常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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>市川
ほっ…
(戻って行った様子に安堵し。)
ぅえ?そうなの?センパイ、色んな人と仲良くて、色んな人家に呼んでるのかと思ってたよ。
(妹と楽しげにまた話し始め)
>皇
なにそれ、めちゃくちゃ可愛いんだけど。
へぇ、一人暮らしなんだ。俺もなんだよな、皇はこっから家遠いの?
( どこか彼に犬っぽい様子を感じ取ってつい笑ってしまいつつ、同じ一人暮らしと分かれば気が楽で )
>佐伯
…めちゃくちゃ分かる。
へぇ、それも先生の魅力だと思うけど…でも確かに気持ちが分かってない、は言われちゃうワードだよなぁ…っふ、あはは、そりゃそうだ。先生の事想ってる友達に言っとく。先生に迷惑かけないようにな、って
( 話を聞いて一笑いし、話しながら苦笑する無防備な横顔を盗み見る。生徒に手を出す気が無い彼に今迫ったら、隙を見て押し倒したらどんな反応をしてくれるだろうか。動揺、戸惑い、軽蔑?考えるだけでも楽しくなってしまいそうだ、が、こういう思考が駄目なんだろうと内心自分に毒を吐き感情をしまい込むと口を開いて )
あ、先生。次の信号左で、
>市川
なら良かった。…っふふ、あっはは、なーにアレ、マジでびっくりしたんだけど。あんな巨体で音立てず歩いてくるって中々無くない?
( 安心感が襲ってきて笑い出してしまえば愉快そうに話して、ふと商店街を見渡し )
…あ、てかこの場所知ってる?俺学校付近の土地勘あんま無くて分かんないんだけど。
>齋藤
?俺、可愛ええっすか?えー…可愛ええより、かっこええがいいっす…まぁ、センパイみたいになれないですけど!
(無意識にやってる為、可愛いと言われてもキョトンとし。小首を傾げ。齋藤みたいにかっこよくなりたいと返し。)
いや、そこまで遠くないっすよ?あの、学校近くのスーパーの近所っす!センパイの家は遠いんすか?てか、センパイも一人暮らし?
(自分の家は近くだと言い。ふと齋藤の家が気になって尋ね。)
>皇
─洗い終わった。どうだ?火傷。
( 大方片付け終え相手の元へ戻る。相手の指を確認して。)
>市川
わかった。俺も回転系はそんな得意じゃないからな。
( 乗り込むと軽くまわしはじめ。)
>斎藤
おう、言っといてくれ。卒業してから告白しにこいよってな。
( 笑いながら陽気にそう言うと、相手に言われた通り信号を左折して。やはり隣町とはいえ電車通学の分距離はそれなりにあるなと思いながら車を走らせ。)
道混んでるな…。
>佐伯
!…ッ大丈夫っす!せんせーがすぐに冷やしてくれたんで!
ありがとうございますっ。あ、あと!全部片付けさせてすんません…
(未だ薄ら頬が紅いが、もう大丈夫と可愛らしく微笑んで。片付けを任せっきりにしてしまった事に罪悪感を感じて謝り。)
>佐伯
!べ、別に、紅くなんか…っ!
…せんせー、のせいだしっ!せんせーか、かっこええか、ら…ッ
(もっと赤くなり、目線を逸らし。佐伯がかっこいいせいだ、と呟いて。)
>佐伯
ぁ…ッ、べ、別にもう薬無くても大丈夫っすよ?ほ、ほら!もう痛くないし!
