺の自称イケメンは本物って事で。( クスクス、)
聞こえてなくて良いとこだから、弄られたいやつになちゃうでしょうが。(抱きしめられて、嬉しいそうに頬緩ませて、)
恥ずかしいくなるような事考えてそうだなー。まぁ、俺も人のこと言えないけど。( クスッと、)かなりの難易度高いけど、俺達には。まぁ、二人でなら見れるか。( 苦笑いしながら、頷いて)楽しみしている自分がいるのには変わりないかな。ん、羨ましいって思うよ?俺の良いとこなんて知れてるけど、それなりあるならよしとしますか。( 頷いて、)
嫌いじゃない方かなー、愛着湧くようなーに部屋になるといいけど。( ニコッと、)
>戦兎
うん、すっかりね。( 頷き、口角を上げて )う、うん…。今の戦兎、色っぽくない?なんか、心臓がバクバクしてこの儘だと不味いんだけど…( 頬を赤らめ、その指をもう片方の手で隠すようにして )さっき見てみたいって言ったけどさ、戦兎は嫉妬しても面には出さない気がするんだよな。他にはぜってぇ目移りしないよ?既に心奪われてますから。( 両肩に手を置き、向き合ったところで見入り )
意地悪。…そうだよ、戦兎限定だから。弄られても良いなって思ってる。( ふん、 )ふふ、そっちこそ俺に弄られたい願望あるじゃん?余計にかわいいじゃんな。( 背中をさすり、耳元で囁いて )
じゃあ俺も楽しみにしてるよ、どんなサプライズが待ってるのか。( ふふっ、 )大丈夫だよ、多分ね。( 手を繋ぎ、ぶらぶら、 )俺も。同じくらいにすっげえ楽しみ。映画デートなんて初めてだから。隣にいるだけでもう十分幸せなんだけどさ。( ポツリと )
そうだね!準備出来たら早速出かけよっか?
戦兎のバイクまた借りることになるけど。良いよね?( ははっ、 )
>剛
なら、良かった。安心したよ( ほっとして、)何、色っぽいって。だめだよ、ここで俺を押し倒すとか考えたりしたら、他の人に見られるでしょうが。(赤く染まった顔見ると、なんか自分も先も行動思い出し、急に恥ずかしいくなり頬染めて)んーそうかも、自分から言えないな。ん、それは俺も一緒だから他の人を好きなるなんてありえないでしょう。剛が一番だし。( ニコッと微笑んで頷き)
可愛い意地悪でしょう、俺のは。なんて( クスッと、)そうなら、もっといじってあげないとね( ニヤッと、)ちょっ、耳の側で言うのは反則でしょうが、それにそんな願望ないし。( ほんのり、赤くなった顔でじっと見て、ちょい口尖らせて、)
楽しみに待ってなさいよ、物理学者の腕の見せどころだなー( 自分の腕叩いて、)怖がりも自信は不安だけど、まあ大丈夫って信じてる。( ふふっ、)デート自体初めてな俺かしたら、幸せすぎて可笑しくなりそうだけど。( 微笑んで、ウキウキして、)
ちょっと、作る準備始めますか。もちろん、俺のバイクしか今手元ないしね。( クスッと、)音速を追いかける兎って名前で部屋建てるから、ちょっと待っててよ。
>All
来れない間に随分静かになっちゃったなぁ( 部屋にひょこっと現れ )もうそろそろアイスの時期じゃなくなっちゃったし( アンク用のアイスが入ったボックスをテーブルの上に置きソファに座り )
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