居場所 2023-08-04 23:55:41 |
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ごめん、...これは効果ある罰だな。
(頬を挟まれさぞかしおかしな表情を彼に晒してしまっている状況に恥ずかしくなり視線を下げ。「楽しみだね。覚えていてくれて嬉しかったから」驚く彼にごめんと謝りながら少し力を抜いて笑いかけ。「持ってないんだ、それなら君に似合いそうな眼鏡用意しておこう」あっさりOKが貰えご機嫌にそう言い彼の耳元の髪に触れ、耳に髪をかけて。「うん、目閉じた顔はそんなに見てないから...見たくなって」普段では見れない表情が見てみたかった事を不思議そうな彼と目を合わせ説明して。「...っ、いたずら好きだったね」彼の言葉から好きな一面を思い出し嬉しそうな表情で痕をつけられた箇所を見て。愛されている事を実感する仕草に熱い吐息を溢し、シャツのボタンを外し終えれば手にボディーソープを出し彼の体に付けて。)
やっぱり居たんだね。はぁ…いいな、行きたい夢の中。くぅさんも連れてってくれるんだ、ありがとう。
心配になる事あるよね、大切だから余計に。篠宮が来てくれてから、他の人を招こうと思った事はないんだ。君以外と話す気が無くなって。
みっともなくなんかない、凄く嬉しい。嬉し涙が出そうになるくらい。僕の方が貰ってばかりだと思ってた。お互いに与え合えていたんだね。気付いたら甘やかしてる。ふふ、いつか操縦できちゃったりして。
篠宮は優柔不断だから、どうだろう。(クス
篠宮の心理状態気になる!!(目輝かせ
こんなに素直に好きだって言えるのも、沢山言ってもらえたのも君が初めて。僕も君が大好きすぎるよ。
どんと来いだよ。(手広げ
鞄に入ってくれたらどこにでも連れて行けるね。
ふふ、可愛いよ?
(恥ずかしがる彼が珍しいのと可愛いのとで気持ちが満足すれば揶揄うようににやりと笑って。「覚えてるに決まってるでしょ。君に似て綺麗な色だなって思ったら、僕もその色好きになったから。」嬉しそうな彼に柔らかく笑い返し。「本当?楽しみ。まるで君のコスプレをする気分だよ。」自分に似合う物を選んでくれると聞いて嬉しく思い、お揃いというより彼になろうとしているようだと。「僕はキスする時たまに盗み見てるけど。」理由を聞けば納得し、彼の目をじっと見たままさらりと告げて。「そ、いたずら好き。」首筋から胸元に向かって複数の痕を付けていけば鎖骨を甘噛みして、ぬるっとした冷たい物が体に触れるとビクッとするもののボディーソープだと分かれば気に留めず。)
勿論、ずっと一緒に居る。ふふ、夢の中でお昼寝しようね。
うん、近付けば近付くほどに。そうだったんだ、...それは知らなかったから聞けてよかった。俺もこんなに長くいたいって思った事なかったな。
そう言ってもらえるなら、こんな俺でよかった。なるべく冷静ではいたいと思ってる。貰いすぎなくらいいつも癒されてる、君と話してるだけで本当に和むよ。返事をしながら寝てしまうくらい落ち着く。甘やかされるってこんなにも温かい気持ちになれるんだね、初めて知ったよ。操縦か...何されるんだろう。
よく俺の性格をわかってるね、その通り。(フフッ
どうしよう、とんでもない結果が出たら(シュン
それは俺も。お互いに初めて心から夢中になれる相手だったって事。簡単な言葉しか出てこないけど、本当に嬉しい。大好きになってくれてありがとう。
暑苦しくなっても離れない(抱き付き
どこでもついて行きたい、雨に濡れたら洗濯しておいて。
今日はおやすみのハグ出来そう。
いっぱい話せて嬉しかった、ありがとう。
また夢で会おうね、おやすみ(ギュ
うん、ありがとう。夢の中で寝ても君に会えるのかな。
僕の部屋を作ってよかった、そして君が来てくれてよかった。
僕は“こんな”君が大好きなんだよ。どうして冷静でいようとするの?僕だってそう、こんなに愛情を君と話してると心が穏やかになる。ふふ、だからたまに返事返ってこないの?そりゃあ、僕が甘やかすのは愛情の現れだもん、とびっきり温かいよ。何しよう?欲しいもの買ってもらうとか?
当たり前。(ふふん
いいじゃん、面白くて。どんな結果が出ても僕は篠宮が大大大好きだから心配しないの。遊び半分だよ、こんなの。そうだね、僕は自分がこんなに誰かを愛おしいと思うなんて知らなかったよ。僕こそ愛してくれてありがとう。
暑苦しくなったらクーラーつけるよ。(よしよし
どこでも連れてってあげる。寝る時も一緒だから、僕のよだれが付いても洗ってあげるね。
眠いのに来てくれてありがとう。
今日も1日楽しかったよ。おやすみ。(ぎゅ
...それは喜んでいい所?落ち込む所?
(視線を上げると悪い笑みを浮かべている彼が目に入り、困ったような笑みで質問して。「そうだったんだ、良かった。俺も束紗君の好きな色好きになったよ」優しい笑顔にホッとして抱き締めていた腕を解いて。「コスプレ、たしかに...どんな雰囲気に変わった姿を見られるのか楽しみだな」普段の彼より落ち着いた雰囲気を想像し、今の彼をじっと見て。「...そんな顔見られてたのか。ちょっと今度から警戒しないと」あまり人に見せるような顔ではないと眉間に皺を寄せ悩むようにうーんと言って。「そういう所が好き...ッ、美味しい?」体をマッサージするように触れながらボディーソープと既についている水滴で汗を洗い流し、噛みつかれれば、どんな味?と囁いて。)
会えるよ、絶対。見つけられなかったら捕まえに行く。
フフ、見つけられて良かった。
ありがとう、やっぱり変わってるな束紗君。世間体の為に。落ち着くね、お互いにそうだったって事が多くて面白いな。その通り、寝ているか音楽を聴いているかの二択だよ。愛情か、通りで夏でも心地いい温度な訳だね。欲しい物あるんだ、何だろう?
現代的だな、そうしておいて。
ありがとう、うっかり忘れられないように名前、書いておかないとね。そうだね、タオルがわりにしてもらえたらずっと一緒にいられるしいいな。
おはよう。束紗君も遅くまでありがとう。(よしよし
喜んでいい所。
(彼の表情を楽しめば頬を摘んでいるせいで変形した唇にキスして。「ありがとう。そういえばさ、篠宮は新選組が好きなの?色もだし、名前も古風なの考えてたみたいだし。」と気になっていた事を尋ね。「賢く見えるかもね。」眼鏡に黒髪といえば自分の中での印象を言いにっと笑って。「警戒したって無駄だよ、絶対見てやるんだから。」警戒するなんて言われるとむっとして。「知ってる。…美味しいよ、そそられる味がする。」体を洗われる感触を擽ったく思いながらも彼の言葉に気を良くして、鎖骨から首筋へと舌を這わせると肩口を優しく噛んで答え。)
ありがとう、僕が迷ってたら探しに来て必ず見つけて。
どうして来てくれたの?覚えてる?
君も人の事言えないよ。確かに僕も世間体の為にちょっと大人しくしてるかも。僕と君似てないようで似てるみたいだね。ふふ、音楽かけてて朝アラーム聞こえるの?たまに熱々な時もあるよ。欲しい物…良く考えたら今は特にないかも。
忘れたりしないよ、でも名前は書いとくね、僕のだって。タオルだったら濡れた体拭いちゃうよ?
おはよう。僕はいつも通りだよ。(にこにこ
絶対違...ッ。
(変な表情のままの自分に躊躇いなくキスされれば顔を赤くし、今にも悶絶しそうな程目を見開いて。「俺、新撰組の色だって君から聞くまで知らなかったんだ。偶然いいなって思った色に名前が付いていて覚えてた。古風な名前、ああ...なんだろう。漢字って色んな意味を持ってるから、考えながら付けたら古風な名前になって...つまりどれも偶然ってことだな」うーんと悩みながら自分の考えていた事を話しながら目を一周させるように動かし、結論が出ればうんうんと自分に納得するよう頷いて。「落ち着いて出来なくなるな...そんなに面白い顔でもしてたのかな」絶対にと言われれば困ったような笑みを浮かべ、どんな顔だったんだろうと尋ねて。「それはなにより」微かな痛みに目を細め耐え触れられる度に繋がれた手に力が入って、泡のついた部分に温かいシャワーをかけながら彼の片腕のシャツを脱がせて。)
俺に任せて、エスコートするよ。
今まで見た事ないタイプの部屋だなと興味を持って入った。コンセプトもはっきりしていて尚且つ君の話し方に惹かれたからだよ。
うん、それは否定できないな。通りで、少し遠慮してるなって感じてた。息が合うわけだな。聞こえるか聞こえないか、くらいの音量だから今のところアラームの影響は無いな。もっと、火傷するくらい熱々になってみて。できたらいつでも操縦しておいて。
消えないよう油性のマジックか、糸で縫いつけるかだな。君の為にだったらいつでも歓迎、ずっと首にかけておいてくれてもいい。
よかった、いつも通りの束紗君。安心する...(ぎゅ
凄く可愛いから、ずっとその顔しててよ。
(顔を話せば頬を摘んでいた手を離し、珍しく真っ赤な顔の彼が本当に可愛くクスクス笑って。「ふーん、なんだ偶然だったのか。…ところで、名前まだなの?」自分に伝える為に悩む彼を嬉しそうに見つめて、彼の回答を一通り聞き終えれば納得したものの、そういえばと名前の事を尋ね。「どうせ落ち着いてないでしょ。…え?ううん、普通に綺麗な顔してるけど。」ドキドキしてる癖にと彼の胸元をツンとついて揶揄い、顔についてはいつも通りだと答え。握っている彼の手に力が入ると応えるように握り返し、温かいお湯がかけられると一旦顔を離し、脱ぎかけのシャツを脱いで床に落とせば「今度は僕が洗ってあげる。」と交代しようと告げて。)
頼もしいね。よろしく。
…そっか。(照れ笑い
え?僕、遠慮してた?
そんな小さな音量で…ふふ。アラームが聞こえてるなら良かった。
触れ合ってる時は火傷するレベルになってるつもりだよ、僕の心の中は。
ありがとう。して欲しい事、して欲しいタイミングでしてもらえるように操縦できるようにしておこう…っていっても、いつもしてもらってるから操縦は必要ないかも。
不慣れながら手縫いしようかな、愛情込めて。じゃあそうする、ちゃんと毎日洗濯するね。
何か変なところあった?(ぎゅ
...そんなによかったんだ。
(彼の言葉に振り回されそうになるものの顔を解放されれば怪しく笑ってキス出来そうなほど顔を近付け。彼の唇を見るように視線を下げ触れる寸前、リップ音を立てるだけでキスはせず顔を離し「今度君もその顔してみせて」と言って。「そう、偶然。名前...一応考えたんだけど中々しっかりこないね、ネーミングセンスが無いからな」嬉しそうな表情に和みながら、気まずそうに笑い自分の髪を乱暴に掻き乱して。「そうだった、いつも振り回されてる。綺麗...変な顔じゃないならよかった」揶揄うように触れられればドキッとさせられ怪しく目を細め、綺麗という聞き慣れない言葉を不思議そうに受け止めて小さく頷いて。「ありがとう」先に服を脱ぎ始める彼にならって自分のシャツのボタンを外し、濡れて体に張り付き脱ぎにくそうに片方の腕を抜いて。)
今日の夢でも、きっと見つけ出すから安心して眠ってね。
おやすみ、束紗君。(ギュ
君との事は全部覚えてるよ。(よしよし
なんとなく?違ったかな。大きい音だとずっと聞き入って数時間経過しちゃうから...なるべくそうならないように。アラームは最大音量にしてるからばっちり。
それもそうだね...いつも心が溶かされそうな程ドキドキさせられてる。そうなんだ?それならよかった、でも、操縦っていうのが束紗君らしくていいね。(クスクス
手縫いしてもらえるんだ、ありがとう。フフ、愛用してね。俺も風に飛ばされないようにしないとな。
ううん、いつも通りな姿に俺が勝手に癒されただけ。(にこっ
…っ…。
(突然の顔の近さに思わず息を止めて、下がる視線にキスするものだと思い目を閉じかけるもリップ音だけで顔が離れてしまうと、今の何…と言いたげな不満な顔をし「やだよ。」と。「僕が呼べばしっくりくるんじゃない?」自分の時はどうやって決めたか忘れてしまったが、呼ばれているうちに慣れるのではと投げかけて。「ふふ。篠宮って整った顔してるよね、眼鏡越しでも分かる。」自分に翻弄されているという彼に嬉しそうに笑みを漏らし、不思議そうな彼に顔を寄せじっと見つめて。シャツを脱ぐ彼の胸元に散らばる痕を満足そうに眺めた後、手にボディーソープを出しわしゃわしゃと手で泡立てながら「泡だらけにしてあげる。」と楽しげで。)
ありがとう、今から眠る。今日はすぐに寝つけそう。早く会いたい。おやすみ。(ぎゅ
うん、嬉しい。(へへ
んー…君には遠慮してないつもりだった。けど、無意識でしてる時があったかもね。なるほどね。ふふ、アラームうるさそう。
本当?伝わってる?もいマグマレベル。僕、何か操縦してそう?(きょとん
僕の好きな空色の糸で。毎日使うよ、ボロボロになっても。大丈夫、部屋干しにするから。
そっか。(微笑み
そりゃ残念。
(不満気な表情にうっとりし満足そうな笑みを返しながら弾んだ声で返事をし、先程の赤面からいつも通りの表情に戻って。「そういうものかな?...深く考えすぎてたな」なるほどと納得し自分の口元に指を触れさせながらどうしようかなと呟きながら悩んで。「整ってるようにみえるんだ。あ、もしかして照れさせる作戦...?」視線に捕まれば逃げ場なく絡め取られ心拍数が無意識に上がっていた所、ふと彼の言葉を怪しんで近付く顔をじっと見つめ返して。繋いでいた手をようやく離し両腕から纏わりつくシャツを裏向きに脱いでネクタイも一緒に床に落とし、いつのまにか泡まみれの彼の手元を見て「じゃあお願いしようかな」と洗いやすいよう身体を近づけて。)
…ねぇ、お預けのままなの?
