主 2023-08-12 19:38:51 |
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>雨宮響希
「辛気臭い空気にしてしもたな、切り替えよか。気分を下げると任務に響くわ。」
気分が下がってしまい下がってしまった空気を持ち直そうと笑顔を作る、笑うのは得意だ。
「隊長と副隊長がしみったれた顔してたら示しがつかへんからな!」
雨宮隊長の頬を両手の人差し指で押して笑顔を作る。
>轟 愛華
『ん…、そうだな』
(貴女に頬を人差し指で押されると困ったように眉を下げるが、それと同時に面白く感じ微笑む。)
『あぁ。ところで、ルビータイガーの隊員達はどうだ?』
(頷くと貴女の部隊の隊員の様子を尋ねてみて。)
>雨宮響希
「it's so cute、笑顔の似合うこと羨ましい限りやで。」
戸惑いながら微笑んだ雨宮にそう声をかける。
「相変わらず元気やで、私はああは生きれへんけど隊長に相応しい生き方しとるんちゃうか?」
副隊長として尊敬はしているが、ああはなれないし、なるつもりもないと添えておく。
>47
『ふふっ、そのような言葉を言われたのは初めてだ、ありがとう。』
(貴女に言われた言葉は今まで言われたことの無い言葉で素直に嬉しく感じてそうお礼を言う。)
『そうか。ルビータイガーの隊長は確かルーカス、だったか?』
(自身よりも高い身長に側頭部のタトゥーが印象的だった為記憶にあり)
>雨宮響希
「初めてか、えらい見る目のない奴が多いもんやな。どういたしまして。」
言われたことが無いと言うことに驚きつつも喜んでいると言うのならそれで良いだろう。
「せやで、ルーカス・エリクソン馬鹿でかい男やで、結構デカい私でも並ぶと標準の女に見えるもんな。」
いつ見てもデカいどう筋トレをしていたらそうデカくなるのか気になるところだ。
>響希
ハッハッハ、何でもかんでも引き受けていたらこうなるに決まっているだろう!
隊長たる者、人の使い方をもう少しうまく使わんとな。仕方がない、俺も手伝ってやろう
(豪快に笑いながら、相手の机の上にあった書類の束の1つをわしっと掴んで、ペラペラと捲って。自分も手伝おうと言いながら、改めて書類の内容を確認していき)
あぁ、ここら辺はお前たちの隊の機密になるな。これらは任せるぞ
(何枚か捲っていくと、サファイアイーグルの情報が掛かれたものが何枚か出てきたのを見て、相手に手渡し。隊は違えど別にそこまで重要なものはないのでは?と思いがちではあるが、そこら辺は律儀なのか自分でも出来そうなものを探し始めて)
>愛華
ハハ、何を言っている…生きるために、人より戦っているではないか。他がどう思おうが俺には立派に見えるがな。寧ろクズと笑う輩が居たら殴り飛ばす所だ、ハハハ…
(よく言うものだ、と笑い飛ばすと、口ではそう言うが立派に戦い、副隊長として信頼しているぞという檄を飛ばして。頷きながらグローブ型のウエポンを動かし、虚空に向かって1発、ブンッとフックの様なパンチを繰り出すと再び大きく笑って)
まだ老け込むような歳ではないわ!お前と歳もそう変わらんぞ!さぁ、吸い終わったらちゃんと仕事に戻るんだぞ!部下からまたタレコミが来たらタバコ禁止にするからな!
(ハッ、と笑いながら相手に返すと、もう一度釘をさすように業務に戻れと言い放って。冗談めかしくタバコ禁止だ!と言い放っては小さく笑って)
>遊馬
うーむ、その様子だと結構マズそうだな…すぐに向かう!
あぁん?俺に静かにしろってのは動くなって言ってるのと同じだぜ、ハッハッハ!…どの道相手することになるんだからまとめてぶっ潰した方が良いんじゃねぇか?俺達ならそこまで時間もかからんだろう!
