常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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>齋藤
!いいんですか!!え、行きたいっす!…泊まり!
(ぱぁぁと嬉しそうにし、何度も頷いて。)
あ、なら明日の部活の後、うち泊まりませんか?で、当時、朝は海に行って、夜は祭りとか…って、急にすみません…!
(前日の夕方から誘い、一緒に会場近くの海で遊んで祭り行かないか誘うが、急にがっついてしまい、反省して)
>皇
なら決定で…泊まる場所は任せて。丁度明日は酒飲む予定だったしいいな、じゃあお試しで控えめに酒飲んで、皇の家泊まって朝から動こうか。ッはは、謝らなくてもいーよ、楽しみな事めっちゃ増えて俺は嬉しいし。
( 海でも遊べたら、とこちらも思っていた為とても良い提案に軽く頷いてわくわくしていたので謝罪を受けると彼の頭を撫でて )
>齋藤
本当ですか!?…んふふ、俺、めっちゃ嬉しいです。
泊まる場所はお願いしますっ!どうしよう、めちゃくちゃ楽しみで、今、めっちゃテンション高いっすわw
(とても嬉しそうに笑い)
よし、今日の夜、めっちゃ部屋掃除しよっと。
彗太>
気になってる人?(まさか、同じ人じゃないよなとちょっと焦り)
佐伯先生>
ありがとう先生!(あーんと焼きそばを食べて)ホントだ。美味しい。俺のも食べる?(箸でラーメンを掴み持ち上げながら)
>皇
…当たり前だろ?
あんな泣きじゃくる前に相談しろよ。いつでも話聞くから。
( ふっと小さく笑って。玄関に向かうと靴を履き。)
じゃ、また学校で。泊めてくれてありがとな。
>斎藤
ここは日本だっつーの。
…っても人のこと言えねぇんだけどな。俺もお前の歳には飲んでたから。まぁ、それにここよく来る店かなんかなんだろ?1.2杯なら許してやる。
( 相手が思いのほか饒舌に話すものだから、こりゃ生徒指導の先生も大変だろうなと思わず笑ってしまい。勿論教師としては飲酒はとめたいところだが、こんないい店に案内してもらってる手前なんとも言えないし、自分が相手の歳にはもう既に飲んでいたのだからこれもまたしかり。)
ビールで。斎藤もビールでいいか?
>市川
1口くれ。
…ラーメンも美味いな。
( 相手がくれるというので、こちらも口を開けラーメンを1口。美味いと笑って。その後はあっという間に焼きそばを食べ終え、少し腹が満たされたところで、この後は何に乗るかを決めようとパンフレットを見て。)
彗太>
ヘェ~そうなんだ。上手くいくといいな(誰かと酷似しているような気もするが、怖くて聞けず)
佐伯先生>
ご馳走様でした。お腹いっぱいだぁ(パンフレットを見る相手をみて)
次は何に乗る?俺、最後は観覧車がいいなぁって思ってるんだけど、、
>佐伯
…泣いた事は忘れてくれると嬉しいんだけど…
ん、こっちこそありがとう。せんせーのおかげで楽になったよ。また、学校でね。
(高校生にも鳴ってあんなに大泣きした事を恥、忘れて欲しいと言い。ニコッと笑ってお見送りし)
>市川
……そっすね…。少しでも俺の事見てくれたらええんですけど…俺より歳上でなかなかこっちを見てくれないんで…
先輩こそどうなんですか?
(何処か諦め気味で微笑み。)
>皇
そんな喜んでもらえてよかった。気負いしなくてもいいよ、俺基本何処でも寝れるし…よし、そろそろ出る?
( 予定も決まった所で腕時計を見ればそこそこいい時間で、明日以降イベント事が続くこともあり早めに今日は解散した方がいいかと顔を上げて )
>市川
最初に会った時から本気で思ってたんだけど…みんなわざわざ言わないだけか。いいよ、減るもんじゃないし…お、市川二年だから二階だよな。じゃ、俺は三階だから行くわ。またな?
