常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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>斎藤くん
もしよかったら、展示会行かない?
( この後用事がないと聞くと、それを聞いてから誘うのももしかしたら断りにくいかもしれないが、作品展への誘いを。勿論無理にとは言わない、と付け足して。)
>皇くん
ありがとう。
今日は少し細かいところ描き足したいだけだったから、これで大丈夫なんだけど。早速行こうか。
( 素直に褒めてくれる彼に感謝の言葉を述べると、もうとくにすることはないので、行こうと誘い)
斎藤先輩>
え?ほんとですか?そう言ってもらえると嬉しいなぁ(これからは、恋人の為に弁当を作ってくるので、なんだか自信がつき)
先輩は料理とかしないんですか?
天羽先生>
あー、そうですね。(子供っぽいって思われたかも、と思い)
生姜とかは平気なんだけど、なんかワサビは苦手で、、
彗太>
(LINEをみて、あいつ告白しないのかよ。と思い。少し面倒になり今度直接話すかと携帯を閉じて)
>天羽
!行くっ!…たのしみだな~。今の時間だとどんな景色なんだろ…?あ!鞄教室に忘れた!!ちょ、急いで取ってきます!!
(ワクワクして今すぐにでも行こうとするが、教室に鞄を置きっぱだった事を思い出し)
>市川
…んぁ…ねてた…連絡、は来てない…はぁ…風呂入ろ…
(目が覚め、スマホを確認し。頭がごちゃごちゃしてて気持ち悪く、スッキリする為風呂に入って)
>市川くん
でも何となくわかる気がする。
ワサビって突然鼻に来るから。
( 確かにわさびを食べると突然鼻に痛みが走ることがあり、あれは形容しがたい痛みだと苦笑し。それがいいという人もいるのだから日本人は変わっていると思う。)
>皇くん
じゃあ、玄関で待ってるね。
黒の少し大きめの車、俺の車だから。
( 先に玄関へ向かっていると伝え。ついでに車も何か目印を伝えて、と思ったが黒のsuv系の車に特に特徴がなく苦笑して。そう伝えて。)
>皇
( 彼が口ずさみ始めるとパート練習をしていた他の楽器が止んで、みんな最後まで耳を傾ける。曲を最後まで弾き終えると今朝会った桜井が歩いて来て「やるやん、初めてにしては上出来やと思うで?こっちの曲も多分知っとると思うから弾いてみ。」とページを捲り、そのやり取りを見て微笑んで )
>天羽
え、いいの?先生がいいなら是非、ちょっと興味持ったんだけど展示会行った事ないから一人で行くの不安だったし…誘って貰えて嬉しい。
あ、じゃあこれの会計と…荷物になんの嫌だから近くに居る知り合いに預けてきてもいい?
( まさかのお誘いに胸が弾むと直ぐに受ける。その前に持っている雑誌を買ってしまおうと思ったが今日はスーツで鞄等は持っておらず、一度戻すかとも考えたがまた買いに来るのも面倒で )
>市川
料理はしないなー、どうも一人だと作んの面倒で…後片付けの事も考えると作る気になれない。まぁ、そもそも料理出来ないんだけど。
( 聞かれた事にすらすら答えるが結論は"出来ない"で、苦笑いし )
天羽先生>
そうそう!先生分かってるじゃん!あの感じが苦手なんだよねぇ(共感してもらえて嬉しそうに笑い)
斎藤先輩>
ヘェ~、そうなんだ。なんか意外。(なんでも出来そうなイメージだった為、料理が出来ないと言う相手に思ったことを言ってしまい)じゃあ、先輩の趣味ってなんですか?
彗太>
(そう言えば、家知らないなぁと思い、LINEで学校終わったらお前の家行っていいか打ち込み)
>天羽
はーい!すぐ厳寒行くんで!!待っててくださーい!
