常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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彗太>
え?レシピ、あぁ、いいぜ。帰りにメモしてやるよ(そこまで気に入ってくれた事に多少驚くも快く引き受けて)
佐伯先生>
先生とだから、楽しいのかも、、(呟くように言うと2つ目のジェットコースターまで辿り着き)
さっき乗ったやつより、コースが長いみたいだよ
>佐伯
ぇ…?…!?ごめん、せんせっ!!なんでもないっ!!
ま、また、明日!!
(無意識に離れ難くて掴んでた為、自分でも驚き。慌てて、手を離して、寂しさを隠して笑い)
>市川
マジっすか!?やった…!んふふ…ふぅ…。
めっちゃ美味しかったです~。
(人より少食で有る為、リアラと同じくらいで満腹になり。すぐに箸を置いて)
>市川
何から何まですみません…っ!!
絶対お返しするんで…!センパイ、甘いものとか好きですか?
(色々として貰い、申し訳なく感じて。)
>市川
あ、へぇ。そりゃ楽しそうだ。
( 相手の前半の言葉には反応できず。少し気恥しそうに。ジェットコースターに乗り込んで。)
>皇
……寂しい、とか?
ほれ正直言ってみ。
( 相手の様子がやはり気にかかるのか。相手の目線に合わせるとどうしたのか問いかけ。)
>佐伯
っ…さ、みし…くないもん…寂しくなん、か…っ
…せんせー、のせいやもん…こんなに、夜に人とおったの初めてで…っ
(寂しくないと強がるが、段々本音が零れ。佐伯の服の裾をぎゅぅと握り)
>皇
17歳ならいっか…ん、了解。
取り敢えず今日は普通に飯食うって事で、
( 年齢を聞けば軽く頷いて後で先輩に酒の仕入れについて連絡しようと考えつつ歩いて行けばお好み焼き屋に到着し、ガラッと引き戸を開けて空いてる席に腰を下ろし )
>市川
ありがと、今度昼飯かなんか奢るわ。
( 少々複雑な気持ちを持ちつつも歩き始めた彼の後をついて歩き )
>佐伯
え、飲み物飲んでダラダラして寝るって感じで…特に何か食べる予定はないかな。
( 面倒な為に一人の場合昼のみの一食生活、学校や部活の無い日は食べないというのが基本になっており、尋ねられた事に答えつつお茶を開けて一口飲み )
>齋藤
…はーい!なんかめっちゃええ匂いする…!!
センパイのオススメはなんですかー?
(自分の年齢が17じゃなくて16だと気付くが、齋藤とのお酒が楽しみで言えず。内緒にしようと考えて。向かいの席に座るとどれがオススメなのかわくわくしながら聞いて)
佐伯先生>
楽しみだね、先生(隣に座る相手に笑いかけて、そっと手を繋ぎ)
斎藤先輩>
お礼なんていいですよ。気にしないで下さい(数十分ほど歩くと駅が見えて来て)
それじゃあ先輩、気をつけて
>市川
いや!それじゃぁ、俺が納得出来ないんで!
んー…あ!クッキーとか食べれます?美味いところの知ってるんで!
(お礼がしたいと折れず。)
>皇
…、そうだな。
んじゃ帰るのやめた。
( 普段色々我慢をしていたのかもしれない、相手の頭を撫でるとにっこりと笑い。)
>斎藤
おいおい、高校生といえど成長期の大切な時期に…。斎藤今から時間あるか?
( 相手の食生活には少し呆れた表情を示し、何を考えたか不意にこの後の予定を尋ね。 )
>市川
…さっきよりこわそうだな。
( 相手の手へ意識をあえて向けないようにして。)
彗太>
クッキーなら、リアラも好きだけど、ホントに気を遣わなくていいぞ?(相手の圧におされそうになり)
佐伯先生>
(意識して手を繋ぐと、相手の手が自分よりも大きな事に今更気付き、赤くなるも見られないように顔を伏せて)
そ、そうだね
>佐伯
!……い、いの…?ぁ、いや!せんせーも忙しいでしょ?
