常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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>市川
ぁ…っ、せん、ぱい…??な、なんでも無いっす!すみませんっ??
(思わずかけてしまい、ハッとして謝って。電話口の声は震えており。)
>佐伯
はぁい。そんな広いお風呂ちゃうけど、ごゆっくりどうぞ~?
…ふふ、嬉しいなぁ…誰かおるって…ふぁ…。
(家に誰か居る事が嬉しく。ソファに座ると眠気がきて、うとうとし始め。)
>皇
( さっと髪や身体を洗い終えると着替えて、首からタオルをかける。まだ少し髪は濡れているが短髪なのですぐ乾くだろうとそのまま。リビングに戻るとソファーでウトウトしている彼をみつけ。)
…おいおい、寝るならベッドで寝ろよ。
佐伯先生>
え?うそ!あ、ありがと(嬉しそうに頬を染めると乗り物から降りると、手を繋ぎ)
先生、俺、先生の事、好きになったら迷惑かな、、(もし、拒絶されたらどうしようと思ったが、自分の気持ちを伝えたくて)
>佐伯
んぅー…?あ、せんせ…おかえり、なさい…ベッド、はせんせーが使って…?俺、ここで寝るか、ら…
(眠そうに話しつつ、佐伯にベッド使ってと言い。自分はそのままソファにポスンと横になって。どうにか眠らない様に何度も瞬きをし。)
>市川
や、ほんとに掛けまちが…ッヒッ、く、来るなッ!!
(大丈夫と言いかけた時、ストーカーに見つかり、慌てて電話切ってまた逃げ始め)
彗太>
え?ちょっ、おい!リアラ悪い。兄ちゃんちょっと外行って来るから、戸締りして待っててくれ(携帯を持ち外へ出て、こちらから掛け直し)
彗太>
今どこに居るんだよ。てか、何があったんだ?(あてもなく走るのは得策じゃないと思い、とりあえず相手の状況を把握しようと問い掛け)
>市川
い、今…ッケホッ…公園っす…はぁ…っ、なんか、知らん人が追いかけて、きてて…ッ!!ヒッ…!!
(居場所を伝えていると、隠れてるトイレのドアをノックされ)
>市川
…市川の気持ちは嬉しいし、迷惑なんてこれっぽっちも思わない。だけど、その気持ちに答えられるかどうかわからないというか……。
( 相手が自分のことを好きになることは勿論嬉しいことだけれど、やはり職業上簡単にここで返事はできないなと言葉を濁し。)
だけど、市川と今日過ごせて本当に楽しいし、良い奴だと思ってるのは本当な。
>皇
ばか、家主はベッドで寝るんだよ。
…よいしょっと。
( ソファーに横になってしまった相手の元へ行くと、相手を軽々と横抱きに持ち上げベッドの方へ。)
>皇
いや、全然それはいいんだけど…あぁ、じゃあ食べよっか。
( 運ばれて来たお好み焼きがテーブルの鉄板に置かれるとソースの焦げるような良い香りが周りを包んで、ヘラを取り出して切り分ければ彼の皿と自分の皿に乗せ )
>市川
…お、市川じゃん。おはよ、この間はありがとうな?
( イヤホンをしながら歩いていたが声をかけられると外してにこやかに話し )
>佐伯
そう?ならちょっと待たせちゃうな…ごめん、なるべく早めに着替えるわ。
( オートロックを解除し広いエントランスを抜けてエレベーターに乗り、上階のボタンを押せば申し訳なさそうに微かに眉を下げる。暫くしてフロアに到着するとカードキーを使い扉を開けて無駄に広い玄関に入り )
>斎藤
いや、ゆっくり着替えな。別に急いでねぇからさ。
それにしても広いなぁ。
( 見る場所どこもかしこも広くて綺麗だと驚く。この後別に用事もないし、何なら明日は学校も休みだから時間には余裕がある。ゆっくりしていいと伝え。)
佐伯先生>
そう、だよね。変な事言ってごめん。お腹空いた~先生は何食べる?(ショックはうけるが、ここでせっかくのデートが台無しになるくらいならと、無理矢理話題を変えて)
斎藤先輩>
いえ、無事に帰れて良かったです。なんの音楽聴いてたんですか?(横に並ぶと首を傾けながら聞き)
>市川
やめ…っ、来るな…頼むから、どっか行ってくれよ…っレノセンパイ…っ
(どんどんなる扉の奥で震え。あまりの恐怖に涙を流し。)
>佐伯
んぅ…せん、せー…?俺、ソファで寝るよ…?せんせーが、ベッド使って…?ふぁぁ…
(うとうとしつつも、腕の中で首を振り、佐伯が使ってと軽く服を引っ張って言い。)
>齋藤
ありがとうございますっ!!めっちゃ美味そ…!!いただきますっ!!
!うまぁ…!!先輩!めっちゃ美味いっす!
(お礼を言い、少し冷まして1口食べると、目を輝かせ、にぱっと満面の笑みで美味しいと、伝え)
>市川
いやむしろ謝らなきゃならねぇのは俺で…。とにかくごめんな。
…そうだな。何あるんだ?
( 中途半端にしか答えられない自分が最低だなと思いつつ。相手が話を切りかえているので、自分もそれに乗りどんなものが売っているのか相手に聞いて。)
>皇
だめだっつーの。子どもは大人の言うこと聞いとけ。
( そのまま、ベッドへと相手を下ろすと。そのベッドの端に腰をかけて座り。)
>佐伯
…むぅ…なら、一緒に、寝る…?狭い、けど…ん。
ここ、どー、ぞー…?
(目をしょぼしょぼしつつ、服を掴んで軽く引っ張り。少し奥へ詰めると、ちょいちょいともう一度服を引っ張って)
>皇
あー…、俺身体でかいから狭いと思うぞ。
( 寝ぼけ眼な相手が何だか可愛らしいと思えば、その提案には少しだけ困ったような表情を浮かべ頭をかき。)
彗太>
おい!そこの変態!今すぐここに警察が来るぞ(駆け込んだトイレ、急だったので何も考えておらず実際、警察が来るまで、どうしようと思い)
佐伯先生>
えっと、焼きそばとか、うどんとか、ラーメンなんかもあるみたいだよ(なんとなく、佐伯の顔が見れなくて顔を逸らしながら言い)
>佐伯
いいから…一緒に…寝よ…?んぅ…はーやー、く…
(だいぶ眠気も限界に近く、ただ一緒に寝るんだと譲らなくて。ずっと服掴んだまま、クイクイと引っ張って。)
>市川
!!せん、ぱい…!?なんで…!!…っどけよっ!!
(市川に手を出されたら嫌だと思い、思いっきり扉を開けてストーカーにぶつけ。)
せんぱいっ!!
(蹲ってる間に駆け寄り)
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