常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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斎藤先輩>
はい!先輩、カッコイイから忘れないです。俺の事も覚えてくれたら嬉しいです。(気さくな人だと分かると嬉しそうに話して)
え、凄いじゃないですか!そりゃあ、誰だってはしゃぎますよ。(恥ずかしい事じゃないと主張し、むしろ尊敬の眼差しで見つめ)
>皇
はは、俺はでかいからな。
皇は今くらいでいいんじゃないか。
( 身長のことを言われると昔から背が高かったのでこういうことは苦労したことがなく。こちらを見上げてくる相手には今のままのサイズがちょうどいいと笑って。)
>市川
遊園地、いつぶりだろ。
んじゃいくか。車で来てるから乗れよ。
( 近くに車を停めており、それに乗るよう促し )
>斎藤
逆にほかの先生と帰ったことあるのが驚きだわ。
あぁ、車だから。乗っけてく。
職員室に荷物取りに行くから待っとけ。
( 相手の話を聞いて苦笑すれば、自分は車で学校に来ているので最寄り駅か、隣町まで乗せていくと相手に伝え。)
>佐伯
いや!やっぱり男としては高い方がええやんか!!
くっそぉ…なんでせんせーはそんなに背が高いんすか?…ぁ。
(恨めしそうに見、むすぅっとしながら尋ね。話しているとくぅ…と小さくお腹がなって、恥ずかしそうに顔を逸らし)
>皇
遺伝…?
ぷっ…、ほらそれより飯作るぞ。
( なぜ高いのかと言われるとその理由はわからず。相手の腹のねには笑って。ホットプレートを出し。)
野菜切れるか?
>佐伯
…遺伝…確かにウチの親チビやけど…!!
わ、笑うなっ!…くっそ、恥ずい…っ
(遺伝と言われ、しょぼんと落ち込み。笑われ、恥ずかしそうに威嚇し。)
……切れるもん。こ、こう…っかったぁ…!!
(笑われ、ふんっと拗ねつつ、かぼちゃから切り始めるが固くてなかなか切れず。)
彗太>
大丈夫大丈夫!俺に任せとけって!な?(にししと笑い頭を撫で)
えっと、あとは調味料も少なくなってたから買っておくか(必要な調味料をカゴに入れ)
よし、レジに行くか
>佐伯
…はぁい…マジかぁ…かぼちゃ切れんのかぁ…
(かぼちゃを切る事さえ出来なくて落ち込み。)
せんせー。せんせーはご飯どれくらい食べる?
(パックご飯を準備しながら尋ね)
>市川
…センパイが言うなら…美味しいの作ってくださいね?
(市川が言うなら…と頷き。)
はぁい!あ、俺がレジ行くんで、センパイちょい待っといてくださいっ!終わったら袋詰めお願いしてもいいっすか?
(カゴを取り、レジに並んで。)
>皇
2パック温めといてくれ。
( 野菜を切りながら、ご飯のことを伝える。)
>市川
絶叫系大好きだ。遊園地行くなら乗らねぇとな!市川は?
( 車を走らせると、相手の質問には楽しそうに答え)
彗太>
おう!任せとけって(自分の胸を軽く拳で叩き自信たっぷりに言い)
なぁ、ほんとに俺払わなくてもいいのか?(やはり全額払ってもらうのはどうかと思い、再度尋ねて)
>市川
おう!
( 相手の楽しそうな顔には思わずこちらも笑って )
着いたぜ。行くか!
( あっという間に遊園地に着くと駐車場に車を停めて。)
>佐伯
はーい!…俺は…そんなにいらないしなぁ…
とりあえず、3パック…。せんせー、切るの上手いね。
(パックご飯を準備しつつ、佐伯の近くをウロウロし。)
>市川
んふふ、任せマース!!
え?いいっすよ~!だって、センパイ俺にご飯作ってくれるんでしょ?そんなの、俺が全額出さな駄目っしょ!…あ、はーい。あざっす。
(任せた、とにこにこ。大丈夫だと伝え。レジが終わって袋詰めの所へ行き)
佐伯先生>
先生、運転ご苦労様。今日はめいっぱい遊ぼうね。とりあえず、恋人っぽく手繋ぎしようよ。(相手の目の前に手を差し出して)
>皇
まぁ、切るくらいならな。…つってもこんな雑で悪い。
( 野菜をサクサク切っていくが、不器用なので形はそんなに揃っておらず苦笑して。)
さ、焼こうぜ!
>市川
あ、あぁ。んじゃ行くか。
( 相手の手を取ると、優しくにぎり。遊園地の入口へ。チケットを二人分購入し。)
…あ、金はいらないからな。ここはさすがに大人に払わせてくれ。
彗太>
そっか、ありがとな。(そこまで言われたら、お言葉に甘えて支払ってもらう事にして)
あ、俺エコバッグ持ってるから入れて行くぞ(バックからコンパクトに畳まれたエコバッグを取り出すと広げて買った物を入れていき)
佐伯先生>
(自分で言ったものの、いざ手を繋ぐとなんだか恥ずかしくなるが不思議と悪い気がせず)
え?悪いよ。俺もお金持って来たし半分だすよ(自分から誘ったわけだしなと思い)
>市川
いいって。ここは素直に甘えとけ。
恋人なんだろ?
( 相手なら払うというかなと予想はついていたが、やはりなと苦笑し。そんなことを気にさせないよう言い、それよりも早く中に行くぞと手を引いて)
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