(持って30分、という回答に向こうの状況がそこまで良くない事を感じ取ると、すぐに向かうと通信を返して。静かに来いと念を押されると、通信越しでも耳を塞ぎたくなるほどの声量で破顔一笑するかの如く言い放ち、スピードを上げて)
(/そうですね、ルーカスの声で産み出した(産み出された)カマキリの幼虫を相手にしつつ、察知してきたカマキリの親玉を戦う、的なシチュがいいでしょうか)
>ルーカス・エリクソン
「ありがとうございまーす。隊長の拳やったら風圧で死人出そうやな。やめてな、私がパワハラしとるみたいになるから。」
礼を言う今更かしこまってお礼を言うのはなんか違うなと軽く言う。そして拳を虚空に出すルーカスを見て笑いながらそう言った。
「古臭い喋り方しよって、二十代には見えへんぞ!へいへいわーってますよ、ッと出動命令来たわ、蜂の統率取る上位種やってよ。偵察部隊が発見やってさ。」
無線に入って来た内容ルーカスにも聞こえているだろうが一様口に出しておく。
>50 轟 愛華
『そうだな。私も女性の中では人並みに身長が高いと思ったいたが、アンデットイーターには私よりも大きな人が沢山いて驚いたよ。その中でもあの人は特別に大きいんだろう。』
(もちろん、君もその中の一人なんだけどね。と、自身より少し高い貴方のことを見てそう言う。)
>51 ルーカス・エリクソン
『あぁ、私の悪い所だと自負しているよ。だが、どうも見て見ぬふりを出来なくて声を掛けてしまう』
(貴方の言葉に反省するように目を伏せて苦笑を浮べる。どうやら自分の短所だと分かっているようで。)
『ん、わかった。』
(貴方の律儀な性格は書類でも書いてあるため知っていて、素直にサファイアイーグルの情報が書かれたものを受け取り、書類を見てみる。)
>雨宮響希
「隊長はもちろんデカいけど、響希隊長ちゃんもデカいと思ってたわ、そういえば私の方が高かったのね、栄養全部身長に行ったからかなー。」
少し胸を張って自虐のように笑った。別に強いて欲しいわけでは無いがあるに越したことは無いと考えているのだろう。
「じゃあ長身美女2人がおるってことやな、男ども大歓喜やな。」
笑顔を浮かべ雨宮にそう笑いかけた。
>雨宮響希
「隊長はもちろんデカいけど、響希隊長ちゃんもデカいと思ってたわ、そういえば私の方が高かったのね、栄養全部身長に行ったからかなー。」
少し胸を張って自虐のように笑った。別に強いて欲しいわけでは無いがあるに越したことは無いと考えているのだろう。
「じゃあ長身美女2人がおるってことやな、男ども大歓喜やな。」
笑顔を浮かべ雨宮にそう笑いかけた。
>轟 愛華
『それは羨ましいな。私も全て栄養が身長に行けばいいのだが…。そう簡単にはいかないな』
(胸を張って自虐するように笑う貴女を羨ましそうに見つめる。どうやら身長は高いほうがいいと思っているようで。)
『び、美女…?』
(“長身美女”という言葉を聞くと驚いたように首を傾げる。勿論貴女が美人なことは認めるが自分が美人とは思っていない。)
>響希
…そうか、わかった。
響希ちゃん、他の三人も無事保護されたって。
それと、このカマキリの巣はビルごと破壊しろってさ…
確かに居住区から近いからな…うわ、子供カマキリが出てきた
(子供達を他の隊員に任せて保護させると、本部から連絡が来ており、その内容は居住区から近い位置にカマキリの巣があるのは危険だと判断した為、破壊する様に指示が来ていると伝えて自身の刀を抜け出すと
ビルから幼虫カマキリと空から親カマキリが現れて
おっと…親カマキリのお出ましか
さて、思いっきり暴れますか…
>ルーカス
いっ!!…ったく通信機で喋る時は声抑えてって言ってるのに…
うわ…せめて着いてから騒げよあの脳筋野郎
(ルーカスのまるで耳元で特大クラッカーが弾けた様な声に思わず通信機を外し投げ捨て耳の聞こえ具合を確認する遊馬。
鼓膜が無事なのを確信して不満げに文句を言うと、その大声のせいか先程の倍の数のカマキリが押し寄せて来て
そうビビらなくても大丈夫だよ。
俺の後ろにいる限りは絶対傷つけてさせないからさ
帰ったら美味しい物喰おうぜ……勿論あの脳筋の奢りで
(怯える子供達に笑顔で上記を述べて、刀を抜き向かってくるカマキリを次々と切り落として行き
(/了解しました!
>49様
(/遅くなりました!
参加希望の承りました!pf楽しみにしてます!
