常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
通報 |
>佐伯
…んんー…あさ…?なんじぃ…?5時…?ふぁ…!寝てる…ふふ、かっこええなぁ…もう、少しだけ…
(珍しく快眠でき、いつもの癖で早起きし。ふと、佐伯さん顔を見てかっこいいと零しつつふにゃりと微笑み。あと少しだけ寝ようとまた密着すると目を閉じて、眠り)
>皇
ふぁ……。あ…もう朝か。
( 近くにある時計を見ると、6時頃をさしており。自分にくっついて寝ている相手を見て、眠れているようだと安心し。)
>佐伯
んー…んん゛…ふぁぁ…せん、せー…?お、はよぉ…?
(近くの気配が動いた感じがして目を覚まし。寝起きでまだ覚醒してない為、いつも以上にふにゃふにゃで雰囲気は幼く、ふにゃぁと微笑み)
>皇
あぁ、おはよう。眠れたか?
( 寝起きの顔はまだまだ子どもだなと笑って。朝の挨拶をすれば上半身を起こして伸びをして。)
>佐伯
…ぅん…いつもより、ねれた…んふふ、おはよぉー…すぅ…
(寝起きの頭は殆ど動いて居らず、甘える様に腰辺りに抱き着くと、お腹な頭をぐりぐりと擦り付け、またすやぁ…と寝始め。)
>皇
おい…、まいったな。
( また自分の体に抱き着いて寝始めた相手に困ったような顔をすると、優しく背中をたたいて起きるよう促し。)
皇、起きるぞ。
>皇
もう少しで夏も終わっちゃうし、夏祭りとか海も行きたいよなー。俺、屋台の焼きそばが好きでさ…なんか素朴な味なんだけどめちゃくちゃ美味く感じるんだよな。
( 乗り気なのを見て嬉しそうに微笑むと食を進ませながらも会話を続けて )
>市川
そうなの?市川、いい声してるし勿体ないな…俺は下手ではないと思う。動画サイトに投稿してるやつもある程度伸びてるし。
( 音痴だと聞くと彼の声は好きな部類に入る為少々残念そうな表情を浮かべ、練習次第では直る可能性もあるから一度一緒にだなんて言おうと思ったがお節介かと考え直せばそれはしまって )
>佐伯
了解、ほんと美味しい酒と飯あるから期待してて。…あ、一応今から行くって連絡だけする。
( 玄関から出てエレベーターで降り、マンションを後にすると歩きながらスマホを取り出して店に掛ける。短いやり取りを終えて電話を切ると街灯に照らされ、人が賑わう道から少し逸れた路地裏へと足を向けて )
そういえば、先生は何系の酒が好きなの?
>齋藤
夏祭り…!!海…!!え、めっちゃ行きたいっす!…どっちも小学生の時に家族で行ったきり、だなぁ…え、一緒に行きましょ?…俺、あんま屋台の飯食った事ないんで、それも楽しみですわ!近くで、夏祭り無いかな…?
(目を輝かせながら言い。まだ父親が居た時以来だと懐かしんで。まだ残っているが、少食には辛く、箸を置き。スマホで探し始め。)
>皇
…、どうすっかな。
( まだ時間には余裕があるが、どうしたものかと頭をかき。)
>斎藤
酒か…まぁ、結構色々飲むけどやっぱりビールが好きだな。
あとはハイボールとかもよく飲む。
( 酒の好みについて聞かれるとうーんと悩んだ末、答えて。家でも飲むと言えばビールが多い。とはいえ、どんな酒でもそれなりに飲むことはできるが。相手の進む通りに裏路地に入っていくと、こんなところは初めて来たと辺りを見渡して。 )
>佐伯
…んぅ…せん、せー…?ふぁ…せんせー、かっこ、ええねぇ~…
(ゆっくりと目を開け、とろんとした目で佐伯を見て。佐伯の方に手を伸ばすと、ふわりと可愛らしく微笑み、また寝そうになって)
>皇
はいはい、サンキューな。そろそろ起きるぞ、皇。
俺、一回家帰って着替え済ませてから学校行かなきゃいけねぇし。
( また寝ぼけていると笑いながら、また相手の背中をとんとんとたたくと、そろそろ起きて1度家に寄らないとと自身のスマホの時間を確認し。)
>佐伯
本音、なんやけどなぁ…
(ポソッと呟き。)
…もう、そんな時間…?ふぁ…ん、ふへ、おはよ、せんせー。
(ゆっくりと体を起こし、伸びをした後、ニコッと笑って挨拶し。頭は寝癖がついたままで)
>皇
ふはっ、寝癖ついてんぞ。
……俺このまま出るけど、大丈夫か?