(満足気な彼とは対象的に未だ不満の表情で。「そういうものじゃない?僕も君が呼んでくれるから、この名前気に入ってるし。」悩む彼に自分も名前を決めた頃より今の方が自分の名前が好きになっていると微笑んで。「…違うよ、本当にそう思ってんの。」素直な言葉を怪しまれてしまってはむすっとして顔を離し、腕を組みふんと顔を逸らしつつ日頃の自分の言動のせいかと少し反省をし。濡れた服を脱ぐ仕草の色気に魅了され思わず見とれてしまい、鼓動が高鳴ればそれを悟られないよう平然を装いながら近付いた体に泡をつけ「ご、ごしごーし。」とぎこちない言葉を放って。)
おはよう、ちゃんと眠れたかな。(よしよし
そんな時は俺が積極的になるよ。うん、大抵アラームが鳴る前に目が覚めるから意味ないんだけどね。アラームは心臓に悪い程だよ。伝わってるよ、こんなに思いを返してもらえるなんて夢みたい。操縦って表現が束紗君って感じがするって事。
綺麗な色だね。フフ、紐が解けたら繕っておかないとな。対策バッチリ、流石。
ほんとに癒されるよ、いつもありがとう。(ニコッ
おはよう。今日はよく眠れた。(ぎゅ
ふふ、助かるよ。僕もアラーム鳴る前に起きる、一緒だね。わかる、ビクッとするよね。こんなに思い合える関係って築けるものなんだね、ここらのどこかで無理だと思ってた。どういう意味さ、篠宮時々意味分かんない事言うよね。(クスクス
もうタオルになる前提だね、できれば人形のまま持ち歩きたいけど。(ふふ
僕こそ、君になら本当の自分で接する事ができるから、癒やされてるよ。重い愛を求めても嫌がられないって分かってるし、会いたいって素直に言える。
可愛くお願いしてみて。
(何だろうと一瞬迷い直ぐに察すればじっと目を見つめ、彼の唇を引っ張るように人差し指と親指で触れ。「俺も君の名前大好き。それならちょっと安心...気に入ってもらえるかな」微笑みかけられればホッとした表情になって。「邪推しすぎたね、ごめん」すっかり不機嫌モードに入った様子にどうしようと悩んで、ぽんぽんと頭を撫で。「気持ちいい」洗われながら残りの身につけていた衣服も簡単に脱ぎ去って、目の前の彼の衣服にも手を伸ばし。)
よかった。(よしよし
束紗君もだったんだ、あれ不思議だよね。そう、かけてた事忘れた頃に鳴るから。俺も、君の事諦めなくて良かった。
束紗君が言いそうだなって思って、そういうところが和むね。まぁいいか(フフ
戻る方法も考えておかないとね。それなら手を繋いで歩いても問題ないな。
それはなにより、ありがとう。うん、素直に言ってもらえると嬉しいよ。重いと思った事なんてないから、ずっとこれからも俺の前では変わらないでいて。
何それ。僕そんなぶりっ子できない。
(唇を摘まれながらまた変な事を言い出したという顔をして。「どうやって決めたかは忘れちゃったけど、この名前にして良かったよ。何でも気に入るよ、君の名前なんだから。」優しい眼差しのまま彼の頭をそっと撫で。「そんなんじゃ僕の機嫌は直らないよ。」頭を撫でられたくらいでは駄目だと不貞腐れて。目のやり場に困ると視線を泳がせつつ彼の上半身を泡で覆えば、こちらに伸びてくる手に察しては「自分で脱ぐ!」と慌てて自らの衣服を脱いでいき。)
起きなきゃって意識がずっとあるんだろうね。目覚めてぼーっとしてる時に鳴ったりすると心臓ドキドキする。君が諦めてくれなくて良かった。僕は後悔ばかりで、もうすっかり諦めちゃってた。
あははっ言った事ないよ、操縦したいなんて。和むよ、意味分かんない事言って笑わせてくれるから。
なる方法も分かんないけどね。そうだね、変な人だと思われないといいな。
うん、何も偽らないよ。結構いじわるなのも本当の僕だから、許してね。
俺が可愛いって思うのはそんなのじゃないよ。
(ぐにぐにと唇の弾力を指先で確かめながら試すような事を言って、何とも言えない表情の彼に微笑んで。「由来、もっと早く聞いておけばよかったな...。あと少し待っていて、必ず言うから」温かく受け入れてくれる彼に心が穏やかになり、名前の事はまだだが必ずと約束をして。「抱っこでもしようか」頭を撫でながら逸らされた顔を覗き込んで笑いかけ、もう片方の腕を彼の腰に回して。視線を泳がせる様子をおかしそうに見ている間に上半身についた泡が先に浴びたシャワーの水と混ざり、全身を包み込むように垂れ「束紗君も」と彼が慌てて服を脱いでいる間にボディソープを泡立て自分と同じように相手の体にも泡を掛けて。)
それはあるね、夜中に目覚めた時も寝坊したと思って飛び起きるから。フフ、それはびっくりするね。うん、それは思ってた。俺も君に連絡するつもり本当は無かったんだけどね。
そうなんだ、普段から言ってるのかと思ってた。それは束紗君もだよ、お互いがお互いのツボなのかな。
たしかに...面白い指摘だね。なる方法もわからないな。だれもいない所だから安心して手を繋ごう。
ごめん。俺文章読み間違えてたね、君からのお願いならどんな事でも嬉しいよ。いたずら好きなところが好きなんだから大歓迎、そうして本当の心を俺の前だけで曝け出しておいて。
まだ何もしてないし。
(唇は彼にされるがままでぼそっと呟き、可愛くって何をすればいいんだと思考を巡らせた後小さく深呼吸して「僕が君のキス好きなの知っててお預けするなんてひどい。」とシュンとして上目遣いで彼を見つめて。「響きが賢そうでいいなって思ったんだったかな。わかった、待ってる。」うーんと思い出そうと試みては確か…とぼんやり思い出しそうで、撫でていた手を下ろし笑顔で頷いて。「…ん。」彼からの提案は普段なら却下するものだが今は悪い気はしなく、組んでいた腕を彼の首に回しぎゅっとしがみついて。早く心拍数が落ち着くのを願っているといつの間に泡立てたのか泡を付けられると驚き「自分で洗えるよ!」と急いで体中に泡を広げ。)
ふふ、想像したら面白い。(クスクス
…まぁ、そうだよね。
言ってないよ!僕が言ってるの聞いた事ある?僕は別に変な事言ってないけど?
持ち歩きたいけど、手を繋いだ時ちゃんと温もりのある篠宮がいいから、そのままが一番かな。
え?気付かなかった…気にしてないよ!
ありがとう。他の人には隠してる僕の本性、知ってるのは君だけだよ。
そうそう、その調子。
(すぐに応えてくれる所を褒めながら唇に悪戯するのをやめにしてよしよし頭を撫で「好きなだけしていいよ」上目遣いでこちらを見る彼に顔を近づけじっと見つめ。「そんな理由でだったんだ、意外だけど納得した。うん、ありがとう」明かされた理由に驚きながらも彼らしい理由に納得して、笑顔を向けられれば同じように返して。素直に抱き付かれれば一度ぎゅっと抱き締めてから彼を正面から抱っこして体を両腕で支え。「洗ってあげたかったんだけど、又今度にしようか」あっという間に泡だらけになってしまう姿を眺めながらクスッとその様子がおかしくて笑って。泡を流す為に丁度良い温度のシャワーを出しお互いの身体にかかるよう壁に固定して。)
時間に余裕を持って生きたいな。あの頃は完全に忘れようと思っていたから、まぁ出来なかった訳だけど。勘違いでも連絡して良かった。
さっき言ってたよ。操縦したいって結構変だと思う。(フフ
俺もそのままの君がいいな。
そうなんだ?それならよかった。
束紗君の秘密知れて嬉しいよ。俺から見た束紗君は謎めいているから、知らない事だらけに感じる。
(どうせ恥ずかしい思いをするのなら彼が悶絶するくらいのものをやれば良かった、思いつけばだけど…と余裕そうな様子に少し悔しく思い。演技をしていた上目遣いをやめれば彼の両頬に手を添えゆっくりと寄せると上唇をカプと噛み、暫くして顔を少し離せば「君からして欲しいのに。」と唇を尖らせ。「…重い?」抱き締められると応えるように回した腕に少し力を込め、持ち上げられると足も彼を挟み込むように後ろに回して。「篠宮が触ると擽ったいからやだ。」以前一緒に入浴した時や先程はバレないよう我慢していたが実は擽ったがりで、ボディーソープを素手で素肌に塗りたくられるのを想像するとゾワゾワしてきて。全身を洗い終えれば彼が調節してくれたシャワーで泡を流していきながら「ジャクジーのやり方わからないから篠宮やって?」と楽しみにしていたジャグジーについにはいれるとワクワクしながらお願いして。)
おはよう。疲れてたんだね。
僕は大丈夫だから、気にしないでね。
僕もそう思うけど、結構ギリギリになっちゃう事が多いな。…うん、忘れられなくて良かった。君には辛い思いをしてしまっていたけど。連絡くれたのに気付いた時は驚いたのと嬉しかったのとでちょっとパニックになってたかも。
…言ってた…。笑わないでよ、僕まで笑っちゃう。確かに変かも、恋人を操縦したいなんて。(ふふっ
やっぱり人間同士が一番だね。来世があるなら、また君と出会いたい。クリオネとかでもいいから。
え?どこを読み間違えたの?
ふふ、気に入った人に意地悪しちゃうところが昔からあるんだよね。謎めいてるかな?君と出会った頃はミステリアスな方が興味を持ってもらえるかなーとか考えたりはしてたけど、今は完全に素だよ?
