主 2023-08-12 19:38:51 |
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>轟 愛華
『情けなくなんてないさ。私もそのようなことをすることがある。』
(頭を掻きながら言う貴方に少し微笑んでそう告げて。)
『………そう、だな…』
(悲観するように吐き捨て苦笑する貴方に言葉にかける言葉が見つからず俯き、今まで自分の前で亡くなった者のことを思い浮かべる。)
> 雨宮 響希
あんま強い技は撃たない方がいい!
衝撃で他の卵が孵るし、他の三人がこのビルにいるかもしれない
(子供を抱えながら走り、ブラスターを構える彼女に上記を述べる。理由としては彼女の専用ウエポンの威力はアンデットイーター随一でありその気になればビルごとカマキリを駆逐することは容易いだろうが、今回の任務は討伐ではなく救出。
他の三人の安否が確認されていない以上、派手な戦闘は得策ではないと思った為で
ある程度奴らを撒いたら他の三人を探そう
(/了解です!
幼虫カマキリをやり過ごしながらでは子供達を救出後、巨大成長カマキリと戦闘などはどうでしょう!
> ルーカス・エリクソン
おぉ、ルーカス!助かる!
俺は大丈夫だけど、子供の安否の保証は30分って所かな
あ、通信で言ったけど他にも卵あるから静かに来てくれよ?
わかった?静かにね!
(通信機から声が聞こえたのは同じ隊長角のルーカスであるとわかり、救援に感謝し持ち堪えられる時間を述べるが、ふと冷静に彼の性格、スタイル、そして現状を思い出し彼には念入りに静かにくる様にと伝えて
(/早速の絡みありがとうございます!
何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
>宮本 遊馬
『……そうだな、わかった』
(貴方の言葉を聞くと頷き、カマキリを倒せるほどの威力で貴方の隣で走りながらカマキリの頭部に攻撃をぶつける。ある程度のカマキリをまくことが出来るとビルの外に出る。)
『…さて、その子供たちは保護して私たちはあと3人の子供の救出に向かうか?』
(一息つくと貴方の目を見ながらそう聞いてみる。)
>雨宮響希
「辛気臭い空気にしてしもたな、切り替えよか。気分を下げると任務に響くわ。」
気分が下がってしまい下がってしまった空気を持ち直そうと笑顔を作る、笑うのは得意だ。
「隊長と副隊長がしみったれた顔してたら示しがつかへんからな!」
雨宮隊長の頬を両手の人差し指で押して笑顔を作る。
>轟 愛華
『ん…、そうだな』
(貴女に頬を人差し指で押されると困ったように眉を下げるが、それと同時に面白く感じ微笑む。)
『あぁ。ところで、ルビータイガーの隊員達はどうだ?』
(頷くと貴女の部隊の隊員の様子を尋ねてみて。)
>雨宮響希
「it's so cute、笑顔の似合うこと羨ましい限りやで。」
戸惑いながら微笑んだ雨宮にそう声をかける。
「相変わらず元気やで、私はああは生きれへんけど隊長に相応しい生き方しとるんちゃうか?」
副隊長として尊敬はしているが、ああはなれないし、なるつもりもないと添えておく。
>47
『ふふっ、そのような言葉を言われたのは初めてだ、ありがとう。』
(貴女に言われた言葉は今まで言われたことの無い言葉で素直に嬉しく感じてそうお礼を言う。)
『そうか。ルビータイガーの隊長は確かルーカス、だったか?』
(自身よりも高い身長に側頭部のタトゥーが印象的だった為記憶にあり)
>雨宮響希
「初めてか、えらい見る目のない奴が多いもんやな。どういたしまして。」
言われたことが無いと言うことに驚きつつも喜んでいると言うのならそれで良いだろう。
「せやで、ルーカス・エリクソン馬鹿でかい男やで、結構デカい私でも並ぶと標準の女に見えるもんな。」
いつ見てもデカいどう筋トレをしていたらそうデカくなるのか気になるところだ。
>響希
ハッハッハ、何でもかんでも引き受けていたらこうなるに決まっているだろう!
