常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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彗太>
まぁでも、一応食えるんだな(ちょっと安心して安堵の息を吐き)
そりゃ、心配にもなるだろ。確か一人暮らしって言ってたよな?お金はどうしてるんだ?なっ!好きっておまっ、そう言う事は本気で好きになったやつに言ってやれよ(ちょっと、お説教っぽくなってしまったかなぁと思い)
佐伯先生>
うん、高い所好きだよ。名前知らないけど、上に上がって一気に下に下がる乗り物あるじゃん?あれ、好き(余裕があるようで相手と会話を楽しみながら)
>皇
なにそれ、普通に照れるんだけど。…っはは、本当に口が上手いな、皇は。俺に惚れたら…てか俺と付き合ったら面倒くさいぞー?
痛そうだな…無理はするなよ?しんどいとか不便な事あったら連絡して、出来るだけ力になるし
( 直球な褒め言葉に軽く頬を染めて恥ずかしそうに口元に手を当て目を逸らすが冗談を聞いて悪戯げな笑みを浮かべると自分より低い彼の頭をポンポンと撫でて )
>佐伯
あ、先生。
いや全然?音楽聴いてたから退屈もしなかったし。じゃあ帰ろっか、飲み物買ったんだけど先生はどっちがいい?
( 到着した彼が視界に入るとイヤホンを外してポケットに入れ、そういえば、と冷たい缶コーヒーとお茶を取り出し )
>市川
そうなんだ、ちょっと嬉しいかも。いーっぱい"先輩"に甘えてな?何でもやっちゃう。
ん、夜道は危険だしなー…知ってる?最近この辺で変質者出たんだってさ。トレンチコートの下が素っ裸で、「僕の事知ってる?」って話し掛けてくるんだと
( 帰ることが決まると彼の歩幅に合わせながら渡り廊下を歩き出す。階段を降り始めた時に噂話をふと思い出して口にし )
斎藤先輩>
はい!斎藤先輩。え?!その話しマジっすか?(相手からの話しに初耳だと思い、絶対会いたくないなぁと思い)
そんな変身者、警察がすぐ捕まえるんじゃないんですか?
>市川
へぇ、じゃあ遊園地は楽しめるな。
( 相手の言葉にはなるほど、と納得し。あっという間に空中ブランコも終了の時間となる。)
…次はどうする?あ、お化け屋敷とかもあるぞ。
>斎藤
気が利くな。んじゃ、コーヒーで。サンキュー。
( 待っている相手に自分の車に乗るように促すと、まさか飲み物を買っていてくれたとは思いもよらず。礼を言うと、相手の家がどこかナビを頼むと伝え。)
えっと隣町だよな。どこらへんかナビよろしくな。
>佐伯
そう、なんや…!え、せんせ!これなら俺でも食べれるわ!
これで、食える野菜が3つになった!…ありがと、せんせ!
(満面の笑みで、お礼を言い、今度は自らキャベツを取って食べ初め。)
>市川
はい、食えますよ!…あんまり食べることないけど。
(苦笑しながら答え。)
ぁー…今はしばぁちゃんが仕送りしてくれてて…後、夜と土日バイトしてます。
本気、ねー…そんな相手出来る気がしないっすわw…でも、センパイがそういうならそうしまーす。
(父母とは仲が悪い為、祖父母から仕送りして貰い、後は夜にバイトしてると答え。そんな相手出来ないだろうな、と思いつつ答え。)
佐伯先生>
え?お化け屋敷(どうやら怖いらしく入るのを躊躇うが、せっかく来たんだし先生も一緒だから大丈夫だろうと思い佐伯の腕にしがみ付き)
よ、よし。準備オッケー
>齋藤
いやいや、本音っすよー?えー?結構ガチめに惚れそうっすけどねw面倒くさいんすか?俺もっすw
(くすくす笑いつつ、本音と言い。悪戯げな笑みに見惚れて。ハッとして慌てて誤魔化し。)
!…え、優しい…!な、なら!連絡先伝えてもええですか!?
(優しさに嬉しくなって、顔を綻ばせ。LINEのQRコードを出し)
彗太>
そっか、ちょっと安心した。(相手の話しを静かに聞き)
ヘェ~、彗太もバイトしてたのか。(知らなかったとはいえ、全額払ってもらってしまい、本当に良かったのだろうかと思い)
あ、ここ俺ん家(着いたところは五階建てのアパートで)
ちなみに3階な
>皇
おう。よかった。
( 嬉しそうな相手の様子にこちらも満足して。肉やご飯をぱくぱくと食べていき。)
>市川
もしかして怖いの苦手だったか?