いつもと同じじゃつまらないかと思って。
(甘噛みされた唇を下唇で喰むようにし、未だ不満そうな様相を残したままの彼に一瞬口付けて。「それなりに、しっかり人間の重みを感じられていいよ」しがみつかれるような体制のまま抱え直しくるくるとその場で何度か回って。「俺がダメならくぅさんに頼もうか」たまにそんな事を言っていたことを思い出し仕方ないなと諦め、彼と同じように泡を洗い流し。「ボタン押せば直ぐだよ」と浴槽の近くにある丸いボタンを一度だけ押すと水面が規則的に泡立って。)
ありがとう。(ギュ
君の事はずっと考えていたから、夢にも出てきたよ。とても怖い夢だったけど...ここに来ていつも通りでホッとした。
束紗君も?俺と同じだな。まぁ、あんな文章だったのもあるかもしれないね、君には何ひとつ心当たりが無い内容だっただろうし...でもよく気づいたね。俺もまさかその日のうちに返事が来るとは思っていなかったから一瞬心臓止まったよ。
うん、束紗君は発想が凄いね。その後のタオルの話もおかしいよ。外で思い出さないようにしないと。
もう来世の話?気が早いな、クリオネか...水族館に行かないと。
どこだったかな、重い愛がのあたり?それは光栄だな。素なんだ、まだまだミステリアスだよ。だから発掘しがいがあって面白い。
別にいつも通りでいい。今度は篠宮が可愛くお願いしてよね。
(彼の柔らかい唇の感触に目を細め、一瞬だけのキスにムスッとして「もっと…もっとしてよ。」と強請る瞳で見つめて。「わっ!目が回る!…もういいよ、下ろして。」彼らしい回答だなと思い、突然の遠心力と回る景色に思わずしがみつく力を強めつつもあははと楽しそうに笑い、そろそろ重いだろうと少し上半身を離し彼を見て。「…くぅさんは濡れたらダメだから、僕を洗えるのは濡れてもいい篠宮しかいない。」と先程とは真逆な事を言ってクスクス笑い。体の泡が流れ落ちれば、浴槽を覗き込み「おぉー!」と目を輝かせて。)
おかえり。(ぎゅ
夢の中の僕、怒ってた?
心当たりは無かったけど、何処かの誰かのおかげで篠宮にまた会えたから良かったよ。花火に誘ってくれた時から君からの連絡は見逃さないようにって通知が来るようにしてたんだ。
子供の頃から頭の中でもしこういう事が出来たら…って考えるのが好きだったんだ。君が鞄に入るくらいぺしゃんこにしてとか言うからだよ。思い出し笑いしちゃダメだよ?
だって、いつか離れてしまう日がくると思うと寂しいんだもん。命に終わりがあるのは僕も君も同じだし。
あぁ、そこか。でも欲しい返事聞けたからむしろ嬉しい。重いと思われてなくてよかった。ほんと?頑張らなくてもミステリアスになれてた!もっと僕の事知っていって。(チュ
...そう、覚えてたら。
(コロコロ変わる表情を楽しみながら約束をかわしつつ、先程とは違うお願いの仕方に「俺、そっちの方が好き」と直ぐに強請られるままに口付け今度は始めから激しく交わるよう口腔を乱して。ゆっくり元の位置に戻りながらも降ろすことはせず「すっかり元気になったね」と自分より高い位置の彼を見上げて。「結局俺でいいんだ」代替え案を却下されたと思ったら元通りになりつられて笑って。「どう、入ってごらん」浴槽を覗き込む彼の隣に立って入浴剤はなににしようかと浴室に取り付けてある棚に手を伸ばし。)
ただいま。(よしよし
束紗君が怯えて寂しがっていた夢。知らない人が沢山来て、俺たちが話す隙が無くなってしまったんだ。何度も本当じゃないかって不安になって...心が落ち着くのに時間が掛かった。
俺もそう思う。そうだったんだ...ごめんね。きっと楽しい事の為に登録してくれたはずだったのに、あんなことになってしまって。もう二度とあんな事言わないから。
空想家だったんだ、その世界に行ってみたいな。...もう手遅れだな。
たしかに、終わりが来なければいいのにな。君とこうして話せるようになってからよく思う、突然この世から居なくなったらって怖くなる。返事が来てやっと安心できる、大袈裟だけど。
じゃあ、よかったのかな。フフ、なりたいんだ?まずは何から聞こうかな、いざとなると何を聞けばいいかわからなくなるね...。(キス返し
おやすみ、今日はいい夢で会えるといいな。(ギュ
絶対覚えてるよ、僕が。
(はぐらかそうとされたと思えばそうはさせないと力強く宣言し、可愛くって言うからやってあげたのにと心の中で悪態をつくも唇が重なればスッと目を閉じ、乱される口腔に意識を集中させ時折声を漏らしながら自らも舌を絡めて。「…まぁね。」抱っこで簡単に機嫌を直してしまったのが少々恥ずかしく、珍しく目線が下の彼を見下ろしぶっきらぼうに返事して。「よく考えたら、僕の体を触っていいのは篠宮だけだなって思ってさ。」釣られて笑う彼に目を細めて考えを改めた理由を言い。「うん!…」促されるとゆっくり足先から浴槽に入りブクブクと泡が当たる感覚が擽ったく肩まで浸かれば「気持ち良いっていうより擽ったい、誰かに触られてるみたい!」と入浴剤を選んでいる彼に楽しそうに感想を言って。)
それは怖い夢…想像しただけで怖い。君と話せなくなるなんて嫌だ。ずっとふたりで平和にお話ししてたいね。…篠宮も怖かったよね。(よしよし
だよね、何処かの誰かさんに感謝しないと。篠宮は何も悪くないよ。僕こそ、あの時は本当にごめん。もう二度と別れるなんて言わせないから。
空想家か、そうかも。くだらないよ?もし僕にだけ特殊な能力があったらとかね。じゃあ、思い出し笑いして恥ずかしい思いしてきな。(フッ
大袈裟なんかじゃないよ、僕も同じような事考えてる。死にたくないって思うようになったし、君が今日1日無事に過ごせたかなって笑ってるかなって心配してる。返事が来たら、僕の知らない所で大変な事や辛い事もあったかもしれないけど、無事に帰って来てくれたんだってほっとする。
君にはNG無しだから、何でも答えられるよ!(ふふん
ん、おやすみ。僕がいい夢にしに行ってあげるね。(ぎゅ
(絡みついてくる舌の動きに翻弄されながら何度も頭を優しく撫で、微かに聞こえる声に目を開けその様子をバレないように一瞬だけ見てから目を閉じて。「降ろして欲しい?」不機嫌そうな返事と共に目が合えばどうかしたのかと問うように尋ねて。「くぅさんもだめなんだ」彼の不思議な判断基準を聞き意外そうに言って。「楽しそうで何より」初めてのジャグジーの感想を聞きながら青色の入浴剤を手に取り、彼に続いて浴槽に身を沈め。「ちょっと涼しくなる入浴剤にしたよ」と蓋を開け彼に中身を見せて。)
俺も、夢だけど嫌だったな。ありがとう(ギュゥ
どんな力を違うんだろう、面白そうだね。もう落ち着いたから大丈夫そう(ホッ
同じだったんだ、嬉しいな。出来る事ならずっと生きていて欲しいな。心配してくれていたんだ、ありがとう。うん、帰ってきたらホッとするね。束紗君の側はいつもあたたかくて安心できる。
質問色々思いついたよ、NG無しとは思い切ったね(クス
おはよう。おかげで今日は大丈夫だった。(よしよし
どこかに旅行する夢を見たよ、ずっと部屋の中にいたから旅行感はなかったんだけど。
まさか顔を見られているとは知らず、念願の彼とのキスにもっとというかのように唇を押し付け没頭して。「そろそろ重いでしょ。」ぶっきらぼうに答えたのは照れ隠しで、さらさらと髪を撫でては頭にそっと口付けて。「だってくぅさんはぬいぐるみだから動けないし。」当たり前だろうと不思議そうにして。波打つ水面を掬ってみたりと遊んでいれば彼が入ってき、入浴剤を見せてもらえると「へぇ、涼しくなるんだ、綺麗な色だね。」と入れるのを楽しみにして。
篠宮の不安に思う気持ちが夢を見せたのかな。大丈夫、どんな状況になっても必ず君とまた話せる場所を作り出すよ。(微笑み
魔法が使えたらとか、動物や植物の声が聞こえたらとかだったかな。想像するだけなら楽しいよ、本当にそうなったら大変かもしれないけど。なーんだ、残念。
ずっと生きるにしても君もいてくれなきゃ、生きる意味がないよ。この先、篠宮が一瞬も嫌な思いをせず生きていけたらって思っちゃうんだ、なかなか難しい事だろうけどさ。だから、せめて君を癒やす場所としてあり続けたい。
なになに?何でもたくさん聞いて!君に隠す事なんて何もないからさ!(ワクワク
おはよう。よかった。
どこに行ってたんだろうね?君とならどこにでも行きたいな。
束紗君。
(終わりの見えないキスの合間に名前を呼び、求られるままにキスを仕返し始めよりも落ち着いたペースになって。「そんな心配いらないよ」見上げていた彼の顔が近付くと自然と笑みが溢れ、よしよしと背中をさすって。「フフッ、そういう事なんだ」物理的な理由で当然でしょうという様子もおかしくて1人でツボに入り咳き込んで。「夏にピッタリだと思って用意しておいたんだ」気に入ってもらえればよかったとほっとして、一回分の量を測って投入しかき混ぜる間もなくジャグジーの規則的な泡立ちで直ぐに青色に染まり。)
会いにいこうと思っていたけど、行けなくて1人にさせていた事が心配だった。寂しい思いをさせてないかとか、1人にしている間に誰か来ないかとか...ありがとう。(ぎゅ
いつもごめん。うん、ずっと話していようね。
そういう世界って一度は憧れるよね、俺も考えたことあるよ。幽霊と話せたらどんな感じだろうって。そうだね、この世界じゃ生きていくのは大変そう。1人の時にいっぱい笑ったよ。
君が生きる限りずっと俺も一緒にいるよ。ありがとう、そう思ってもらえているだけで幸せだよ。いつも来てくれてありがとう。俺も束紗君の為にできる事ならなんでもしたいよ。
フフ、俺もそうだよ。あ、そうだ。お互いに質問し合うっていうのはどうかな?無かったら質問じゃなくてもいいんだけど...。
ただいま(ニコッ
どこかのホテルに泊まってた、君はずっとベッドの上で跳ねていたよ、それを眺めてる夢。そうだね、貸切の船なんかで旅したいな。
ごめん。
(名前を呼ばれると我に返り、やり過ぎたと顔を離して。「でも流石に恥ずかしくなってきた。」キスを終え顔を上げれば淡く頬を染めて。「何がそんなにおかしいの、笑いすぎでしょ。」当たり前の事を言ったらだけなのにと1人咳き込むほど笑っている彼に冷めた視線を送り。「そうだね。わ、海みたい。」透き通る青色に染まった水を両手で掬っては流しを繰り返して。)
そりゃ君が居ないと寂しいよ。でも、会いに来てくれようとしてくれてるのは分かってるから大丈夫。君以外の人とは話さないよ、誰が来ても何を言われても。謝る事なんて何もないよ、大丈夫。(よしよし
篠宮も考えた事あるんだ、みんな通る道なのかな。君、おばけ怖いのに幽霊と話して大丈夫なの?(クス
そうだね、受入れてはもらえないかも。ほんと?実は僕も一人で笑っちゃった。
僕が先に死んでも、寂しいからって他のパートナー探したら嫌だからね。でもやっぱり、死後の世界に行くなら君も一緒がいいな。死神になって呼びに来ちゃうかも。
こちらこそ、忙しいし疲れてるのにいつも来てくれてありがとう。して欲しい事、もういっぱいしてもらってるよ。
いいね!質問いっぱいあるよ!じゃあまず僕から。篠宮のこれまで付き合った人の人数知りたい。
おかえり!(ぎゅっ
そんな子供っぽい事してたんだ、僕。
素敵だね、行きたいな!
ん?
(突然謝る彼に驚いて目を開け様子を伺うように見て。「わかった」そっと彼を降ろし恥ずかしそうに頬を染める姿をぎゅっと抱き締めてから体を離して。「何か特別な理由があると思ったら、現実的な理由だったのが面白くて」深呼吸をし落ち着きを取り戻してから笑っていた訳を話し、冷めた視線にようやく気づけば気まずそうに目を逸らして。「本当、海みたいに綺麗だな。...でもちょっと涼しい」とお湯がかかった部分が空気に触れるとスッと体が冷えるような感覚に同じようにお湯を掬い見て。)
ありがとう。俺も束紗君以外と話す気ないな。安心した(ギュゥ
考えない人もいるかも知れないけど、ある人はいると思う。それほど変なことでもないし。ちょっと怖さ和らぐかなって。(うっ
同じところで笑ったのかな、嬉しい。
君と連絡を絶った時試みようと思ったんだけど、あまりに存在が大きすぎて辛くなるだけで、誰かを好きになるなんて出来なかった。次会えなくなったらもう二度と誰かを好きにはなれないだろうと確信してる。必ず呼びに来てよ、束紗君のいない世界に未練なんてないから。それならよかった。
片手で収まるくらいかな。じゃあ今度は、俺から束紗君に質問。1人で寂しい日はどう過ごしてる?