>宮本 遊馬
『了解だ。ビルを破壊するのは良いが、出来るだけ住民の家に被害が出ないようにしないとな』
(住宅区が近いことは知っていた為、くれぐれも住民やその家に被害が出ないようにと釘を刺す。幼虫のカマキリと親カマキリが出てくると自身のブラスターを手に持ちいつでも戦えるような体制になる。)
『あぁ。宮本は親カマキリを仕留めてくれないか?私は子供を殺る。』
(自身の武器であるブラスターは遠距離でも攻撃出来る物で支援にも優れているため、それを考慮した上で言う。)
>雨宮響希
「身長欲しいか、まあ私も正味両方欲しいな。」
身長が欲しいという感じの事を言う雨宮に対して自分も両方欲しいなとこぼす。
「響希隊長ちゃんも美人勿論私も美人私がそう言えばそうなんやで。」
疑問を持っている雨宮に笑いながらそう言って頬を両手で挟んで雨宮の顔を上げる。
「ん、やっぱり可愛い。」
悪戯っぽい笑顔を浮かべてから手を離した。
>59 轟 愛華
『そうだな。これから伸びるといいが…。歳的にはもう無理だろうか』
(もう年齢を四捨五入したら30になるため、もう身長が伸びることは無いかなと思い。)
『ん…っ、…驚いた。予想外のことをするんだね、君は。ありがとう、嬉しいよ。』
(まさか頬を両手で挟まれて顔を上げられるとか思っていなかったようで驚いたような表情を見せる。貴女の褒め言葉は素直に受け取り笑顔で感謝の言葉を述べる。))
(/>49の者です。PFが完成致しましたので提出させていただきます。)
【名前】宮本 悠(みやもと はるか )
【年齢】17歳
【性別】男
【所属】アンデットイーター/サファイアイーグル/副隊長
【性格】
基本的には温厚で心優しく人情深い性格。一方で仲間や友人を傷つける者には容赦なく、普段の穏やかさが嘘のような気迫を見せる。また、仲間を大切に思う一方、自身のことはあまり大事に思っておらず、自己を犠牲とするような無茶な行動も目立つ。
【容姿】
男性としてはボリュームのある淡い青色のミディアムヘア。幼さの残る童顔。目はつり目気味で瞳は鮮やかなサファイア色。色白で身長は150cm少しと小柄。普段着は白いワイシャツの上に青いベスト、黒ズボンを着用している。
【専用ウエポン】 刀剣型ウエポン
普段は腰に差している刀型の専用ウエポン。特殊な鉱物で作られており、その硬度はダイヤモンドにも匹敵する。刀身は真っ黒。ただ斬ることを目的として作られたウエポンであり、機械的な機能を一切搭載していないのが特徴。
【備考】
日本出身のアンデットイーター、サファイアイーグル副隊長で、エメラルドスネーク隊長の遊馬の実弟。副隊長でありながら、サファイアイーグルでは最年少であり、就任当初は周囲から「兄の七光り」と囁かれた。しかし現在ではその高い実力を疑う者はおらず、歳上の隊員たちからも信頼されている。
「神童」と称されるほどの高い戦闘能力を誇り、特に常人離れした脚力による高速移動から放つ洗練された剣技は、隊の危機を何度も救ってきた。
11歳差の兄である遊馬のことは心から尊敬しており、事ある毎に兄のことを他人に話したがる。
>雨宮響希
「これ以上の成長は確かに厳しいかもしれへんな、でも諦めへんことは大事やと思うで。きっとまだ成長してくれる!そう信じて日々を過ごすねん。」
諦めきれない未練が言葉の端々が伝わってくる熱量で喋っていた。
「サプライズは人生における大切な要因やと私は思うからな、でも嬉しいって思われるのはこちらとしてラッキーやで。
私も美人で遊ぶ事でしか得られへん栄養取れとる訳やしな。」
嬉しいと言われた事に喜びピースを浮かべて笑っている。
>轟 愛華
『…あぁ、そうだな』
(貴女の熱量に同じ部隊の隊長の性格に似ているところがあるなと思いながら頷き)
『そう、なのか…?』
(“遊ぶことでしか得ることが出来ない栄養”という言葉に首を傾げながら)
> 宮本 悠さま
(/素敵なpfありがとうございます!
優秀な弟との絡みが楽しみです!
当トピックはドッペルありですので宜しければ絡み文を出すか既に出ている絡み文に出してください!