隊長たる者、人の使い方をもう少しうまく使わんとな。仕方がない、俺も手伝ってやろう
(豪快に笑いながら、相手の机の上にあった書類の束の1つをわしっと掴んで、ペラペラと捲って。自分も手伝おうと言いながら、改めて書類の内容を確認していき)
あぁ、ここら辺はお前たちの隊の機密になるな。これらは任せるぞ
(何枚か捲っていくと、サファイアイーグルの情報が掛かれたものが何枚か出てきたのを見て、相手に手渡し。隊は違えど別にそこまで重要なものはないのでは?と思いがちではあるが、そこら辺は律儀なのか自分でも出来そうなものを探し始めて)
>愛華
ハハ、何を言っている…生きるために、人より戦っているではないか。他がどう思おうが俺には立派に見えるがな。寧ろクズと笑う輩が居たら殴り飛ばす所だ、ハハハ…
(よく言うものだ、と笑い飛ばすと、口ではそう言うが立派に戦い、副隊長として信頼しているぞという檄を飛ばして。頷きながらグローブ型のウエポンを動かし、虚空に向かって1発、ブンッとフックの様なパンチを繰り出すと再び大きく笑って)
まだ老け込むような歳ではないわ!お前と歳もそう変わらんぞ!さぁ、吸い終わったらちゃんと仕事に戻るんだぞ!部下からまたタレコミが来たらタバコ禁止にするからな!
(ハッ、と笑いながら相手に返すと、もう一度釘をさすように業務に戻れと言い放って。冗談めかしくタバコ禁止だ!と言い放っては小さく笑って)
>遊馬
うーむ、その様子だと結構マズそうだな…すぐに向かう!
あぁん?俺に静かにしろってのは動くなって言ってるのと同じだぜ、ハッハッハ!…どの道相手することになるんだからまとめてぶっ潰した方が良いんじゃねぇか?俺達ならそこまで時間もかからんだろう!
(持って30分、という回答に向こうの状況がそこまで良くない事を感じ取ると、すぐに向かうと通信を返して。静かに来いと念を押されると、通信越しでも耳を塞ぎたくなるほどの声量で破顔一笑するかの如く言い放ち、スピードを上げて)
(/そうですね、ルーカスの声で産み出した(産み出された)カマキリの幼虫を相手にしつつ、察知してきたカマキリの親玉を戦う、的なシチュがいいでしょうか)
>ルーカス・エリクソン
「ありがとうございまーす。隊長の拳やったら風圧で死人出そうやな。やめてな、私がパワハラしとるみたいになるから。」
礼を言う今更かしこまってお礼を言うのはなんか違うなと軽く言う。そして拳を虚空に出すルーカスを見て笑いながらそう言った。
「古臭い喋り方しよって、二十代には見えへんぞ!へいへいわーってますよ、ッと出動命令来たわ、蜂の統率取る上位種やってよ。偵察部隊が発見やってさ。」
無線に入って来た内容ルーカスにも聞こえているだろうが一様口に出しておく。
>50 轟 愛華
『そうだな。私も女性の中では人並みに身長が高いと思ったいたが、アンデットイーターには私よりも大きな人が沢山いて驚いたよ。その中でもあの人は特別に大きいんだろう。』
(もちろん、君もその中の一人なんだけどね。と、自身より少し高い貴方のことを見てそう言う。)
>51 ルーカス・エリクソン
『あぁ、私の悪い所だと自負しているよ。だが、どうも見て見ぬふりを出来なくて声を掛けてしまう』
(貴方の言葉に反省するように目を伏せて苦笑を浮べる。どうやら自分の短所だと分かっているようで。)
『ん、わかった。』
(貴方の律儀な性格は書類でも書いてあるため知っていて、素直にサファイアイーグルの情報が書かれたものを受け取り、書類を見てみる。)
>雨宮響希
「隊長はもちろんデカいけど、響希隊長ちゃんもデカいと思ってたわ、そういえば私の方が高かったのね、栄養全部身長に行ったからかなー。」
少し胸を張って自虐のように笑った。別に強いて欲しいわけでは無いがあるに越したことは無いと考えているのだろう。
