常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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>皇くん
そうなんだ。すごいね。
ぜひ美術部にも遊びに来てよ。皇くん人気ありそうだし、部員も喜ぶかも。
( 色々な部活に顔を出しているのは、遊んでいるというがそれなりに色々なことができる証拠で。捻挫したという足首を心配そうに見て。)
足大丈夫?
>斎藤くん
ふ、よかった。大事なものならしっかりつけないとね。
( 彼の様子から余程大事な物だということがわかる。大事に付けないと、と言っては見たが本内教師ならピアスを許してはいけないのだけれど。目を細めてそのピアスを見つめると。)
誰かからの贈り物だったり?
>市川くん
そうなんだ。しっかりしてるね。
でも無理しちゃだめだよ。
( 自分の遊ぶお金をつくるわけでもなく家族のために働いていると聞くと、最近の高校生は本当にしっかりしているなと感心して。)
彗太>
あいつ、大丈夫かなぁ(授業中も思い出しては心配して)
天羽先生>
え、そんな事ないよ。俺より大変な人は世の中沢山居るし、俺今幸せなんだ(とびっきりの笑顔を見せて)
>皇
…へぇ?寝ぼけてたのならいいけど、ちょっと怖いな。最近何かと物騒だし…戸締りとかしっかりな?
( 普通の人が訪問する時間では無く気味の悪い話で、片眉を微かに上げて少し考えるも何も確証がない状態で動くのは気が引けて心配そうな表情で言い )
>市川
勿論。結構学食で弁当食ってる子いるし大丈夫だよ。
( 改めて時間を見て、混んでいる時はまだしも今の時間なら咎める人は居ないだろうと顔を上げ )
>天羽
本当に…手入れはしてたんだけとずっと付けてる分緩みやすくて。ちゃんと調整もしなきゃだな…。
うん、昔から一緒に居る家族みたいな人から貰った物で気に入ってんの。
( ピアスを指先で摘んで見つめてみれば案の定少々緩んでいるように見え、このまま付けるとまた落とす可能性があると思えばハンカチを取り出して包んでポケットにしまう。その後顔を上げて画材道具を見ると、どうせ今から授業に行ったところで他の先生に叱られるだけだと思い口を開き )
…あ、てかごめん先生。片付け中だった?良かったら手伝うよ。
>皆様
(/すみません、リアルが多忙で今日明日お返事が返せないと思います!!少々お待ちくださいませ。)
>天羽先生
(/復帰したら絡ませていただきます!よろしくお願いします。)
>天羽
凄くないっすよ??ただ、俺が色んなことやりたくて勝手にお邪魔してるだけなんで!…え、いいんですか!?俺、絵心無いっすよ?
(何も凄くない、と首を振り。遊びに来ていいと言われると思って無かった為、驚き。)
多分大丈夫っす!腫れも引いてきてるし、廊下走ってもそんなに痛くなかったんで!
(走ると少し痛みが走る程度だから大丈夫!と元気よく言い。)
>市川
…ふぁ…やば…寝過ぎた…?レノ先輩に怒られそ…
(爆睡しすぎて、昼休みまで寝てしまい。バレない様にしないとなー、とベッドの上で考え)
>斎藤
はぁい…確かに最近家の周りだいぶ物騒なんすよねー…この前も知らん人が付いて来てたし。…やから、ぶっちゃけ今日先輩が来てくれるの、凄く嬉しいんです。怖くないから。
(物騒な事を体験済みで、少々恐怖してた為、今日斎藤が泊まる事が安心出来て嬉しい、とふわりと微笑み)
>市川くん
そっか。
幸せなのには何か理由があるのかな。
( 相手の笑顔を見ればそれは本当の言葉なのだろう。特に心配することもなさそうだと判断すれば、ふわっと笑って。ちなみに幸せなのはどうしてなのかちなみに聞いてみて。)
>斎藤くん
それは大切だね。
本当に見つかってよかったよ。
( 相手の話には本当に見つかってよかったなと思う。美術室というのは、彫刻の木片や、石膏の粉なと色々なものが散らばりやすい。そうなった後に見つけるのは大変だったので、よかったとほっとする。申し出てくれた手伝いには、少し考えてからお願いをしようかと。)
そういえば、まだ授業中か。抜け出してきちゃったの?じゃあお言葉に甘えて手伝ってもらおうかな?
