常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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>斎藤
なら良かったです!今日、放課後先輩の部活遊びに行く予定だけど、もし、桜井さんが俺の事嫌いだったら、行かない方がいいかなって思っただけなんで!…好きな事してる時に嫌いな人に会う事程嫌な事ないっすからね…仲良く出来たらいいな~
(よかった、と安心し。放課後部活に遊びに行く上で桜井に嫌な思いさせたくないと伝え。仲良く成りたいとにこにこし。)
>天羽
今日?今日は、一応毛吹部のつもり!でも、せっかくだしこのまま美術部お邪魔しようかなって。まだ、バスケもサッカーもできないし。
(吹部の予定だったが、天羽と話してて気になり、美術部に居ようかと思い)
>皇くん
そう?途中で違うとこ行ってもいいからね。
( このままここにいると言うので、特にそれを咎めることはなく頷いて。ただ美術部もずっと絵を描いたり制作したりしている部員ばかりなので楽しいかどうかは分からない。)
>天羽
はーい!…あ。同じクラスの子だ。うん、今日はね、美術部ってお邪魔してまーす。邪魔だったらすぐ言ってな?…あ、こんちわ~。1年の住めです~
(持ち前の明るさですぐ部員と仲良くなり。美術室内をウロウロして色んな人の絵を見たあと、天羽の横に座り)
…みんな上手いし、本当に絵とか作る事が好きなんすね
(天羽を見つつ、ふわりと微笑み)
>皇くん
うん。そうだね。
ここの子たちはどの子も才能があると思う。
俺も見ていて楽しい。
( 頷いて横に座る相手を見て。素直にここの美術部の子たちは才能がある子たちばかりだし、何せ努力家だ。そんな子たちの作品は自分も見るのが楽しみで。 )
>天羽
先生が描いてんの凄いんだろうな。…あー、理由はあるけど…ちょっと説明し難いんだよな。犬も猫も、いや人もそうだけど大切な人が急に居なくなったら辛いじゃん?そういう時って人は他に想いを寄せて前を向くことが出来ると思うんだけど、動物って亡くなるまで主人を想ってたりするらしいしそれをさせたくないんだよな。もし、俺の方が先に亡くなったらって思っちゃうんだよ。
( 理由を聞かれて言い難そうに口を開くが自然と言葉が出てきてしまう、ここまで話せるのは相手が自分の中で柔らかな雰囲気を漂わせながらも聞いて、その話を流してくれそうな人だと思ったからか。本音を途中まで言うと家系関連である先立つかもしれない理由は言わず、そこで話を終わらせるように笑って補足した瞬間、授業を終えるチャイムが鳴ったのを聞いて一度時計を見て )
……なーんて、思春期独特の思考を拗らせてこうなっちゃってんの。笑えるっしょ。…って、授業終わったみたいだな、付き合ってくれてありがとう先生。
>皇
多分、今日部活に来たら桜井のデレ見れると思う。てか、LINEでは皇が来るって伝えた時"楽しみです!!"て言ってたし
( やっぱりそう思うよなと歩きながら考え、にこにこしている姿を見て少し安心すれば伝えたとバレたら1発殴られる事は確定であるが裏での彼の姿を伝えて )
>天羽
…凄いなぁ…みんな上手いだけじゃなくて、ひとつの事をやり遂げる才能もあるし…俺とは大違いっすね!
(もう一度美術部のみんなを見渡し、心から凄いと思い。普段色んな部活に出てる自分とは大違いだ、とヘラりと笑って。)
>斎藤
!え、本当っすか!?…ふへ、嬉しいっす。俄然今日軽音部に行くの楽しみになりました!
(少し目を見開いて驚き、すぐ頬を緩め、幸せそうに微笑んで)
>斎藤くん
...そうだね。
今の話聞いたら海のこと大切にしてあげようって改めて思えたよ。ありがとう。
( 相手の話を聞きながら、きっと口には出せない理由があるのだろう。深く聞くつもりはないが、彼の考えには納得がいき。立ち上がって美術室を後にしようとした彼に一声かけて。)
...今度、猫描いた作品持ってくるよ。
>皇くん
皇くんだって色々なことに取り組める才能があるじゃないか。
その行動力だって才能のひとつだよ?
( 彼の言葉には首を振って。彼こそ才能の塊のような存在だと伝えると、小さく笑って。かくいう自分の方が才能なんてそこまでない、ちっぽけな存在だと思うのは口には出さず。)
>市川
連絡?あぁ、勿論。
( スマホを取り出すと電話番号を相手に伝えて。)
>皇
とりあえず、一旦落ち着け。
( 体育研究室に入るとソファーに座るように相手に促し。冷蔵庫から冷たいお茶を持ってきて。)
>斎藤
おお、いいぜ!...って言っても乗ってたの何年か前だから、昔の情報だけど。それでもよければ。
いいな、よしじゃあそれいこう。
( 昔はよく色々な所に走りに行ったものだ。いくらでも教えてやると笑い。次いで日本酒を勧められるとぜひ飲んでみたいと二つ返事で頷き。)
俺が聞くのはおかしいかもしんねぇけど、斎藤酒は飲める方なのか?
>天羽先生
天羽先生お疲れ様です。あ、これ会議の資料。おとどけにあがりましたー。
( あまり来ない美術室へ。職員会議の資料を渡しにくるついでに、美術部の連中に顔を出してくるかと中へ入り。)
天羽先生>
まぁ、出てないです。できたら、ちゃんと教えるように言ってあるし、でも、もし教えてくれなかったら、どうしよう(妹に限って、とは思いつつ頭の中でぐるぐるし始め)
斎藤先輩>
え、あ、すいません。変な事聞いて、ホントごめんなさい!痛ッ!(額がテーブルにぶつかる勢いで謝った為、額が赤くなり)
彗太>(先輩と話していて、LINEに気付かず)
>市川くん
小学校でそれだけ心配してたら、中学校に上がったら余計心配だね。
( 相手の悩ましげな表情に苦笑を浮かべて。それだけ大事な存在なのだろう。自分には兄妹がいないがいたらそんな感じなのかな、と勝手に想像して。)
>佐伯先生
……あぁ、ありがとうございます。わざわざ、持ってきてくれたんですか??