>雨宮響希
「せやで、響希隊長で遊ぶ事で私は栄養を得て元気になる。私が元気になる事でパフォーマンスが向上任務の遂行率が上がる。そういうシステムのサイクルなんやで。」
真面目な顔で、首を傾げている雨宮に対してそう語っている。
「あ?無線。「探索部隊との連絡が途絶えた、上位種との接敵の可能性有。探索範囲への部隊長、副隊長の派遣を開始直ちに出動せよ」 やってさ。私は行くけど雨宮隊長は?」
入った無線に対してどうするのかと聞いておく。
>轟 愛華
『そうか…。轟の遂行率が上がるなら私は付き合うぞ』
(自分で遊んで何が楽しいのかは分からないが、任務の遂行率が上がるならいいか、と何故か納得してしまい笑顔で認める。)
『あぁ、勿論だ。轟とは一緒に任務をしたことがないからな。行かせてもらうよ』
(貴方の戦い方が気になるため自分も、と言うように頷き。)
>雨宮響希
「そういえば、部隊もちゃうしあんまり無いわな、まず、私は周り巻き込みかねへんからあんまり共闘とかはせえへんからな。」
バカデカいアックスを振り回して闘い状況に応じて長さを変えるその武器はあまりにも大人数での戦闘任務に向いていない。
「んじゃ、準備出来次第集合で、車は私が出すわ。」
出口で自分のウェポンを乗せた護送車のような車を出口につけて任務に向かう。場所などは通信で詳細を伝えられるだろう。
>all
ハァ……ハァ……今日はこれで終わりにしましょうか。お疲れ様でした……って、大丈夫ですか?皆さん。
(基地内の武道場にて。自身に剣を教わりたい、という隊員たちへ指南をはじめてひと月ほど経つが、今まで最後まで立っていた者はおらず、この日も訓練の終わりを告げた頃には道場の床はにあまりの過酷さに倒れ込んだ隊員たちでいっぱいになっており。)
(/参加許可いただきありがとうございます。皆様よろしくお願いします)
>轟 愛華
『あぁ、わかった。感謝する。』
(貴方が車を出してくれるのならお言葉に甘えて今回は任せようと思い感謝の言葉を述べ、ウエポンを持ち服を正してあなたの所に向かう。)
>宮本 悠
『随分ときつい稽古にしたようだな、悠。』
(貴方と同じ隊の為、少し様子を見に行こうと思い来てみたら隊員たちは全員倒れ込んでいるのを見て苦笑を浮かべながら後ろから声を掛ける。)
>宮本悠
「なんや、えらい人の声するなって思て見に来てみたら、えぐい光景広がっとるや無いか、宮本副隊長。」
大量に倒れた隊員を見ながらそう言うのは同じ地位の轟副隊長ぱっと見の身長は180cmは超えているだろう。
「流石最年少副隊長って言った実力やな。うん納得の強さ、良いね強い奴は好きやで。」
目の前の宮本に対し関心といった感じの目を向けた。
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!
>雨宮響希
「オッケーんじゃまっとくわ。」
自分の背丈程有るウェポンを持ち車に積み込むと運転席で宮本を待つ。
「んじゃ、行くで。舌噛まんといてな荒い運転になるかも知れへんからな!」
雨宮が来たのならそう言って車を発信させるだろう。その運転がアトラクション並みに荒いのも予想出来る。
>轟 愛華
『あぁ、わかった。安全運転で頼む。』
(運転が荒いのは耐えられるが怪我を負うのは嫌なので武器を手に持ちながらそう言って。貴女なら注意をしても辞めない可能性があると見てアシストグリップに掴まる。)
>雨宮 響希
あ、隊長。……やり過ぎちゃいましたかね?
(自分に剣を教わりたい、と集まってくれただけに、中途半端に緩くして手を抜く訳にもいかない、と普段自分が行ってる鍛錬と同じことを行ったが、それでもやはりこの光景はいつ見ても異様なものであり、直接の上司である自隊の隊長の顔を見ると、少しやりすぎたかも、と苦笑して)
>轟 愛華
つ、強いだなんて。僕なんて兄さんに比べたらまだまだですよ。……ってそんなことより、皆さんを医務室まで運ぶの、手伝ってもらえません?
