居場所 2023-08-04 23:55:41 |
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特別じゃなかった事なんて無いよ。
うん、ちゃんと染まってるかも見たいし。
... ... ...(ドライヤー中
綺麗な黒色になってる。(よしよし
駆けつけてくるんだ、面白いね。お寿司好きだよ、最近食べてないな...俺にも餌付けして。それは吸い寄せられる気持ち、わかるな。
嫌だった事なんて...気にしてくれてたんだ。(ぎゅ
全部嬉しいよ。意思疎通、うまく取れてないとかあったりしてたっけ、俺よく勘違いするからな...嫌だとか思った事一度もない。
かっこいい、ならよかった。(ニコッ
おはよう、よく眠れたかな。(よしよし
今日は早起きできた。
夢の中でゲームの続きと、お話し出来てたよ。あんな話したかなって見たけど書いてなかったから完全に夢だな。内容はもう忘れてしまった...。
フフ、束紗君も自覚してた?さみしがり屋ってバレたからかな...。
(指が離れ触れていた所を自分の指の背で撫でながら感覚が無くなるのを名残惜しそうにして。「ほんと?色んな事しようね...いっぱい考えているから、束紗君のしたい事があればそれもしよう」赤くなった顔に気付けば愛おしそうな視線を向け、再び前を向き歩いていると遠目に噴水が見えて「あの噴水まで行こう」と声を掛け彼の歩みに合わせるようにし。)
僕もだよ。
…気持ちいい…(目細め
本当?少しは君に似せられたかな。(髪触り
お寿司が好物なんて、お金のかかる子だな。君が懐いてくれるなら安いものか。
だって嫌われたくないんだもん。君が謝るのと同じだね。(ぎゅ
意思疎通は問題ないんじゃない?僕もよく勘違いしちゃうからお互い様だよ。それなら良かった。
今日は結構遅くまで寝てた。
ほんと!やった!なーんだ忘れちゃったの~残念。
んー…なんか表情が可愛く見えるって感じ。最近は僕も穂高を照れさせる事ができるようになったし。
(顎に手を当て考える素振りをし、可愛いと思う瞬間に気付けばふふんと威張ってみせて。「うん。春夏秋冬全部君と楽しみたい。」へへっと嬉しそうに照れ笑いをし、歩きながら太陽の光で水がキラキラ光る噴水に目をやれば「あんまり噴水近くで見たことないかも。」と。)
よかった。(フフ
うん、弟がいたらこんな感じなのかなってくらい。
一年に一回くらい食べたくなるよ。なくてももう懐いてるけど...一緒に食べようね。
絶対ならない。そういえばそうだな、失いたく無いからつい思ってしまう(ぎゅー
ありがとう。気になる事があったら直ぐに話し合おう。心配かけたね。
ゆっくりできたかな?夜更かししたんだからいっぱい寝ていてね。俺も夕方寝たりしてたよ...寝るつもりはなかったんだけど寝転がっていたら、いつの間にか意識を手放してた。
あ、思い出したよ。ゲームの説明をしてた、束紗君にどうしてこれを使ってるの?って聞かれてその質問に答える幸せな夢。
お互いに、いろんな感情を打ち明けられたからかな。恥ずかしいけど...喜んでもらえてるなら、いいか。あと、その顔好き。
(彼と同じようように考えながら答えを探し、自信ありげな表情に和み柔らかな笑みになれば好きだと言って。「いいなそれ、季節毎のイベントとかやりたいな」春夏秋冬と聞けばふと思いついて早速願望を口にして「珍しいね、じゃあ初噴水記念日だ。忘れないように写真撮ってもいい?」噴水に向かって歩きながら隣を歩く彼の方に顔を向け甘えるように組んだ腕を引き寄せるようにして距離を縮め。)
弟…穂高は兄弟いないの?