( いつもは美術室などには絶対現れないお客さんに目を丸くして。しかもわざわざ書類を持ってきて貰うと申し訳なさそうにお礼を伝え。)
>天羽
そう、かな…?ただ、フラフラしてるだけだよ?…俺はせんせーの方が才能の塊だと思うよ?
だって、せんせーの教え方ってわかりやすいし、こーやって話しかけやすいじゃん。それに、さっき部員さんに聞いたらせんせーの絵は見たら忘れられないって、凄いよってみんな言ってた。
それってつまり才能でしょ?
(自分は才能がらある訳では無く、ただフラフラしているだけだと言い。天羽の事を褒め、最後にふにゃりと微笑んで)
>佐伯
ッ…すみッ、ません…ッ、は、ぁ…ッとまれ、とまれ…ッなんッで…ッヒュッ…
(どうしても止まらない涙に余計パニックになり、無理にでも止めようと喉を抑え。呼吸が上手く出来なくて過呼吸気味で)
>市川
…みて、ない…っ、はは…ッ嘘だったんかな…ッいや、忙しいだけ、で…ッ
(市川を信じたい気持ちと裏切られたのでは?と不安な気持ちがぐるぐる脳内を回り、余計に気持ち悪くなって蹲ったまま動けず)
佐伯先生>
わーい!ありがとう先生!大好き(連絡先を交換すると、嬉しくて佐伯に抱き付き)
彗太>
ん?LINEか、誰からだ。(携帯を開き内容を確認して、あぁ、今斎藤先輩に好きな人が居ないか聞いてた。と返事を送り)
>皇
なら良かった…いや、本当に。じゃあ今日の放課後待ってるから、気負わずに来てな?いい奴ばっかだしさ
( つられて笑っている内にあっという間に校舎へと辿り着けば相手とは教室が違うために離れなければ行けなくて、もう一度頭を撫でて )
>天羽
ん、楽しみにしとく。
……あー…、気ぃ引き締めよ。
( 出ようとした時に声を掛けられると顔だけ振り返ってにこやかに笑い、美術室を後にする。廊下を歩いてる途中に先程のセンチメンタル加減を少々後悔しつつパンっと自分の両頬を叩くと小さく呟き、その後は何事も無かったかのように教室へと戻り )
>佐伯
全然大丈夫、昔の話でも聞くの楽しいし。
了解、俺も今から頼むやつ久々だから楽しみ……酒は普通の人よりは強いし飲める方だと思う。和哉さんは?
( 乗り気な相手を見て嬉しそうに呼び鈴を押すと店員に注文し、少し考えるも今まで結構飲んできているが弱いと思ったり言われたりしたことは無く )
>市川
いや、いい…ってちょ、大丈夫!?
赤くなってんじゃん、痛そ…冷やすもん持ってこようか?
( 気にするなと伝えようとした瞬間、周りに音が響くレベルのぶつけ方をすれば相手の前髪を少し上げて額を心配そうに確認し )
>皇くん
…ふ、そうかな?ありがとう。
( まさか自分のことをそんなふうに評価してもらえていたなんて、凄く嬉しいと微笑んで。そうこうしているうちに美術部の時間も終わりの時間が迫ってきて。)
>市川くん
ええ、大丈夫?
( そんなにかと心配そうに見ると、ちょうどポケットにあった飴を取り出して相手に渡し。甘い物でも食べたら気分が落ち着くかもしれないと。)
これ、よかったらどうぞ。
>斎藤くん
( 休日。欲しい本があり、書店へ足を運ぶ。思いのほか広い書店で、欲しい芸術雑誌が何処にあるのかが分からないまま、ゆっくりとした足取りで辺りを見渡しながら歩いて。)
>斎藤
はいっ!授業終わったらすぐ行きますっ!
えへへ、先輩!ではまた放課後で!…あ、おはー。は?うるせw
(撫でられ、嬉しそうにするとにこーっと笑い。教室前で同級生とあって笑いながら中へ)
>天羽
んーん、こっちこそありがとうー。
…ん?もうお終いの時間…?あ、ばいばーい!
(にぱっと笑って言い。周りが片付けやら帰宅を始めた事に気付き、キョロキョロし始め。仲良くなった子に手を振り)
>天羽
…っと、失礼。………天羽先生?
( 学校は休みだが先程まで家の仕事があり、仕事終わりにオーダーメイドのスーツを身に纏い何時も軽く整えるだけの髪もセンターパートを作り全体的に纏めた姿で書店に訪れると慣れた足取りで音楽雑誌のコーナーへと向かうが角を曲がった時に人にぶつかりそうになって足を止め、一言謝罪した後に立ち去ろうとするも相手の顔を見て少し驚いた表情で再度口を開き )
>皇
( 入っていくのを見届けると階段を登って自分の教室へと入る。相変わらず外気温は高いが教室内は冷房が効いていて涼しく、周りに挨拶しながら席に座るとその後の授業は真面目に受けて )
>斎藤
…終わった…!!よしっ!え、あ!ごめんっ!今日は軽音部行くから!
(授業中もワクワクし、放課後になるとすぐ片付け、友人の誘いも断って軽音部の部室前に行き)
…入って、いいのかな…?
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