主 2023-08-12 19:38:51 |
通報 |
>遊馬
『そうか…。2人の子供を抱えて対処するのは大変だろう。私が手伝うよ』
(貴方の置かれている状況が何となく理解出来たのか頷いて手を貸すことにした。何より貴方は優秀な人材なので失う訳には行かないと思いながら自身の武器であるブラスターを手に持ち遠くの距離から追ってきているカマキリを撃つ。)
(/いえいえ!そうですね…、とりあえず戦闘系をやってみたいです!)
【名前】ルーカス・エリクソン
【年齢】28歳
【性別】男
【所属】アンデットイーター/ルビータイガー/隊長
【性格】小さなことは気にしない、豪快な性格。誰かが失敗してもそれを皆でカバーすればいい、という考えの持ち主で物事には真っ直ぐにぶち当たり、乗り越えていくスタイル。
【容姿】198センチの大柄で頭髪はスキンヘッド。左側の側頭部にタトゥーを入れ込んでおり、見た目は完全にギャングの様。
身体にも刺青が入っており背中には虎があしらわれている。普段は黑のタンクトップ、黑の半ズボン、黑のブーツ姿で居る事が多い。
【専用ウエポン】 グローブ型ウエポン
グローブ型のルーカス専用ウエポン。重厚な作りで彼以外は持つ事すらままならない程重く、凄まじい威力を誇る。
負荷は大きいが何倍ものパワー、そして強靭な肉体を生み出し巨大昆虫と互角に渡り合える膂力を生み出す。
【備考】
スウェーデン出身のアンデットイーター。第二部隊ルビータイガーの隊長も務める。
そのタフさ、規格外のパワーで成果を上げて満場一致で隊長となり破壊力だけならアンデットイーターの中では一番とも言われているとかいないとか。
自分の隊の副隊長の不幸体質に良く巻き込まれているが、それすらも笑い飛ばして受けるほど器量が大きい。
戦闘では前線に立って積極的に突っ込むんだりするため頭が良くないと思われがちだが地頭は良い方。
両親などは既に植物や昆虫に襲われ亡くしており、天涯孤独の身。
(/ルビータイガー隊長で参加申請を出しました>9です。PFを提出いたします!)
『……困ったものだな…』
(自身のデスクに置かれた書類の山を見て苦笑を零しながら困ったように頬を掻く。
数時間前、困っている部下達の書類の手伝いをしてその部下たちは時間が無いようで『代わりに私がやっておくからデスクに置いて置いてくれ。』と言うものを数回…いや、数十回繰り返しているうちにデスクが埋まるほどの量になってしまった。これは自分の悪いところだなと思いながら椅子に座りどうしようかと顎に手を添える。)
(/機会がありましたら是非気軽に絡んでください!)
>>遊馬さん 響希さん
隊長……それに響希
援護します。
(通報を受けて現場に向かえば、自分の隊の隊長と他の隊の方がいて、大勢の昆虫に追われているので自分のウェポンを展開して矢をつがえ)
当たれ
(矢を放てば、隊長に追いすがる昆虫の頭を貫きます)
((許可ありがとうございます。よろしくお願いします))
>美偉
『君は…第3部隊の九条…。』
(貴方の容姿を見て記憶を辿り、貴方が第3部隊の副隊長だと認識する。放った矢がカマキリの頭に当たると副隊長というだけあるなと思いお礼を言う。)
>>響希さん
こちらこそ、うちの隊長がお世話になってます。
隊長、早くこっちへ。
(響希さんへ律儀に礼を返せば、まだ逃げている隊長へ声をかけながらどんどん矢を放って)
轟 愛華
年齢 25歳
性別 女
所属 アンデットイーター ルビータイガー/副隊長
性格
大雑把で杜撰な性格任務外は寝ているかだらけているが、部下の前では自分の本性を隠している、舐められて士気が下がるのは良くないと考えているから。
容姿 赤い長髪を後ろで括ってまとめている。手足も長く身長も高くしっかりと筋肉が付いている、ルックスは完璧に見えるが断崖絶壁である。
普段着は着れればなんでも良い、家にいる時は大体パンイチ女性とは思えない。
専用ウェポン
アックス型先の刃の部分側が重く作られている遠心力で回しやすく攻撃力を高めるためである。持ち手にトリガーのような物がついており引くとアックスの真ん中辺りが外れて中から鎖が出て来てモーニンスターのようになり攻撃の自由度を上げることが可能だが振り方によって上手く刃を当てられなかったり真っ直ぐ行かなかったりと扱いが非常に難しい。