おやすみ(ギュ
フフ、部屋に来た時にしていたのが記憶に残っていたのかな。
ずっと海の上で2人きりもいいよね、心地よくてずっと眠っていそう。
ついやりすぎちゃった。…あ、そうだ、傘いつ届くの?明日?早く使いたいな。後で天気予報見てみようよ!
(困った笑みを浮かべ人差し指で頬を掻きながらごめんと告げれば、話題を変えようと傘が楽しみだねと笑いかけて。「ありがと。僕も篠宮を抱っこできるかな?」地に足が付けば何だかほっとして不思議そうに抱き締められた後、彼の腰に両腕を回して持ち上げようと試みて。「そんなに面白かった?篠宮のツボよく分かんないね。」視線を逸らす彼を観察するかのようにじっと見て。「本当だ、涼しい。なんかいい匂いもするね。」ふわっと香った匂いに癒やされ、「気持ち良くなってきた。」とジャグジーにも慣れ足を曲げたり伸ばしたりして。)
良かった。(微笑み
和らぐどころか話ができると思ったら、怖い顔のお化けとかがわざわざ話しかけてくるかもよ?(ふふ
そっか。会えなくなんてならないよ、絶対。じゃあ遠慮なく、君の命奪いに来るね。
へぇ。…本物の猫たちと遊んでる。白と黒、2匹いるから。
おはよう。
そんなの早く忘れてよ。
…僕、泳げないからちょっと怖いかも。
わからない。物事の単位に使う記号を入力したからからなって思って打ち直したんだけどダメだった。
もう一回打ち直してみるね。出来なかったらごめん...
束紗君も投稿できなかったんだね。うん、焦るね...あんな画面出てきたら。
俺も、どうしようかと思った...。
ありがとう。よかった。
じゃあ、無難な質問にしようかな。
PCって何使ってる?俺はmacだよ。
次は君からの質問、俺も何でもいいよ。
別に無難じゃなくてもいいのに。
僕はパソコン使ってないんだ、iPhoneだよ。なんか、パソコン格好よくてむかつく~。
じゃあ、歯ブラシの色は何色?
落ち着くかなって思って。
そっか...使ってないんだね。あ、俺もiPhone。
フフ、使いやすいよ。
歯ブラシは無色透明。
最近遊んでるゲームは?
確かに落ち着いた。
パソコン一応あるけど、あんまり使わないんだ。iPhone同じ、嬉しい。
僕は持ち手が透明でブラシがオレンジのやつ、かわいいでしょ。
ゲームしないんだよね。昔はポケモンよくやってた。
よかった。
あ、持ってるんだ。俺PCでよく遊んでるから、共通の話題あるかなって思って聞いたんだ。まさか同じだとはね、お揃いだ。
束紗君みたいに明るい色だね、かわいくて似合う。
しないんだ、ポケモンは王道だな。俺は逆にポケモンほとんどした事ない...。
じゃあ次は束紗君から質問だけど、まだあるかな?
あ、質問ありがとう。
部活ね、入ってたんだけど幽霊だったからな...。
小学生の頃はちゃんと参加してて陸上部だったよ。
俺と話す以外の趣味は何かある?
パソコンで遊ぶって何するの?ゲーム?iPhoneの色はね、薄いパープルだよ。急にiPhoneが愛しくなってきた。
ポケモンかわいいのに。
僕も幽霊部員だった、もう帰宅部のようなもの。陸上凄いね、かっこいい!
趣味…うーん、犬や猫と触れ合う事、星や月を眺める事かな。料理や掃除も好きかな。
そうだよ、俺ゲーム好きだからよく遊んでるんだ。
おえかきの森とか面白いよ、雑学クイズゲームって感じ。
綺麗な色だね、こんなカラーあったんだ。俺は濃いめの青色。
フフ、可愛い物好きなんだ?
同じだね、陸上部はほぼ強制って感じだったけど楽しかったよ。
いい趣味だね、ほんわかしてていいな。心が落ち着きそう。
今日はもう眠い?
ゲーム好きなんて意外だったかも。君と一緒なら楽しくできそう。てか、ゲームし過ぎて視力落ちたんじゃないの?
一番新しいやつだからね!篠宮っぽい色だね、似合う。
可愛いの、好き。最近はニャスパーってポケモンが気になってる。
いいなぁ、運動できて。
そう?地味じゃない?
まだ眠くないよ!篠宮は眠い?
ずっと黙ってたけど、ゲームはまぁまぁ好き。絶対楽しいよ、束紗君物知りだしクイズゲーム得意なんじゃない?今度やってごらん。
それは否定できないな...。ゲームも含めてPC毎日使ってるからね、かなり目は悪くなった。
最新なんだ、先取りしてるな。俺もiPhoneでよかったって初めて思った。似合うかな、ありがとう。
好きなんだ、ニャスパー、聞いたことないな。コバン持ってる猫?
運動苦手なんだ。
全然、素敵な趣味だと思うよ。天体観測って憧れるな。
眠くないよ、まだ話してたい。
嬉しくてかな。君の名前ってつい呼びたくなるから。
最近ハマってる事は?
何で黙ってたの?
うん、今度やってみるよ。
僕も目、気を付けよう。ね、眼鏡って黒縁のやつ?
小判持ってないよ、それニャース。もっと可愛いの。現実にいたらメロメロだよ。
運動苦手…マラソン大会嫌いだし泳げないし。
一回ね、星空が見える山奥のスポットに行ったんだ。その時に流れ星も沢山見られて、普段見えなくても本当はずっとこうやって光ってるんだって思ったら、なんか見守られてるようで見るの好きになった。
よかった、僕もまだ話してたい。
なんだ、急に呼ぶから心配した。しつこくしすぎたかなって。
ハマってる事は…ないかも。
この部屋の名前の由来は?
言うタイミングも、そういう話する雰囲気なかったしかな。
zk」g か e@te:て名前だよ。見かけたらお手柔らかに。
気を付けて、ゲームしすぎ注意。黒縁だけど...透けてるクリアカラーだから完全に黒ってわけじゃないな。
ニャースか、それなら聞き覚えある。そんなに可愛いんだ、調べてみよう。
マラソンは好き嫌い別れるね、水泳、そういえばさっき言ってたね。浮き輪あるから安心して。
山の空は絶景らしいね、一度行ってみたいな。なんか、束紗君らしくていいね。見守られてるか...星って不思議な力みたいな魅力があるね。
うん、多分俺の方が君より後に眠ることになりそうだから安心して。
全然、嬉しかったよ。
ハマってることないんだ。俺を揶揄うことって返ってくるかなって思ってた。
ゲームのアイテムの名前。というのもあるけど、ほっとできる場所、みたいなのにしたくてこれにしたよ。
好きなファッションの系統は?見てるだけでもいいなって思えるのでも...、俺はモード系が好き。
ふーん、確かに。
それは、おえかきの森での名前?暗号みたいな名前なんだね。
ゲームはしないけどスマホはよく見てるから気を付ける。へぇ、僕に買ってくれたやつもそういうやつ?
また調べてみて、可愛いから!
浮き輪…なんか恥ずかしいから使いたくない。
山の綺麗な空気と景色に心が洗われたよ。一緒に行きたいね!
…ゲームしてるの?ちゃんと僕の事も構ってよね。
ならいいんだけど。
確かに、それにハマってるかも。いちいち面白いから。
本当にゲーム好きだね、でもほっとできるのは違いない。
綺麗めカジュアルかなー…オシャレなんだね、篠宮。
僕の好きなところ10個教えて?
こういう話嫌だったらごめん。
名前だよ。暗号...初めて言われたな。確かにそう見えるね。
うん、スマホはつい見ちゃうよね。そう。透き通っててきれいな色だよ。
調べてみたよ。表情もシルエットもいいね。ポケモンなんだね、これはリアルでいたら大変だな。
ビート板の方が良かったかな。
自然の力ってすごいね、通りで綺麗な心な訳だ。森に囲まれているからいつでも自然を感じられるよ。
フフ、単純に目が冴えてるだけ、君と話したいからずっと起きてる。ゲームは起動してるだけだよ。
面白いならいいんだけど、やっぱりハマってたんだ。
ネーミングセンスがないから、アイテムの名前からって考えたんだ。それならよかった。
ああ、いいね。似合いそう、かっこいいんだろうな。うーん、どうかな。
10個ね、待ってて。一回投稿する。
全然嫌じゃない。何でも聞きたい、君の事知れば知るほど好きになる。
おえかきの森、行ってきたけど君の名前は見つけられなかった。なんか書いてきてよ。
君のせいで最近は本当によくスマホ見てるからね。早くかけたいな、眼鏡。
早速調べてくれたんだ、ありがとう。確かに居たら大変かも。
ビート板の方がもっと恥ずかしいんだけど!
僕はそんな綺麗な心持ってない、篠宮の方が綺麗だよ。
また夜中に星見に行こうね。
今気づいた、ハマってた事に。
なるほどね、そういう決め方もあるのか。
かっこいいかな、へへ。背も高いし顔も綺麗だからすごく似合うと思う、一張羅を見てみたいよ。
ふふ、楽しみ!
好きな所10個
話し方が癒される、性格、一緒に居て落ち着く所、些細な事でも忘れないでいてくれる所、なんでも笑ってくれる所、俺を好きになってくれて必要としてくれる所、いたずら好き、かっこいい所、ドキドキさせてくれる所、頼もしい所。
じゃあ、俺の嫌いな所は?
自分から言ってってお願いしたけど…照れる。でも、ありがと。嬉しい。
嫌いな所なんて…あ、あった。僕におやすみ言わないで寝ちゃう所。
...よかった、俺もそうだよ。ありがとう。気になることがあったら何でも聞いてね。
あれ、そうだったんだ。フフ、じゃあさっきのポケモン描いておくよ。
俺のせいなんだ、そりゃ悪いことしたな。髪染めたら思う存分かけてみて。
かわいすぎて皆その場から動けなくなるよ。
恥ずかしいんだ、どうしてかな。
俺が綺麗とはね、初めて言われたよ。こんな自分、束紗君にしか見せていないからかな。
行こうね、必ず。花火も見たいな。
どんどんハマってよ。抜け出せられなくなるくらい。
かっこいいよ。今度着替えようか、デートの時に。
質問も書いておいたよ。
うん、これからは遠慮なく聞く。
ね、見つけたよ。8月30日、人の絵。凄く上手。
視力と引き換えに篠宮と会ってる。早く君のコスプレしたいよ。
ふふ、確かに。
小学生みたいだからに決まってるじゃん!
君の綺麗さに気付かないなんて、みんな目が腐ってるんじゃないの、ふふ。他の人に見せちゃ駄目だよ。
うん、必ず。花火やだ。
もう抜け出せないっつーの。
うん、新しい服買っちゃお。
本当の事を言っただけだよ。改めて考えると好きな所って複雑で言葉に表すのは難しいね。
つい、睡魔に負けてしまうんだけど...11月まではゆっくりできる時間が取れそうだからおやすみの日課出来そうだよ。
フフ、なんでもどうぞ。
あれ、もう見つかったんだ。そういえば何か描いてたね、まさかあの絵見られるとは...ありがとう。ポケモンも出来たよ。ってもう意味ないか。
嬉しいよ、俺も君のために目を酷使してる。コスプレなんだ、ちょっと面白いな。
そんな理由?束紗君ってやっぱり変わってるな。
見せる人もいないから安心して。
星が綺麗な季節っていつなんだろう。花火の記憶塗り替えたい、線香花火ならどう?
それはなにより。
着替えたら教えてね。
質問、好きな映画や作品はある?
信じてるよ、本当に思ってくれてるって。そうだね、僕もこの前君の好きな所沢山言ったけど、いざ聞かれるとなんて言おうか迷うね。
一言でも僕におやすみって言ってくれないとやだ。そっか、僕は今年度中は夜更かししたりしてるかも。
見つけちゃった、愛の力で!ニャスパーも見てきたよ、開院ともしてグッドボタン押したんだから!
