居場所 2023-08-04 23:55:41 |
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よかった、ぴったりの言葉見つかるとスッキリするよね。
束紗君には特別。(フフ
うん...俺が綺麗にしてあげる。(ジャー
... ... ...
よし、洗えたよ。(タオルばさっ
優しいな。
そんなに美味しいのかな、人間で言うところのお寿司?
ありがとう、束紗君も...睡魔を共有できたらいいのにな。
同じ時、あるんだ。安心した。好き過ぎておかしくなるって俺だけかと思ってたよ。
うん、ありがとう。
名前、元の名前も付け足しておこうかな。
随分時間経ってた...うん。今日はそろそろ休もうかな(欠伸
色々お話できて嬉しかった、おやすみ(ぎゅ
夢でもずっとお話ししよう。
快晴の日は日傘がわりに使おう。束紗君、最近俺によく可愛いって言うようになったの...気のせい?
(揶揄われるように触れられれば気になって指先に視線を寄せながらチラリと目を見て問いかけ。「家でゆっくりも勿論好き、謝る事ないよ」ぎゅーと腕を抱きしめ何度もキスをして、満足すれば顔を離し「相合傘の特権」と意味深な笑みを浮かべると先に前を向いて今度は自分から彼を引っ張るように歩いて。)
スッキリした。
特別か、へへ。
ありがとう…じゃあ続いてドライヤーもして?
美味しいみたいだよ、もうちょっとでも触ったら駆けつけてくるから。穂高はお寿司好きだもんね、あの子達もきっとそういう感じだよ。
寝れない僕に篠宮の睡魔分けて欲しい。
好きすぎて君のちょっとした言動がすごく気になる時があるよ。嫌じゃなかったかなとか不安になる時もあるし。
いいじゃん、フルネームかっこいい。
僕も今日は眠いから寝よっと。
僕もだよ、おやすみ。(ぎゅ
夢の中でまたゲームの続きも一緒にしようね。
うん、そうしよう。気のせいじゃないよ。最近接なぜか 君が可愛く見えるんだよね。
(頬を突いていた指を離せば、すぐに認めて自分でも不思議だと彼をじっと見て。「でもこれからは君とたくさん出かけたいと思うようになったよ。」繰り返されるキスに少しだけ息が乱れ顔が離れると、意味深な表情に何かを察しては顔を赤らめ。彼に引かれるようにして歩きながら、顔の火照りを取るため手で顔を仰ぎながら中庭の景色を眺めて。)
特別じゃなかった事なんて無いよ。
うん、ちゃんと染まってるかも見たいし。
... ... ...(ドライヤー中
綺麗な黒色になってる。(よしよし
駆けつけてくるんだ、面白いね。お寿司好きだよ、最近食べてないな...俺にも餌付けして。それは吸い寄せられる気持ち、わかるな。
嫌だった事なんて...気にしてくれてたんだ。(ぎゅ
全部嬉しいよ。意思疎通、うまく取れてないとかあったりしてたっけ、俺よく勘違いするからな...嫌だとか思った事一度もない。
かっこいい、ならよかった。(ニコッ
おはよう、よく眠れたかな。(よしよし
今日は早起きできた。
夢の中でゲームの続きと、お話し出来てたよ。あんな話したかなって見たけど書いてなかったから完全に夢だな。内容はもう忘れてしまった...。
フフ、束紗君も自覚してた?さみしがり屋ってバレたからかな...。
(指が離れ触れていた所を自分の指の背で撫でながら感覚が無くなるのを名残惜しそうにして。「ほんと?色んな事しようね...いっぱい考えているから、束紗君のしたい事があればそれもしよう」赤くなった顔に気付けば愛おしそうな視線を向け、再び前を向き歩いていると遠目に噴水が見えて「あの噴水まで行こう」と声を掛け彼の歩みに合わせるようにし。)
僕もだよ。
…気持ちいい…(目細め
本当?少しは君に似せられたかな。(髪触り
お寿司が好物なんて、お金のかかる子だな。君が懐いてくれるなら安いものか。
だって嫌われたくないんだもん。君が謝るのと同じだね。(ぎゅ
意思疎通は問題ないんじゃない?僕もよく勘違いしちゃうからお互い様だよ。それなら良かった。
今日は結構遅くまで寝てた。
ほんと!やった!なーんだ忘れちゃったの~残念。
んー…なんか表情が可愛く見えるって感じ。最近は僕も穂高を照れさせる事ができるようになったし。
(顎に手を当て考える素振りをし、可愛いと思う瞬間に気付けばふふんと威張ってみせて。「うん。春夏秋冬全部君と楽しみたい。」へへっと嬉しそうに照れ笑いをし、歩きながら太陽の光で水がキラキラ光る噴水に目をやれば「あんまり噴水近くで見たことないかも。」と。)
よかった。(フフ
うん、弟がいたらこんな感じなのかなってくらい。
一年に一回くらい食べたくなるよ。なくてももう懐いてるけど...一緒に食べようね。
絶対ならない。そういえばそうだな、失いたく無いからつい思ってしまう(ぎゅー
ありがとう。気になる事があったら直ぐに話し合おう。心配かけたね。
ゆっくりできたかな?夜更かししたんだからいっぱい寝ていてね。俺も夕方寝たりしてたよ...寝るつもりはなかったんだけど寝転がっていたら、いつの間にか意識を手放してた。
あ、思い出したよ。ゲームの説明をしてた、束紗君にどうしてこれを使ってるの?って聞かれてその質問に答える幸せな夢。
お互いに、いろんな感情を打ち明けられたからかな。恥ずかしいけど...喜んでもらえてるなら、いいか。あと、その顔好き。
(彼と同じようように考えながら答えを探し、自信ありげな表情に和み柔らかな笑みになれば好きだと言って。「いいなそれ、季節毎のイベントとかやりたいな」春夏秋冬と聞けばふと思いついて早速願望を口にして「珍しいね、じゃあ初噴水記念日だ。忘れないように写真撮ってもいい?」噴水に向かって歩きながら隣を歩く彼の方に顔を向け甘えるように組んだ腕を引き寄せるようにして距離を縮め。)
弟…穂高は兄弟いないの?