(元気よく返事すると、捻挫した足のまま走り出して。)
>斎藤
!桜井、先輩…?これっすか?えーと…?指、こう、で…
~♪
(桜井に声掛けられ、驚きつつ譜面とギターを何度も見つつ、ある程度音が掴めるとまたゆっくり弾きつつ歌い始め。)
>市川
…ん?LINE…?レノ先輩…ぁー…断るの、もなぁ…先輩来るなら、部屋掃除しとこ…
(少し悩んで、自身の住所を入力し。少しでも綺麗にしとこうと掃除を始め)
>斎藤くん
そう言ってもらえてよかった。
じゃあ俺もこれ買ってくる...、もしかして誰かと一緒に来てた?大丈夫?
( 相手が乗り気なようで少しほっとして。中々普段人と個展を見に行くことはないのだが、これだけ興味を持ってもらえているのならば話は別だ。手元の雑誌を購入してくると伝えた際に彼の言葉に不思議そうな表情を示して。確かに1人で買い物に来ているとは彼も言っていなかったが、その知り合いの人は大丈夫なのだろうかと疑問に思い。)
>市川くん
昔は俺もそれが苦手だったけど、不思議だよね。大人になると、それがいいって思えちゃうの。
( 自分もあのツーンとした感じが嫌いだったが、大人になるとやはり味覚というか感覚は変わるものなのだなとしみじみ感じ。)
>皇くん
ゆっくりでいいって!
( 走っていく相手を見て、さっき怪我のこといったばかりなのにと溜息をついて。玄関を出れば車に乗り、生徒玄関前まで車を移動させて待つ。)
>市川
趣味…最近だったらツーリングとか?大型取ったばっかで一番楽しい時期だから休みの日は目的無く走りに行ったりしてる。
市川の趣味は?
( 相手は自分が軽音部だということを知っている為に趣味はギターです。だなんて分かりきった事を言っても面白味も何も無いだろうと他の趣味を口にして )
>皇
( 静かに見守っていた周りだったが相手がギターを弾きながら歌い始めるとそれに合わせてゆっくりと各楽器を鳴らし始め、曲の終盤にはそこそこ音が纏まってくる。手持ち無沙汰の為他の楽器で参戦しようと思ったが今は聴いていたい気持ちが強く、記念にとスマホを手に取ると録音ボタンを押して )
>天羽
一緒に来てるとかじゃなく近くで遊んでる知り合いが居るってだけ。
……預けてくるって言ったけど書店前集合でいいらしいから先生の事、待たせなくて済むっぽい。一緒に会計行こっか。
( 話しながらスマホを出してメッセージをその知り合いに送れば即既読がついて返信が。そちらの顔を見て少し変な間が空くも、何事もなかったかのように事情を説明するとレジの方へと足を進めて並び )
>斎藤くん
それならよかった。
( 相手の事情を把握すれば、頷いて。会計まで進むと1冊だけの購入だったのでそこまで時間はかからず。隣のレジで会計を済ませている相手を待ち。)
>天羽
…先生ー!ごめん、待たせた!!っ、はぁ…!
(またダッシュで玄関まで来て、息を整えつつ言い。)
>斎藤
~♪~~♪……ふぅ…!皆さん、ありがとうございますっ!先輩、演奏って楽しいっすね!!
(歌い切り、一息ついて。一緒に演奏してくれた部員に頭を下げ、楽しかった!と満面の笑みで斎藤を見て言い。)
>天羽
よし、そういえば先生は今日何で来たの?電車?それとも車?
( 会計を済まし相手の隣を歩いて出口に、と顔を外へ向ければそこには185cmの大柄な男性が。暑い中スーツで走って来たのか灰色ベースに銀メッシュの入った髪は微かに湿っており、額には汗が滲んでいる。明るく青い双眸がこちらの姿を捉えると彼は満面の笑みで一礼する。その様子を見てこの間、偶然学友に会わせる機会があって、その時に驚く程びびられてへこんでいた事を思い出せば補足説明をし )
…あ、もう着いてたんだ。アレが知り合い。デカいからよく怖がられるんだけどただの大型犬だから、気にしないで。
>皇
楽しいのが一番だし…めっちゃ良かった、本当に才能あると思うよ。
( 「こっちこそありがとう!」「俺も楽しかった~」なんて声が掛かり和気あいあいとした雰囲気で、笑顔の彼の頭をわしゃわしゃと撫でながら本音を伝えて )
>皇くん
もう、また走って。そりゃ捻挫よくならないよ?
