常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
通報 |
>佐伯
そう?普通に上手いと思うよ?
わーい!お肉~…あ!ご飯出来たから持っていくわ。
(上手だと褒め。レンチンが終わったご飯を持って行き。)
はい、せんせーの分。タレとかはこっち置いてるね~。お茶も、はい。
(佐伯の分と自分の分を机に置き。見るからに量は全然違って、自分の分は少なく。)
>市川
えっら…!?ちゃんとエコバッグ持ってる…!さすがセンパイっすね!てか、エコバッグって、結構入るんだぁ…。あ、俺が持ちますよ?
(エコバッグ持ってることに驚き、詰め終わると、自分が持つと言って)
>皇
ん、よろしく。
えぇ…あー、でも、言われてみれば確かに格好良い奴多いかも?容姿には気遣ってるイメージあるな…明日ね、みんなに伝えとく。運動部行けないってなんか怪我でもしたの?大丈夫?
( 耳に届いた事の無い噂に困惑の表情を見せるもそういえば同部員の友人にはファンクラブがあるとか無いとか聞いた事がある、その話が広がって噂が出来たのかもしれないと納得すればスマホを取り出して部のチャットを開き、明日の参加の旨を打ち込んでいたが画面を見ていた顔を上げれば少し心配そうにそちらを見て )
>市川
あー、そう言ってもらえて嬉しい。ありがとな?覚えるよ、人の顔覚えるの得意だし。
……やっぱそう思う?いや、ほんとあたりなんて友達とか含めて見たことなかったからさぁ…てか市川君、いい子だね。俺の後輩とかなら冷めた目で"ハハッ、良かったッスね"で終わりそ…。
そういえば、今から帰り?途中まで送ろっか?
( 純粋な眼差しが擽ったくも心地よく、穏やかに目を細めると彼とは正反対な冷たい後輩を思い出して肩を落とし。当たりの棒を袋に入れてしまうと暗くなり始めた空に気付いて問い掛け )
>佐伯
いい意味でも悪い意味でも先生方にはお世話になってるから…一番意外だったのは去年の厳しい学年主任と一緒に帰った時、冬だったんだけど肉まん買ってくれてさぁ…衝撃的だったわ。
よっしゃ、流石生徒に大人気の佐伯先生。了解、駐車場で待っとく。
( しみじみと思い出を語った後に車で送ってもらえる事に目を輝かせると家まで送らせる気満々で頷いて、職員室に戻っていく背中を見送ってから駐車場へと歩みを進め )
>齋藤
俺らの学年では軽音部の全員かっこええって噂っすよ?ぶちょーさんめっちゃイケメンやでって。…分かるわぁ…齋藤センパイ、バリイケメンやもん。男の俺でも惚れそうですわwwはい!明日お邪魔しますっ!
あー…大した事では無いんすけど…その、足首を思いっきり捻挫しまして…さすがに運動できひんなーって…
(1年の中では結構噂になってた為、キョトンとしながら答え。冗談交じりに惚れると言い。
苦笑しながら、捻挫してると伝え。)
>皇
おまえ、そんだけでいいのか?
もっと食わねぇと大きくなんないぞ。
( 相手と自分の分を比べて、それじゃ大きくなれないと言いつつ無理に食べさせるのも違うのでひとまずそのままに。ホットプレートを温めて切った野菜を端に並べ中央に肉を焼いていき。 )
>斎藤
へぇ、あの先生がなぁ。
んじゃ、また後で。
( 歩いて過去の話を聞けば、生徒指導の先生がそんなことをしていたとはと面白い話を聞いたと笑い。職員室近くで別れれば、荷物をまとめて駐車場へ。)
─わりぃ、待ったか?
>佐伯
うん。普段からあんまりご飯食べないんで~。…う、大きくなりたいけど、無理なもんは無理やもん…。
わぁ…美味しそ…野菜嫌やけど…
(普段菓子パン1つしか夜に食べない為、これ以上は食べれないと言い。大きくなれないと言われると図星のような顔をするが無理と答え。
お肉に目を輝かせて)
彗太>
え?今どきエコバッグなんて普通だろ(普段から持ち歩いているので普通の事だと思っていて)
いやいや、それくらい俺が持つって(何から何まで悪いと思い)
斎藤先輩>
嬉しいです。俺、歳上に知り合いとか居なかったから、、先輩って、ちょっと憧れてて、、(部活にも入っていないので先輩と呼べる人がいなかったらしく)
え?いやいや、普通ですよ。(いい子だと言われ首を横に振り)
え?いいんですか?じゃあ、途中まで一緒に帰りましょうか
あ、あったあった(入り口近くでパンフレットを発見して1つ取り)
ジェットコースターは3種類あるみたいだよ。どれから乗る?(楽しそうに微笑みながら)
>佐伯
あざっす!…いただきマース!
…ん!うまいっす!!
(肉を食べ、ふにゃぁと顔を綻ばせ。美味しいと満面の笑みを浮かべ。)
>市川
マ?…俺もエコバッグ買おうかな…でも、普段そんなに買い物しないからなぁ…。
(普通の事と言われ驚き。自分も持とうかと考えるが、料理しない自分に必要ないと思い直し。)
何言ってるんすか!こういう時はこーはいの俺が荷物持ちするもんっすよ!
センパイは俺が迷子にならないように、しっかり誘導してくださいっ
(ニコッと笑ってやんわり拒否し。誘導して、とにこにこしながら言って)
>市川
んな急がなくても、ジェットコースターは逃げないぞー!
( 手を引かれると笑いながらそう言い )
>皇
ほら、野菜も焼けたから食えよ?
( 箸でカボチャとキャベツを相手の皿に入れ )
彗太>
彗太は、普段何食べてるんだ?(買い物をしないなら、まさか自炊をしているのかと言う考えが脳をよぎり、いやしかしお菓子ばかり食べているのではないかと言う考えもあり得るなと思い)
いい後輩だな、お前は(また頭を撫でてやり)そんじゃあ、行くか
佐伯先生>
だって、せっかく1日休みなんだから、全部乗りたいじゃん!(いつもバイトと家事と妹の面倒で、羽目を外す事がなかった為、本当に楽しみにしていたらしく)
>市川
ははっ、そうだな。
折角だし、全部制覇するぞ!
( 相手も普段忙しいんだろうと、それならば要望に応えなきゃなと笑い。ジェットコースターにつき。)
おお、こりゃ楽しそうだ。
トピック検索 |