トリガーをもう一度引くと鎖が巻き上げられ元に戻る。
この武器は、大きく立ち回ることになるため周りに味方がいると暴れづらい。
備考
12歳の時に両親と事故に遭い死親を無くしているそこからは親戚に引き取られてからは、引き取られるたびにその親戚に不幸が続き気味悪がられ居場所がなくなった時(16歳時)にアンデットイーターの隊員(役職も無いヒラの隊員)に引き取られそのまま流れで入隊した。2年ほど一緒に暮らしていたが任務の途中不幸にも予定外の上位種と出会いその恩人を亡くしてしまう。その時感じた悔しさ、自分の弱さへの歯痒さを糧に副隊長に登り詰めた。
赤い髪を靡かせ戦場を踊るように暴れ回る。
個としての戦闘力はかなり高いがいかんせん運が悪く上位種に遭遇する率がダントツで高く周りの隊員も巻き込んでしまっている。
(/一様キャラシも落としておきます。
> 九条 美偉 様
(/参加許可させて頂いた際に言いましたが、当トピックはドッペル有りで進行します。
なので、絡む際は各キャラ別々でお願いします。
もし、ドッペルの意味がわからない場合はお手薄ですがご自身でお調べになって理解した上でご参加お願いします。
> ルーカス・エリクソン様
(/素敵なpfありがとうございます!
参加許可させて頂きます!
当トピックはドッペルありで進行しますので
既に出ている絡み文に絡むか、ご自身で絡み文出してください!
> 轟 愛華 様
参加希望並びにpfありがとうございます!
参加許可させて頂きます!
当トピックはドッペルありで進行しますので
既に出ている絡み文に絡むか、ご自身で絡み文出してください!
>All
「あ~クソだりぃ。タバコくらい好きに吸わせろっちゅうねん。」
喫煙所で1人タバコを吸いながらそんな愚痴をこぼすのは轟愛華リビータイガーの副隊長である。
「健康被害って言うても皆んないつまで生きられるかも分からんのになぁ、気にした細かいやつから死んでくっちゅうねん。」
煙を大きく吐きそうこぼした。
(/とりあえず、絡み募集させていただきます。非喫煙者の場合は喫煙所の外から呼ぶ感じでお願いします。
『…どうかしたのか、轟』
(たまたま喫煙所の横を通ると愚痴を零す声が聞こえて、その声と関西弁で誰かが分かった。愚痴を零すくらい疲れや怒りがだっているのだと思うと放っておけず、外から名前を呼んでみる。)
>雨宮響希
「響希隊長ちゃんやん、いやぁ別に何も無いねんで喫煙者の戯言やと思ってくれてええねん。」
声を掛けて来たのは第一舞台の隊長の雨宮響希同い年の女隊長である。持っていたタバコの火を消して雨宮の元に行きそう言った。
>轟 愛華
『そうか…?私で良ければ話を聞くぞ』
(自分は非喫煙者であるため喫煙の戯言…。というのはあまり理解できないが、ストレスを溜め込んでしまっては大変、と思い自身の元に来た貴方にそう告げる。)
>雨宮響希
「やめて、抉らんで副隊長やのに何処でもタバコ吸いたいって怒こってた私の発言は忘れて!」
改めて口にすると人間としてのレベルも貶めるような内容に恥ずかしさが込み上げてしまう。
「悩みは、あんまり無いかな私の周りの人間が簡単に死んでくこと以外はな。」
話を聞くと言った雨宮に少し肩をすくませそう言った。
『ふふっ、すまない。だが、君のああいう一面が見れて私は嬉しいよ。』
(貴方の焦りように思わず笑ってしまい、口元を抑えて愉快そうに笑うとそう感想を残して。)
『……そうだな、これ以上犠牲者を出さないためにも生き残った私達が頑張ろう』
(肩をすくませて言う貴方を見て目を伏せながら。)
>遊馬
どぉりゃあああ!!!ようしボウズ!すぐに安全な場所に連れてってやるぞ、掴まれ!っと…?通信か。どれ…
(ゴシャッ、と成人男性の身長はあろう昆虫…バッタの様な昆虫をグローブ型のウエポンで壁に叩き付けると、巨大バッタは事切れたのか動かなくなった。すぐそばで怯える子供を見ればにぃっ、と笑みを浮かべると小脇に抱えて走り出す。すぐに通信が入ると既に出撃していた他隊の、それも隊長である人物からの通信を聞いて)
はっ、やるじゃねぇか…あ~こちらルーカス。対象1名をB-4・70にて確保!ハハハ、そう遠く離れていないな、ミヤモト!すぐに合流するぞ、持ちこたえられるか!
