常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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>斎藤
ッせん、ぱい…ッぁああッ…ッ!!おれ、俺ッ!!母さんも、ッ父さんも、ッばぁちゃんもッ、みんな、大好きやった…ッ!ごめんッ、ごめんなさい…ッせん、ぱいッ、せんぱい…ッ!!…ッ、これからッ、どう、しよ…ッ
(幸せだった頃の家族との幼い記憶を思い出して泣き叫び。斎藤の温もりを離したく無くて、縋る様に服を握って。思いを吐き出して)
彗太>
今日は、母さんが休みだから、大丈夫だよ(ニコっと微笑み)
あのさぁ、彗太って恋愛以外にも、悩みがあるんじゃないか?
天羽先生>
リアラ>
お兄ちゃんが、居る。けど、まだお家に帰ってないの(泣きそうになりながら話し)
>市川
そっか…良かったです。
(安心した様に少し微笑み)
!…そんなこと、ないっすよ。俺の悩みは恋愛ですよ~
(一瞬目を見開いて驚くが、すぐへらりと笑って、明るい声を出し)
斎藤先輩>
ほんと、可愛いんすよ。家の妹(言われてもいないのに、写真を見せて、シスコンっぷりをアピールするような物で)
どうですか?
>皇
…うん、彗太が謝る事じゃない。取り敢えず、国に世話になるのが嫌なら、20歳までは面倒見るから…金とかの心配はしなくて大丈夫。住む所も今の所が無理ってなったら用意出来るし
( 背中を叩きながらこれからの事を考える。国に頼るのが一番いいが生活環境の変化や、そうなってしまえばこちらは一切手を出せなくなるのがネックで )
>市川
確かに可愛いな、溺愛するのも納得。料理上手で愛してくれる兄ちゃんがいて幸せだろうな。
( 写真を見て微笑むと、仲睦まじい様子に少々の羨ましさを感じながら頷いて )
>斎藤
ヒクッ…ぅ、ん…ッと、りあえず…ッ、今日、家さが、します…ッ今の、家…ッ、ばぁ、ちゃんめい、ぎ、だから…ッそれ、から…それから…ッ役所、行って…ッぁ…がっ、こうやめ、なきゃ…ばいと、もふや、して…ッ
(何をすればいいのか分からない事ばかりで。ただ、縁を切った為今の住居と学校は辞めなきゃいけないと考え。)
>皇くん
そんなに気を使わなくてもいいよ。
また今度絵の感想聞かせて。
( コンビニに着くと飲み物をと言ってくれる相手にふるふると首を振り。その代わりの案を提案すればにっこり笑って。)
>斎藤くん
…モネのことかな?
( 雑誌を開いていると聞こえる寝言。もう既に彼の夢の中では美術館にいるようで、それがなんだか面白くてくすくす笑って。あまり人の顔をじろじろと見ない主義だが、寝ている間ならと彼の顔を見るが、顔立ちも整っていてこれはモテるだろうと改めて思う。)
>リアラさん
そうか。お兄ちゃんは仕事かな。お兄ちゃんに会いに行くか、お家帰るのどっちがいい?
( お兄ちゃんはやはりいるようで。なんとなく誰かの顔立ちに似ているなと思いながらどうするか提案し)
>天羽
そんなんでいいの…?俺、別に絵に対して詳しくないし…
本当にええん?好きな飲み物買ってくるよ?
(ほんとにそんなのでいいのか尋ね)
>皇
( こちらの声が届いていないのか、泣きながら話す内容を聞くと少し困った様な表情を浮かべるも今は混乱して思考回路が纏まっていないんだろうと考えれば口を閉じて、ただ背中を撫でて )
>天羽
……そ、モネ、モネだ……髭?髭はどっちも………あー………先生、居るじゃん。先生…モネとゴッホって……──
( 彼の声にぴくりと肩を揺らせば反応を示し、夢が展開していっているのか寝言が続くがまた悩ましげな表情をした後にうっすらと目を開けばこちらを見ていた瞳と目が合って、柔らかく微笑むと微睡みの中でゆるりと手を伸ばす。指先で彼の頬に触れ、ぼんやりしたまま質問しようとするが後部座席の方からカタン、と画材の音がすればしっかり意識は現実へと戻ってきて一瞬で動きを止め、虚ろだった目をちゃんと開いて何度か瞬きをしてから焦って手を引いて )
……何の音…、…………ッ…ごめん!めちゃくちゃ寝惚けてた。
>皇くん
いいのいいの。
じゃあまた学校で。
( それでもなお何か買ってこようとする相手には笑って頭を撫でて、また学校で会おうと手を振り。)
>斎藤くん
…、おはよう。
夢の中で美術館でも行ってたの?
