なんでもいいからなりきりしたい
常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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＞斎藤
…やっぱりやばいですかね…？一応警察には連絡したんですけど、まだ捕まってないし…守ってくれるのはめちゃくちゃ有難いし嬉しいんですけど、無理だけはして欲しくないっす。…んふふ、先輩の手、めっちゃ落ち着く…
(やっぱりやばいか…と悩み。守ってくれるのは有難いが無理だけはして欲しくない、と心配そうに言い。撫でられると心地よさそうに目を閉じ。)
＞市川
おばちゃーん！今日甘いものある!?エクレア!?買う!!あと、いちごミルク!!…あ、レノ先輩、と斎藤先輩、だ…な、んで…？っ、早く行こっ!!
(食堂付近の購買で元気よくおばちゃんと話し。2人を見つけ、一緒に居る事に気付き、ショックを受け、足早に離れ)
＞天羽
やっぱりみんな上手いんすね…!俺も少しでも上手くなりたいなぁ…あ！せんせーの描いてるところは見れないの？
(天羽の描いてる様子も見たい、と目を輝かせて尋ね。)
はぁい。安静にしまーす！…安静にしないと、なかなか治んないもんですかね？結構長いんですよ、この捻挫
(安静にするとは言うが、いつも色んな所へ顔を出してる為、安静とは程遠い生活をしており)
>市川くん
ん、ありがとうね。
俺は今幸せだよ。だってこんなふうに言ってくれる生徒がいるんだから。
( 相手の言葉には何だかどちらが先生だか分かんないなと。しかし嬉しそうに笑えば、本当にそう思っていると伝えて。実際今の自分の置かれている環境に不満はなく、むしろ幸せだと思う。)
>皇くん
俺はみんなが帰った後によくひとりで描いてるよ。
もし興味あったら、どうぞ。
( 自分の絵について興味を示されれば、ふふと小さく笑って。よく部活後などにひとり学校に残って絵を描いていることも少なくない。それこそ定期的に作品を仕上げて個展に出しているからだ。)
そうだね。意外と長引くから。
( きっと彼の安静は人の考える安静とは違うのかもしれないなと苦笑しつつ。)
彗太>
今、微かに彗太の声が聞こえたような、、(辺りをキョロキョロと見渡し)気のせいか
天羽>
そっか、先生が幸せなら良かった。ところで先生って結婚とかしてるの？(急にぶっこんだ質問をして)
>天羽
まぁ、口煩くってしょうがないけど叱ってくれる人が居るのって大事だから有難い…うーん、有難いと思っては…いる。あんな感じだけどちゃんと配慮とかしてくれる人だし、
（ 見捨てずにこちらを見てくれている生徒指導の先生の顔を思い出すと苦笑いしながら言葉を紡ぐ。昔ながらの先生、という感じがするのだが自分の生まれつきな明るめの茶髪や同色の瞳については触れられる事はない、そんな事を考えていればふと相手の方を見て ）
そういえば、先生って綺麗な瞳の色してるよね。
>市川
え、凄……料理とか家庭科実習でしかした事ないかもしんない。……ｯはは！率直すぎる…確かに親はそこそこ稼いでる方かも。
（ 一瞬目を丸くするが下心が一切無い様子を見て思わず吹き出すと笑いながら正直に言い、食堂に着いて席を確保し ）
ちょっと買ってくるから待ってて、直ぐ戻る。
>皇
そういうの結構慣れて………は無いけど、大丈夫、怪我とかは無いようにするし？
皇は撫でられんの好きだよな、わんこみたいで可愛い。
（ "慣れている"なんて口を滑って行きそうになったのを既の所で止めるとさらりと誤魔化し、微笑みながら撫で続け ）
>市川くん
ふふ、どっちだと思う？
( あえて、どっちだと思うか相手に聞いてみて。なんて答えるのか少し楽しみにしている様子で彼を見つめ。)
斎藤先輩>
あ、すいません。家庭の事情に首突っ込んで(申し訳なさそうに謝り)あ、はい！いってらしゃい。来るまで待ってます(弁当を広げて斎藤を待ち)
天羽先生>
えぇーそうだなぁ。先生って顔よく見えないけど、イケメンだから、恋人は居そうな気がする(たまーに、風が吹くと顔全体を見る機会があり、そう答え)
>斎藤くん
そうだよね。
だからきっと生徒指導してるんだと思う。
( 生徒指導の先生の話をうんうんと聞くと、さすがよく分かっているなと目を細めて。ふと、自分の目について話題が移り変わると、表情には表れないが僅かに動きが止まり。)
あぁ、ありがと。俺ハーフだから。まぁ、髪色とか見れば分かるか。
>市川くん
んー、それがいないんだよね。
まぁ、今はそれよりも絵を描いてる方が好きだったりするから。
( 恋人、と聞くと苦笑混じりにそう伝え。今は恋人をつくるよりやらなければならないこともあるからと言うと、にこにこと笑って。)
そういう市川くんは恋人、いそうだよね。
＞天羽
そうなん？なら、部活の後とか美術室来たらせんせーの絵見れるんやね？…いい事聞いたわ～。毎日寄ろ！
(いいこと聞いた、と目を輝かせ。一人暮らしで家に帰っても寂しいだけなので、毎日寄って時間潰しつつ、天羽の絵を見ようと決めて)
そっか…長引くのは嫌だなぁ…これからは廊下走ったり、窓枠飛び越えるのは1日3回くらいにしなきゃ…
(うーむ…と唸りつつ、いつもやってる事の回数を減らすとブツブツと言い)
＞市川
…うそ、だ…だってレノ先輩は佐伯せんせーと…それに俺の事応援してくれてたし…っそんな訳…っ
(自分の好きな人と仲良さげだった事にショックを受け、体育館裏で膝を抱えて蹲り)
＞斎藤
慣れ…？はい、本当に怪我とかしないでくださいよ？俺、好きな人が怪我するとか耐えられへんもん。
(キョトンと小首を傾げてオウム返しし。怪我するのは嫌だと心配そうに見て)
…そうですね…俺、先輩に頭撫でられるの好きです。あ！またわんこって…!
