常盤ソウゴ 2023-08-14 20:08:09 |
通報 |
>戦兎
その自信たっぷりな感じ、戦兎の好きなところだよ。これ以上惚れたら俺…、居ても立っても居られないかも。( ぎゅーっと抱きついて )
もっちろん!褒めてるよ!戦兎の貴重な…天然なところを見れるのはやっぱ嬉しいな~って。どう?〝 驚いちゃったかな。〟( 耳元で囁いた後に離れ、白い歯を見せてニヤニヤしており )
良かったけど、ぞくっと来たから悪いからな!( 睨み顔になった後赤面して )そうだよ、…ひゃっ!?戦兎、近い!落ち着け、俺……( すっぽり覆われて鼓動が速くなってゆき )ふふ、それもあり得るかなぁ、結構甘え上手だったかもね。( 微笑んで )
造形が凄くかっこいいや…( 見惚れている様子で )声で何となく思ったけど、今もしかして笑ってる?…そうだね、共闘の時は楽しみにしてる。でも走り出したら止まらないから、スピードに追いついてよね?( ふふっ、)え~、どっちも困るよ。( 下がり眉で笑い )
そうだな、何をしても初めてだから良い意味でドキドキしてるんだろうね。( 頬が赤らんで )…ありがと、戦兎。ふふ、戦兎の体温がすぐ近くで伝わってくる。あったかいんだな。( 重ねられた手の方を見つめ )
>ソウゴ
うん。ありがと。( 頷いて )同じ目線で見れたら嬉しさ倍増するね。へへ、実は内心ドキドキしてたんだよ?ソウゴ、かっこいい。( 微笑んで )
うん!絶対いけるって。今度一緒に海外旅行しようよ。ソウゴとならぜってぇ楽しいと思うんだ。バイク借りて色んなところドライブしたいなー。( 想像を膨らませては微笑み )ありがとう、ソウゴはほんっと良い子だなぁ。( 頭をわしゃわしゃと撫でて )
そうだよ。いわゆる無自覚イケメンってやつだよ、ソウゴは。( 頷いて )着信音にしたい程に良かったんだけどな~( 冗談混じりに茶化して )へへ、ごめん。ちょっとだけ意地悪しちまった。( ニヤけながら )そうだよ、ソウゴ専用のお兄さんだからね?どんと任せなよ。( にこり、)
>ソウゴ
痛い思いしたことあるんだね、ソウゴは。嬉しいけどね、俺の撫で方でソウゴが気持ち良さそうなら。( ポンと撫でながら)
いつから、そんな悪い子になったのさ俺は聞いてないけど?( 首傾げて)
本気で言ってる?俺のプライベート晒しになるんだけど。( 首振って、罰ポーズ)
>剛
急に来るんじゃ、あ、、ありがとう。それは俺も一緒なんだけどなー( 抱きしめ返して、ポツリと)
剛しか知らないからね、俺が天然だって他の人知らないはず。驚くでしょう、耳はさ、だめなんだって。( まだ、耳に少し相手の吐息が残ってる感触して擽ったそうにし)
ちょいいじめすぎたかな、赤い顔で睨んでも怖くないんだよな( クスクス、)いきなり、過ぎた?一回深呼吸してしたらちょっとましなるから( 一旦抱きしめるのをやめて、)そうだよ、俺の扱い慣れてる感じだったけど?( 微笑み返して、)
あーあー、ビルドに見惚れちゃって、まったく。( 相手がビルドにやられたの見れば、面白くなそうに)声でわかるの?すごいな。笑ってたの本当だけ。( 笑みこぼして、頷いて)スピードなら、ロケットパンダ使えば追いつけるかなー( クスッと)やっぱりね、そう帰ってくると思ってた( 頭ポンポン、)
お互い初めて同士、だし俺たちのペースでやっていこうよ、ね!( 紅くなっている顔見つめれば、可愛いなんて心の中で思い)ふふ、どういたしまして。剛も言ってくれないの俺を好きになった理由?そうかな、緊張で身体ほってただけな気もするけど( 重ねた手を握って)
>戦兎