(離れた事に対して無意識に声が漏れ。ハッとしてもう大丈夫と指を見せるが、火傷痕がしっかり残っており)
>皇
いや、俺の中では皇は可愛いままだな。
……え、まじ?なら皇もそのお好み焼き屋行ったことあるかも、そのスーパーの近くなんだよな。俺ん家は一人暮らしで隣町、ちょっと遠いかも…てか腹いっぱいになって帰るのだるくなったら皇の家泊まろっかな。
( かっこよくなっても後輩の彼は自分にとっては変わらないと感じつつ歩きながら冗談を吐き )
>佐伯
ん、言っとく…てかほんとだ、いつも気にしてなかったけどこの道混むんだね。
( 左折して暫く経てば自分の住むマンションに着くはずだったが思ったより渋滞しており、車が所々で停車する。先程巡った思考がその度に戻ってきて手を伸ばせば届く距離にいる彼へと関心が高まるもそれを消すように失礼ながら手元のスマホへと視線を落として )
彗太>
よーし、できたぞ皿運んでくれ(台所から叫ぶと妹が立ち上がり手伝いに行き)
斎藤先輩>
びっくりしたぁ~まさか、ほんとに出るなんて、、(若干息を切らして、改めて周りをよく見て)
あ、分かります。先輩は駅まで行ければいいんですよね?
>齋藤
えぇ…いつかセンパイに、かっこええって言わせてやりますもんねっ!
(むぅ…としつつ、いつか見返してやる!と言うがどう頑張っても可愛らしく。)
あ!あのお好み焼きかな…?帰り道で良く見掛けてたんですけど、入ったこと無くて…
(帰り道に見た事はあったが、入った事無くてわくわくした様子で言い。)
隣町…それは結構遠いっすね…んぇ?全然いいですよ?むしろ、センパイと沢山話せるならウェルカムです!
(それは遠い、と言い。泊まるのは全然良いとニコッと笑って言い。)
>市川
そうそう…っても、尚更危ないしやっぱ家まで送るわ。まんま市川の家行こっか。
( 普段と変わらない街並み、相手の言葉に頷くもこのまま自分が駅まで送ってもらったその後が心配で )
>皇
それは勿体無い。…え、マジで?じゃあ飯屋の後、コンビニで酒でも買い込んで…ってそれは叱られるか。
( 近くに名店があるのにと驚いた様子で言うもまさかの好感触に帰る憂鬱は無くなってうきうきした雰囲気でお泊まりする気満々な要望を口に出すが純粋な後輩をいつもの遊びに巻き込むのは宜しくないと苦笑いし )
>齋藤
え、あそこのお好み焼き屋、そんなに美味いんですか?めっちゃ楽しみになってきたんですけど!
お酒…俺、まだ飲んだ事無いっす…ちょっと飲んでみたい…けど、コンビニで買えるなら、飲んでみたいっす。センパイ、俺に色んな事教えてください。他の人には内緒にするんで。駄目っすか?
(そんなに美味しいのかと驚き、俄然楽しみになって。まだお酒は飲んだ事無くて気になり、齋藤の服の裾を掴むと軽く引っ張って、色々教えて?と小首を傾げ、身長差のせいで上目遣いになりつつ言い)
>皇
でも痕になってるな。
( 指の傷痕を痛々しそうに見れば )
>斎藤
らしいな。つーか今更だけど、斎藤は親と暮らしてる?うちの学校結構一人暮らしが多いからさ。
( 道の混みように少しため息を着くと、隣の彼はスマホを見ている様子。もしかしたら家に連絡を入れているとか?今更ながら相手が実家暮らしなのかそれとも1人なのか知らない状態で。尋ねてみて。)
>市川
これくらいなら大丈夫だ。
いやー風が気持ちいいな。
( 回っていると風がいいかんじに髪を揺らして。)
>佐伯
…これくらいなら、大丈夫ッスよ。俺の不注意だし…
だから、せんせー、そんな顔せんといてくださいよー。俺は大丈夫っすから、ね?
(動かすと未だ痛みが少し走るが、これ以上心配掛けたくなくて、大丈夫と言い。へらりと笑って。)
彗太>
ありがとな。今日のメニューはピーマンの肉詰めと白菜と鶏肉のクリーム煮だぞ。(そこにご飯を盛りつけ)
斎藤先輩>
え?いや、さすがに悪いですよ。それに、駅までの道分からなくなったら困りますし、俺なら大丈夫なんで、、(駅まで行きましょうと付け足し)
佐伯先生>
うん、確かに気持ちいい。晴れて良かったぁ(佐伯の顔を見つめると、恋人が居たら毎日こんなに楽しいのだろうかと思い)
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