あとは眼鏡と君の服だね。
好物なのに年に1回だけなの?確かに。餌付けしなくても懐いてくれてた。食べる時は一緒にね。
僕も絶対ならないよ。(ぎゅぅ
穂高も不安な事や心配な事は何でも話してね。
ゆっくり寝れたよ。寝るのも君の趣味なんじゃない?僕はゲームに疎いから、君がしてる横で質問攻めかもしれないね。
僕より可愛いなんて、凄い事だよ?なーんて。…急に言わないで、びっくりする。
(揶揄うように冗談を言えばクスクス笑い、突然の台詞にぶわっと顔を赤らめて。「うん、どの季節にも君との思い出作りたい。」賛同してくれた彼に目元を綻ばせて。「珍しいのかな。聞いたことない記念日、こんな記念日作ってるの僕達だけだよ。いいよ、写真撮ろう、噴水の前で。」おかしそうに笑いつつ、組まれた腕を引き寄せられると嬉しそうに彼と視線を合わせて。)
兄弟いるよ。あまり仲良くないんだけどね...束紗君が弟だったらな。(クスッ
着替え持ってくるね。
その方が特別感あるだろ、誕生日はお寿司にしよう。うん、隣に座る。
ありがとう、大好きだよ。(よしよし
わかった、今は束紗君のおかげで心から安心できてる。
よかった、否定できないなぁ。今度から予定のない日の二度寝が趣味ってかこうかな。いいよ、なんでも聞いて。説明するのすきだから(フフ
おやすみ、また明日返事を書くね。
いつも返してくれてありがとう。
フフッ、本当だ凄いことだな。さっきの表情も好きだけど、今の表情もいいね。
(彼らしい言葉に心を擽ぐられらような気持ちになり嬉しそうに微笑んで、一瞬で顔を赤く染める彼の姿に宥めるような優しい口調でそう言って頭を撫で。「今月は夏祭りに行ったり、花火したいな。あとは何かあるかな?どんな日も記念日になるよ、束紗君とならね」距離が近くなり絡む視線も深まって瞼を少し下げ落ち着いた笑みを浮かべ、そうしている間に噴水の前に到着し。)
へぇ。一緒にゲームとかしてたかな?楽しそう!(ニコ
ありがとう。気付いたらこき使っちゃてた、ごめん。(ふふ
そうだけど。じゃあ、誕生日にお寿司用意するよ。
うん。(目細め
そっか、ならよかった。
そうしなよ。(クス
えー説明するの好きなの?僕は説明するの苦手、頭の中の事言葉にするの難しい。
僕こそ、夜遅くまで返してくれてありがとう。
ちょっと、冗談だからね?…もう顔見ないで。
(真に受けたのではと焦ればあたふたとして、赤い顔を見られたくなく彼と反対方向を向いて。「…お化け屋敷。…そうだね。」うーんと思考を巡らせるとあ、と思いついて彼が苦手な事を承知で告げて、近い距離で視線を合わせているとふと彼の長い睫毛に気付き暫く見つめて。噴水まで来れば流れる水の音に気分が上がり「冷たい!」と水に手を突っ込んで。)
束紗君は一人っ子?きっとしてたよ、2人してメガネ掛けてるかもしれない。
全部俺がしてあげたい。(ぎゅ
ありがとう、わさび有りでお願い。
束紗君の腕枕をする、にしよう。
大好き、面白い。束紗君の頭の中に入ってみたいな...絡まってる所解いてあげる。
ゆっくり休んでね。癒されるからつい長居しちゃうな。
わかってるよ、そう言ってるその顔がみたい...けど、次のお楽しみに取っておくね。
(慌てる様子にクスッと笑っていれば顔を逸らされ、後ろから耳元で囁くように言ってリップ音を立て。それからすぐに離れてポンポンっと頭を撫で揶揄うのをやめて。「先を歩いてもらえるなら...、ん。」悩んだ末に出た答えが苦手な物で表情が一瞬引き攣りながらもすぐにニコッと柔らかくほどけて見つめあって。「ほんとだ、冷たいな」すぐに水に触れに行く姿をおかしそうに笑いながら追いかけて、上から降ってくる水飛沫を浴びれば目を閉じて。)
僕は一つ下に弟がいる、割と仲良しかも。君は?
いいなぁ、視力は失いたくないけど沢山君とゲームできるなんて。なんて呼んでるだろうね?(クス
でた、尽くしたがり。…ありがとう。着替えたら完璧だね。(ぎゅー
わさび大盛りにしといてあげるよ。(ひひっ
趣味になるの?
分かんないな、その感覚は。解いて欲しいよ、すぐこんがらがるからさ。
好きなだけ居ればいいでしょ、僕達のお城なんだから。
次とか無いから。…っ、恥ずかしい事するな!
(冗談が通じていたと分かればほっとするも、耳元で聞こえた囁き声とリップ音に治まりかけた顔の赤みが増して、ふくれっ面で頭を撫でられ。「うん、前歩くよ。お祭りのなんて大した事ないから。」さほど興味はないが怯える彼を見たいが為に提案し、断られなければやった!と笑みを見せて。「…噴水って何の為にあるの?穂高知ってる?」水に触れていた手を引っ込めればじぃっと噴水を眺めたまま彼に問い。)
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