常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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>市川
…なぁ、市川。
さっき言ったことだけどさ。俺は、市川のこと良い奴だと思ってるし、なんなら可愛いなとかそういう風に思ってたり…今日だってすげぇ楽しいから、さ。市川と恋人になったら楽しいだろうなとか、思ってはいるんだけど。
俺、教員だからすっげー我慢させなきゃいけないし、俺も隠せる自信がなくて。
( やはり先程から様子が変わった相手に、頭をかきながらそっと落ち着いた口調で話し始めて。困ったように笑い。)
>皇
わかったわかった。
後で狭くても文句言うなよ?
( 相手の横に寝転がると、「おやすみ」と寝る前の挨拶を。自分もそこそこ眠気がきていたのですんなり寝れそうだが、こんなふうに誰かと寝ることはあまりなく変な感じがするなと思いながら。)
彗太>
彗太!大丈夫か!(なにか武器になるものはないかと辺りを見渡し掃除用のロッカーを見つけブラシを持ち)
く、来るならこい!この変態
佐伯先生>
先生、お、俺!先生と付き合えるなら我慢だってするよ。そりゃあ、先生が他の生徒と仲良く話したりしてるのみたら、嫉妬するかもだけど、我慢するし。先生が周りに隠しておきたいなら、俺も言わない。(佐伯からの言葉を聞くと相手に近付き服を掴み、少し震えた声で話し)
だから、付き合って下さい!
>市川
…そこまで市川に言わせたら、断れるわけないだろ?
宜しくな?
( 相手の震える声を聞き、相手の頭をそっと撫でると愛おしそうに目を細めて。承諾の返事をすると、にっこりと笑い。)
>佐伯
ん…おやすみ、なさい…
(満足そうに頷き、少しだけ佐伯に寄り。服を掴んだまま、佐伯の方を向いてすやすや眠り始め。)
>市川
せん、ぱい…!!えっと…!!
先輩に手ぇ出したら、許さねぇかんな!!…あ!こっちです!!
(少し震えつつも、市川に手を出されたくなくて、ホースを持ち。パトカーと警察の声が聞こえると大声で叫んで)
佐伯先生>
ほ、ほんとに?(恐る恐る顔を上げて佐伯の顔を見ると何故か泣きそうになるのを堪え)
嬉しい!ありがとう先生!俺、絶対先生の事幸せにするから(相手をギュウっと抱き締め)
>市川
ははっ、おい。違うだろ。
…俺が市川のこと幸せにするんだよ。
( 相手の嬉しそうな顔にこちらも幸せそうに笑うと、抱き締め返して。相手の耳元に口を寄せると、囁くように呟いて。)
さて、なんか食おうぜ。腹減った。
>佐伯
…んぅ…っ、ごめん…なさい…
(深夜過ぎ、悪夢を見ているのか魘され、温もりを求める様に佐伯へ密着し。)
>市川
…は、ぁ…せん、ぱい…こわ、かった…なんなん、あいつ…っ
すみません…ありがとう、ございました…はは、チカラ入らねー…
(トイレから出た後、ガクンと力が抜け、座り込み。)
>皇
……?
うなされてんのか…?
( 深夜相手の声で目が覚めた所、なにかに脅えている様子。密着して来た相手の背中をそっと撫でて落ち着かせようとして。)
佐伯先生>
うーん、じゃあ、ラーメンにしようかな(暑くなりそうだとは思ったが、ラーメンを食べるなんて久しぶりだったので食べたくなり)
彗太>
おい、大丈夫か?家まで送ってやるから。立てるか?(彗太に肩を貸して立ち上がらせ)
>佐伯
っ…?せん、せ……?ぁ、ごめん、なさい…っおこ、しちゃった…?、
(背中を撫でられ、起き。迷惑かけてしまったと思って謝り。)
>市川
すみません…っ、はぁ…っ、こわ、かったっす…っ
(震える足でどうにか立ち、ゆっくり歩き始め)
>皇
いや、迷惑だなんて思ってないから。
大丈夫か?変な夢見たとか?
( 相手の言葉には首を振り、心配そうに相手を見つめて。 )
>佐伯
…少し、昔のことが夢に…ごめん、せんせー…もう大丈夫だから、寝よ?
(1度ぎゅっと目を閉じて、必死に夢を忘れようとし。へらりと笑うと大丈夫と強がって。)
佐伯先生>
ねぇ、先生。学校始まってからさ、俺、先生のお弁当作ってきてもいいかな?(運ばれて来るまでの間に一応聞き、恋人らしい事がしたいらしく)
あ、もちろん。こっそり渡すし一緒に食べたいなんて我儘は言わないからさ
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