幸せだなぁ。この満たされる感じが良い…( 抱き締めながら背中を優しく撫でて )そっか、戦兎の珍しい一面を知ってるのはまだ俺だけなんだね、ふふ。なんか嬉しい。…ごめん、意地悪だったよね。( 上目遣いで見つめ )
ふぅ、そうだと思った。俺が怒っても全然効いてないもの。( 一呼吸置いて、拗ねた様子で )お互い様だね、……ちょっと眠くなってきたかなぁ。( 小さく欠伸をして、相手の手を握り )
ん~?もしかして嫉妬してる?絶対そうでしょ。当然どっちもかっこいい、だろ。( 笑いながらフォローして )やっぱりそうだったのか。声が嬉しそうだったから。確かにね、ロケットで追い付かれそうだな。( ふーん )でもさ、とっておきのやつ、デッドヒートに変身したら追い越せないかもよ?( ニヤニヤして、)うっ、図星だから何も言い返せねぇ…
そうだな。うん。これから焦らずにいけば良いのか。…この機会に言うよ、戦兎を好きになった理由。それはな、まずスマートなところ、次に仲間想いでとっても優しいところ、最後に笑顔が素敵なところ。だな。( 指折り数えながら理由を挙げてニコリと、)
>剛
ん、気持ち落ち着くしねー俺の腕中にいる剛が幸せび思ってることが俺の一番の幸せなんだけどね。( 自分は抱き締めたまま頭撫でて)
恋人の特権ってやつでしょう。これからも、剛しか知らないような事あるんじゃない?ーっく、そうやって見つめるにはだめだって。それされたら許しか他ないよね。( 相手の上目遣いに弱く、目線外して、)
怒ってるのわかるんだけど、どうしても可愛いさ出ちゃてて( 慰めるように、よしよし)うん、そうなるね。いいよ、眠たいなら、寝てもいいよ。( 手握り返し、眠そうなっている相手見つめて)
そりゃね、嫉妬ぐらいするでしょうよ、ビルドの俺に負けた気分で悔しくな。当たり前でしょうが、イケメンで天才な俺だよ、むしろかっこよすぎだから( 思わず自分で自分褒めてしまい)
そっか、よく見てんね、ほんと。ロケットはスピード感はちゃんと調整してるから( こく、頷いて、)マッハよりさらに速いのがあんの?( 目キラキラさせて、尋ねて)一本俺が取った感じ?剛じゃない誰かに剛の事褒めまくろうかなー( 口元をニヤッとさせながら、)
そうそう、気持ち通じ合ってるんだから焦る必要ないでしょう?ー自分から聞いといてなんだけど、嬉しい過ぎて恥ずかしいわ、けど素直に教えてくれた事に心から感謝してる、ありがとう( ニコッと微笑んで、)
>戦兎
戦兎。今の言葉さ、すげぇ嬉しい。余計好きになるって…( 頭撫でられる際に目を閉じて気持ち良さそうに )
そうだな。俺しか知らない事が増えていきそう。( くすり、 )さっきから俺にやられっぱなしじゃん、戦兎らしくねぇな。負けず嫌いな方じゃないの?( 試しに突き動かしてみて )
撫でてくれるのなら…うん、機嫌が治ったよ。また可愛いって言われた。( 遂には吹き出して )ふふ、良い夢見れそう。おやすみ~…( 手を繋いだまま瞼閉じ、スヤスヤと寝息を立てて )
戦兎らしいなあ。今はビルドでしょ?( クスクス、)そうだね、天っ才でイケメンな科学者。( 頷いて )ロケット飛ばすところ見てみたいな。そうだよ、デッドヒートマッハって言ってね、パワー重視の型だね。あっ、でも。実はマッハの方が速いんだった。( 嬉しそうに説明して )その代わり超熱くて暴走しちまうことがあるから長期戦には向かないんだよなぁ。
言いふらすなよ、俺は戦兎に褒められるだけで十分なの!( 口を尖らせ )
だね、少しずつ思い出作れば良いんだ。…どういたしまして!面と向かって言うと、確かに照れるな…俺の方こそ嬉しいけどさ。( ははっ、)
>剛
剛が俺に好きな気持ちが強くなったなら良かったかな。( 頭撫でているのを、一度止めて?)
