居場所 2023-08-04 23:55:41 |
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君の日課にもなっていたの?俺も嬉しい、ただ日によって遅くなってしまうかも、だから、その時は無理はしないでね。待てなかったら、君からしてもらっても構わないから(フフッ
それ、俺も君に対して言おうとしていたところ。本当にかけがえのない存在だよ。毎日ありがとう。
充分素敵だよ。俺も、そんな機会から程遠いな。音楽を聴いてその歌詞から連想するくらい。そうだよ、今の君が好き。勿論、こうして勉強に励もうとする所もね。
そういえば言ってた気がする、懐かしいね。恥ずかしいんだ、それならまた別の案を考えておこうかな。制服だからできる事を、楽しめたらいいな。
それなら撮りたい。…いろんな写真が溜まったらアルバムを作るのはどう?
(彼から提案されれば、彼も一緒に写るなら撮ってもいいなと思い直して頷き。今日せっかく写真を撮るなら、これからもたまには写真を撮っていつか見返せるようにできたらと。「戸締まりは大事だけど…」と視線はゴソゴソと動く彼の手元のまま複雑な形の鍵を見て「凄い形だね、それ。」と少々驚いて。)
日課になってるよ。僕も遅くなっちゃう時、あるからお互い様だよ。ん、待てない時は僕からもハグする。(ギュ
大好きだよ。世界で一番、誰よりも。
音楽か、確かに歌詞って素敵な表現多いよね。僕も参考にしてみよう。…ふふ、僕の事大好きすぎ。
懐かしいね。別の案は考えなくていい、篠宮がしたい事しよ。恥ずかしいけど嫌って訳じゃないんだ。制服だからできる事か…他に何かあるかなぁ?
よかった。アルバムもいいね。最近じゃ電子アルバムなんていうものもあるみたいだから、お手軽に出来そうだね。
(頷きながらのOKが出れば作戦成功とばかりに喜んだ事がバレないよう口元を手の甲で隠すようにして、アルバムの話になり自分の知っている事を少し話しつつ「勿論カメラで撮影するのも無難でいいし...、なにがいいんだろう」と再び問いかけるような視線を向け。「全ての扉に対応してるから、無くさないようにね」特殊な構造をしている鍵を彼の服のポケットに入れれば内緒だよと言うように口元に人差し指を当てる仕草をして「じゃあ入ろうか」直ぐに本来の行動に戻り解錠し声を掛けて。)
それは奇遇だね。よし、楽しみにしてる。(頭撫で
一生胸に刻んで生きる。
俺の勝手なやり方だから、無理はしないでね。俺の全好みに当てはまってるから仕方ない。
そうなんだ。ありがとう、それなら、いつか呼んでもらおうかな?出会ってから色々話してきたけど、まだ外出ってほとんど出来てないから中庭で制服デートがしたいな。束紗君は何かある?
へぇ、電子アルバムなんてあるんだ。それもいいね。
(今は何でもデジタル化なんだなぁと感心して「カメラもいいけど、僕はスマホがいいかな、いつでも見返せるし。」と向けられた視線に応えるように視線を合わせて。鍵を入れられたポケットに片手を当て「うん、大事にする。」と嬉しそうに目を細めて微笑み。「キッチン楽しみ。」と解錠してくれる彼を見上げて。)
僕も(チュ
…ふふ、僕の物って印付けておきたいよ。来世もその次もずっと見つけ出せるように。
大丈夫だよ、無理はしない。…返す言葉がないよ…(照れ
確かに外出は全然してないね。中庭で制服デート、いいね。僕は…制服の君を目に焼き付けたい。
あ、デジタルフォトフレームという方が一般的かもしれない。便利な時代だね。
(交わった視線の先にいる彼を見つめながらニコッと笑いかけ「じゃあスマホにしようか、後で共有アルバムを作っておくね」と早速計画が進めば次のやる事を見つけ楽しみだなと言って。「ありがとう」と微笑み返し。「ここは、家庭用冷蔵庫と小さめのキッチンに食器棚、1人掛けのテーブルセット、分別できるゴミ箱...くらいかな?君の好きなように使って」彼よりさきに部屋に入るとキッチンの説明をしながら、楽しみにしている姿を振り返って。)
今日は少し夜更かししようかな、寝る前のハグは俺から出来そう(キス返し
熱い火傷の痕、付けていいよ。
そんな所もいいね。好きす過ぎて重症...手遅れかも。
そう、あの日...花火を観に行ったくらい。いつか手持ち花火もしようね。フフッ、いつまでも見ていて。
その名称なら知ってる。自動で写真が変わっていくやつだよね?写真が溜まったら買おう。
(こちらを見て微笑んでくれた彼に笑みを返し、楽しげな彼に自分も同じ気持ちになって「ふふ、じゃあお願いします。」と。彼の説明を聞きながら後に続いて入室すれば「なんか知ってる物の大きさで安心する。」と先程から広い部屋や庭、長い廊下など見慣れない物を沢山見てきたからか何だか落ち着く気がして。繋いでいた手を離し冷蔵庫の前へ移動すれば「冷蔵庫の中の物して勝手に使うね。」と扉を開けて。)
遅くなってごめん。夜更し、まだしてくれてる…?