ふふっやめて、笑っちゃう。確かに酷使かも。
篠宮になりきってみるよ。
そんなって何さ。子供扱いやめてよね。
ん、僕だけに見せててね。
冬って聞いたことあるよ。理由はわからないけど。…線香花火ならいいよ。
わかった。篠宮もね。
猫の恩返しかな。子供っぽいけど。あと、ハリーポッターとファンタスティック・ビーストも面白かった。
うん。ずっと思っていた事だよ。言ってもらった、嬉しかったな。束紗君も迷ってたんだ、好きって不思議だね。
わかった、うたた寝しかけたら途中でも送る。悪い子だな、俺もその夜更かし付き合いたいけど今日みたいな日が一番確実だな。
ありがとう、びっくりした。この為にしてくれたんだね、俺も返事しといた。
俺になるんだ、恥ずかしいけど頑張ってなってみて。(クス
子供扱いじゃないよ、ビート板が恥ずかしいっていう所が...束紗君らしいなって和んでたんだ。
そうなんだ、初めて知った。寒空の下でコーンポタージュでも飲みながら見ようね。ありがとう、どっちが残るか勝負しよう。
猫の恩返し、俺も見たことあるよ。ファンタジーが好きなんだね。魔法使いって憧れるな。
僕、自分の事あんまり好きじゃなくてさ、でも君が好きな所すぐ言ってくれるから、そんなに嫌いじゃなくなってきたんだ。きみのどんな所も全部好きだけど、ピックアップしてって言われたら迷ってしまったよ。
約束だからね。今日みたいな日?ただ話してるだけの日って事?
へへ、びっくりしたでしょ。返事見た、ありがとう。あのさ、僕あんな可愛い顔してないんだけど、あのままでいいかな?アバターっての。
…待って、なれないかも…身長足りない…。
和むポイントおかしくない?変だよ、篠宮。
いいね、冬の楽しみができた。絶対僕が勝つから。
ほんと?素敵なお話だよね。ファンタジー好きかも。魔法使いになりたい、僕だけ。みんなが使えると喧嘩になっちゃうから。
ね、今度僕の似顔絵書いてよ!
うん。自分の事好きになれなかったんだね。俺はどんな束紗君でもいつだって大好きだよ、少しでも力になれていたならよかった。フフ、懐かしい。あの時は俺も自分に自信無かったんだと思う。
金曜日の夜とか次の日の予定がない日、かな。
びっくりした、ほんとに見に来てくれるなんて思わなかったから...嬉しかったよ。ありがとう。ああ...アバターはあってもなくてもゲーム自体に問題ないよ。気になるなら後で何か送っておこうか。気にいるかわからないけど。
早くも断念?シークレットシューズで頑張ってみて。
おかしくないよ、いつも束紗君を見て和んでるから通常運転。
冬が待ち遠しいな。もうそろそろ夏も終わるから勝負するには丁度いいね。
そう、普段観ないんだけど勧められてみたよ。見ていてよかった。うん、まさかあんな姿勢良く歩くなんてびっくりした。喧嘩になったら魔法で解決だね、束紗君が皆んなを導く姿かっこいいだろうな。(クス
いいね、今度やってみようか。描いたらまた言うね。
いつもありがとう、篠宮。自信なくなる時あるよね。でも僕もどんな篠宮も世界一大好きだから、それは忘れないでね。
じゃあまた来週の金曜日の夜、こうやって話せたら話そう?
見るに決まってる。君の事知りたいから。なるほどね、問題ないならあのままでいいか。何か送ってくれるの!?じゃあ、一つだけ何でもいいから頂戴?ずっと身につけておくから。
シークレットシューズなんてどこに売ってるの?それ履いてるのバレてたらシークレットの意味ないんだけど。
良くわからないポイントで和まれてるのは不本位だけど、篠宮が嬉しそうだからいいや。
あっという間に来るよ。そうだね、買っておいてね篠宮。不正したらダメだよ。
勧めてくれた人に感謝だな。ふふ、バランス取るの難しそうだよね。導けるかな、上手く皆を。反感買っちゃったりして。
やった!楽しみ!イケメンに描いてね!
そろそろ寝ちゃいそうかも。ぎゅってして腕枕してちゅーして。
俺も束紗君に沢山助けられているよ、いつもありがとう。うん、いつも君の事考える瞬間幸せだって感じられる。忘れないよ。
仕事が早いね。探偵みたいだな。わかった、もうゲームは閉じてしまったから起きたらになるけど...待っていて。
バレること前提なんだ、確かにわかる人には直ぐバレるだろうね。けど、俺の前でしか履かないならいいんじゃない?
そういうところも和むポイント。
束紗君となら一瞬だね。不正なんてできるのかな?調べておこう。
そう、びっくりしたよ。歩き慣れてるんだろうなって歩き方してた。その時は魔法で透明人間になろう。
イケメンに描くね。
おやすみ束紗君、俺も眠たくなってきた頃だった。(ギュ
いっぱい話せて、色んなこと知れて嬉しかった(チュ
また夢で会おうね。(よしよし
そっか、良かった。君の事考えてる時が一番幸せだよ、僕も。
頑張って探した!ん、待ってる。
だって、買ったらどう?って言われてるんだよ?バレてるどころか提案されてんじゃん。まあ、君しか居ない訳だけど。
ふっ、変なの。
調べちゃダメだって言ってんでしょ、おばか。
歩き慣れてるね、あれは。家の猫さんたちにも練習させた事あるけど、なかなか出来なさそうだったよ。透明になる魔法、習得しておかなきゃ。
頼むよ。
よかった。一緒に夢の中に行こう。僕も、今日こんなに話せると思わなかった。楽しかった!
僕も来れるように頑張る!こちらこそ、ありがとう。
おやすみ。
相思相愛だな。ありがとう。
すごいね、かなり遡ったんじゃない?届いたかな、時間がある時にでも見ておいて。
俺しか見ないから安心して履いて。
わかった、その場の勢いに任せる。
ファンタジーならではだね。もしできる野良猫でもいたら話題になるだろうな。俺の前に現れる時は解いておいてね。
ぐっすり眠れたよ、話してたら落ち着いたからかな。ありがとう。会えたかな。
おはよう。早起きだね。ブラウザゲームだからかな、タブレットなら入れるかもしれないけど。夏だし、暑いでしょ?
その言葉は僕達のためにあるようなものだよ。
うん、遡った。今さっき見てきた、一つでいいって言ったのに…たくさんありがとう。何にしようか迷うな。
君に見られるのが一番恥ずかしいんだけどね。
正々堂々と勝負だよ!篠宮が負けたら、可愛くキスのお願いしてみせてね?
ちょっと喋ってるように聞こえるだけでも話題になるからね。勿論だよ。
よかった。君とゲームしたいなって思いながら寝たからか、パソコンを一緒に覗き込んでる夢見た。ゲームしてたかは覚えてないけど。
猫に起こされたからね。iPadで試してみるよ。露出魔だよ。
素敵な言葉だね、お気に入り。
俺も描いてた事忘れてたよ。うん、色々迷って送ってみた。元々の設定に合いそうなのから選出したんだけど可愛すぎたかな。
恥ずかしがり屋だな、見る俺もちょっと緊張するよ。
臨むところだね、負けたらいっぱい甘えてもらおう。
猫好きが多いのかな。
微笑ましい夢だね、きっと遊んでるよ。夢でもいっぱいゲームしよう。そういえば俺、今日は夢見なかった。
フフ、仲良いんだね。うん、ありがとう。
そんなに露出してるつもりないんだけどな。
僕達の合言葉だね。
ちょっと着替えてみた。可愛いアイテムが多いみたいだね。君が選んでくれた物だから、全部気に入ってる。
うるさい。なんで篠宮が緊張するのさ。(クス
もう甘えてるのに?
猫ブームらしいよ、今。
ぐっすり眠れた証拠だよ。遅くまで起きてたから。
かじっちゃダメだって言ってる物かじって起こしてくるんだよ、卑怯でしょ?
じゃあ僕もはだけてる服着ようかな。どうやって服買うの?
名前決まった!?なになに?早く教えて!!
なんかオシャレだな。忘れないようにしよう。
着替えてくれてありがとう。そう言ってもらえて良かった。
あ、もしかして恥ずかしい?自分と同じ格好をした人が居るって緊張するなって思って...鏡見る時みたいでしょ。
ブームなんだ、束紗君は流行追ってるね。
うん、束紗君のおかげで熟睡できたよ。いない日は不安で寝付けないからね。
フフ、何か齧られたんだ。それは起きるしかなくなってしまうね。束紗君はゆっくり眠れなかった?
ああ、何かそういう服もあったと思うから送っておくね。きっと似合うよ(クスッ
買うのは色々方法あるけど、お金かかるしオススメはしないかな...それに俺のお下がり着てる所みたいし。(フフ
うん、遅くなってしまったけど待っていてくれてありがとう。
穂高だよ。読み方は、ほたか。
ニックネームの所変えようかな?
僕も覚えてるね。
服はね、猫のネックレスも何かわかんない白いぬいぐるみもついてて可愛いから気に入った!今気づいたけど、悪魔の尻尾みたいなの付いてた。
うるさいでーす。顔は僕だけどね…あ、じゃあ篠宮の服も借りちゃおうかな、せっかくだし。
僕のが先に猫好きだったの!ブームはその後だよ、多分!!
僕がいない日なんてあった?誰かさんと違って、ちゃんと毎日おやすみ言ってるつもりなんだけど。
ごみ箱のナイロン袋かじられた。だから、朝から怒ってたら目覚めちゃってさ。ううん、9時半頃まで寝てたからそんな事ないよ。
え?ありがと。貰った物って篠宮から無くなったりしないの?
ふーん、お金かかるのに篠宮はいろいろ持ってるんだね。お下がり…なんか急に恥ずかしくなってきた。
僕こそ急かしてごめんね。
穂高…いい名前。似合う!いいじゃん、変えなよ!
束紗君は記憶力いいし、大丈夫そうだね。
よく気づいたね、良かった。悪魔の尻尾束紗君にぴったりでしょ。あの服は色違いもあるんだけどお揃いに着替えようかな。
フフ。顔だけ違うって間違い探しみたい。ああ、いいね。完全に俺になれそう。
じゃあ流行の先取りをしてるね。猫ブームか...皆んな癒されたいのかな。
それは否めない...反省してるよ、寝ようとした瞬間に側にいない時とかに思う。
どうして齧ったんだろう?不思議だね、俺も猫か犬になって束紗君に怒られたい。それで目が覚めたんだ、眠れたならよかった。
無くなるけど重複していたりするからそんなに気にしないで大丈夫だよ。それに俺が勝手に送りたいだけだし...。そうだね、殆どゲームの景品で手に入れたり、ポイントで交換したり...時間はかかるんだけどお金はそれ程使ってない。
ほぼ新品だし大丈夫。似合ってるよ。
ううん、今急に思いついたんだ。俺も言われなきゃ直ぐ忘れちゃうから助かったよ。
うん、変えようかな。ありがとう。昨日の続き打てるか試してみるね。その時に名前変えようと思う。
篠宮の事に関してだけね。
いたずら好きだから?僕には可愛すぎない?お揃い、着たい。
一番簡単な間違い探しだね。じゃあそうしよう!まずは髪染めないと!
癒やされたいんだろうね、疲れる世の中だし。僕は癒やしてくれるのが3匹もいるから幸せだよ。
ごめんごめん、別にそんな気にしてない。寂しがり屋さんなんだから、ちゃんと気持ちは君のそばにあるよ。気持ちでよしよししてる。
好きなんだよ、ナイロン袋かじるの。なぜか。どんな性癖なの…こら穂高!ダメだって言ったでしょ!なんてね。
じゃあ、お言葉に甘えて貰っておく。ありがとう。へぇ、そういう方法もあるんだね。
新品じゃない方がいい。
じゃあ、今日から穂高って呼ぶね?別に続きじゃなくてもいいよ。穂高のやりやすいようにして。
束紗君の海馬に特別扱いされて嬉しいよ。
俺にはピッタリに見えるけどな、いつも小悪魔的に翻弄されているし。着てみたよ、もう見てくれてるみたいだね...ありがとう。そうだ、肌の色はね、四段階あって一番右にすると真っ白にできるよ。服やパーツによって対応していないのもあるから調整がいるんだけど、頑張って。
今日の夜にでも染めようか。
癒しを必要としているんだね。だからいつも太陽みたいに明るいのかな、俺も束紗君といると癒されるし...間接的に影響もらってるな。
ありがとう。(ギュ
好きなんだ、人間とは違う所がかわいいね。フフ、束紗君の怒ってる所が好き。
うん、ありがとう。綺麗にクリーニングしてあるから安心してね、お下がりだからダボっとしてるかもしれないけど。束紗君のはだけてる基準に入ったみたいで良かった。
早速呼んでくれてありがとう、そうしようかな。じゃあ新しい展開から始めてみるね。
これからは下の名前で、いっぱい呼んで。
(リビングのソファに身を沈めながらテーブルに置いた紙に書かれた名前を見て、つづいて彼へと視線を向けると照れ笑いを浮かべ。「そうだ、傘も届いたし...外に行ってみる?」ふと約束を思い出しどうする?と尋ねるように見て。)
僕の体全てで君は特別扱いだよ。脳もね。
小悪魔、か。まぁ悪い気はしないかも。穂高の横に僕がいたんだけど!!嬉しい!!