俺の方も増えそうじゃない?俺しかわからない、剛も見たいけどね。( クスッと、)そうだよ、負けず嫌いだよ。でも、なんて言うんだろうな、剛相手なら負けてもいいやとか思ってる自分がいるわけで。( ちょっと強気で言うも徐々に、ボソボソと)
直った?良かった、いっぱい撫でてあげるよ。頭撫でてる時の剛の気持ち良さそうにしてるの好きだしね。( 機嫌直してくれると、ほっとして)ん、おやすみ。( 寝息が聞こえて、ちらっと見れば、寝てたのを確認して)
あ、そっか俺今まだビルドのまんまだった。( クスッと)そうだよ、それが俺だからね。( こくっと、)実際に、飛ばすわけにはいかないでしょう?映像とかで見る?パワー型の方だったんだー、かっこよさそうだなぁー( レッドマッハのフォームを想像して見て、クスッと)暴走系は危ないよね、フルフルラビットタンクボトルも暴走する面では似てるのかも。今のはちょっと調子乗ったほんと最初から言いふらすないよ、剛を褒めるのは俺だけってわかってるから。( 頭ポンポン)
俺に色々教えてよ、剛の方が俺より色々わかってそうだから。こそばゆさは、あったけどね。( ふふ、)
>戦兎
戦兎の事もっと好きになるからさ、想いを受け止めてよね。( ふふっ、 )素の俺をもっと知りたいの?だったら俺の事を誰よりも近くで、見ていて欲しい~かな。……これは俺からのちょっとした我儘。( へへっ、)へぇ、そうなんだ。戦兎って案外可愛いところあるね?( 前髪を分け、額にキスを落とし )
ん~気持ちいい。……( すうすうと寝息立て、寝返りをして幸せそうな表情で )
ふふ。スタイリッシュで硬くて良いなぁ。( 近寄り、ビルドにそっと触れて )よかった!是非とも映像で。後で俺に見せてね。( 頷いて )うん、暴走しちまうやつは使い所が大事だよね。だから強敵相手には後半戦まで温存する事が多いかな。( うーん、)戦兎見てると俺まで変身したくなってきたなぁ。( ぽつりと )なら良いよ、俺まだまだ子どもだから嫉妬しやすいよ?へへ。( 撫でられて嬉しそうな様子で )良いよ、俺なりに色々頑張って教えてあげる!( ニッ、)
>剛
ん、当たり前でしょう、最初から覚悟決まってるんだから俺にいっぱいさ、ちょうだいよ、ね( 微笑んで、)知りたいよ、好きな人のことはもっと知りたいって思うのが当然でしょう?今より、もっと剛観察してる。そのわがまま受け入れようじゃない( ふふっ)ーそう?そんな可愛い事言った?ーちょっ、( 不意打ちかのように、相手からのキスに少し照れた表情で見つめて)
ー起きない、かな。少しだけ...ね( 相手が目覚さないようにゆっく身体うごしビルドフォンを手に取れば、寝顔写真撮り。)
赤と青の色が融合していい感じなんだよ、ビルドってさ( 触れる相手を眺めながら)うん、見せるって。最高っにテンションあがんじゃないかな。( ふふっ)俺も最初はそんな感じで使ってけな( 相手の言葉に相槌して、)マッハに変身しちゃう?ぜひ、お願いします。( 彼の変身姿まじかで見られると思えば両手合わせて)そりゃ、嬉しもんよ。嫉妬してくれるってことは、俺が好きな証拠でしょう( ニコッと、)期待してるよ、(肩ポンポン、)
>戦兎
わ~、マジで最高だよ!うん、俺の大好きをいっぱいあげるから。( 満面の笑みで )同じ気持ちだ、やったね。俺が何処か行って逸れないよう、ちゃーんと見てよね。( へへ、)もう、その表情最っ高。──照れ顔は写真撮らないで目に焼き付けておくよ。( 首傾げ見つめ返して )
( すやすや、物音で目が覚めて )あ~、気付いたら結構寝ちまってた。( 壁時計確認して )せんと…?何してるの。( 半分寝ぼけながら尋ね )