「じゃあ長身美女2人がおるってことやな、男ども大歓喜やな。」
笑顔を浮かべ雨宮にそう笑いかけた。
>雨宮響希
「隊長はもちろんデカいけど、響希隊長ちゃんもデカいと思ってたわ、そういえば私の方が高かったのね、栄養全部身長に行ったからかなー。」
少し胸を張って自虐のように笑った。別に強いて欲しいわけでは無いがあるに越したことは無いと考えているのだろう。
「じゃあ長身美女2人がおるってことやな、男ども大歓喜やな。」
笑顔を浮かべ雨宮にそう笑いかけた。
>轟 愛華
『それは羨ましいな。私も全て栄養が身長に行けばいいのだが…。そう簡単にはいかないな』
(胸を張って自虐するように笑う貴女を羨ましそうに見つめる。どうやら身長は高いほうがいいと思っているようで。)
『び、美女…?』
(“長身美女”という言葉を聞くと驚いたように首を傾げる。勿論貴女が美人なことは認めるが自分が美人とは思っていない。)
>響希
…そうか、わかった。
響希ちゃん、他の三人も無事保護されたって。
それと、このカマキリの巣はビルごと破壊しろってさ…
確かに居住区から近いからな…うわ、子供カマキリが出てきた
(子供達を他の隊員に任せて保護させると、本部から連絡が来ており、その内容は居住区から近い位置にカマキリの巣があるのは危険だと判断した為、破壊する様に指示が来ていると伝えて自身の刀を抜け出すと
ビルから幼虫カマキリと空から親カマキリが現れて
おっと…親カマキリのお出ましか
さて、思いっきり暴れますか…
>ルーカス
いっ!!…ったく通信機で喋る時は声抑えてって言ってるのに…
うわ…せめて着いてから騒げよあの脳筋野郎
(ルーカスのまるで耳元で特大クラッカーが弾けた様な声に思わず通信機を外し投げ捨て耳の聞こえ具合を確認する遊馬。
鼓膜が無事なのを確信して不満げに文句を言うと、その大声のせいか先程の倍の数のカマキリが押し寄せて来て
そうビビらなくても大丈夫だよ。
俺の後ろにいる限りは絶対傷つけてさせないからさ
帰ったら美味しい物喰おうぜ……勿論あの脳筋の奢りで
(怯える子供達に笑顔で上記を述べて、刀を抜き向かってくるカマキリを次々と切り落として行き
(/了解しました!
>49様
(/遅くなりました!
参加希望の承りました!pf楽しみにしてます!
>宮本 遊馬
『了解だ。ビルを破壊するのは良いが、出来るだけ住民の家に被害が出ないようにしないとな』
(住宅区が近いことは知っていた為、くれぐれも住民やその家に被害が出ないようにと釘を刺す。幼虫のカマキリと親カマキリが出てくると自身のブラスターを手に持ちいつでも戦えるような体制になる。)
『あぁ。宮本は親カマキリを仕留めてくれないか?私は子供を殺る。』
(自身の武器であるブラスターは遠距離でも攻撃出来る物で支援にも優れているため、それを考慮した上で言う。)
>雨宮響希
「身長欲しいか、まあ私も正味両方欲しいな。」
身長が欲しいという感じの事を言う雨宮に対して自分も両方欲しいなとこぼす。
「響希隊長ちゃんも美人勿論私も美人私がそう言えばそうなんやで。」
疑問を持っている雨宮に笑いながらそう言って頬を両手で挟んで雨宮の顔を上げる。
「ん、やっぱり可愛い。」
悪戯っぽい笑顔を浮かべてから手を離した。
>59 轟 愛華
『そうだな。これから伸びるといいが…。歳的にはもう無理だろうか』
(もう年齢を四捨五入したら30になるため、もう身長が伸びることは無いかなと思い。)
『ん…っ、…驚いた。予想外のことをするんだね、君は。ありがとう、嬉しいよ。』
(まさか頬を両手で挟まれて顔を上げられるとか思っていなかったようで驚いたような表情を見せる。貴女の褒め言葉は素直に受け取り笑顔で感謝の言葉を述べる。))
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