常連さん 2023-08-11 16:37:06 |
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>市川
…学校内ではできねぇけど、それでもよければ?
( さすがに教師が校内で生徒とそういうことになるのはまずいだろうとひとまずそう言い )
佐伯先生>
うん、それでいいよ。じゃあ、土曜日早速デートしようよ。俺、バイト休みだしさ。楽しみにしてるね。せんせ(佐伯の腕にしがみつくと楽しそうに笑い)
>市川
なーんかいい事ありそう。
…ん?こんにちは、君も部活終わり?
( うきうきで笑みを浮かべながら踵を返し、帰宅しようと思った先にこちらを覗いている瞳と目が合えば足を止めて声を掛け )
>佐伯
あ、佐伯先生じゃん。
そうそう、もう帰ろうと思ってたんだけど夕陽が綺麗だったからつい足止めちゃってさー…ってか見てみて!アイス当たったんだよねー、羨ましいっしょ?
( 声に反応して振り返れば見知った教師の姿があり、説明をしながらもう殆ど沈んでしまっている夕陽にまた目線を移す。日没と共にポツリポツリと灯る街並みの街灯が綺麗で目を奪われてしまいそうになるがそういえば、と手に握られている棒を見せてにこやかに笑い )
斎藤先輩>
あ、いや。俺は部活してないので、、あの、先輩ですよね。名前聞いてもいいですか?俺は市川レノのって言います(仲良くなりたいなぁと思い、軽い自己紹介をして)
>市川
( 土曜日、待ち合わせ場所に早く着いて待ち。)
>斎藤
おお、当たりがでたらもう1本もらえるんだっけか?
…たしかに、今日の夕陽はすげえ綺麗だな。
( 相手の見せるアイスの棒を見て「いいなぁ」と笑い。それと共に綺麗な夕陽の空を見て、目を細めて感想を。暫く空をゆっくり眺めるなんてしてなかったので新鮮で)
>市川
そうなんだ…市川君ね、よろしく。
俺は三年の斎藤 悠介。君は何年?
( 周りは部に所属している人達ばかりなので中々無所属の人と会う事は無く、少し物珍しそうにそちらを見つめるが自己紹介をされるとこちらも返し )
>佐伯
そうそう、なーんかいい事ありそう……って、もうあったかも。
( 頷きながらアイスの袋に棒を入れて背負っていたギターバックのサイドポケットにしまい、そちらを見ると夕陽を眺めている綺麗な横顔が視界に映り、どこかエモさを感じれば微笑んで )
そういえば、先生今から帰り?良かったら一緒に帰んない?
佐伯先生>
ごめん、先生!お待たせ(息を切らして待ち合わせ場所につき)
斎藤先輩>
えっと、俺は2年です。そう言えば、何かいい事でもあったんですか?(喜びの声が聞こえたので何かあったのかと思って聞いてみて)
>斎藤
ん?あぁ、いいけど。斎藤ってどうやって学校来てんだ?
( まさか、帰りを誘われるとは思ってもいなかったが。実際自分も見回り後に帰宅する予定だったため、まぁいいだろうと頷き。)
>市川
いや、そこまで待ってねぇよ。
今日特になんも考えてねぇけど、どこか行きたいとこあるか?
( そんなに待ってないと笑い。ふと今日の予定についてどうするかを尋ねて。 )
>市川
んふふ。
…ぅ、1番嫌いな野菜…!あ、お肉は大丈夫っす!なんでも食べれるんで!
(撫でられると気持ち良さそうにし。ピーマンと聞き、1番嫌いだと顔を顰め顰め。)
>佐伯
それっす!…俺もせんせーくらい背ぇ高くなりたかったぁぁ…!
(自分では、届かなかったのに軽々取られ悔しそうにし。身長差で上目遣いになり。)
…そ?ならちょっと着替えて来る~。うぇい、ただいま~
(そっと台所から離れると、リビングで着替え。ゆるっとしたした服装に変え。)
>齋藤
ぉよ?誰か居る…?こんちわ~?
(いつも通り、ひとりぼっちの家に帰りたくなくて、放課後色んな部活に顔を出して遊び。今日は吹奏楽部に行ってた為、たまたま3階で会い。)
(/初めまして!これからよろしくお願いします!)
>市川
二年か、なら部活も入ってないし今年の新歓とかあんま記憶に残ってないよな。一応軽音部部長やってんの、良かったら顔覚えてな?
……あ、そうだ忘れてた。見てこれ、アイス当たったんだよ。三年間一回も当たったことなかったのに…それでテンション上がって…ってなーんか恥ずかしいとこ見せちゃったな。
( 成程、と納得した後に自己紹介を追加し自分の頬をつつきながら微笑む。聞かれた事に手に持った棒を見せて語っていくが一年だけとはいえ年上としてこんな事ではしゃいでいるのを見られたのが急に情けないと感じれば少々照れくさそうに苦笑いを浮かべ )
>佐伯
マジで?他の先生とは帰った事あるけど佐伯先生とはないからなんか新鮮だわ。
俺は電車通学、隣町に住んでんの。駅まで一緒にーって思ってたんだけど…もしかして先生、車だったりする?
( ダメ元のお誘いがまさかの成功に終わって気分が上がるも言われてみればこちらも向こうが何で通学しているのか知らない。場合によっては一緒に帰宅は難しい事になるだろうと恐る恐る問い掛けて )
>皇
こんにちは、確か…あぁ、皇君だ。
今日、吹部行ってたっしょ?
( あたりの棒を眺めていたが声を掛けられてそちらに視線を移す。挨拶を返した後に少し考える素振りを見せるも名前を思い出せば口に出して )
( / 初めまして!よろしくお願いします! )
>齋藤
え!?俺の名前知ってるんすか!?え、俺人気者…!?
そうっす!今日は吹部でトランペットやってました!えっと…すんません、先輩の名前聞いてもええですか?
(名前を知られていた事に驚き。齋藤の所へ軽く駆け寄ると、にこーっと楽しげに笑って言い。何となく先輩だろうなと思い、小首を傾げて、尋ね)
>皇
色んな部活出てる子でしょ?
俺は三年、軽音部部長の斎藤 悠介。今度うちにも遊びに来なよ、楽しいぞー。
( 人気者かどうかまでは知らないが部長の集まりや友人との会話にて少し出ていた為に知ってはいる、人懐っこそうな笑顔につられてこちらも微笑むと尋ねられるままに自己紹介をして、トントンと背負っているギターバックを指先で軽く叩いてお誘いし )
>齋藤
あぁ!軽音部の!齋藤センパイっすね!一応知っとると思いますけど、俺1年の皇 彗太っす!
いいんですか!?わーい!軽音部、気になってたんすよ~。軽音部のみんなかっこええって、聞いた事有るし!いっとき、運動部行けないんで、明日とかお邪魔しますっ!
(軽音部と聞き、目を輝かせ。一応自己紹介し。今足首捻挫してる為文化部しか参加出来なかった為誘われて嬉しそうに笑って)
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