(強い奴、という愛華の言葉に対し、エメラルドスネークの隊長である兄に比べればまだまだ、と答えると、倒れている隊員たち五六人を背負う。毎回自分一人で数十分かけて全員を運んでいるのだが、幸いにも今回は目の前に別の隊の副隊長がいたため、医務室に彼らを運ぶのを手伝って欲しいと頼み)
>宮本 悠
『いいや、手を抜くのは逆に失礼になるだろう。自分の隊の副隊長が強い人でとても安心だよ。』
(どうせ貴方に教わりたくて来ているんだろうと思い、倒れ込んでいる隊員に『大丈夫か?』と声をかけて手を差し伸べながら言う。)
>雨宮響希
「任してや!」
そう言いながらもその運転は安全運転とは程遠い物であった。いくら道が無いような場所とは言え速度を落とすなど工夫は出来るだろうが、今は一刻を争うと考えてのことだろう。
「ここらしいわ。確かに跡と虫の残骸があるわ。蟻か、また厄介なもんに襲われとるな。」
車を止めウェポンを担ぎ現場を見る地面に残る虫の体液と人間の血液と千切れた腕それを見て冷静に何に襲われたかを確認する。
「急ぐで血痕の方に。」
担いで走ったのだろう幾つか足跡が残っている。それにところどころに血液が落ちている出血から見ても早く発見したいと、雨宮に合図する。
>宮本悠
「謙遜せんでええんやで、その歳で副隊長なんや今の宮本隊長の歳には超えとるよ。嫌やで、てか運ばんでええやろ。確か志願で稽古つけてもろてんねろ?こいつら、やったら自力で行かせなあかんのちゃう?」
兄を超える天才であろうと考えそう声をかける。その跡運ぶのを手伝って欲しいと言われたが理由を述べて断る。
「立て!何をへばっとんねん!稽古つけてもろた身で何調子乗っとんねん!立てへんなら辞めてまえ、その程度なら戦場で死ぬだけやぞ。」
床を右脚で踏み抜く「ドン」と腹に響く様な音と振動が起こり倒れている隊員に喝を入れた。
>宮本悠
よう悠、生が出るな
相変わらずのスパルタっぷりだねぇ
(少し身体を動かそうと武道場に現れると、辺りに倒れ込む隊員達と1人立つ弟を見て少し苦笑いをして上記を述べると転がる隊員を避けながら悠に近づいて
どうだ?一本やるか?
それとも疲れてるなら休憩するか?
(訓練用の竹刀を2本持ち疲れている事は重々承知の上で悠に対し自身と稽古をするかと不敵な笑みを浮かべなら誘い
(/改めてよろしくお願いします!
何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
> 響希
よし、任せとけ。
ガキども担いで走ったおかげで大分身体も温まってるからな
( 響希に親カマキリの討伐を任せられると不敵な笑みを浮かべなら刀を2本抜き軽くぴょんぴょんと跳ねながら上記を述べる。そのままテガカマキリに向かって走って行き
>74 轟愛華
『わかった』
(貴女に合図を出されると自身の武器を手に持ちながら足跡を追うようにゆっくりと慎重に歩き周りの様子も見てみる。今のところ体液の正体である虫は辺りに見つからないが、いつ襲われても大丈夫なように武器を握る。)
>75 宮本 遊馬
『ふふっ、あぁ。それは良かったよ』
(親カマキリに向かって走る貴方を横目で見ながら、それを援護するように周りにいる子供カマキリの頭部をブラスターで撃って倒していく。)
>雨宮響希
「ほんで、着いたのがここ、誘き出され取ったってわけか。こりゃ確実に上位種やな。」
血痕を辿って着いたのは少し開けたスペースの有る渓谷の様な場所壁面には無数の穴が存在し、蟻が這い回っている。隊員達は辛うじて生きてはいるが消耗が激しい様で何人かが倒れ立っている人間も少なかった。
「安心せいお前ら、愛華ちゃんが雨宮隊長と助けに来た。動けるもんは動けんもん連れて撤退!私らが後は引き継ぐ、ご苦労だった!」
そう声を掛け逃げる様に指示、それを許さ様に蟻が襲いかかって来るがアックスを一振りし薙ぎ払う。
「気張って行こか。」
雨宮にそう言いながら武器を構えて直した。
>轟愛華
『そうだな。…これは…気分がいいものでは無いな。』
(貴方の言葉に頷いて答え、隊員がこれほど倒れているなら弱い相手では無いことが見て取れる。渓谷のような場所にアリが這い回っているのを見るとそう言葉を零し顔を顰める。)
『あぁ。まさか轟と一緒に戦う相手が上位種だとは思わなかったよ。』
(貴方が武器を構えたのを見てコチラも武器を出し、腰を低くして構える。)
>雨宮響希
「私は上位種のエンカウント率の高いんやで、ほんま今月だけで何回目やねん。」
個体数の多く無い上位種とよくエンカウントする。もはや運が良いのかも知れない。
「あんまり、寄らんといてな勢い余って掠るかも知れんから、掠っただけで胴飛ぶで。そのウェポンなら私の撃ち漏らしとか含めて頼むで隊長。」
一斉に飛びかかってくる蟻、落ち着いてトリガーを引く。ロックが外れて鎖が出てきて長さが増す。持ち手を持ち先端を回す様に浮き上げると鎖を掴み一気に加速させて蟻を斬り払うそして先端が地面につく前に体を捻り攻撃の軌道を変え再び加速する。
>雨宮 響希
まだまだですよ。守りたいもの全部守るには、まだまだ強くならないと。
(雨宮の強い人、という言葉に首を横に振る。今のままでは自分が守りたいものを全部は守れない、まだまだ強くならないと、と述べて)
>轟 愛華
……スパルタだなぁ。
(一理はある、がそれでもとても厳しいことを言う愛華を見、彼女の下で働いている隊員たちは大変だな、と苦笑する。とりあえず水分を、と倒れている隊員たちに水の入ったペットボトルを手渡し)
>宮本 遊馬
あ、兄さん!