分かる、赤と青の配色がこんなに映えるだなんて。似合うのはビルドだけだよ!あれ?あ~、すごく今更だけどさ。戦兎の名前ってそこから取ってたの。( 思わず嘆息して )
やっぱ慣れないフォームはそうなるよね。つい頑張り過ぎて息切れしちまう。( 共感し頷いて )よっしゃ!じゃあ…行くよ。( ドライバーを装着し )レッツ、変身!( 変身し、いつもの様に名乗り始め )追跡、撲滅。いずれも…マッハ!仮面ライダ~~マッハ~!…って事で変身したよ!( 溜めた後に決めポーズして )うっ、身に染みるよその言葉…( 顔をふにゃりとして )
>剛
剛が大好きならー俺からは、愛の方あげようか?( ニコッと微笑んで)そりゃそうでしょう、同じ気持ちじゃなかったら嫌でしょう?GPSでも作ろうか?なんて。( ふふっ、)焼き付ける方に変わったんだ、それはそれで俺が照れるたび見られてるわけでしょう、更に照れる気がするけど。( ちらっと見つめ、)あ、起きたんだおはよ、( おでこに口付けし)いや何もしてない、気持ち良さそうに寝てる剛眺めてただけ( 写真バレてないと思えばほっとして、)
ねー、けどマッハとビルド赤は一緒だよね。名前の戦兎はラビットタンクから取ったものらしいね、で桐生はマスターの行きつけのバーバー桐生だっけそこの理容室から来たものらしい。( うん、頷いて)
ねー。体力勝負よいつ暴走するかわからない恐怖がさ。( あの時を思い出せば、苦笑い)ほんまのマッハだよ、これテンション上がるね、ちょっとさツーショット撮っていい?( ビルドの姿も忘れぐらい興奮して、手握ってブンブン動かしながら写真のお願い)俺はいつでも、剛の言葉に身に染みてるよ( 微笑んで、)
>戦兎
ほんと?やったぜ、文字通り胸いっぱいだね。……ん?GPSか。ま~ちょっと重いかもだけど、戦兎なら良いよ。( 多分、 )そうだよ?だって普段クールな戦兎の珍しいとこ見たいし。( 目が合った後悪戯そうに笑い )
…おはよう。ふふ、そうかよ。まさか俺が寝てる間に悪戯してないよねー?( 微笑みながら尋ね、腕にしがみつき )
確かにお揃いだ、俺たち赤色が入ってる。( 赤色の部分を指差して )へ~、そんな経緯で名付けられたんだね。( 訳アリかと思いつつも詳しくは触れず )……でも戦兎って良い名前。かっこいいのと可愛いのが共存してる感じだろ。( ふふっ、)
俺が暴走した時、姉ちゃんのキックで止まったっけ。( さらりと口にし )おーおー!良いよー、もちろん!かっこいいだろ。( 勢いよく握手して頷き、マフラーをバサッと、 )──ありがと、大好き。( 思わず呟いて )
>剛
ほんとほんと。ちょうだいって言われる前にあげる気でいたしね。本気するとこじゃないから、そんな重い人になりたくないって。( すぐさま修正して)
そっか、なら見れるといいね?悪戯っ子のな笑いなんか企んでるよな、絶対。( 頬をぷにぷにと触りながら、)
悪戯?俺がそんなことするわけなでしょうが、この笑顔見たらわかるでしょう何もしてないから( 微笑んで、頷き)
ね。バイク見た時気づいたんだよ、赤色入ってるってそん時ぐらいからかなー剛に夢中になったの。( ポツリと、)ここからは、またゆっくりと話そうよ、ね?( 頭に手を置いて)あーうんまぁそうねー、俺にピッタリでしょう?なんて( クスッと、)
そうなんだ、剛のお姉さん勇者だね。( お姉さんの凄さに驚き)やった、これは最高の記念写真になるよ。ポーズは好きに決めてくれて大丈夫だから( ビルドフォンのカメラ起動させて、321の掛け声と共にシャッター押して、)うん、その言葉聞くだけで、心にグッとくるよ。俺は愛してる。(初めて言う言葉に照れながらも、伝えて、)
<剛
