なんでもいいからなりきりしたい
常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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>佐伯
なんか和哉さんのイメージ通りすぎて逆にいいな…期待を裏切らないっていうか。趣味は確かに音楽と、最近大型取ったからツーリング行ったりしてる。暑すぎて毎回グダグダになるから早く涼しくなってくれたらいいんだけど。
（ 手を合わせた後にお通しを口にし、予想通りの相手の趣味に微かに笑うとこちらの事も話してビールを飲む。その後店員が個室に入ってくると牛肉のたたきサラダ、唐揚げ、冷奴をテーブルに静かに置いて戻っていき ）
>皇
大丈夫、変な人に絡まれたら交番までダッシュするし…じゃ、おやすみー！
お疲れ、家まで頼むわ。
（ 平気な顔で言って踵を返して歩いて行き、途中でスマホを開いて誰かにメッセージを送る。ある程度アパートから離れた場所に来た所で目の前に黒塗りの車が停車すればそれに乗り込んで、差し出された煙草を受け取り咥えると何もせずとも火が点る。紫煙をくゆらせながら流れる景色を眺めていれば暫くしてマンションへと到着し、運転席に座る男性と軽く一言二言会話を交わした後に小さな欠伸ひとつ零して自宅へと帰り ）
＞齋藤
…本当に大丈夫かな…いや、先輩なら…でも、うーん…
LINE送るくらいなら、いいよ、な…？
(最近ストーカーに怖い思いしたばかりで、齋藤も怖い思いしたらどうしよう…と不安になりつつ、LINEで“お疲れ様です！今日はありがとうございました！無事帰宅できました？”とメッセージと猫のスタンプを送り。)
…!気のせい、か…。部屋掃除しなきゃ！
(視線を感じ、カーテンを思いっきり締めて、掃除し。)
>皇
…ちょっとこっちこい。話聞く。
( 体育館では休み時間ということもあり人が入ってくる可能性がある。体育館裏側に体育研究室が一室あるため、一旦そこで話を聞こうと歩き出し。)
>斎藤
お！大型。
俺もバイク乗れるんだけど最近は全然乗ってねぇわ。こう、風を受けて走る感じがたまんねぇよな。
( 相手の音楽以外の趣味に反応すると、自分もバイクの免許を持っていると伝えれば、久しぶりに乗りたいと笑って。次々運ばれてくる料理をつまみつつビールを飲むともう空になり。)
彗太>
なんだ、当たり前か？(相手の反応を見てニヤニヤし)斎藤先輩、カッコイイしな。付き合えるといいな。
斎藤先輩>
え？その為にわざわざ来てくれたんですか？ありがとうございます(律儀な人だなぁと思い)
佐伯先生>
そう言うわけじゃないけど、、ねぇ、先生。連絡先交換しよ。先生の声聞きたくなったら電話する(佐伯を抱き締めると、なんだか安心して)
＞佐伯
…っ、大丈夫だって！俺、気にして無いし！ぃ、いつもの、事で…ｯ、あ、はは…ｯおかしい、なぁ…ｯいつもの、事なのに…ｯ
(強がり、大丈夫と言って動こうとしなかったが、だんだんと涙が溢れ、いっぱいいっぱいになり。)
＞市川
っ、う、うるさいっす！それに…あの人と付き合うのは無理でしょ…俺なんかただの後輩だ、し…
(顔を赤くして返し。齋藤が自分の事をただの後輩としてしか見てないと思い込んで付き合うとか無理とひより)
＞市川
ぅ…せんぱい…振られたら、慰めてくださいね…？てか、齋藤先輩、真面目に告白しても流されそうっす…
(しゅんとしながら言い)
＞市川
…言いましたね？振られたら、スイパラ付き合ってもらいますよ？
…あーぁ、先輩みたいに好きな人と付き合いたいなぁ～
(言質取ったと言わんばかりに言い。羨ましいそうに言って。)
>540
名前：天羽 唯織( あもう いおり )
年齢：29
職業：教師( 美術 )
容姿：身長177cm。細身で色白。プラチナブロンドの長髪。前髪は自然に流しており少し目にかかる。後ろでひとつに結っていたり、三つ編みにしていたり。長いまつ毛の下から覗く瞳は、深海のような暗めの青。整った顔立ちだが、あまり顔を見られるのが好きじゃなく眼鏡をかけている。美術なので汚れてもいいような服を着用していることが多い。
性格：穏やかで優しい。滅多に感情を顕にしない。マイペースで少しだけ抜けているところがある。人の話を聞くのが上手いが自分のことを話すのは下手。生徒の相談役になっていることも少なくない。普段はゆるっとしているが、絵のことになると真剣。結構頑固者だったりもする。
備考：油絵専攻。元々画家を目指しており、今もときどき個展をひらいたり、コンクールに絵を出品したりしている。父がフランスの画家、母は日本人のピアニスト。両者とも海外で活躍しており、日本にはいない。自分の容姿については幼い頃、人と違うことをからかわれて以来ずっと眼鏡をかけているが、視力はいい。一軒家に住んでいる。ペットは猫の｢海(うみ)｣。