>佐伯先生背後様
(/またお時間があるときに宜しくお願い致します!)
>皇くん
ふ、いいよ?暇だったら遊びに来て。
( 絵心がないというが、それでももし暇なのであればぜひと笑って。きっと彼のことだから足の怪我が治れば運動部の方へ行くことが多くなるだろうし。)
そっか。捻挫って気を付けないと繰り返しちゃうからね。
>市川
…せんせー、ありがとー。ん、もー大丈夫。
はーい。…購買行こっと
(保健室から出て、購買へ向い。)
>天羽
わーいっ!…美術部にいたら、少しでも絵上手くなるかな?
(嬉しそうにし。じぃー…と天羽を見て尋ね。)
え、そうなの?繰り返すのは嫌だー…
>市川
ん、行こっか。
てか弁当持参なんだ、偉いな
( 食堂に向かって歩き出すと相手の手に握られている弁当箱を興味深そうに覗き込んで )
>皇
え"、それ普通にヤバくない?
なんかあったら全力で守るわ……むしろ、今日来てくれたら解決出来るかもしんないし。
( 警察には勿論、もう通報済みだろう。それでも中々捕まらない輩はどこにでもいるもので、霊的なものなら無理だが対人であればどうにか出来そうだと微笑む相手の頭を撫でて )
>天羽
先生のお陰様で。
そうそう、今ふらついてたら生徒指導室連行されそうだから匿ってもらうって意味でも手伝いを…ん、喜んで。
( ピアスを叱るでも無く柔らかな雰囲気で共感してくれる相手を見て、あまり話した事は無かったが優しい先生だと言うイメージが自分の中で改めて定着すれば穏やかな笑みで感謝する。本音を言いながら画材道具に手を伸ばし、傷付けぬように優しく触れて片付けていき )
>皇くん
なるかもよ?
部員のみんな上手い子ばかりだから、見るだけでも楽しいかも。
あ。勿論、無理にとは言わないからね。
( 絵に触れる機会というのは中々ないものだ。描くだけでなく見るのも美術の楽しみのひとつ。ぜひと笑って。)
だから安静にしてなきゃね。
彗太>
(よし、彗太の為に頑張るぞ。と意気込んで食堂へ向かい)
天羽先生>
えっと、それは秘密です(ニィーっと笑って指を口許に当てて嬉しそうに話し)
>斎藤くん
ありがとう、助かる。
ふ、生徒指導室常連だっけ。でも生徒指導の先生、なんやかんやで斎藤くんの事気にかけてくれてるよね。
( 自分も相手と片付け作業に戻り、画材道具の片付け場所を教えつつ。やはり2人だとすぐ終わると、逆に助かってしまったなんて思えば。生徒指導の話になれば、なんやかんや先生というのは手のかかる子ほど可愛いものだと笑って。下を向いたときに少し下がる眼鏡をときどき上にあげて。)
>市川くん
えー?気になるけど。
そこはプライベートもあるから聞かないことにしておくよ。
( 秘密だと言われると、気になってしまうのが人間の性で。しかしそこは深追いはしないでおこうと。)
斎藤先輩>
そんな事ないですよ。もう日課みたいなもんなんで、それに自炊したほうが節約にもなりますしね。先輩は、お金持ちそうですよね(雰囲気からそう思ったらしく、言った後で違ってたらどうしようと思い)
天羽>
先生は、幸せじゃないの?人の幸せって、その人それぞれだから、俺は誰かの幸せを嬉しいって感じられる人間になりたいんだ。だから、先生が幸せじゃないなら、俺にできる事があればなんでもするよ。って、生徒に言われても困るよね(よくよく考えたら、自分より大人の相手に言う事じゃないよなと思い)
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