おう!俺もちょっとイケてんだろうなって思ちまった。ラクガキされたりしーねかな?( 不安気に、)そうだぜ!確か、戦兎がつけてくれた気がするなぁ。そ、そうか?サンキュー、気合が入るポーズだろう!( にっと、)
そんな事あったのかよ...辛いは、ちげーなぁ、頑張ったもなんか違う気がすんな。あーわりぃ、人の慰めかたとかわかんねぇわ。( かける言葉に頭悩ませるも、頭撫でてやり)
相談事か?俺に解決出来るかわからねぇけど、話ぐらいにはなってやれるぜ。( ふはっ、)サンキュー、仕事はぇなぁ。(プリンタされたり写真受け取り、一枚一枚見て初めて)ほんとうだぜ、綺麗だしよ、かっこよく写されてなぁ。いいぜ、つってもサインってどうすりゃあいんだよ( マッキーを手に取っては、写真とにらめっこしながら、どうするか悩んで)
>戦兎
あーまぁそりゃなぁ、普段の扱いか受けてたらなーそりゃみてーよ?( 頷き、)
だろう、今となればいい思い出だけどなー。戦兎は居なかったのか?彼女とか( ちょっと気になれば聞いてみて、)
<ソウゴ
ほんとか?ソウゴの仲間のことあんま詳しくしらねぇーからなんともいれねーけど( ふはっ、)だろう?ソウゴは色んなやつから言われたりしてんじゃねぇか?( 目線合わせ、)
気すんなってことだよ、それも含めて俺じゃねぇーか。( ニッ)
>万丈
へーそっか優しい俺ねーまぁいいよ、お前の望む優しい俺になってあげようじゃない。( ニヤッと笑い)
そうなのね、もう作ったりしないの?え、俺?いるわけないでしょうが。...今ね、大切な人出来たけどね。俺にとってかけがえのない大切な人がね。( ポツリと呟いて)
>戦兎
…はは、やっぱり。でも俺の事大切に想ってくれてるのは、ちゃーんと伝わったから。( 頷き )そうだね、正解。また戦兎を困らせたいなって思っちゃってる。( クスリと、)
確かに。この曇りない笑顔見たら戦兎が何言っても信じちゃうよ。( ふふっ、 )さっきカシャッて音が聞こえた気がするけどなぁ。( ボソリ、)
バイクにも赤のラインがあるからね。そうだったの?…俺が心奪われたのは戦兎が笑ったのを初めて見た時、だったな。( 呟いて見つめ )そうだね。お互いの事はさ、話せる時に話せば良いって。( 頭に手乗せられ、ふと相手を見上げ )もし別の名前だったら……でも、きっと戦兎以外あり得ないな~、一番しっくりくる気がするしさ。( うんうん、)
謎に強いんだよ、格闘技も難なくこなすしさ。姉ちゃんの事護りたいけど普段は俺の出番あまりない気がする。( ははっ、)ここはバシッと決めるしかないよね!( カメラ目線にピースして )愛してる、か。やばい、嬉しくて戦兎の顔、見れない。( 目を潤ませて下を向き )
>戦兎
やっぱ、まって!無理に優しいくされても俺は嬉しくねーし!戦兎は今まんまで居てくれ。こうしてさ、たわいものない喧嘩してんの好きでもおかしいけどよ。それが俺たちじゃねぇかよ( 肩組んで、ニッ)
そうだなぁ、欲しい思わねぇなー。香澄とは楽しかったぜ?けど今しばらくーいいわ。え、まじかよ!戦兎お前好きなやつ出来たのか!嘘だろう?( 両肩に手を置いて、にやけて)
>剛
そう、それならよかったけどさ。でも、GPSとまでいかないけど...剛の行くとこ行くとは気になるかな、信じてるけど好きだからこそ気になるって言うか。あーもうこれじゃまじで重いやつじゃん。( くしゃくしゃと自分の頭撫で回して、)俺は、剛に甘いよ..もっと困らせて欲しいって思ってる。これが惚れた人の弱みってね。( つられてクスクス、)
そうでしょう、寝込みは襲ったりしてないから信じなさいって。( 頷いて、)カシャって聞こえちゃた?あーうん多分誰か店に帰ってきたんじゃないかな?( ビルドフォンを枕下に気づかれないよう、隠すために彼を抱きしめて)