あとは眼鏡と君の服だね。
好物なのに年に1回だけなの?確かに。餌付けしなくても懐いてくれてた。食べる時は一緒にね。
僕も絶対ならないよ。(ぎゅぅ
穂高も不安な事や心配な事は何でも話してね。
ゆっくり寝れたよ。寝るのも君の趣味なんじゃない?僕はゲームに疎いから、君がしてる横で質問攻めかもしれないね。
僕より可愛いなんて、凄い事だよ?なーんて。…急に言わないで、びっくりする。
(揶揄うように冗談を言えばクスクス笑い、突然の台詞にぶわっと顔を赤らめて。「うん、どの季節にも君との思い出作りたい。」賛同してくれた彼に目元を綻ばせて。「珍しいのかな。聞いたことない記念日、こんな記念日作ってるの僕達だけだよ。いいよ、写真撮ろう、噴水の前で。」おかしそうに笑いつつ、組まれた腕を引き寄せられると嬉しそうに彼と視線を合わせて。)
兄弟いるよ。あまり仲良くないんだけどね...束紗君が弟だったらな。(クスッ
着替え持ってくるね。
その方が特別感あるだろ、誕生日はお寿司にしよう。うん、隣に座る。
ありがとう、大好きだよ。(よしよし
わかった、今は束紗君のおかげで心から安心できてる。
よかった、否定できないなぁ。今度から予定のない日の二度寝が趣味ってかこうかな。いいよ、なんでも聞いて。説明するのすきだから(フフ
おやすみ、また明日返事を書くね。
いつも返してくれてありがとう。
フフッ、本当だ凄いことだな。さっきの表情も好きだけど、今の表情もいいね。
(彼らしい言葉に心を擽ぐられらような気持ちになり嬉しそうに微笑んで、一瞬で顔を赤く染める彼の姿に宥めるような優しい口調でそう言って頭を撫で。「今月は夏祭りに行ったり、花火したいな。あとは何かあるかな?どんな日も記念日になるよ、束紗君とならね」距離が近くなり絡む視線も深まって瞼を少し下げ落ち着いた笑みを浮かべ、そうしている間に噴水の前に到着し。)
へぇ。一緒にゲームとかしてたかな?楽しそう!(ニコ
ありがとう。気付いたらこき使っちゃてた、ごめん。(ふふ
そうだけど。じゃあ、誕生日にお寿司用意するよ。
うん。(目細め
そっか、ならよかった。
そうしなよ。(クス
えー説明するの好きなの?僕は説明するの苦手、頭の中の事言葉にするの難しい。
僕こそ、夜遅くまで返してくれてありがとう。
ちょっと、冗談だからね?…もう顔見ないで。
(真に受けたのではと焦ればあたふたとして、赤い顔を見られたくなく彼と反対方向を向いて。「…お化け屋敷。…そうだね。」うーんと思考を巡らせるとあ、と思いついて彼が苦手な事を承知で告げて、近い距離で視線を合わせているとふと彼の長い睫毛に気付き暫く見つめて。噴水まで来れば流れる水の音に気分が上がり「冷たい!」と水に手を突っ込んで。)
束紗君は一人っ子?きっとしてたよ、2人してメガネ掛けてるかもしれない。
全部俺がしてあげたい。(ぎゅ
ありがとう、わさび有りでお願い。
束紗君の腕枕をする、にしよう。
大好き、面白い。束紗君の頭の中に入ってみたいな...絡まってる所解いてあげる。
ゆっくり休んでね。癒されるからつい長居しちゃうな。
わかってるよ、そう言ってるその顔がみたい...けど、次のお楽しみに取っておくね。
(慌てる様子にクスッと笑っていれば顔を逸らされ、後ろから耳元で囁くように言ってリップ音を立て。それからすぐに離れてポンポンっと頭を撫で揶揄うのをやめて。「先を歩いてもらえるなら...、ん。」悩んだ末に出た答えが苦手な物で表情が一瞬引き攣りながらもすぐにニコッと柔らかくほどけて見つめあって。「ほんとだ、冷たいな」すぐに水に触れに行く姿をおかしそうに笑いながら追いかけて、上から降ってくる水飛沫を浴びれば目を閉じて。)
僕は一つ下に弟がいる、割と仲良しかも。君は?
いいなぁ、視力は失いたくないけど沢山君とゲームできるなんて。なんて呼んでるだろうね?(クス
でた、尽くしたがり。…ありがとう。着替えたら完璧だね。(ぎゅー
わさび大盛りにしといてあげるよ。(ひひっ
趣味になるの?
分かんないな、その感覚は。解いて欲しいよ、すぐこんがらがるからさ。
好きなだけ居ればいいでしょ、僕達のお城なんだから。
次とか無いから。…っ、恥ずかしい事するな!