( また走ってやってきた相手に苦笑しながらそう言いつつ、乗ったのを確認すると車を走らせ。)
>斎藤くん
車で来てる。
近くの駐車場に停めてるんだけど。
( 出口に向かいながら質問に答え。書店の前にある大きな駐車場に車を停めている。普段から車に色々載せて運ぶことが多いので電車などはあまり利用しないため、そんなふうに質問されるのはなんだか新鮮で。出口を出たところにいた彼の知り合い。彼の説明の通り、大柄なその体格を見てびっくりする子は多いだろうな。なんて思いながらも、人が良さそうな笑顔を見て、こちらもぺこっと頭を下げて「こんにちは」と挨拶を。)
彗太>
(ありがとう。時間出来たら顔だす。とだけLINEして携帯を閉じ)
斎藤先輩>
俺の趣味は、妹の、じゃなくて、料理ですかね。やっぱ。(危うく危ない発言をしそうになり途中で理性を取り戻して、とってつけたように料理と言い)
それにしてもツーリングかぁ。楽しそうっすね!
天羽先生>
俺も大人になったら、食べれるようになるかなぁ?(人それぞれだとは思うが、どうなのだろうと思い)
>斎藤
ふふ、本当っすか?先輩にそう言われるのが、1番嬉しいっす。
…あの、先輩達の曲も聞きたいです。駄目っすか?
(“俺も楽しかったです!”とにこにこして言い。撫でられ、褒められると嬉しくて。ふと上目遣いして演奏が聞きたい、と言い)
>天羽
えへへ、つい…w先生ー、運転お願いしまーすっ
せんせーの車、かっこええっすね!
(反省してない雰囲気で誤魔化す様に笑い。天羽にお願いし。)
>市川
…はぁ…怒られるんかなぁ…嫌われるんかなぁ…これ以上人に嫌われたく無いなぁ…ねよ…
(掃除もそこそこに、何度もため息を吐き。逃げたくなり、ベッドに潜って眠り)
>市川くん
なるかもね。
俺も小さい頃コーヒーとか無理だったけど、20歳越えてから飲めるようになってさ。
( うんと頷くも、こればかりは大人になってみないと断言はできないのだが。自分は小さい頃が結構偏食だったため、大人になってから食べられるものが増えて感動した記憶がある。)
>皇くん
ありがとう。特に車にこだわりはないんだけど、沢山荷物?画材とか積めそうな車にしようと思って。これにしたんだ。
( 車について褒められると、確かに周囲の人からも自分からはあまり想像できないかんじの車だと言われることが多くて、ふふと笑いながらこの車を選んだわけを答え。)
>天羽先生
いや、ついでに美術部のやつらの様子でも見ようかなと。気にしないでください。
( たまには文化部のやつらの様子でも覗きにいこうかと思っていたらしく、本当についでだから気にしないで欲しいと笑い。本当にこの美術室にくるのは久しぶりだと辺りを見渡して。)
>皇
...落ち着け。俺の言う通りにしろ。吸って...吐いて。
( 過呼吸のような症状に彼の横に腰を下ろすと、背中を撫で。呼吸を整えなければと吸って、吐いての合図を出し。)
>市川
おう。なんかあったらいつでも電話していいからな。
( 抱きついてきた相手には嬉しそうに笑いながら頭を撫でて。)
>斎藤
俺は結構強いぜ?滅多に潰れねぇから、色んな酒楽しめる。
( 酒が強いかどうかと聞かれるとニヤッと笑って。それこそ周りからはどれだけ飲んでも顔は変わらないと言われるほど酒には強い自信があり。記憶しているうちに酔い潰れたなんてこともなく。)
>佐伯先生
そう?それならいいけど。
美術部の子たちも喜ぶと思う。佐伯先生人気だから。
( ついで、といいつつしっかりと届けてくれる辺り本当に人がいいなと笑って。美術部の子たちなんて彼が来ただけできっとすごく喜ぶだろうなと想像し。一先ず部の方へ案内して。)
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