(武道場に現れた、自身がこの世で最も敬愛する兄の姿に、ぱぁ、と晴れやかな笑顔を浮かべて小走りで彼に近づき)
え!?兄さんと1本!?……ううん、戦場じゃ敵はこっちの疲労なんて考えてくれないし。……やっぱり、お手柔らかにお願いします。
(多少の疲労は溜まっているものの、もし戦場ならそんなことは関係ないため、すぐに始めよう、と竹刀を構える。が、やはり兄を目の前にすると少し怖気付いてしまい、多少の手加減を頼んで)
(/そうですね。この手合わせの後、何かしらの理由で隊が違う2人が一緒に任務をこなす、と言った感じでいかがでしょうか?)
>轟愛華
『了解だ。私は轟の援護に回る。』
(貴方の言葉にコチラは前線に出ることはせず、手助けをすることにしようと思い貴方の後ろで武器に当たらないようにして、倒し損なったアリをウエポンで撃っていく。
貴方の攻撃の仕方に少し関心しながらもここで失敗をする訳には行かないので戦闘に専念する。)
>宮本悠
『そうか。でも無理はしすぎないでくれ。君は私の隊で優秀で大切な人材だ、もちろん他の隊員もだがな』
(差し伸べた手に倒れた隊員の手が乗ると引っ張り立たせ、喝を入れるように背中を軽く叩き、次は勝てるといいなと言う。)
>悠
そう来なきゃ…行くぞぉ
(相手が竹刀を構えるとニッと笑みを浮かべて上記を述べると、まるで飢えた獣の様な形相になり強く床を刈り上げ、悠に向かって猛スピードで突っ込んで行き竹刀を悠の左脇腹から切り上げようとして
(/わかりました!
訓練の後緊急事態発生で内部の裏切りによりアンデットが居住区に侵入!というのはどうでしょう?
>響希
おっと!!…コンクリートがまるで紙粘土みたいだ
お前の鎌か俺の刀…どっちが斬れるか勝負といこうや
[限定解放…適合率65%]
(巨大でありながら素早い親カマキリの攻撃を交わす遊馬。
背後には大量の子カマキリに対処する響希がおり、背中を託した以上、何があってもこのカマキリは自身が始末しなくてはならないと気合を入れ直し、自身のパワースーツを65%解放させて、先程の数倍のスピードでカマキリの攻撃を交わしながら距離をつめて、高熱を帯びた刃で両腕と刀を切り落とし
>雨宮 響希
あ、そういえば隊長。なんでも新しい上位種が確認された、って。
(そういえば、と訓練後に伝えに行こうと思っていたことを伝えるために懐からタブレット端末を取りだし情報を表示させた後に響希に手渡し。そこには今まで確認されたことの無い複数の新たな上位種の情報が記されており)
>宮本 遊馬
お願いします……!