大丈夫だって、おどかしてんのは人間だから。
( 怖いの苦手だったのかと、少し申し訳なく思いながらも中に入り。腕にしがみつく相手には少しばかりどきっとしつつも平静を保ち。)
佐伯先生>
え?ま、まさかぁ~怖くないよ(かなり動揺していて中に入ると真っ暗で視界が悪く、余計に怖さがひきたち)
せ、先生、絶対置いて行かないでね
>市川
ふふ、心配してくれてありがとございますー。
(ニコッと笑い。)
そっすねー。一応バイトしてます。でも、普段そんなに遣わないんで、貯金にゆとりあるんで!
(家に帰ってもシャワー浴びて寝るだけの生活な為殆どお金を使わず、貯金があり。だから大丈夫だと笑って。)
へぇ~…3階なんすね~。俺ん家は1階なんすよ。セキュリティとかもしっかりしてそ…
(自分の住んでるアパートよりしっかりしてるなぁと感じ。)
>市川
マジマジ、昨日も丁度この時間にテニス部の奴が会ったんだって。警察は1ヶ月も前に通報受けて見回りしてるみたいなんだけどまだ捕まってないらしい…あ、てか市川はどの辺住んでんの?近く?
( 話しながらすっかり暗くなった外へ出ると校門を目指して歩みを進めるもそういえば、と振り返って )
>佐伯
送ってもらうんだしこのくらいは。
ナビならお任せを、取り敢えず隣町の方に出てもらえれば。…あ、先生煙草とか吸う?俺に気遣いとか大丈夫だから吸うなら遠慮なく吸ってな
( 促されるまま助手席に座るとどこか良い香りが鼻を掠め、車内の匂いなのか、彼の匂いなのかと無駄な思考をゆるりと過ぎらせながらもシートベルトを着け )
>皇
へえ、皇もなんだ…はいはい、喜んで!……よし、登録完了。じゃあそろそろ帰るか。暗くなってきたのもそうだけど、お腹すいてきたし。
( 誤魔化す姿を見てこちらもくすくすと小さく笑い、QRコードを読み込んで交換すると少し変わった猫のスタンプを取り敢えず送ればスマホの画面を閉じて )
彗太>
(階段で3階まで上がると鍵を出してドアを開け)妹が居ると思うから俺が作ってる間は話し相手にでもなっててくれ。
リアラ、ただいまー兄ちゃん帰ったぞ
斎藤先輩>
それは、怖いっすね。(会いたくないなと思い)
俺ですか?まぁ、歩いて20分って感じですね。先輩は?(首を傾けながら、今度は聞き返し)
>市川
置いてかねぇから安心しろって。
( 中に進んでいくと脅かすような仕掛けがいくつもあり )
>皇
ん?そうか?
( 自分ではそんなに食べているつもりは無いが少食な相手からしたらそう見えるのかと笑って)
誰かと食う飯は美味いよな。
>斎藤
煙草は吸わねぇよ。
お前高校生にしては気遣いができるな。すげえわ。
よし、んじゃ安全運転で行くからな。
( 煙草にしても飲み物にしても相手の気遣いはすごいと素直に褒めて。シートベルトをしたのを確認すれば車を発進させる。)
佐伯先生>
うわぁー!めっちゃ怖ッ!?今の見た。先生、早く出口まで急ごうって(腕にしがみついたまま、あちこちの仕掛けに大騒ぎして)
>市川
ぷっはは、わかったわかった。ほら早く行くぞ?
( 驚いている相手を見るのがなんだか面白くて。腕を引っ張ると一気に出口まで行き。)
>市川
結構近いんだな、俺は隣町だから電車乗ってー…大体30分くらいだわ。家族と住んでんの?
( 通学時間はあまり変わらないなと感じつつ他愛もない話をしながら歩いていたが途中の道で街灯の下、時期外れなトレンチコートを着た大柄な男性らしき人物が俯いて立っている姿が見えて足を止め、それと同時に市川の腕を掴んで )
>佐伯
そうなんだ…え、普通じゃない?
はーい、お願いしまーす。てかごめんね先生、送ってもらうことになっちゃって。家で恋人とか待ってたんじゃないの?
( 褒められた事に少々困惑するも悪い気はせずに微かに笑みを浮かべ、そのノリでにこにこしながら運転している彼の横顔を見て揶揄うように言葉を紡ぎ )
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