(親に撫でられる事もあまり無かった為、こうやって撫られると嬉しいと満面の笑みを浮かべ。)
天羽先生>
え？！(ドキッとして目を泳がせ)
まぁ、はい。居ます。(誰とまでは言わずに恥ずかしそうに言い)
彗太>
彗太の為に斎藤先輩に聞くぞ(斎藤が居ない間に意気込みを露わにして)
>市川
いいよ、遠回しで聞かれる方が嫌だし…了解、行ってきまーす。
（ 本当に気にしていない為にへらりと笑えば早足で注文カウンターへと向かう。5分程経ち、うきうきしながらカツ丼を持って席に戻り ）
ごめん、お待たせ。食べよっか。
>天羽
分かる、髪も綺麗な色してるし……あのさ、普段素行悪いから染めてるって勘違いされがちなんだけと俺もハーフなんだよね、母さんがイギリスの人でさ…めっちゃ気が強くて外では淑女なのに家族内では超口悪いの。寝る前のお話はいつも不謹慎で笑えないジョークだったし…って、ごめん話し過ぎた。先生、これどこにしまうんだっけ？
（ そのまま髪についても触れてしまうが僅かな相手の変化に気付くとそちらから目を離して画材を片付けながら自分の話をメインに切り替え、先程の話題が切れただろう頃合を見て軽く笑って話を終えれば小型のイーゼルを見せ ）
>皇
大丈夫だって……そうなの？ならいくらでも撫でてやろう、よーしよし！
（ にこやかだったのが悪戯でもしそうな表情になると相手を抱き寄せて、わっしゃわしゃと無遠慮に髪を撫で回し ）
>皇くん
毎日かぁ...、ほらでも遅い時間だとお家の人も心配するよ。
( まさか毎日見に来るなんて言われると思っておらず苦笑して。別に見に来て貰っても構わないが、時間も遅くなるしお家の人だって彼のことを心配するだろう。)
皇くん、1日1回でもしたらだめだよ、それ。
( やはりなと彼の話を聞けばそれでは治らないと苦笑して。)
>市川くん
やっぱり？なんだかそんな気がしてたんだ。
( やっぱりと嬉しそうに笑うと、相手は誰かなんて無粋なことは聞かないが、先程の話を聞いている限りきっと今1番幸せなときなのだろう。)
>斎藤くん
へぇ、そうなんだ。俺のところは父親がフランス人で。
それこそ、今も海外で仕事してるから中々会うことはないんだけど。だから、斎藤くんの髪も綺麗な色なんだね。
( 気を遣わせてしまったと僅かに反省をしていると。似た境遇の彼の話を聞けば、目や髪の色などどうでもいいくらいに笑えてきて。改めて相手の髪色などを見ると、綺麗な色をしているとおもう。)
あ、イーゼル貰うよ。ありがとう。
＞市川
…先輩は、そんな事しない…俺の勘違い、だろうし…っ
(勘違いかもしれないと思いつつも、不安が勝手泣きそうになりつつ、一人で、自分に言い聞かせ。)
＞斎藤
ちょ、っ!?わーっ!?まっ、髪ぐしゃぐしゃになるｯ!!
(好きな人に抱き締められ、頬を若干赤くし。ぐしゃぐしゃになる、と言いつつもどこか楽しそうで。)
＞天羽
え？あぁ、俺一人暮らしなんで大丈夫っすよ？…帰ってもやる事無いし。それならせんせーの絵描いてる所見てたいもん。
(お家の人と言われ、キョトンとするが、天羽は知らないのかと思い、説明して。)
え!?ダメなんですか…!?た、確かに指導の先生とかめっちゃ怒って来てたけど…!!えぇー…体動かさなムズムズするもん…
(ガーンと落ち込み、確かに何度も教育指導の先生に怒られているが懲りずにしていて。)
>市川くん
分かりやすいって言うか…、高校生って恋愛とかそういうのいちばん楽しい時期だと思うし、そうかな？って。思っただけ。
( 高校生にもなると、やはり恋人がいる子も少なくない。そういう子達の話を聞いていると幸せそうに笑う相手の表情とそれが似ていて、そうかなと思っただけで。)
>皇くん
え？あぁそうなんだ。でも帰り遅くなると危ないし。
毎日はだめだよ。
( 最近は不審者も出ると聞いているし、遅く帰して何かあったらいけないとそこはダメだと言うも。週に1.2回なら、帰り自分が送っていくこともできるな、と考え。)
彗太>(彗太の気持ちなんて知らず、彗太の為に自分が出来る事をしてやろうと思い)
天羽先生>
今どきの子は小学生でも、付き合ってるらしいんですよ。(信じられないと言った感じで話し)
俺、妹が居るんだけど、変な男と付き合ったりしないか心配で、、
>市川くん
えぇ、ホントに？
怖いなぁ。妹さんはいくつなの？
( 小学生でも、という話を聞くと少しだけ驚いたような反応を示して。彼の妹は今いくつなのだろうかと聞き。きっと彼が心配するくらいだし可愛いのだろう。と勝手に推測して。)
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