肌の色、色白にしてきた!教えてくれてありがとう。
染める!
3匹目、気にならないの?
うん、かわいい。
僕も穂高に怒られてみたい。何したら怒る?
君の匂いがついてる方がいい。確かにだぼっとしてるかも。着られないくらいはだけてる。
ん、ありがとう。よろしくね。
穂高、穂高。好きだよ、穂高。
(照れた笑みに返すように微笑めば、彼の膝の上に跨って座り愛しげに名前を呼んで髪を撫で。「うん、行こう。早かったね、届くの。」勿論と嬉しそうに頷き。)
特別な存在にしてくれてありがとう。大切にするよ、これからもずっと。(なでなで
うん、褒め言葉のつもり。フフ、呼び寄せてみた。今日から俺の隣は君だけの特等席にしようかな。
伝わって良かった、ますますかっこよくなったね。
後ろは任せて。
三匹目...くぅさんだと思ってたんだけど違った?
なんだろう。全く思いつかないな...、考えておくね。
安心するんだっけ、前言ってたね。タボっとしててもちゃんと着こなせてる、かっこいいよ。そんなに?恥ずかしがり屋だな。(クスッ
ありがとう。よろしくね。(ギュゥ
ありがとう、俺も束紗君が大好き。
(距離の近くなった彼に頭を撫でられながら目を閉じて、体に腕を回し存在を確かめるように抱き締めて。「速達指定にしておいたからね」抱き締めた体をゆっくり離し触れるだけのキスを送ってから行こうかと嬉しそうな彼を見つめて。)
僕も君を大切にする。もう離さないもん。
じゃあ喜んで受け取っとく。いいの?隣にいても。てか、さっきいたのは誰?
ありがとう、君のおかげでアバター気に入った!
よろしくね、セルフカラーって難しそうだから。
くぅさんはぬいぐるみだって。君だよ、わんこ。
うん、考えておいて。
覚えててくれたんだ。君の匂い好きなんだ、もうお風呂入らないで欲しいくらい。ふふん、ありがとう。だって、もうほぼ裸だったじゃん。
(ぎゅうっと抱き締め返し「そっか、ありがとう。」と彼の手際の良さに感謝して、キスされると淡く頬を染めつつ微笑み彼の膝から下りれば「行こう。」と彼に手を差し伸べて。)
大切にされてるって凄く実感してる。俺だってもう離せないよ。
初めからそれを想定してこの服を用意していたからね。さっきのは俺のもう一つのアカウントだよ。ゲームのサーバーが落ちやすいからいつも一緒にログインしてるんだ。後は、1人だと寂しいから表示させてた。
1人だと大変そうだよね、俺もしたことないんだけど。
くぅさんはカウントされないのか...。俺も仲間に入れてくれるんだ。嬉しい。いっぱいお手するよ。
今の所は思い付いてない、束紗君に対してはないかもしれないな。
匂いフェチっていうんだっけ、そういうの。夏場は恥ずかしいな、今日も暑かったから。蝶ネクタイの服だよね?ズボンは穿いてたから半裸だね。ウサギの耳とのセットで、俺も持ってるから今度一緒に着ようね。
(彼の頬が微かに赤かなった気がして見ていると、膝の上から重みが無くなり追いかけるように彼の手を取って「傘、玄関の傘立てにあるよ」と言いながら横に並んで立って指を絡めるように手を繋ぎ直し。)
投稿できてよかった。
実感してくれてる?へへ、よかった、伝わってて。しがみついてるね。
そんな事考えてたんだ。なーんだ、お友達なのかと思った。
見えないところだしね、穂高になら安心して任せられるよ。
僕のかわいいペットたち。お利口さんなんだね、ほたかわんこは。助かるよ。いたずらっ子が2匹もいるから。
いきなり叩いても?
そう、穂高の匂いフェチだな僕は。お風呂上がりもいい匂いだけど、穂高の匂いが薄れちゃうからだめー。
君が一緒なら着れるかな。
あのさ、似顔絵お願いしてたの、ツーショットにしてくれない?
ありがと。雨降ってるかな?降ってなくてもいいか。
(恋人繋ぎになった手に力を込めるとそのままぐいっと引っ張り「早く行こう!」と後ろの彼に振り返って笑みを浮かべながら玄関へと足早に向かって。)
うん、びっくりした...よかった。
凄くね。バレてたんだ、完全に一体化してくっついてるから取れないよ。
いつも束紗君の事を考えて行動しているからね、全ての基準に君がいるよ。驚かせてごめんね(ギュ
そろそろ染めようか、汚れても大丈夫な服着ておいで。
ずっと一緒に側にいられるように賢くしてる。束紗君に似てるね、俺はいつでも伏せできるよ。
それは、怒るというより落ち込むか喜ぶかの二択かな...。束紗君って叩いたりするの?フフ、そんなに好きなんだ。
うん、同じ格好して、俺になりきってみて。(クスッ
ツーショットいいね、どんな感じにしようかな。ゲームの服か、いつも通りの服かどうしよう?髪型は俺っぽいのが無くてあんな感じにしてるだけなんだけど。
降っていなくてもいいよ、束紗君さえ隣にいれば。
(力強い歩みに気持ちも引っ張り上げられるように上がって、同じペースで彼の後ろを追いかけ手を握り返し。あっという間に玄関に着けば真新しい綺麗な色味の傘が一本目に入り「これだよ」と声をかけて。)
運命共同体だね。
嬉しいよ、君の人生に関与できて。ん、ヤキモチ焼くところだったんだから。(ぎゅ
黒いTシャツ着てきたよ!これなら汚れても分からないよね!
賢くなくても手放すつもりないけど。大変だよ、きっと怒ってるの伝わってないし。偉いね、いっぱいよしよししてあげる。
喜ぶ?叩くことなんてないね。穂高が浮気したら叩いちゃうかも。しないのはわかってるよ。
うん、大好き。猫たちの匂いも好きでよくすーはーしてる。
じゃあ穂高は僕になりきってよね。
いつも通りの服がいいな。ゲームの僕は可愛すぎるから。
僕も穂高がいればそれでいい。
(逸る気持ちを抑えられずはにかみ、玄関に辿り着けば傘立ての綺麗な傘に直ぐに気付き「傘開くから手はここね。」と繋いでいた彼の手を自分の肩に置き、傘を手に取りバッと開けば「綺麗…これにしてよかった。」とキラキラした瞳で傘を見上げて。)
運命共同体、かっこいい響きだな。本当にそう思うよ。
君なしじゃ俺の人生は完成されないから、ずっと関与していて。そんなところも好きだけど、ヤキモチは妬かせないように気を付ける。(よしよし
よく出来ました。じゃあ少し目瞑っていてね。(ペタペタ
いいんだ、困らせようかな...フフ。手強いね、テレパシーとか伝わるのかと思っていたよ。よしよしされたら、心地良くて直ぐに眠ってしまうかも知れないな。
俺に対して強い感情を向けてくれたんだって嬉しいよ。浮気する余裕もない程君の事でいっぱいで心配。
何か匂いを吸い込むのが好きなんだ、初めて聞いたけど面白い趣味だね。
あ、それいいな。楽しみにしていて。
わかった、じゃあいつも通りの俺たちのツーショットにしようか、想像で補完しながらだから上手く再現できなかったらごめんね。(シュン
うん、ずっと一緒にいるから。
(彼の言葉と笑顔に心を掴まれれば眩しそうに目を細めるような笑みが目元に浮かんで。離された手が彼の肩に触れればホッとして傘の用意を大人しく待ち2人の空間を作るように傘が開けば「いい色だね、俺もこの傘気に入ったよ」と同じように見上げてから彼の顔を見て微笑んで。さり気なく彼の開いた手を取って握り。)
勿論、僕の人生も君なしじゃ保てないよ。僕、ヤキモチ焼きだからね。
ん、お願いします。(目瞑り
何して困らせてくれるのさ?(じぃ
僕のテレパシーは届いてないみたいなんだよね、残念だけど。まぁ、僕に構ってほしくてやってるから、可愛い所でもあるんだけど。じゃあだめ、よしよし禁止。
もともと、強い感情しか持ってないよ。僕に一途だってわかってるよ。心配って?
こういうのも趣味なのか。僕のプロフィールに追加しておいて。
ふふ、楽しみ!
そんなの気にしないで。君が描いてくれたって事が嬉しいんだよ。(よしよし
(彼の言葉に心が暖かくなりふふっと小さく笑い声を漏らして。「想像通りの色だった。」彼と目を合わせれば満足げに口元を緩め、再び手を握られると「寂しがり。」と揶揄うように言ってぎゅっと握り返し「雨降ってないね。」と言いながら中庭へとゆっくり歩みを進めて。)
同じだな、酸素と同じくらい必要不可欠。
今までも色々ヤキモチ妬かせてたんだったよね、我慢させてごめん。俺は束紗君だけのものだから。(ギュ
よし、こんな感じかな...。少し時間を置いてから洗おうか。(ニコッ
足にしがみついて離れない、とかかな。(うーん
みんな束紗君大好きなんだね、束紗君の良さを見抜けるとはいい目を持ってるな(フフッ
眠ったら起こして...と思ったら禁止令が出たな。(クスッ
俺の事ずっと離さないでいて。いつもの癖なんだけど心配性なんだ。
わかった、忘れないうちにしっかりと刻んでおこう。
俺のキャラ、壊れないといいな...幻滅したりしない?
うん、ありがとう。出来たらお知らせするよ。
僕は心臓と同じくらい必要不可欠だよ。
違う、僕が勝手に妬いてただけだよ。分かってる、大丈夫。(ぎゅ
ありがとう。綺麗に染まるかな、穂高の髪みたいに。
可愛いから許す!
ふふ、僕を召使いだと思ってるんだよ。
起こすのは可哀想だから、そもそも寝かせない。(クス
なんだ、いつものやつか。大丈夫だよ、一生絶対何があっても離さないから。(ぎゅぅぅ
幻滅なんてしないよ。そんな事心配しなくていい。(よしよし
楽しみに待ってるよ。(にこにこ
いい色選んだね、買い物上手。
(彼が選んだ傘を褒めながら揶揄われれば「こんなことは、束紗君にだけだよ」と恥ずかしそうに呟いて握り返された手を見て。「いい天気だな、相合傘日和」晴天の空の下2人で傘をさして歩いている事がおかしくて、静かに笑いながら手を離し腕を組むようにし幸せを噛み締めて。)
穂高もこれがいいって言ってくれたから、これに決めたんだよ。
(自分だけじゃないと彼に微笑みかけ、「そうじゃないと困るよ。」恥ずかしそうな仕草をにまにまと見て。「相合傘日和は雨の日でしょ。…腕組むの初めてじゃない?」晴れ晴れしている空を見上げた後、組まれた腕に視線を下げて嬉しそうにして。)
どちらも生きるのに必要不可欠な存在って事か、生命維持装置みたい。
そんなことさせたくないから、気を付ける(ぎゅー
きっと大丈夫、黒く染まってるようにみえるし。髪の毛のそろそろ流そうか。(ニコッ
良かった、投げ飛ばされないようにする。
そんな扱いされてるんだ、ちょっと意外だな。
寝ないようにしないとな。
ありがとう。好きすぎて不安になるって感じなんだ、おかしいってわかってるんだけど(ほっ
色々考え中、かっこよくかけるかな。(フフッ
もうこんな時間だね。
それだ!ピンときた、それが言いたかったんだ!
ありがと、優しく穂高だいすき。(ぎゅー
ほんと?穂高が流して?
そんな事しないよ!