(1人を保護した自分に対して既に2人を確保した、エメラルドスネークの隊長…ミヤモトの通信を聞き、賛辞の通信を送って。そしてこちらも座標と状況を説明して、向こうの状況が深刻そうなので合流して対処しようと提案して)
>響希
おう、難しい顔をしてどうしたか、サファイアイーグルの…アマミヤだったか。んん?何だこの紙の量は。
(事務仕事を片付け、一服でもしようかと思っていた矢先、難しい顔をしながら莫大な量の紙の束を見つめる相手の姿が目に入ると、声をかけて近づいていき。改めて見た紙の量に若干驚きながら、ぺらっ、と数枚捲ってその内容を見ようとして)
>愛華
だからこそ皆、生きようと必死に藻掻いているのだ。自ら身を削るのは感心しないな、吸うのを止めろとは言わんが程々にしておけ、アイカ
(他の隊員から「副隊長のやつ、またサボってるぜ」とタレコミがあったので様子を見に来てみれば、愚痴を零す相手の声が聞こえてきたので一通り聞いた後、喫煙所の外から聞こえる声で諭すようにして諫めて)
まぁ、俺もむか~しは吸ってたがな!ハッハッハ!その気持ちは分かるぞ!
(ただ怒るだけでではなく、自分も昔は吸っていたと白状してその気持ちは分かるぞ、と笑いながら同情の声を上げて)
>ルーカス・エリクソン
『ん……、君はルビータイガーの隊長のルーカスか。それは後輩から預かった資料でな。頼まれて引き受けたらいつの間にかこの量になってしまった。』
(声を掛けられるとその声の主に視線を移す。その自分よりも遥かに高い身長、側頭部のタトゥーを見ると一目で誰か分かり名前を言う。そして続けた言葉を苦笑を浮かべて。)
>雨宮響希
「人の情けない姿見て喜ばんといてや。私は大概こんな感じやで。」
嬉しいと喋る雨宮に対し頭を掻きながらそう言った。
「弱いなら、前線に出らんで欲しい。死なれるのは目覚めが悪い。朝まで任務を真面目に遂行しようと凛々しい表情を浮かべていた若い隊員の数刻後には顔が戦場に転がる、タバコも増えるし食べ物の味も感じへんくなるよ。」
悲観するように吐き捨て少し苦笑いを浮かべた。
>ルーカス・エリクソン
「隊長やんか、でもな、もがけば、もがく程戦場に呑まれていく。私みたいに流動的に生きるクズの方が案外長生きするもんやで。長生きは心の健康からやで。」
自分の隊の隊長に対してタバコの箱を少し揺らし中身を鳴らしながらそんな軽口を叩いておく。
「昔か、そんなジジイみたいなこと言うなや、余計老けてまうぞ?」
昔は吸っていたとフォローを入れてくれた隊長に対してそんな言葉を言う、隊長、副隊長の関係性信頼関係も相まっての発言だろう。
トピック検索 |