俺の事はほっといてええから、な?
(撫でられ、泣きそうになるが、これ以上迷惑かけれないと思い直して、大丈夫と強がり。)
>市川
別に気を使ってる訳じゃなくて、純粋に俺がお礼をしたいだけなんです!
リアラちゃんも好きなら、美味しいクッキー多めに買ってきますねっ!
(そんな事無いとぶんぶんと首を振り。)
>皇
この匂い嗅ぐとお腹空くよなー!
やっぱ定番の豚玉かな、もちベーコンチーズもめちゃくちゃ美味い。
( 鼻を通る甘いソースの香りで少しテンションが上がり、にこにこしながらメニューを手に取ると彼に開いて見せる。本当に良く来るからか、従業員のおばあちゃんが水を2つ持ってきたついでに「悠ちゃんもお友達もいらっしゃい、サービスだよ。」とどて煮もテーブルに置いて )
…お、ありがとう婆ちゃん。婆ちゃんのこれ、めっちゃ好きだから嬉しい。
>市川
そう?…ほんと、送ってくれてありがとうな。帰り道なんかあったら連絡頂戴、気をつけて。
( 見知った駅に辿り着くと軽く礼を言い、ギターバッグを持ち直して手を振ると駅内へ入っていき )
>佐伯
これ以上成長したら先生追い越しちゃうって…時間?時間ならいっぱいあるけど…帰っても動画観たり楽器触ったりするだけだし、なんで?
( 身長は比較的高い方で、くつくつと喉を鳴らして笑いながら冗談を言うも聞かれた事に不思議そうな表情を見せた後に軽く頷いて )
>市川
お、動き始めた。
これは……中々すごそうだ。
( 先程よりコースが長いのもそうだが、一回転する場所があるなどすごそうだと苦笑し。)
>皇
だから大人を頼れって。な?
というわけで、泊まっていいか?
( まだ強がる相手に苦笑すれば、もう決めたと言わんばかりに)
>斎藤
いいじゃねぇか。俺を抜かしてみろよ。
いや?せっかく隣町まできたから、一緒に飯どうかなって。あぁ勿論奢ってやるよ。
( 身長の話になれば既に相手とはそんなに差がないのでたしかにすぐ抜かされそうだと笑い。せっかくこんな隣町に来たのだから何かご飯でもと誘うが無理強いするつもりはなく。)
>佐伯
マジ?まさかご飯まで一緒に出来るとは…結構嬉しいかも。
先生、食べ物だったら何が好き?この辺の飯屋だったらファミレスから中華からイタリアンまで色々あるけど……あ、酒飲めるんだったらおすすめの居酒屋もある。知り合いの運転代行、俺が言ったら無料で仕事してくれるし帰りの心配ないよ。
( 意外なお誘いに驚くが正直な気持ちを口にし、心を踊らせつつ自分は好き嫌いがあまりない為に折角だったら相手の好きな場所へ行きたいと豊富な候補をつらつらと上げ )
>市川
いえ!こちらこそ、美味しい晩飯、ありがとうございました!!
…あんまり遅くなってもあれなんで、俺はそろそろ帰りますね?
(にぱっと笑って言い、荷物を持つと玄関に向かって。)
>齋藤
うっわ…!どっちも美味しそうですね…!!え、んー…どうしょ…
(メニューを見て目を輝かしい、悩んで。)
え!?ええんですか!?ありがとう、おばあちゃん!…センパイ、本当に常連なんすねw…いいお店だなぁ…
(サービスに驚き、ぱぁぁと嬉しそうにし、にぱっと満面の笑みを浮かべてお礼いい。
にこにこしてる齋藤を見て、きゅんとしつつ、楽しげに笑って言い。雰囲気やいい匂いに頬を緩め。)
>佐伯
ぁ、う…っ、うん!泊まって行ってええよ、せんせ!
き、着替えとかどうする?コンビニでパンツとか買って来ようか?
(本当に良いのかと悩むが、佐伯の言葉に頷き。心底嬉しそうに可愛らしく笑って、見上げて言い。)
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