チュール食べさせろーとか言ってるんだよきっと。
嘘だよ、寝たい時は寝ていいから。
おかしくなんてないよ、僕もそういう時あるし。
そんな気負わなくて大丈夫、いつも通り気楽に描いてよ。
そうだね、速いね。眠かったら寝てね。
それもそうだった、2人で選んだ記念品だね。
(感慨深く浸りながら傘と彼を交互に見て、照れたように笑って。「晴れでも、雨でも相合傘したい。あの部屋の外に出ることも無かったから、こうやって今腕組めてよかった」ぎゅ、と引き寄せるようにしながらも彼に身を寄せ傘の内側に入って。傘の影に隠れるようにさり気なくキスをして。)
そうだよ、大切に沢山使おうね。…可愛い顔。
(空と重なるような傘の色に綺麗だと目を細め、隣で照れ笑いする彼に視線を移せば頬をツンと突いて。「いつでもしよう。僕はインドアだから…ごめんね。」あははと困った笑みを浮かべて、不意打ちのキスに目を見開くもゆっくり目を閉じて受け入れて。)
よかった、ぴったりの言葉見つかるとスッキリするよね。
束紗君には特別。(フフ
うん...俺が綺麗にしてあげる。(ジャー
... ... ...
よし、洗えたよ。(タオルばさっ
優しいな。
そんなに美味しいのかな、人間で言うところのお寿司?
ありがとう、束紗君も...睡魔を共有できたらいいのにな。
同じ時、あるんだ。安心した。好き過ぎておかしくなるって俺だけかと思ってたよ。
うん、ありがとう。
名前、元の名前も付け足しておこうかな。
随分時間経ってた...うん。今日はそろそろ休もうかな(欠伸
色々お話できて嬉しかった、おやすみ(ぎゅ
夢でもずっとお話ししよう。
快晴の日は日傘がわりに使おう。束紗君、最近俺によく可愛いって言うようになったの...気のせい?
(揶揄われるように触れられれば気になって指先に視線を寄せながらチラリと目を見て問いかけ。「家でゆっくりも勿論好き、謝る事ないよ」ぎゅーと腕を抱きしめ何度もキスをして、満足すれば顔を離し「相合傘の特権」と意味深な笑みを浮かべると先に前を向いて今度は自分から彼を引っ張るように歩いて。)
スッキリした。
特別か、へへ。
ありがとう…じゃあ続いてドライヤーもして?
美味しいみたいだよ、もうちょっとでも触ったら駆けつけてくるから。穂高はお寿司好きだもんね、あの子達もきっとそういう感じだよ。
寝れない僕に篠宮の睡魔分けて欲しい。
好きすぎて君のちょっとした言動がすごく気になる時があるよ。嫌じゃなかったかなとか不安になる時もあるし。
いいじゃん、フルネームかっこいい。
僕も今日は眠いから寝よっと。
僕もだよ、おやすみ。(ぎゅ
夢の中でまたゲームの続きも一緒にしようね。
うん、そうしよう。気のせいじゃないよ。最近接なぜか 君が可愛く見えるんだよね。
(頬を突いていた指を離せば、すぐに認めて自分でも不思議だと彼をじっと見て。「でもこれからは君とたくさん出かけたいと思うようになったよ。」繰り返されるキスに少しだけ息が乱れ顔が離れると、意味深な表情に何かを察しては顔を赤らめ。彼に引かれるようにして歩きながら、顔の火照りを取るため手で顔を仰ぎながら中庭の景色を眺めて。)
特別じゃなかった事なんて無いよ。
うん、ちゃんと染まってるかも見たいし。
... ... ...(ドライヤー中
綺麗な黒色になってる。(よしよし
駆けつけてくるんだ、面白いね。お寿司好きだよ、最近食べてないな...俺にも餌付けして。それは吸い寄せられる気持ち、わかるな。
嫌だった事なんて...気にしてくれてたんだ。(ぎゅ
全部嬉しいよ。意思疎通、うまく取れてないとかあったりしてたっけ、俺よく勘違いするからな...嫌だとか思った事一度もない。
かっこいい、ならよかった。(ニコッ
おはよう、よく眠れたかな。(よしよし
今日は早起きできた。
夢の中でゲームの続きと、お話し出来てたよ。あんな話したかなって見たけど書いてなかったから完全に夢だな。内容はもう忘れてしまった...。
フフ、束紗君も自覚してた?さみしがり屋ってバレたからかな...。
(指が離れ触れていた所を自分の指の背で撫でながら感覚が無くなるのを名残惜しそうにして。「ほんと?色んな事しようね...いっぱい考えているから、束紗君のしたい事があればそれもしよう」赤くなった顔に気付けば愛おしそうな視線を向け、再び前を向き歩いていると遠目に噴水が見えて「あの噴水まで行こう」と声を掛け彼の歩みに合わせるようにし。)
僕もだよ。
…気持ちいい…(目細め
本当?少しは君に似せられたかな。(髪触り
お寿司が好物なんて、お金のかかる子だな。君が懐いてくれるなら安いものか。
だって嫌われたくないんだもん。君が謝るのと同じだね。(ぎゅ
意思疎通は問題ないんじゃない?僕もよく勘違いしちゃうからお互い様だよ。それなら良かった。
今日は結構遅くまで寝てた。
ほんと!やった!なーんだ忘れちゃったの~残念。
んー…なんか表情が可愛く見えるって感じ。最近は僕も穂高を照れさせる事ができるようになったし。
(顎に手を当て考える素振りをし、可愛いと思う瞬間に気付けばふふんと威張ってみせて。「うん。春夏秋冬全部君と楽しみたい。」へへっと嬉しそうに照れ笑いをし、歩きながら太陽の光で水がキラキラ光る噴水に目をやれば「あんまり噴水近くで見たことないかも。」と。)
よかった。(フフ
うん、弟がいたらこんな感じなのかなってくらい。
一年に一回くらい食べたくなるよ。なくてももう懐いてるけど...一緒に食べようね。
絶対ならない。そういえばそうだな、失いたく無いからつい思ってしまう(ぎゅー
ありがとう。気になる事があったら直ぐに話し合おう。心配かけたね。
ゆっくりできたかな?夜更かししたんだからいっぱい寝ていてね。俺も夕方寝たりしてたよ...寝るつもりはなかったんだけど寝転がっていたら、いつの間にか意識を手放してた。
あ、思い出したよ。ゲームの説明をしてた、束紗君にどうしてこれを使ってるの?って聞かれてその質問に答える幸せな夢。
お互いに、いろんな感情を打ち明けられたからかな。恥ずかしいけど...喜んでもらえてるなら、いいか。あと、その顔好き。
(彼と同じようように考えながら答えを探し、自信ありげな表情に和み柔らかな笑みになれば好きだと言って。「いいなそれ、季節毎のイベントとかやりたいな」春夏秋冬と聞けばふと思いついて早速願望を口にして「珍しいね、じゃあ初噴水記念日だ。忘れないように写真撮ってもいい?」噴水に向かって歩きながら隣を歩く彼の方に顔を向け甘えるように組んだ腕を引き寄せるようにして距離を縮め。)
弟…穂高は兄弟いないの?
あとは眼鏡と君の服だね。
好物なのに年に1回だけなの?確かに。餌付けしなくても懐いてくれてた。食べる時は一緒にね。
僕も絶対ならないよ。(ぎゅぅ
穂高も不安な事や心配な事は何でも話してね。
ゆっくり寝れたよ。寝るのも君の趣味なんじゃない?僕はゲームに疎いから、君がしてる横で質問攻めかもしれないね。
僕より可愛いなんて、凄い事だよ?なーんて。…急に言わないで、びっくりする。
(揶揄うように冗談を言えばクスクス笑い、突然の台詞にぶわっと顔を赤らめて。「うん、どの季節にも君との思い出作りたい。」賛同してくれた彼に目元を綻ばせて。「珍しいのかな。聞いたことない記念日、こんな記念日作ってるの僕達だけだよ。いいよ、写真撮ろう、噴水の前で。」おかしそうに笑いつつ、組まれた腕を引き寄せられると嬉しそうに彼と視線を合わせて。)
兄弟いるよ。あまり仲良くないんだけどね...束紗君が弟だったらな。(クスッ
着替え持ってくるね。
その方が特別感あるだろ、誕生日はお寿司にしよう。うん、隣に座る。
ありがとう、大好きだよ。(よしよし
わかった、今は束紗君のおかげで心から安心できてる。
よかった、否定できないなぁ。今度から予定のない日の二度寝が趣味ってかこうかな。いいよ、なんでも聞いて。説明するのすきだから(フフ
おやすみ、また明日返事を書くね。
いつも返してくれてありがとう。
フフッ、本当だ凄いことだな。さっきの表情も好きだけど、今の表情もいいね。
(彼らしい言葉に心を擽ぐられらような気持ちになり嬉しそうに微笑んで、一瞬で顔を赤く染める彼の姿に宥めるような優しい口調でそう言って頭を撫で。「今月は夏祭りに行ったり、花火したいな。あとは何かあるかな?どんな日も記念日になるよ、束紗君とならね」距離が近くなり絡む視線も深まって瞼を少し下げ落ち着いた笑みを浮かべ、そうしている間に噴水の前に到着し。)
へぇ。一緒にゲームとかしてたかな?楽しそう!(ニコ
ありがとう。気付いたらこき使っちゃてた、ごめん。(ふふ
そうだけど。じゃあ、誕生日にお寿司用意するよ。
うん。(目細め
そっか、ならよかった。
そうしなよ。(クス
えー説明するの好きなの?僕は説明するの苦手、頭の中の事言葉にするの難しい。
僕こそ、夜遅くまで返してくれてありがとう。
ちょっと、冗談だからね?…もう顔見ないで。
(真に受けたのではと焦ればあたふたとして、赤い顔を見られたくなく彼と反対方向を向いて。「…お化け屋敷。…そうだね。」うーんと思考を巡らせるとあ、と思いついて彼が苦手な事を承知で告げて、近い距離で視線を合わせているとふと彼の長い睫毛に気付き暫く見つめて。噴水まで来れば流れる水の音に気分が上がり「冷たい!」と水に手を突っ込んで。)
束紗君は一人っ子?きっとしてたよ、2人してメガネ掛けてるかもしれない。
全部俺がしてあげたい。(ぎゅ
ありがとう、わさび有りでお願い。
束紗君の腕枕をする、にしよう。
大好き、面白い。束紗君の頭の中に入ってみたいな...絡まってる所解いてあげる。
ゆっくり休んでね。癒されるからつい長居しちゃうな。
わかってるよ、そう言ってるその顔がみたい...けど、次のお楽しみに取っておくね。
(慌てる様子にクスッと笑っていれば顔を逸らされ、後ろから耳元で囁くように言ってリップ音を立て。それからすぐに離れてポンポンっと頭を撫で揶揄うのをやめて。「先を歩いてもらえるなら...、ん。」悩んだ末に出た答えが苦手な物で表情が一瞬引き攣りながらもすぐにニコッと柔らかくほどけて見つめあって。「ほんとだ、冷たいな」すぐに水に触れに行く姿をおかしそうに笑いながら追いかけて、上から降ってくる水飛沫を浴びれば目を閉じて。)
僕は一つ下に弟がいる、割と仲良しかも。君は?
いいなぁ、視力は失いたくないけど沢山君とゲームできるなんて。なんて呼んでるだろうね?(クス
でた、尽くしたがり。…ありがとう。着替えたら完璧だね。(ぎゅー
わさび大盛りにしといてあげるよ。(ひひっ
趣味になるの?
分かんないな、その感覚は。解いて欲しいよ、すぐこんがらがるからさ。
好きなだけ居ればいいでしょ、僕達のお城なんだから。
次とか無いから。…っ、恥ずかしい事するな!
(冗談が通じていたと分かればほっとするも、耳元で聞こえた囁き声とリップ音に治まりかけた顔の赤みが増して、ふくれっ面で頭を撫でられ。「うん、前歩くよ。お祭りのなんて大した事ないから。」さほど興味はないが怯える彼を見たいが為に提案し、断られなければやった!と笑みを見せて。「…噴水って何の為にあるの?穂高知ってる?」水に触れていた手を引っ込めればじぃっと噴水を眺めたまま彼に問い。)
弟がいるんだ、通りで面倒見がいいわけだ。俺は君と逆で兄がいるよ。
俺、こてんぱんにされてそうだな。名前呼び捨てとかじゃない(フフ
束紗君ならなんでも似合うよ。(よしよし
ありがとう、涙巻きでもいいな...。(じっ
癒されるから趣味になるよ。
それは俺の事で?