(相手の切り上げに対し、自身のパワーでは防いだとしても押し負ける、と瞬時に判断して道場の床が陥没するほどの踏み切りをつけて跳躍。空中に逃げて回避すると、そのまま落下と同時に相手の頭目掛けて竹刀を振り下ろし)
(/いいですね!そちらでお願い致します)
>悠
クッ…相変わらず、身軽なもんだ
(宙からの攻撃を2本の竹刀で受け止めると流石に相手の体重と落下の勢いが加わった一撃はなかなかの威力で、受けた竹刀をそのまま押し流しササッと距離を取ると痺れを感じた腕を軽く振って上記を述べる。
今度は先程とは違った構えをし
攻式 壱ノ型 "鬼火"
(技の名前を述べると地面を踏み込み間合いまで距離を詰めると左で握ったしないで悠の竹刀を力強く叩き、右手の竹刀で悠の首目掛けて寸止めするつもりで素早くニ撃を放ち
>宮本 遊馬
あっ!……流石です。参りました。
(着地と同時に距離を詰めてきた兄の攻撃を防ごうとしたものの、竹刀を叩かれ態勢を崩し、そのまま無防備な首の近くで竹刀を寸止めされ。さすがに勝負あった、と降参して)
>悠
ふぅ…なかなかいい一撃だった。
あ、そうだ…お前に渡したい物がッ
【緊急事態発生…緊急事態…居住区S出入り口から大量のアンデットの侵入を確認。支給全アンデットイーターは対処せよ。繰り返す…】
何?!…全員起きろ!聞いた通り緊急事態だ!
こちらグリーンスネーク隊長の宮本だ!緊急事態の為臨時で全体の指揮をとる!適合率30%以下の者は非難の人命救助!それ以外の者はアンデットの対処だ!…行くぞ悠
(相手が降参すると笑みを浮かべて先程の攻撃を褒めると何か思い出した様で渡したい物なあると述べると緊急事態の放送が入り内容が居住区に大量のアンデットが現れたとの内容で、すぐ通信機を使い指示を出して、悠と現場に向かおうと走り始め
>雨宮響希
「数だけは一丁前に多いのう!鬱陶しい。響希ちゃん雑魚抑えとるから本体(上位種)直接叩いてくれるか?」
鎖をガシャンガシャンと鳴らしながら蟻を叩き切りながらそう響希に言った。
(/大変遅くなり申し訳ありません。
>宮本悠
「厳しいくらいやらんかったら、味方なんて簡単に死ぬで。訓練でへばっとる奴はいざっちゅう時どうにもならへんで。」
水を渡している宮本にそう告げると倒れている隊員に手を貸して立たせて行く。
「優しさや、立つの位は手伝ったるで、美人に起こされてこれで回復やな。」
そう言った後隊員の背をポンっと叩いた。
(/遅くなりました。本当に申し訳ございません。
>雨宮響希
「数だけは一丁前に多いのう!鬱陶しい。響希ちゃん雑魚抑えとるから本体(上位種)直接叩いてくれるか?」
鎖をガシャンガシャンと鳴らしながら蟻を叩き切りながらそう響希に言った。
(/大変遅くなり申し訳ありません。
>宮本悠
「厳しいくらいやらんかったら、味方なんて簡単に死ぬで。訓練でへばっとる奴はいざっちゅう時どうにもならへんで。」
水を渡している宮本にそう告げると倒れている隊員に手を貸して立たせて行く。
「優しさや、立つの位は手伝ったるで、美人に起こされてこれで回復やな。」
そう言った後隊員の背をポンっと叩いた。
(/遅くなりました。本当に申し訳ございません。
>雨宮響希
「数だけは一丁前に多いのう!鬱陶しい。響希ちゃん雑魚抑えとるから本体(上位種)直接叩いてくれるか?」
鎖をガシャンガシャンと鳴らしながら蟻を叩き切りながらそう響希に言った。
(/大変遅くなり申し訳ありません。
>宮本悠
「厳しいくらいやらんかったら、味方なんて簡単に死ぬで。訓練でへばっとる奴はいざっちゅう時どうにもならへんで。」
水を渡している宮本にそう告げると倒れている隊員に手を貸して立たせて行く。
「優しさや、立つの位は手伝ったるで、美人に起こされてこれで回復やな。」
そう言った後隊員の背をポンっと叩いた。
(/遅くなりました。本当に申し訳ございません。
>宮本 遊馬
『………』
(貴方が親カマキリと戦っている最中に、大量の子供カマキリを大方片付けることが出来た。弱いためそんなに手こずる事はなく、もう自分は戦わなくてもいいか、と少し離れた所で貴方と親カマキリが戦っている所を見る。
エメラルドスネークの隊長であるだけ弱くは無いなと内心思いながら敵が来てもすぐに対応できるようにと武器は手に持ち周囲を見渡す。)
>宮本 悠
『へぇ…上位種か。私達が何百体と倒しても再び現れるのだな。』
(渡されたタブレットに視線を落とし、新たな複数の上位種が発見されたと情報を見る。アンデットイーターで数えきれないくらい倒したと思っていた。いや、現に倒しているのに、まだまだ滅びるのは程遠いなと実感してしまう。)
>轟愛華
『了解した。』
(貴方に言われた通り、上位種の所に走って向かいながら姿が見えると普通の攻撃で撃ってダメージを与える。)
>宮本 遊馬
は、はい!……なんで居住区にアンデットが。あそこは厳重に警備されてるはずなのに。
(突然のアンデット侵入のアナウンスと、自分と来るように、という兄からの指示に、一瞬戸惑いながらも、すぐに頷き居住区に向かって走り出し。道中、なぜ警備が厳重な居住区にアンデットが侵入してきたのか疑問に思い)
>轟 愛華
あ、そうだ愛華さん。少し尋ねたいんですが、女性が貰って嬉しいものってなんですか?