( ベッドから出ると、一応昨日の夜のことを心配しているのか大丈夫かと尋ねて。)
>佐伯
んぇ、まじで?…直るかなぁ…
…ん、大丈夫だよ、ちゃんと皇彗太として学校行くから。ありがとう、せんせー。
(ベッドに座り、いつもの明るい後輩皇彗太を作るから大丈夫と笑顔を作って見上げ。)
>皇
…無理すんなよ。
皇が我慢の限界だったら、俺が皇のばあちゃんに話することだってできるんだからな。もちろん、皇が望まないことはしないけど。
( やはり相手の言葉にはひっかかりを覚えて。頭に手を置くと少し真剣にそう言って。)
>皇
行こ行こ、皇とだったら絶対楽しいし。それじゃ屋台巡りしたいな…花火とかもやる夏祭りとかだともっといいんだけど、良さげなのある?
( 箸を置くのを見れば満腹なのかと察して夏祭りに想いを馳せつつ残りを平らげて、一口水を飲み )
>佐伯
いいねぇ、俺もビールとハイボール好き。色んな料理に合うのもポイント高い。
( 楽しみで足取りは軽く、さらりと返しながら人通りの無い道を進んでいくとポツリと灯りが洩れている店がひとつ見えてきて、その店の前で足を止めれば扉を開く。中は表向きはあまり広くは無いが奥に個室がいくつもあり、隅々まで清掃が行き届いており清潔感があって、店に足を踏み入れれば直ぐに笑顔の店員が"お待ちしておりました"と軽く会釈した後に二人を座敷の個室へと案内し )
>斎藤
わかってんなぁ。…て、おい。酒飲んでんのかよ…。
( 相手の話にはうんうんと頷きながら。しかし、忘れそうになるが相手は高校生。まだ飲酒していい歳ではないはずだが。「まさか、今からも飲むつもりか?」と個室の中へ案内されてから問いかけ。)
つーか、めちゃくちゃいい店だな。
>佐伯
…うん。まだ、頑張れるから。…でも、もう、駄目だなって思ったら、また、せんせーに甘えてもいい…?
(まだ頑張れる、と笑みを作り。またしんどくなったら甘えていいか不安そうに尋ね。)
>齋藤
んー…あ!1個ありました!ぁー…でも、ちょっと遠いなぁ…日にちも今週の土曜日やし…コレなんですけど…明後日って、先輩空いてます、か…?
(1件海の近くの神社の祭りを見つけ、見せるが、明後日の日付で電車で数十分の所で。)
>佐伯
……先生、欧州では16歳からの飲酒が認められてるんだよ。俺は飲み慣れていないとか弱いとか無いし、それに18歳なんて四捨五入したら20歳じゃん?あんま変わりないと思うんだよな…え?今更そんな当たり前の事聞いてどうしたの。……なーんて、先生が駄目って言うなら今日は飲まないでいよっかな。
( 座敷の席に座り、問いかけに対して目を細めればつらつらと言葉を紡ぐが相手の嫌がりそうな事はしたくないと引き下がる態勢を見せ、店を褒められて得意げに笑い )
でしょ?取り敢えず、最初はビールでいい?
>皇
お?明後日何も予定無いしいいよ、遠いなら次の日も俺は部活とかないし皇が良かったら泊まりで行く?
( こちらに向いたスマホ画面を見て内容を把握すれば中々良さそうな祭りで、遠いのは構わないが花火を見る為、夜遅くなってしまいそうなのがネックだと考えるも宿泊を見据えて行けば余裕が生まれると答えを出して問い掛けて )
トピック検索 |