主 2023-08-12 19:38:51 |
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>轟愛華
『了解だ。私は轟の援護に回る。』
(貴方の言葉にコチラは前線に出ることはせず、手助けをすることにしようと思い貴方の後ろで武器に当たらないようにして、倒し損なったアリをウエポンで撃っていく。
貴方の攻撃の仕方に少し関心しながらもここで失敗をする訳には行かないので戦闘に専念する。)
>宮本悠
『そうか。でも無理はしすぎないでくれ。君は私の隊で優秀で大切な人材だ、もちろん他の隊員もだがな』
(差し伸べた手に倒れた隊員の手が乗ると引っ張り立たせ、喝を入れるように背中を軽く叩き、次は勝てるといいなと言う。)
>悠
そう来なきゃ…行くぞぉ
(相手が竹刀を構えるとニッと笑みを浮かべて上記を述べると、まるで飢えた獣の様な形相になり強く床を刈り上げ、悠に向かって猛スピードで突っ込んで行き竹刀を悠の左脇腹から切り上げようとして
(/わかりました!
訓練の後緊急事態発生で内部の裏切りによりアンデットが居住区に侵入!というのはどうでしょう?
>響希
おっと!!…コンクリートがまるで紙粘土みたいだ
お前の鎌か俺の刀…どっちが斬れるか勝負といこうや
[限定解放…適合率65%]
(巨大でありながら素早い親カマキリの攻撃を交わす遊馬。
背後には大量の子カマキリに対処する響希がおり、背中を託した以上、何があってもこのカマキリは自身が始末しなくてはならないと気合を入れ直し、自身のパワースーツを65%解放させて、先程の数倍のスピードでカマキリの攻撃を交わしながら距離をつめて、高熱を帯びた刃で両腕と刀を切り落とし
>雨宮 響希
あ、そういえば隊長。なんでも新しい上位種が確認された、って。
(そういえば、と訓練後に伝えに行こうと思っていたことを伝えるために懐からタブレット端末を取りだし情報を表示させた後に響希に手渡し。そこには今まで確認されたことの無い複数の新たな上位種の情報が記されており)
>宮本 遊馬
お願いします……!
(相手の切り上げに対し、自身のパワーでは防いだとしても押し負ける、と瞬時に判断して道場の床が陥没するほどの踏み切りをつけて跳躍。空中に逃げて回避すると、そのまま落下と同時に相手の頭目掛けて竹刀を振り下ろし)
(/いいですね!そちらでお願い致します)
>悠
クッ…相変わらず、身軽なもんだ
(宙からの攻撃を2本の竹刀で受け止めると流石に相手の体重と落下の勢いが加わった一撃はなかなかの威力で、受けた竹刀をそのまま押し流しササッと距離を取ると痺れを感じた腕を軽く振って上記を述べる。
今度は先程とは違った構えをし
攻式 壱ノ型 "鬼火"
(技の名前を述べると地面を踏み込み間合いまで距離を詰めると左で握ったしないで悠の竹刀を力強く叩き、右手の竹刀で悠の首目掛けて寸止めするつもりで素早くニ撃を放ち
>宮本 遊馬
あっ!……流石です。参りました。
(着地と同時に距離を詰めてきた兄の攻撃を防ごうとしたものの、竹刀を叩かれ態勢を崩し、そのまま無防備な首の近くで竹刀を寸止めされ。さすがに勝負あった、と降参して)
>悠
ふぅ…なかなかいい一撃だった。
あ、そうだ…お前に渡したい物がッ
【緊急事態発生…緊急事態…居住区S出入り口から大量のアンデットの侵入を確認。支給全アンデットイーターは対処せよ。繰り返す…】
何?!…全員起きろ!聞いた通り緊急事態だ!
こちらグリーンスネーク隊長の宮本だ!緊急事態の為臨時で全体の指揮をとる!適合率30%以下の者は非難の人命救助!それ以外の者はアンデットの対処だ!…行くぞ悠
(相手が降参すると笑みを浮かべて先程の攻撃を褒めると何か思い出した様で渡したい物なあると述べると緊急事態の放送が入り内容が居住区に大量のアンデットが現れたとの内容で、すぐ通信機を使い指示を出して、悠と現場に向かおうと走り始め
>雨宮響希
「数だけは一丁前に多いのう!鬱陶しい。響希ちゃん雑魚抑えとるから本体(上位種)直接叩いてくれるか?」
鎖をガシャンガシャンと鳴らしながら蟻を叩き切りながらそう響希に言った。
(/大変遅くなり申し訳ありません。
>宮本悠
「厳しいくらいやらんかったら、味方なんて簡単に死ぬで。訓練でへばっとる奴はいざっちゅう時どうにもならへんで。」
水を渡している宮本にそう告げると倒れている隊員に手を貸して立たせて行く。
「優しさや、立つの位は手伝ったるで、美人に起こされてこれで回復やな。」
そう言った後隊員の背をポンっと叩いた。
(/遅くなりました。本当に申し訳ございません。
>雨宮響希
「数だけは一丁前に多いのう!鬱陶しい。響希ちゃん雑魚抑えとるから本体(上位種)直接叩いてくれるか?」
鎖をガシャンガシャンと鳴らしながら蟻を叩き切りながらそう響希に言った。
(/大変遅くなり申し訳ありません。
>宮本悠
「厳しいくらいやらんかったら、味方なんて簡単に死ぬで。訓練でへばっとる奴はいざっちゅう時どうにもならへんで。」
水を渡している宮本にそう告げると倒れている隊員に手を貸して立たせて行く。
「優しさや、立つの位は手伝ったるで、美人に起こされてこれで回復やな。」
そう言った後隊員の背をポンっと叩いた。