(冗談が通じていたと分かればほっとするも、耳元で聞こえた囁き声とリップ音に治まりかけた顔の赤みが増して、ふくれっ面で頭を撫でられ。「うん、前歩くよ。お祭りのなんて大した事ないから。」さほど興味はないが怯える彼を見たいが為に提案し、断られなければやった!と笑みを見せて。「…噴水って何の為にあるの?穂高知ってる?」水に触れていた手を引っ込めればじぃっと噴水を眺めたまま彼に問い。)
弟がいるんだ、通りで面倒見がいいわけだ。俺は君と逆で兄がいるよ。
俺、こてんぱんにされてそうだな。名前呼び捨てとかじゃない(フフ
束紗君ならなんでも似合うよ。(よしよし
ありがとう、涙巻きでもいいな...。(じっ
癒されるから趣味になるよ。
それは俺の事で?
うん、それもそうだね。(クスッ
ふふ、何が恥ずかしいのかな。
(大人しく頭を撫でさせてくれる所に和みながら撫でる手を止め赤く染まった頬に指の背を滑らせて。「その言葉信じてるよ?...手を離さないでいて」嬉しそうな様子に腹を括って頷いて。「何のために、考えた事ないな...景観じゃない?」噴水に興味津々の彼の隣で同じように噴水を見つめ。)
僕よりしっかりしてるけどね。
お兄さんかぁ、羨ましいかも。
君と一緒にやってたら鍛えられてたかもね。そうかも!一緒に学校とか通ってたかな。
モード系の服着た事ないかも。着替えさせて?
涙巻きって何?聞いた事ないんだけど。(きょとん
癒やされたら趣味なんだ。じゃあ穂高をよしよしする事も趣味だな。
え!?…まぁ、大半は君の事だけど…。
何って全部だよ。変な音立てないでよね。
(頬に触れてくる彼を恨めしそうに見て、心臓がむず痒くなるリップ音を思い出し囁かれた方の赤い耳朶を触って。「嘘ついたりしないよ。分かってるって。」本当は行きたくないんだろうなと思えば隠れてクスッと笑って。「景観…なるほど。そうだ!写真撮ろっか!」彼の返答に納得すれば、ズボンのポケットからスマホを取り出して彼を見て。)
そうなんだ、兄弟揃ってしっかり者だね。
お互い、無いものねだりだな。(クスッ
今からでも遅く無いよ。
それもいいな...そういえば兄弟揃って学校って行った事ないな。
あえて大きめを着るといいよ。任せて。(服脱がせ
涙巻きはわさびだけの海苔巻き。美味しいよ。
いい趣味だね。俺は束紗君によしよしされたら眠くなる。
ふふ、俺と同じだ。(ぎゅ
わかった、...立てなかったらいい?
(言葉を逆手に取りながら頬に触れていた指で彼の唇を辿って、未だに色付く顔を愛おしそうに見つめて。「ありがとう。情けないけど今は凄く心強い」頼もしい言葉にほっとして笑われているとは知らずに微笑んで。「ごめんね...俺もわからない。写真、今度は君に頼もうかな」撮影の準備を始めた相手と距離を詰め傘に綺麗に収まるようにし目を合わせ。)
穂高はお兄さんと似てないの?
そうだね。僕と弟は一つしか離れてないから、双子みたいな扱いだったんだ。だから、あんまり弟って感じもしないんだけどね。
ないの!?年が離れてるの?
君が大きめに着てる服、僕にはぶかぶか過ぎない?格好良く着れるかな。(されるがまま
そんなのあるんだ、初めて知った。でも辛そう。そんなのが好きなの?(顔顰め
知ってる。でも、よしよししてなくても寝るでしょ。
当たり前。(ぎゅ
…キスするなら早くして。
(彼の言葉と仕草に顔の熱と胸の鼓動が限界に近くなれば、これ以上好きにさせると心臓が爆発すると彼の胸ぐらを掴み自らキスして制止し。「うん、僕がついてるからね。」彼に企みがバレるまいとにこにことした笑みを返して。「聞いてみただけだよ、気にしないで。今度は僕が…傘があったら噴水が写らない…傘と噴水で2枚撮る?」いざ写真を撮ろうとスマホをカメラモードに設定するもある事に気付けば彼を見て。)
似てない、正反対の性格だよ。
そういうの憧れるな。俺も束紗君と同じで、離れてないんだけどね。今度兄弟だったらって程で遊ぼうか。(ふふ
それもそうか...シャツがワンピースみたいになりそうだな。(服を着せ
よし、出来た。
意外と美味しい。一番って程じゃないんだけど、好きかなー。その様子じゃ、束紗君は苦手そうだね。(よしよし
うん、一緒にいると落ち着くからかな。
嬉しい。好き過ぎて困る。(ぎゅ
...。
(彼からキスされれば嬉しそうに目を細めキスし返して、口元をいたずらしていた手を服を掴む彼の手に重ね。「ありがとう、束紗君なしじゃ生きていけないな」優しい笑顔に癒されぎゅーと抱き締めて。「ありがとう。ああ、そうだったね。二枚撮ろうか」言われて気がついてアイコンタクトを取り、写真に映るようにスマホに目線を向け「どんなポーズする」と画面越しに彼を見つめて。)
そうなんだ、でも僕と弟も全然性格違うかも。不思議だね。
そう?喧嘩しまくりだったよ?(クス
いいよ、ゲームしよう!あとは何する?(ふ
そこまでブカブカにはならないでしょ。ありがとう!…俺、お化け怖いんだ…束紗くん守ってくれる?どう似てる?(クスクス
へぇ、変わったもの好きだね。わさびは食べられるけど、それだけっていうのは食べたことないから、辛そうで。
僕もっ。(にっ
…その音立てるやつなんなの?