( こちらを捉えた瞳と、伸びてきた手のひらが自分の頬に触れたその一瞬がなんだか時が止まったかのような感覚になり。反応出来ずにいると画材の音で覚醒した相手に挨拶をし、何事も無かったかのように微笑むと、夢の内容について話を変え。)
>斎藤
…ヒクッ…すい、ません…取り乱し、ました…ありがとうございます…えっ、と…これから、どう、したらいいんですか、ね…国…を頼るとしても、施設とかだろう、し…それは、嫌やなぁ…ッ先輩と離れたくない…ッでも、これ以上、先輩に迷惑掛ける訳には…
(落ち着き、謝罪と感謝を述べ。国に頼りたくない、先輩と離れたくないと言い。それと同時にこれ以上迷惑かけたら駄目だと言って)
>天羽
…うん。本当にええん?
じゃぁ、また学校でね!絵も見せてな!
(もう一度確認した後、撫でる手に擦り寄った後、ニコッと笑って手を振り。)
彗太>
ほんとかぁ?(じとーっと疑いの眼差しを向け)
恋するのも告白するのも自由だけどさ、相手に好きになってもらえる努力も大事だと思うんだよね。なにか悩みがあったら聞くぞ?
斎藤先輩>
そうなんですよー めっちゃお兄ちゃんっ子で目が離せないんです。(話していてハッと我にかえり急に恥ずかしくなり)
あ、なんかすいません。自分の話しばかりして、、
天羽>
リアラ>
鍵は持ってるからお家帰れるよ。いつも1人で帰って、お兄ちゃんが帰ってくるまで鍵かけてるから(家の鍵を見せながら話し)
>市川
っ…分かってるんです、努力も必要だって…!それに、斎藤先輩には沢山迷惑を掛けまくってて…っ!そんな人間が!告白しても嫌な気持ちさせるだけでしょ!?…もう、わかんねぇよ…
すいません、レノ先輩…
(珍しく声を荒らげ。頭を抱える様に蹲り。)
>皇くん
( 彼に見送ってもらうと、車を発進させ帰路につく。)
>リアラさん
…そっか。じゃあとりあえず家まで送るよ。
( 鍵を見れば、それならとりあえず一旦帰って落ち着いた方がいいかと家まで送ると提案し。)
>天羽
…凄かったなぁ、夜景…あ!写真撮り忘れた…!
俺もあんなに絵が描けたらなぁ…
(無事帰宅し、いろいろしましてベッドに入り。目を閉じれば今日見た景色が瞼の裏に乗ってて。いつの間にか寝て、翌朝になり。)
彗太>
俺はさぁ、告白されて嫌な気持ちになる人ってあんまり居ないと思うんだよね。だってさ、人って1人じゃ生きていけないし、少なからず好意を持たれるのって嬉しいと思うんだよね。誰だって人に嫌われたくないって、思うだろ?確かに、告白は勇気のいることだと思う。関係壊したくないって気持ちも分かる。でもさ、してみなきゃ分かんないし、もし彗太の好きな人が他の人と付き合う事になったら、絶対後悔すると思うんだよね。あ!そう言えば、過去に何人かと付き合った事あるって言ってたしさ(優しい口調でゆっくり話し)
>天羽
……おはようございます。
そう、美術館で友達が喋り掛けてくる夢見て…ってごめん、少し寝過ぎた。待っててくれてありがとう、結構頭スッキリした。
( 気恥しそうに視線を逸らすが話しながら周りの風景と時計を見て状況を把握し、緩めたネクタイを締め直して謝罪の後に礼を言い )
>皇
そういう行動を促したのは俺だから、俺が責任持つよ。学校は今まで通り通えるようにするし…家は、あんま変わりすぎんのもしんどいと思うから同じ場所でどうにか名義変更出来るように掛け合ってみる…だから心配すんなって、
( 意見を聞き入れて小さく頷く。後で色々手回しをと考え、頭を軽く撫でて )
>市川
全然いいよ、そういう話聞くの好きだし。…あー、俺も人生の中で妹か弟にお兄ちゃんとか言われてみたかった…多分世界中の誰よりも愛す自信あるわ。
( 本当に気にしていない為に手を振ると、妄想しながらしみじみと言い )
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