( 話しながら歩いていたら気付けば校舎内の階段を上がっており、二階の踊り場で一度立ち止まって )
>佐伯
やっぱみんなそんなもんだよな…流石先生、て、酒飲む手前先生って呼び続けるのもアレだし佐伯さんって呼んでいい?
ん、俺もビールで。おつまみは適当に頼んじゃうか…苦手なもんとかあったっけ?食べたいものある?
( お許しを得ると口角を上げて笑い、テーブルのサイドに配置されていた黒和紙のメニューを相手に渡して )
>市川
3つ目のジェットコースター乗って、観覧車のるか?
( そういえばいちばん恐い乗り物を残していると思い出せば、その後に観覧車にしようと提案し。 )
観覧車好きなのか?
>皇
おう。じゃあな。
( アパートを出ると車を停めている駐車場へ向かい、一旦自分のアパートへ帰り。身支度を済ませてから学校へ。)
>斎藤
佐伯でも、和哉でも。どっちでも。
なんかやっぱ先生って言われないの慣れないな。
( メニューを受け取ると「さんきゅー」 と短く礼を伝え。この店に入ったときから思っていたが、個室なところもメニューも落ち着いた雰囲気と高級感がどことなくあり、本当に高校生がおすすめする店かよとつっこみたくなるがそこは抑え。)
まぁ、無難に揚げ物とか?野菜とか?
>市川
えー…マジで気になる…んー…同じ学校、歳上…あ!
せんせーとか?さすがに違いますよねww
(考え、どの先生かは分からないが当てはまる候補を口に出して。)
>齋藤
いやいや!やって、先輩に家汚いって思われたくないもん。
…そっすね…お腹いっぱやし帰りますかー…
(時間確認し、帰った方がいいのは分かってるが、齋藤と離れるのが寂しく感じ、しゅんとしながら言って)
>佐伯
…こんなに気持ち楽になったのは、久しぶりだなぁ…俺も、学校行かなきゃ…
(車が出るまで窓から見送り、背伸びして自分も準備を始め。学校へ向い)
>皇
なんかあったら教室くるか、連絡するかしてな。
( 手を振って階段を上り、途中友人と会ってじゃれ合いながらも教室へ入っていき )
>佐伯
なら和哉さんで。
和哉さんは……ッふ、はは、確かになんか慣れてなくて擽ったい。個人的にはこういうの新鮮味あって好きだけど。…ん、じゃあビールとそういう系頼んじゃうわ。
( 何食わぬ顔で呼んでみるがつい吹き出してしまうとくつくつ喉を鳴らしながら笑う。料理の系統が決まるとボタンを押して店員を呼び、慣れた雰囲気で飲み物と食べ物数品を頼んでその際に相手に見えぬようにメニューで口元を隠し店員に何かを耳打ちし、 )
>皇
そんな寂しそうな顔すんなって、明日も会えるし…な?
取り敢えず出るか、家まで送るよ。
( わしゃわしゃと相手の頭を撫でて微笑むとおばあちゃんを呼んで会計を済まし、ご馳走様を告げて店を出て )
佐伯先生>
え、いや、やっぱ遊園地の醍醐味って観覧車かなぁと思ってさ。ねぇ、先生。もし、さ、他の人に告白されたら断ってくれる?(手を繋ぎ、不安そうな表情で聞き)
彗太>
だから、教えないって言ってるだろ。(背中を向けて表情を隠し)
彗太は、先生が好きなのか?
斎藤先輩>
うーん、今度会ったら連絡聞こう(携帯を眺めながら、そう言えば聞いてなかったと思い)
>齋藤
…そうっすね、明日の楽しみの為に今は我慢します…!
え、あ!お、お金…!!先輩お金返しますっ!
(撫でられ、気持ち良さそうにし。慌ててたお金を返そうと財布を取り出して、追いかけ。)
>市川
えー?…そうだって言うたらどうします?せんせーの事好きだって。?
(にやぁ、と笑い、鎌をかけようと言い)
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