そうでしょう、かっこいいバイク乗ってるなー思ってさどんな子なんだろうって思って剛見たら色白のイケメン来たって感じだったけ。他にもそりゃあるよけどこれは俺だけの秘密だから。そうだたんだ、それは知らなかったなー。( ふふっ、)ん、そうだな、そー言ってもらう方が心置きなく話せる気する。( 頭置いた手をそのままふんわり撫でて、)
ついこないだまでは嫌いだったけど、今自分の名前好きになったよ、剛の彼女になった名前でしょう。( ニコッと、微笑んで)
そっか、格闘技すごいや。わかるよ、女の人ってなんであんな強いんだろうねー。妹みたいな子とお姉さんみたいな人いるけど、強いんだよ無駄に。剛なら、かっこよく護るんだろうなー。( クスッと、)最高っだよ、ピースの決め方がかっこよすぎ( 自分も同じポーズし写真撮り、相手に見せて)どう、いい具合に決まってるでしょう。
そこは見ようよ、って言いたいけど、剛が落ち着くまで俺だけ見てることにしょうかな( その場にしゃがんで下から覗き込んで)
>万丈
めんどくさいやつだな、どっちなのさ。優しくしろだったり優しくするなってはっきりしなさいっての。ん、まぁそうね万丈がいいならそれで俺は文句ないから。( 頷いて、)
ふーん、そうまー万丈に好き子いようが俺は無関係だから。嘘でこんなの言わないでしょうが。誰かは、そのうちわかるんじゃない( 微笑んで、)
>龍我
落書きなんてしないよ、絶対。( 大きく頷いて )ふふ。クローズって響き、やっぱり良いなぁ。戦兎が名前つけてくれたんだ?見てるこっちも気持ちが引き締まりそう。超かっこいいよ。( 再度カメラで撮り )
まぁ、そうだね。複雑だけど終わったことだしさ~( 誤魔化すように笑い )ありがと、気にかけてくれて。( 頭撫でられ心地良さそうに )龍我も色々と頑張ってきたの、何となくだけど分かるよ。( こちらも撫でずには居られず頭に手を乗せ、 )
嬉しい!龍我なら良い相談相手になってくれそうだよ!( にこり、 )カッコいいだろ、携帯で撮るより綺麗に映るんだ。肌すべすべで綺麗だね。( 口元に笑み浮かべ )あはは、無茶言ってごめんね。…でも、どんな風に書くのか気になるなぁ。( 相手の様子を楽しそうに眺め )
>戦兎
そこは安心して。出かける時は行き先とかちゃんと言うよ、勝手に遠くへ行かねえよ。…俺としては重いくらいがちょうどいいかな、愛されたいからねー( すっかり甘えた口調で言い、相手をじっと見つめ )逆に戦兎のことをたっぷり愛したい、なんて思ってたりするんだけどさ。( へへ、)
じゃ、俺は寝ている間にキスとかしちゃおうかな~多分冗談。( 眉がピクリと上がり )う~ん、そう…?戦兎に抱き締められると安心するな。( ぽつりと本音溢し )
えっと。俺のこと褒めすぎじゃね…?( 少々驚き )え~、ほんとはもっと知りたいけど、お楽しみは後にして。今度色々聞かせて貰おうっと。( くすり、)隠し事あっても俺は全然気にならないよ。誰しも他人には言いにくい秘密はあるはずだからさー( 頷き )違えって。俺の自慢の彼氏、だよ。まぁ、こんなにかっこいい彼女他に探しても居ないけどな。( 腕に抱きついて )
だよな。戦兎の周りの人達もそうだったんだ… もっちろん!派手にかっこよく護ってやるよ。( ドヤ顔浮かべ )ピースサインはよくやってるからな。( その場で再度ピースして )わ~、ビルドとポーズがシンクロしてる。嬉しいな!…てか、めちゃくちゃかっけぇ!家宝にします!( 両手合わせ )わっ!?急にビックリさせんなよな~…( 照れた表情浮かべ )
トピック検索 |