火傷の跡なんてダメ、痛いじゃない。痛くてもいいなら、僕の顔のタトゥーでも背中に彫ってよ。
何してもそれじゃん。もう末期だね。治してあげるつもりはないんだけど。
…あの日の事はもう忘れたい。手持ち花火、結構楽しいよね!目を閉じても瞼の裏に映るくらい見ていてあげる。
おそらくそのような仕組み、流石物知りだ。肝心の写真がないとね...。
(言いたい事が伝わったと返事から知れば軽く息を吸ってスッキリした気持ちになり「喜んで」丁寧にお願いされれば怪しく目を光らせ。「キッチンに住む?」落ち着いた様子を不思議に思いながら知らされる思いに冗談とわかる提案をしながら、離された手が名残惜しく彼の後ろで自分の手のひらを見つめキュッと握り拳を作って。「どうぞ、俺は素麺の準備をするね」キッチンの備え付けの棚から木箱を取り出せば、上の蓋を外し束ねられた数本を取り出し手際よく素麺をゆがく準備を整えて。)
してるよ、おやすみ(ギュー
フフッ、キスマークのことだよ。名前じゃなくて顔なんだ、それはたしかに痛そうだな...、ちょっと怖い。
嫌だった?うん、それは困るな。治そうなんて...一生無理だよ。自分で言うのもアレだけど。
いつか、記憶を塗り替えられるような花火の思い出を作ろう。そうだね、対決とか好きだよ。そうして、君の瞳に映っていいのは俺だけだからね。(じっ
写真はこれから増えていくよ。
(彼が何か企んでいるなんて知りもせず微笑んで。「僕が住むなら、君も道連れだけどいいの?」と揶揄ってくる彼に不敵な笑みで返して。「ん、宜しく。」彼がそうめんを茹でてくれている間に済ませちゃおうと、冷蔵庫から長ネギ、きゅうり、ミニトマト、生姜を取り出し、収納棚から包丁たまな板を取り出せば調理スペースでカットしていき。小口切りの長ネギ、細切りのきゅうり、半分に切ったミニトマトをそれぞれお皿に盛り付け、生姜はおろし金で摩り下ろして小さなお皿に乗せて。)
良かった。お休み(ギュー
何だキスマークの事か。それがいいなら付けてあげるけど、でも、数日で消えちゃうよ?想像しただけで鳥肌立つくらい怖いね。
違うよ、僕が何しても君が喜ぶから可笑しくって。篠宮は“束紗大好き病”に感染してるよ(クスクス
打ち上げ花火恐怖症になっちゃった…よしよしして(むっ
対決いいね、絶対負けないよ?僕の目、篠宮が独占して。
いろんな写真、いっぱい撮ろう。
(微笑み返されながらこれからを想定した言葉に満足していつも通りの表情に戻って。「いいよ、全部取り除いてベッドを運べば問題ないし」意味深な笑みも受け止めながら賛成して。先に準備を終えれば手持ち無沙汰に彼の横顔を眺め「なんか、...慣れてるね。誰かに手料理を振舞った事とかある?」と少し気になった事を質問しながら後ろから抱き締めて。)
僕は自分より篠宮を沢山撮りたいけど。
(うん!と頷くも、自分より彼のいろんな面を写真に収めい気持ちが強いことを打ち明けてみて。てっきり困った顔をするのだろうと思っていたが予想外の台詞に「ふふ、強引だね。」と可笑しそうに笑って。使い終わった道具を洗っているとふと背中に温もりを感じて顔を上げれば問いかけに「そんなのないよ。僕、料理割と好きだから、ちょっとできるだけ。」と答え、濡れた手を掛かっていたタオルで拭き。)
君も夜更かししてた?(クスッ
消えたら、今度は俺から君に付けるよ。怖いね、シールにしよう。
それならよかったけど、感染してるね確実に。本当にどうすればいいかわからないくらい好き。君は罪作りだな。
それは悪いことしたね。よしよしして欲しいんだ?
束紗君強そうだね。ずっと隣に。
え...、俺を?
(考えても見なかった答えに虚をつかれ目を丸くするも、自分が彼に求められているようで嬉しく微かに顔を赤くして。「君の喜ぶ顔が見たいだけ」可笑しそうに笑う姿をじっと見つめわざと真剣味を浴びさせるように囁いて。「そう、それなら良かった。とっても、美味しそうだね」些細な事でヤキモキしてしまう自分に苦しみながらも安心する答えを得られれば抱き締める力を緩め、こちらを見上げる顔に影を落としキスをして。)
うん、篠宮がするって言ってたから。でも途中寝ちゃった。
長く残るように濃くつけてね。シールは取れちゃうからヤダ、それなら油性ペンで名前書く。
僕も同じくらい好き。篠宮もだよ。他の人に取られなくて良かった。
…早くして(ムス
負けた方が一つ言う事を聞くってのはどう?ずっと見えるところに居てね。
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