(武道場にいた隊員たちにひと通り水を配り終えると、ふと思い出したように、女性へのプレゼントとしてなにがいいか、と尋ねて)
(/いえいえ。お気になさらす。)
>雨宮 響希
……まるで終わらないマラソンですね。
(何百体と倒しても現れる、という隊長の言葉に、どれだけ自分たちが犠牲を払ってアンデットたちを倒してもゴールが見えない、まるでマラソンのようだ、と呟き。そんなマラソンを早く終わらせるためにも、もっと強くならねば、と決意を固め直して)
>雨宮響希
ふぅ…一丁上がりっと。
そっちも終わったみたいだな。さすが早いねぇ
(頭と腕を切られ暫くし、ズシンッと大きな音を立てて倒れるカマキリ。深く息を吐いて戦意を解き雨宮の方を見ると、辺りに無数の子カマキリの死体があり流石同じか隊長格と改めて感心して
>悠
俺は避難と全体の指揮をする
悠、適合率30以上の近接戦闘員を連れて前線の指揮を取れ。
無理だと判断したらすぐに撤退しろ、いいな!
(走りながら現場に向かうと自身は各方面全体の指揮を取る必要があり、前線に集中出来ない為信頼を置いている弟に現場の指揮を任せると伝えて
>宮本 遊馬
了解です。じゃあ先行きます!
(兄の指示に返事をすると、人間が出しているスピードとは到底思えない速さでその場を走り去り)
……鎌参太刀。
(アンデットが侵入した住居エリアに真っ先に現着する。と、逃げ遅れた住人に襲いかかろうとする三体のアンデットを見つけるや否や、目にも止まらぬ3連撃で、一瞬にして3体をまとめて斬り伏せて)
>雨宮響希
「任したで、なるべく早く頼むで、これ使うんめちゃくちゃしんどいねん。」
次第に金属音を掻き消す風切り音、攻撃はより鋭く重くなり斬撃はより鋭くなる。
「この速度なら撃ち漏らさへん!」
蟻がバラバラになり散って行く体液と肉片ををばら撒きながらその中心でウェポンを振るうその姿は踊るようだった。
>宮本悠
「私に聞くのか、女性を代表するには少し足りない人材すぎると思うんやがな」
自分の女性としてポテンシャルの低さに笑いつつも答えてやりたいと思い少し考える。
「プレゼントか、私やったらタバコカートンなんやけどな。相手によるんちゃうか?あんまり親しく無いやつにアクセサリーとか渡されても若干あれやろ?ハンカチとかペンとか普段使う物がええんちゃうか?知らんけど。」
必死に考えたプレゼントを言ってみる。
>悠
A班は左から、B班は右から回り込め!
C班は二手に分かれてA.Bを援護しろ!
(避難指示と被害拡大防止の為の指揮を終えてすぐ弟が指揮する前線に応援を連れて戻ると、アンデットの数もかなり減っていた為隊員達に指示を出しアンデット達を囲うように指示を出して
各員配置に着いたか!よし!捕縛!
C班は下りD班前へ!焼却!
(回り込んだ2つのチームが特殊な巨大昆虫用の鉄網を使い文字通り一網打尽にすると別の部隊が前に出て火炎放射器でアンデット達を纏めて焼き払い
ふぅ…よくやったな。悠
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