(/遅くなりました。本当に申し訳ございません。
>雨宮響希
「数だけは一丁前に多いのう!鬱陶しい。響希ちゃん雑魚抑えとるから本体(上位種)直接叩いてくれるか?」
鎖をガシャンガシャンと鳴らしながら蟻を叩き切りながらそう響希に言った。
(/大変遅くなり申し訳ありません。
>宮本悠
「厳しいくらいやらんかったら、味方なんて簡単に死ぬで。訓練でへばっとる奴はいざっちゅう時どうにもならへんで。」
水を渡している宮本にそう告げると倒れている隊員に手を貸して立たせて行く。
「優しさや、立つの位は手伝ったるで、美人に起こされてこれで回復やな。」
そう言った後隊員の背をポンっと叩いた。
(/遅くなりました。本当に申し訳ございません。
>宮本 遊馬
『………』
(貴方が親カマキリと戦っている最中に、大量の子供カマキリを大方片付けることが出来た。弱いためそんなに手こずる事はなく、もう自分は戦わなくてもいいか、と少し離れた所で貴方と親カマキリが戦っている所を見る。
エメラルドスネークの隊長であるだけ弱くは無いなと内心思いながら敵が来てもすぐに対応できるようにと武器は手に持ち周囲を見渡す。)
>宮本 悠
『へぇ…上位種か。私達が何百体と倒しても再び現れるのだな。』
(渡されたタブレットに視線を落とし、新たな複数の上位種が発見されたと情報を見る。アンデットイーターで数えきれないくらい倒したと思っていた。いや、現に倒しているのに、まだまだ滅びるのは程遠いなと実感してしまう。)
>轟愛華
『了解した。』
(貴方に言われた通り、上位種の所に走って向かいながら姿が見えると普通の攻撃で撃ってダメージを与える。)
>宮本 遊馬
は、はい!……なんで居住区にアンデットが。あそこは厳重に警備されてるはずなのに。
(突然のアンデット侵入のアナウンスと、自分と来るように、という兄からの指示に、一瞬戸惑いながらも、すぐに頷き居住区に向かって走り出し。道中、なぜ警備が厳重な居住区にアンデットが侵入してきたのか疑問に思い)
>轟 愛華
あ、そうだ愛華さん。少し尋ねたいんですが、女性が貰って嬉しいものってなんですか?
(武道場にいた隊員たちにひと通り水を配り終えると、ふと思い出したように、女性へのプレゼントとしてなにがいいか、と尋ねて)
(/いえいえ。お気になさらす。)
>雨宮 響希
……まるで終わらないマラソンですね。
(何百体と倒しても現れる、という隊長の言葉に、どれだけ自分たちが犠牲を払ってアンデットたちを倒してもゴールが見えない、まるでマラソンのようだ、と呟き。そんなマラソンを早く終わらせるためにも、もっと強くならねば、と決意を固め直して)
>雨宮響希
ふぅ…一丁上がりっと。
そっちも終わったみたいだな。さすが早いねぇ
(頭と腕を切られ暫くし、ズシンッと大きな音を立てて倒れるカマキリ。深く息を吐いて戦意を解き雨宮の方を見ると、辺りに無数の子カマキリの死体があり流石同じか隊長格と改めて感心して
>悠
俺は避難と全体の指揮をする
悠、適合率30以上の近接戦闘員を連れて前線の指揮を取れ。
無理だと判断したらすぐに撤退しろ、いいな!
(走りながら現場に向かうと自身は各方面全体の指揮を取る必要があり、前線に集中出来ない為信頼を置いている弟に現場の指揮を任せると伝えて
>宮本 遊馬
了解です。じゃあ先行きます!
(兄の指示に返事をすると、人間が出しているスピードとは到底思えない速さでその場を走り去り)
……鎌参太刀。
(アンデットが侵入した住居エリアに真っ先に現着する。と、逃げ遅れた住人に襲いかかろうとする三体のアンデットを見つけるや否や、目にも止まらぬ3連撃で、一瞬にして3体をまとめて斬り伏せて)
>雨宮響希
「任したで、なるべく早く頼むで、これ使うんめちゃくちゃしんどいねん。」
次第に金属音を掻き消す風切り音、攻撃はより鋭く重くなり斬撃はより鋭くなる。
「この速度なら撃ち漏らさへん!」
蟻がバラバラになり散って行く体液と肉片ををばら撒きながらその中心でウェポンを振るうその姿は踊るようだった。
>宮本悠
「私に聞くのか、女性を代表するには少し足りない人材すぎると思うんやがな」
自分の女性としてポテンシャルの低さに笑いつつも答えてやりたいと思い少し考える。
「プレゼントか、私やったらタバコカートンなんやけどな。相手によるんちゃうか?あんまり親しく無いやつにアクセサリーとか渡されても若干あれやろ?ハンカチとかペンとか普段使う物がええんちゃうか?知らんけど。」
必死に考えたプレゼントを言ってみる。
>悠
A班は左から、B班は右から回り込め!
C班は二手に分かれてA.Bを援護しろ!
(避難指示と被害拡大防止の為の指揮を終えてすぐ弟が指揮する前線に応援を連れて戻ると、アンデットの数もかなり減っていた為隊員達に指示を出しアンデット達を囲うように指示を出して
各員配置に着いたか!よし!捕縛!
C班は下りD班前へ!焼却!
(回り込んだ2つのチームが特殊な巨大昆虫用の鉄網を使い文字通り一網打尽にすると別の部隊が前に出て火炎放射器でアンデット達を纏めて焼き払い
ふぅ…よくやったな。悠
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