常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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彗太>
(居ないってよ。良かったな。とスタンプ付きでLINEを返し)
斎藤先輩>
あ、いや、大丈夫、です。お気になさらず、、(額を抑えながら)
>皇
お、皇もう来てたんだ。中入んないの?
( 放課後になりギターバッグを背負って軽音部の前まで行くと戸惑っている相手を見つけて )
>市川
大丈夫ならいいんだけど…あはは、なんか市川って天然ぽくて可愛いな。ほら、食べよっか
( それならばと手を離して笑うと割り箸を割って )
斎藤先輩>
て、天然?俺が?!(そんな事言われた事がないので、軽くショックを受け)
先輩って、恋人が欲しいとか思ったりしないんですか?(自分で作った弁当を食べながら聞き)
>市川
!…そうなんだ…良かった…でも、居ないって事は俺も眼中に無いってことじゃ…はぁ…
(居ないと知り嬉しくなるが、逆に自分も眼中に無いのかと、落ち込み)
>斎藤
!あ、先輩!お疲れ様でーす。…いや~…勝手に入っていいのかなって…
(声掛けられ、ビクッとし。斎藤と分かるとにぱっと嬉しそうに笑って言い)
>市川
うん、俺はそう思ったけど……恋人なー、相性とか色んな価値観の合ういい人が居ればって感じかな。市川は?恋人いんの?
( カツ丼に手を付け始め、聞かれた質問には困ったような笑みを浮かべながら細かい所は言わずにざっくり答えて、聞き返し )
>皇
あー、なるほど。確かに初めてだと緊張しちゃうよな…最初から一緒に行く予定にすれば良かったな。配慮不足でごめんな?大丈夫だから入ろっか。
( 事情を聞けばそれはそうだと反省し、背中をトンと軽く叩いて扉を開ける。中には十数人の部員がいて、入ってきた2人の姿に気付くと「おつかれーっす」「今日来る子?よろしく~!」と緩い雰囲気で声を掛けてき )
彗太>(なんか、価値観の合う人がいいって言ってたぞ。と、LINEを送り)
斎藤先輩>
なるほど、確かにそれは大事ですね。そう言う人が現れるといいですね。(ニコッと微笑み、自分の事を聞かれると、ちょっと挙動不審になり)
えっと、一応居ます
>皇くん
皇くん、どうする?
俺、このあと少し残って描いていくけど。
( ひと通り部員が帰ると、残った彼にこの後どうするかを尋ね。自分はいつも通り作品を少し仕上げて帰ろうと思っていると伝えれば。 )
>斎藤くん
...と、すみません...って。斎藤くん...?
いつもとなんか違うから誰か分からなかった。
( 辺りを見渡しながらうろうろしていたもんだから、人にぶつかってしまい。謝ろうとそちらに目を向けたときに聞こえた自分を呼ぶ声。目の前のスーツの青年をよーく見ると、知った彼の姿。)
>市川くん
うん。いつもリラックスしたいときとか、疲れたときに食べるんだ。
( 自分も口に1粒飴を放り入れると、相手もどうやら味に関して気に入って貰えたようで。この飴は自分も好きでいつもかかさず買っている。)
天羽先生>
先生、ありがと。今度何かお返しするね。先生って嫌いな食べ物ある?(嫌いな物をあげても仕方がないと思って、一応聞き)
>市川
ん、そうだな。へぇ居るんだ、いいな…恋人居ると1人や友達だけじゃ出来ない事が出来るようになるし、何より幸せだよなー。
( 相手が動揺したのを感じるとこれ以上踏み込まないようにしようと決め、食事をしながら過去の恋愛を振り返りつつ微笑んで )
>天羽
こんにちは、奇遇だね先生。ああ…親の仕事の集まりがあって、それ行った後でこんな格好だからかな?
( 少し学校から離れた書店なのでまさか学校関連の人物と出会うとは思っておらず、いつもと違うと言われれば気恥しそうに微笑んで。ふと相手の手元を見ると何も握られておらず、もしかしたら探し物をしているのかもしれないと思い )
この書店広いよね、なんか探してんの?
>斎藤
いえ!俺がさっさとはいれば良かっただけなんで!えっと、お邪魔しますっ!
あ、はいっ!!1年の皇です!今日はよろしくお願いしますっ!