(／確認お願いします。)
>皇
（ 寝室に入ってバッグを下ろし、腕時計を外してテーブルに置くとリビングへと戻ってそのまま洗面所へと行ってネクタイとシャツを脱いでドラム式洗濯機にまんま突っ込む。ふいにポケットのスマホが震えると取り出して確認し、相手から送られたメッセージとスタンプに表情を綻ばせれば指先を画面に滑らせて"お疲れ様！こっちこそありがとう、楽しかった！ラッキーな事に偶然知り合いに会って送ってもらったから何もなかったよ。"とスタンプと共に送り。 ）
>佐伯
マジで！？…そうそう！和哉さんもバイク乗ってたんだ、なんかテンション上がる。俺、まだまだ初心者だから今度おすすめのスポットとか教えてくんない？って、飲み物無くなったみたいだね、次は何飲む？日本酒でめっちゃいいのあるんだけど…どう？
（ まさかの共通点に目を輝かせて声を弾ませるも同時くらいのタイミングでビールが無くなると酒の事を考え、ハイボール好きな相手に是非とも飲んで欲しいウイスキーがあるのだがそれは最後のお楽しみにとって置こうと自分の中で決めるとにこやかに提案し ）
>市川
なんか後回しにしてるとむず痒いし、いつ会えるのか分かんないからさ
（ 正直な所を話すとスマホを取り出してQRコードを表示させ ）
＞齋藤
!…ふへ、よかったぁ…明日、楽しみだなぁ…
(齋藤からの連絡に安心し、“よかったです！何かあったらどうしようかと笑。では、また明日、学校で会いましょ！”とスタンプと一緒に返し。)
？誰、こんな時間に…？誰も居ない…？え、こわ…まぁ、大丈夫だろ。それよりも、明日先輩来るんだ…
(明後日の準備を終え、寝ようとした時にチャイムが鳴り、怖がり、何時でも助けが呼べる様にスマホを近くに置き)
彗太>スイパラな。分かったよ。(頭を撫でて)
斎藤先輩>
俺も、聞きたいなって思ってたから嬉しいです。ありがとうございます(同じく携帯を取り出し)
天羽先生>
先生！この前提出する筈だった美術の課題なんだけど、実はまだ終わってなくて、今週中には完成させるから、ホントごめんなさい。(美術部の担任である先生を見つけると勢いよく謝り)
(/素敵なプロフありがとうございます。これからよろしくお願いします)
>>all
( 午後の美術室。暖かな陽射しと心地よい風が窓から入る。今は授業もないため美術質でのんびり画材道具の片付けをしているが、昼食後ということもあり少し眠く。)
>市川くん
ん？あぁ、いいよ。きちんと言いにきてくれてありがとう。
( 美術室に現れた相手を見て不思議そうに。課題の提出が遅くなるとわざわざ言いに来てくれたのか。きちんとしている子だと小さく微笑むと大丈夫だと伝えて。)
＞天羽
せんせーっ!!昨日のヤツ終わりました!!遅くなってごめんなさいっ！
(美術室の扉を勢い良く開け、慌てて中に入り。昨日の授業で提出出来なかった絵を持ってきて。)
(/よろしくお願いいたします！)
天羽先生>
先生って絵上手いよね。俺、絵心ないから羨ましいなぁ。どうやったら上手く描けるようになるかコツとかあったら教えてほしいなぁ(首を傾けながら思った事を素直に言い)
>皇
（ 送った後にシャワーを浴び、上がってバスタオルで髪を雑に拭きながらスマホを片手に"また明日！おやすみ"と送れば部屋着に着替え、面倒くさそうにドライヤーを済ませて寝室へと戻れば広いベッドにダイブして目を瞑り ）
>市川
どういたしまして、気持ち悪がられたら怖いと思ってたからそう言ってもらえて嬉しい。……よし、これでOK。
（ 連絡先を交換すると適当なスタンプを送ってちゃんと届いているかを確認し）
>天羽
後はここくらいしかないか…失礼しまーす。天羽先生、ちょっといい？
ピアス片方無くしちゃって…午前に美術の授業あったしそん時かなーって思ってさ、落ちてなかった？
（ 事の発端は数十分前、友人達といつも通り昼食をとっていた時に片耳を指摘されて気付いた落し物。案外気に入っていた物なので無視する事も出来ず廊下や行っていた場所を探していたのだが見つからず、途中に授業を知らせる本鈴が鳴ったのは無視をして歩き、最後美術室の扉を開いて中に入ればそこに居た人物に申し訳なさそうに声を掛け ）
（ / よろしくお願いします！ ）
＞市川
…レノ先輩が慰めてくれるって言ってくれたんで、その…今度夏祭り一緒に行く時に頑張ってみま、す…
(撫でられつつ、ボソボソと言って)
＞齋藤
……んぅ…ふぁぁ…朝…学校行かなきゃ…
行ってきまーす…
(あの後就寝し、いつも通り起きて準備した後、家を出て。まだ眠たいのか欠伸を零しつつフラフラ歩き)
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