うん、それもそうだね。(クスッ
ふふ、何が恥ずかしいのかな。
(大人しく頭を撫でさせてくれる所に和みながら撫でる手を止め赤く染まった頬に指の背を滑らせて。「その言葉信じてるよ?...手を離さないでいて」嬉しそうな様子に腹を括って頷いて。「何のために、考えた事ないな...景観じゃない?」噴水に興味津々の彼の隣で同じように噴水を見つめ。)
僕よりしっかりしてるけどね。
お兄さんかぁ、羨ましいかも。
君と一緒にやってたら鍛えられてたかもね。そうかも!一緒に学校とか通ってたかな。
モード系の服着た事ないかも。着替えさせて?
涙巻きって何?聞いた事ないんだけど。(きょとん
癒やされたら趣味なんだ。じゃあ穂高をよしよしする事も趣味だな。
え!?…まぁ、大半は君の事だけど…。
何って全部だよ。変な音立てないでよね。
(頬に触れてくる彼を恨めしそうに見て、心臓がむず痒くなるリップ音を思い出し囁かれた方の赤い耳朶を触って。「嘘ついたりしないよ。分かってるって。」本当は行きたくないんだろうなと思えば隠れてクスッと笑って。「景観…なるほど。そうだ!写真撮ろっか!」彼の返答に納得すれば、ズボンのポケットからスマホを取り出して彼を見て。)
そうなんだ、兄弟揃ってしっかり者だね。
お互い、無いものねだりだな。(クスッ
今からでも遅く無いよ。
それもいいな...そういえば兄弟揃って学校って行った事ないな。
あえて大きめを着るといいよ。任せて。(服脱がせ
涙巻きはわさびだけの海苔巻き。美味しいよ。
いい趣味だね。俺は束紗君によしよしされたら眠くなる。
ふふ、俺と同じだ。(ぎゅ
わかった、...立てなかったらいい?
(言葉を逆手に取りながら頬に触れていた指で彼の唇を辿って、未だに色付く顔を愛おしそうに見つめて。「ありがとう。情けないけど今は凄く心強い」頼もしい言葉にほっとして笑われているとは知らずに微笑んで。「ごめんね...俺もわからない。写真、今度は君に頼もうかな」撮影の準備を始めた相手と距離を詰め傘に綺麗に収まるようにし目を合わせ。)
穂高はお兄さんと似てないの?
そうだね。僕と弟は一つしか離れてないから、双子みたいな扱いだったんだ。だから、あんまり弟って感じもしないんだけどね。
ないの!?年が離れてるの?
君が大きめに着てる服、僕にはぶかぶか過ぎない?格好良く着れるかな。(されるがまま
そんなのあるんだ、初めて知った。でも辛そう。そんなのが好きなの?(顔顰め
知ってる。でも、よしよししてなくても寝るでしょ。
当たり前。(ぎゅ
…キスするなら早くして。
(彼の言葉と仕草に顔の熱と胸の鼓動が限界に近くなれば、これ以上好きにさせると心臓が爆発すると彼の胸ぐらを掴み自らキスして制止し。「うん、僕がついてるからね。」彼に企みがバレるまいとにこにことした笑みを返して。「聞いてみただけだよ、気にしないで。今度は僕が…傘があったら噴水が写らない…傘と噴水で2枚撮る?」いざ写真を撮ろうとスマホをカメラモードに設定するもある事に気付けば彼を見て。)
似てない、正反対の性格だよ。
そういうの憧れるな。俺も束紗君と同じで、離れてないんだけどね。今度兄弟だったらって程で遊ぼうか。(ふふ
それもそうか...シャツがワンピースみたいになりそうだな。(服を着せ
よし、出来た。
意外と美味しい。一番って程じゃないんだけど、好きかなー。その様子じゃ、束紗君は苦手そうだね。(よしよし
うん、一緒にいると落ち着くからかな。
嬉しい。好き過ぎて困る。(ぎゅ
...。
(彼からキスされれば嬉しそうに目を細めキスし返して、口元をいたずらしていた手を服を掴む彼の手に重ね。「ありがとう、束紗君なしじゃ生きていけないな」優しい笑顔に癒されぎゅーと抱き締めて。「ありがとう。ああ、そうだったね。二枚撮ろうか」言われて気がついてアイコンタクトを取り、写真に映るようにスマホに目線を向け「どんなポーズする」と画面越しに彼を見つめて。)
そうなんだ、でも僕と弟も全然性格違うかも。不思議だね。
そう?喧嘩しまくりだったよ?(クス
いいよ、ゲームしよう!あとは何する?(ふ
そこまでブカブカにはならないでしょ。ありがとう!…俺、お化け怖いんだ…束紗くん守ってくれる?どう似てる?(クスクス
へぇ、変わったもの好きだね。わさびは食べられるけど、それだけっていうのは食べたことないから、辛そうで。
僕もっ。(にっ
…その音立てるやつなんなの?
(唇を離せば服を掴んでいた手を緩めて怪訝そうに彼を見上げて。「そうでしょ。お祭り楽しみだね。」抱き締められると彼の背中に手を回しポンポンと優しく叩きながら、罪悪感が芽生えてくるも後には引けず。「ポーズ…うーん、穂高は両手上げて噴水のポーズして。」画面越しの彼を見ながら思いついたものを言えばクスクス笑って。)
束紗君も違うんだ、兄弟って面白いね。
喧嘩しながら登校?(フフ
あとは、一緒にお風呂に入ったり、二段ベッドで寝るのもしたい。
どうかな。(クス
俺のイメージ、そんな情けない感じ?(じっ
似てる...こんなにかわいくはないけど。(チュ
簡単に作れるお手軽なお寿司だよ。そんなに辛く無いよ、今度作るから、食べてみようか。
好き。何回も言いたくなる。(ぎゅ
マイブーム。
(怪しむ視線を向けられればニタリと笑いながら頬にキスして。「かっこいい、うん。初めてのお祭りだね」暖かな抱擁に目を閉じ、慰めるようにぽんぼんされれば子供に戻った気がし甘えるように名前を呼んで。「...こう?」笑われながらもちゃんと言われた通りの噴水らしくなるよう腕を真上に伸ばし彼をみて。)
一緒に育ってるのにね。
そう、親から兄弟は唯一無二だから大切にしろってずっと言われてたからかな?言い合いしたり無視し合ったままでも一緒に行ってた。(ふふ
一緒にお風呂はいつもしてるけどねー。2段ベッドいいね、小学生以来だよ。僕、上がいいなぁ。
何がどうかなだよ。(む、
僕にはたまにこんなふうに見えるんだけど…違うの?(にや
…可愛く見せようとしてない。(ムス
まぁ、具がないからね。え…美味しくなさそうなんだけど…僕食べられるかな。(ちら
もう、知ってるって。(ぎゅ
はぁ…全く、どこでそんなんハマってくるの。
(暫くこれをされるのかと思うとドキドキで心臓が疲れるなとため息をついて。「ありがとう。今夜やってるかな、見に行ってみる?」甘えてくる仕草に心が温かくなればなぁに?と穏やかな声色で返事して。「あははっ、本当にやってくれるとは思わなかった!じゃあ撮るね。はい、チーズ。」恥ずかしいとか言ってやらないだろうと思っていたのに素直に言う事を聞く彼が可愛くて面白く笑っては、自分は彼に寄り添うように頭を預けて微笑めばシャッターを押して「どうかな?」と取れた写真を画面に映せば彼を見上げて。)
言う事きいて偉い。そんな状態でも一緒に登校とは凄いね...、束紗君らしい。
それもそうだね、兄弟としてなら水鉄砲で撃ち合いとかするのかな。二段ベッドは束紗君が上で、俺は下だね。俺も丁度下がいいなと思ってたんだ、カーテン付けられるから。(クスッ
俺でぶかぶかなら...と思って。(フフ
幽霊が怖いのは...違わない。(目線下げ
無自覚で、なんて罪作りだな。(よしよし
海苔巻きの酢飯バージョン、簡単にいうと。束紗君のは特別にきゅうりも入れておくよ。(ニコッ
知ってても言いたい。ダメ?(ぎゅぅ
偶然見かけた動画で、...アイドルの子がしててカッコよかったよ。
(呆れた様子にクスッと笑いながらハマったきっかけを思い出しながら話し。「...行く、束紗君が行くならだけど」抱き締めていた体を離せずにいれば誘いの言葉をかけられ一瞬黙ってからぎゅ、と抱き締め直し返事をして、「キスしたい」とねだるように耳元で囁いて。「君からのお願いなら、特別」笑われてから少し恥ずかしくなって口ごもりながら収められた写真を見つめ「良い写真だね、束紗君の笑顔が眩しいよ」見上げてくる瞳と目が合えば微笑み返し、撮ってくれてありがとうと礼を言って。)
まぁ二人で留守番してる事が多かったから、心の何処かでは居なくなったら困ると思ってたんだろうね。だって方向同じだから着いてくるし。(クスクス
持ってた水鉄砲、顔に撃っちゃって喧嘩だよ。泡風呂したりもしたかな。(ふふ
…なんでカーテン付けるのさ。(じぃ
それはそうだけど…納得いかない。(むす
ふふ、可愛い。(ニヤニヤ
勝手に言ってて。
ふーん、わさびない方が美味しいんじゃない?まぁ、食べてみないと分かんないか。ありがとう、きゅうり入ってたら食べられそう。(ニコ
ハマったら暫く続くけど大丈夫?(クス
ダメじゃない。(ぎゅぅ
穂高に変なこと覚えさせないで欲しいね。
(なるほどと彼がハマったきっかけを聞けば納得し、笑う彼を困ったように見上げて。「え?勿論僕も行くけど…お化け屋敷やっぱり嫌だ?」一瞬の沈黙と抱きしめ直された事が気になり彼の顔を覗き込むようにして尋ね、耳元で囁かれるとむず痒く思いながら「こっち向いて。」照れ隠しに少しぶっきらぼうに言って。「ふふ。うん、ありがとう。」笑い終えれば頭を撫でて礼を言い、微笑む顔にきゅんとすれば「…次その顔して。」とスマホをカメラモードにしながらお願いして。)
お留守番してたんだ、いい子だね。心の何処かで...そういうの、あるね。兄弟同士の言葉では表せない関係性。着いてくるんだ、それは可愛いな。(フフ
喧嘩か...楽しそう。泡風呂もするよ、絶対。
朝日で目が覚めないように付けないと。
きっと似合うよ。(よしよし
またテレパシーで追い払っておいて。(クス
いつか俺も束紗君になってみていい?(じっ
もしかして、わさび嫌い?そうだね、よかった。
何日くらい続くんだろう...。
好きだよ。(よしよし
俺じゃダメか...ドキドキしなかったみたいだね。
(困惑した様子に恥ずかしそうに笑いながら逃れるように目を逸らして。「思い出作りしたいから行きたい、デート」視線を感じ顔をあげれば目を合わせて微笑んで「...うん」甘々な雰囲気にならない所が彼らしいなと和みながら、自らキスをして。「じゃあ、笑顔の後は...キスしながら撮ってみよう」とスマホを操作する彼の横顔を見つめ、再びカメラに顔を向け微笑んで。)
…そんなの、確かめてみないと分からないんじゃない?
(彼の片手を掴めば自分の胸に当て、今は落ち着いている鼓動がどうなるのかもう一度やってみろといった視線を向けて。「うん。思い出作ろう。」顔を上げた彼と目が合えばそっと頬を撫でながら微笑み返して、唇が重なれば頬にあった手を後頭部に移動させて。「そんなのどうやって撮るのさ。」傘の中にいるのがわかるような画角でスマホを前に掲げ撮るよと合図をしてシャッターを押し、撮れた写真を確認しながらキスしてたらシャッター押せないだろうと返して。)
フフ...していいの?
(取られた手が彼の心臓の辺りに導かれれば直ぐに察して嬉しそうに微笑み問いかけながら顔を近付けて。「ありがとう」お願いを受け入れられれば表情を明るくさせ、キスをして触れた彼の唇を何度も喰むようにしつつ深く交わるようにして。「タイマー機能を使ったら撮れそうじゃないかな」手際よく次の写真がスマホに収まったのを一緒に確認してから自分のスマホを取り出し、これだよとタイマーのマークを押して秒数を選択する画面を表示して。)
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