(中に入り、部員の声が聞こえると、少し緊張しつつ元気にも挨拶し。思った以上に人がいて驚き。斎藤からは離れず傍にずっと居て)
>市川
価値観って…斎藤先輩の価値観分からんよ…先輩、その辺話してくれないし…レノ先輩、応援してくれたけど、まだ告白できないよ…
(価値観と言われ余計悩み。告白を、辞めようと考え始め。市川にお礼のLINEを入れて)
>天羽
!みるっ!せんせーの絵見たいですっ!
(これはチャンスというように、目を輝かせ、見たいと言い。)
斎藤先輩>
はい、凄く優しくて一緒に居られるだけで幸せなんです。
先輩って、前は誰かと付き合ってたりしたんですか?俺、恋人って始めてで、なんか変に嫉妬ばっかりしちゃって、自分って醜い人間だなぁと思って、、(喋りすぎたかなぁと思いながら後頭部を掻き)
彗太>
(おう!頑張れよ。とLINEを送り)
>市川
頑張れって言われても…余計難しいっすよ…
レノ先輩、いいなぁ…好きな人と恋人になれて…はぁ…考え過ぎて頭痛てぇ…早退しようかな…
(悩み過ぎて頭痛がし、溜息をついて早退しようかと教室に向かって歩き始めて)
>皇
挨拶も済んだところで…じゃあ今日は通常通りバンド練習で。片桐の所は第二音楽室、山田の所は……~以上、皇は俺のバンドでやるから此処な?
( 挨拶の後、温かな雰囲気の中拍手が鳴り響く。それを片手を上げて静かにすれば指示を出すが皇が自分と一緒にやると分かった瞬間他バンドからブーイングが起き、面倒くさそうに自身の髪をくしゃりと撫でて )
はい、ブーブー言われても強制的に俺が皇もらいます。分かったら散れ、
>市川
なんかいいな。…俺?一応何人かとは付き合った事あるけど…あー、別に嫉妬すんのは醜い事じゃないと思うけどな…俺的にはそういう感情に飲まれて相手を試したり、困らせ過ぎる行為は流石にダメだと思うけど…まぁそういうライン引きも人それぞれだからお相手さんには当てはまらないかもだけど。
( 幸せだと聞けば勝手にほっこりしてお裾分けを貰った気分になり、嫉妬について少し難しそうな顔をして考え )
>斎藤
!はいっ…ぁ、えっと…!時間合ったら、先輩達の所に行くんで、その時は皆さんのかっこええ演奏聞かせてくださいっ!
や、お前は別やで、佐々木w佐々木は上手くなったら今度聞かせてwwいや、お前と違って迷惑かけません~wほら、早く行けってw
(斎藤に貰うと言われて、少しドキッとするが、そんな気無いんだろうなと思い直し。他の場所に行く部員に声を掛け。その中の同級生から声掛けられると、少し砕けた感じで話し。)
斎藤先輩、俺は何したらいいですか?
彗太>(そんな事を思ってるとは知らないので、なんかイイ事したなぁと自己満にひたり)
斎藤先輩>
ほぉ、なんか恋愛上級者って感じで、カッコいい!(目をキラキラさせながら話しを聞き)
先輩に相談したら、ちょっと自信ついてきました。あー、会いたくなっちゃったなぁ
>市川
…レノ先輩には、悪いけど…帰ろ…あ。クッキー買うって言ってたんだった…買いに行こ…先にコーヒー…
(ため息を吐きつつ、帰る気満々で。鞄を取ると購買でコーヒー牛乳を買う為により)
>斎藤
!…付き合ってた人いるんだ…なら、尚更無理じゃ…はぁ…
(余計に無理じゃん…と落ち込み。学校を出て好きなクッキーを買いに行き)
>市川くん
そんな、いいよ。
嫌いな食べ物か...。酸っぱいものとかはあんまり得意じゃないかな。それ以外ならなんでも食べられると思う。
( お返しなんて、と首を振り。聞かれた質問にはあんまりぴんとこないのか強いて言えば酸っぱいものと答える。しかし食べられないわけではないのだが。)
>斎藤くん
そうなんだ。休みなのにえらいね。
...え?うん。美術の雑誌探してるんだけど...ここ初めてくる本屋だから分かんなくて。斎藤くんも探し物?
( 家の仕事の手伝いだと聞くとえらいと褒め。ふと自分のことになれば、生徒に言うのはどうかと思うが雑誌を探していると正直に打ち明け。そういう彼も何か探しに来たのだろうかと尋ねて。)
>皇くん
そんないいものじゃないけど...と。
( 準備室から作品を取りだしてくると、日焼け防止の布を外し。そこには高台から見下ろした街並みの風景が描かれていて。)
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