(唇を離せば服を掴んでいた手を緩めて怪訝そうに彼を見上げて。「そうでしょ。お祭り楽しみだね。」抱き締められると彼の背中に手を回しポンポンと優しく叩きながら、罪悪感が芽生えてくるも後には引けず。「ポーズ…うーん、穂高は両手上げて噴水のポーズして。」画面越しの彼を見ながら思いついたものを言えばクスクス笑って。)
束紗君も違うんだ、兄弟って面白いね。
喧嘩しながら登校?(フフ
あとは、一緒にお風呂に入ったり、二段ベッドで寝るのもしたい。
どうかな。(クス
俺のイメージ、そんな情けない感じ?(じっ
似てる...こんなにかわいくはないけど。(チュ
簡単に作れるお手軽なお寿司だよ。そんなに辛く無いよ、今度作るから、食べてみようか。
好き。何回も言いたくなる。(ぎゅ
マイブーム。
(怪しむ視線を向けられればニタリと笑いながら頬にキスして。「かっこいい、うん。初めてのお祭りだね」暖かな抱擁に目を閉じ、慰めるようにぽんぼんされれば子供に戻った気がし甘えるように名前を呼んで。「...こう?」笑われながらもちゃんと言われた通りの噴水らしくなるよう腕を真上に伸ばし彼をみて。)
一緒に育ってるのにね。
そう、親から兄弟は唯一無二だから大切にしろってずっと言われてたからかな?言い合いしたり無視し合ったままでも一緒に行ってた。(ふふ
一緒にお風呂はいつもしてるけどねー。2段ベッドいいね、小学生以来だよ。僕、上がいいなぁ。
何がどうかなだよ。(む、
僕にはたまにこんなふうに見えるんだけど…違うの?(にや
…可愛く見せようとしてない。(ムス
まぁ、具がないからね。え…美味しくなさそうなんだけど…僕食べられるかな。(ちら
もう、知ってるって。(ぎゅ
はぁ…全く、どこでそんなんハマってくるの。
(暫くこれをされるのかと思うとドキドキで心臓が疲れるなとため息をついて。「ありがとう。今夜やってるかな、見に行ってみる?」甘えてくる仕草に心が温かくなればなぁに?と穏やかな声色で返事して。「あははっ、本当にやってくれるとは思わなかった!じゃあ撮るね。はい、チーズ。」恥ずかしいとか言ってやらないだろうと思っていたのに素直に言う事を聞く彼が可愛くて面白く笑っては、自分は彼に寄り添うように頭を預けて微笑めばシャッターを押して「どうかな?」と取れた写真を画面に映せば彼を見上げて。)
言う事きいて偉い。そんな状態でも一緒に登校とは凄いね...、束紗君らしい。
それもそうだね、兄弟としてなら水鉄砲で撃ち合いとかするのかな。二段ベッドは束紗君が上で、俺は下だね。俺も丁度下がいいなと思ってたんだ、カーテン付けられるから。(クスッ
俺でぶかぶかなら...と思って。(フフ
幽霊が怖いのは...違わない。(目線下げ
無自覚で、なんて罪作りだな。(よしよし
海苔巻きの酢飯バージョン、簡単にいうと。束紗君のは特別にきゅうりも入れておくよ。(ニコッ
知ってても言いたい。ダメ?(ぎゅぅ
偶然見かけた動画で、...アイドルの子がしててカッコよかったよ。
(呆れた様子にクスッと笑いながらハマったきっかけを思い出しながら話し。「...行く、束紗君が行くならだけど」抱き締めていた体を離せずにいれば誘いの言葉をかけられ一瞬黙ってからぎゅ、と抱き締め直し返事をして、「キスしたい」とねだるように耳元で囁いて。「君からのお願いなら、特別」笑われてから少し恥ずかしくなって口ごもりながら収められた写真を見つめ「良い写真だね、束紗君の笑顔が眩しいよ」見上げてくる瞳と目が合えば微笑み返し、撮ってくれてありがとうと礼を言って。)
まぁ二人で留守番してる事が多かったから、心の何処かでは居なくなったら困ると思ってたんだろうね。だって方向同じだから着いてくるし。(クスクス
持ってた水鉄砲、顔に撃っちゃって喧嘩だよ。泡風呂したりもしたかな。(ふふ
…なんでカーテン付けるのさ。(じぃ
それはそうだけど…納得いかない。(むす
ふふ、可愛い。(ニヤニヤ
勝手に言ってて。
ふーん、わさびない方が美味しいんじゃない?まぁ、食べてみないと分かんないか。ありがとう、きゅうり入ってたら食べられそう。(ニコ
ハマったら暫く続くけど大丈夫?(クス
ダメじゃない。(ぎゅぅ
穂高に変なこと覚えさせないで欲しいね。
(なるほどと彼がハマったきっかけを聞けば納得し、笑う彼を困ったように見上げて。「え?勿論僕も行くけど…お化け屋敷やっぱり嫌だ?」一瞬の沈黙と抱きしめ直された事が気になり彼の顔を覗き込むようにして尋ね、耳元で囁かれるとむず痒く思いながら「こっち向いて。」照れ隠しに少しぶっきらぼうに言って。「ふふ。うん、ありがとう。」笑い終えれば頭を撫でて礼を言い、微笑む顔にきゅんとすれば「…次その顔して。」とスマホをカメラモードにしながらお願いして。)
お留守番してたんだ、いい子だね。心の何処かで...そういうの、あるね。兄弟同士の言葉では表せない関係性。着いてくるんだ、それは可愛いな。(フフ
喧嘩か...楽しそう。泡風呂もするよ、絶対。
朝日で目が覚めないように付けないと。
きっと似合うよ。(よしよし
またテレパシーで追い払っておいて。(クス
いつか俺も束紗君になってみていい?(じっ
もしかして、わさび嫌い?そうだね、よかった。
何日くらい続くんだろう...。
好きだよ。(よしよし
俺じゃダメか...ドキドキしなかったみたいだね。
(困惑した様子に恥ずかしそうに笑いながら逃れるように目を逸らして。「思い出作りしたいから行きたい、デート」視線を感じ顔をあげれば目を合わせて微笑んで「...うん」甘々な雰囲気にならない所が彼らしいなと和みながら、自らキスをして。「じゃあ、笑顔の後は...キスしながら撮ってみよう」とスマホを操作する彼の横顔を見つめ、再びカメラに顔を向け微笑んで。)
…そんなの、確かめてみないと分からないんじゃない?
(彼の片手を掴めば自分の胸に当て、今は落ち着いている鼓動がどうなるのかもう一度やってみろといった視線を向けて。「うん。思い出作ろう。」顔を上げた彼と目が合えばそっと頬を撫でながら微笑み返して、唇が重なれば頬にあった手を後頭部に移動させて。「そんなのどうやって撮るのさ。」傘の中にいるのがわかるような画角でスマホを前に掲げ撮るよと合図をしてシャッターを押し、撮れた写真を確認しながらキスしてたらシャッター押せないだろうと返して。)
フフ...していいの?
(取られた手が彼の心臓の辺りに導かれれば直ぐに察して嬉しそうに微笑み問いかけながら顔を近付けて。「ありがとう」お願いを受け入れられれば表情を明るくさせ、キスをして触れた彼の唇を何度も喰むようにしつつ深く交わるようにして。「タイマー機能を使ったら撮れそうじゃないかな」手際よく次の写真がスマホに収まったのを一緒に確認してから自分のスマホを取り出し、これだよとタイマーのマークを押して秒数を選択する画面を表示して。)
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