居場所 2023-08-04 23:55:41 |
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大切にされてるって凄く実感してる。俺だってもう離せないよ。
初めからそれを想定してこの服を用意していたからね。さっきのは俺のもう一つのアカウントだよ。ゲームのサーバーが落ちやすいからいつも一緒にログインしてるんだ。後は、1人だと寂しいから表示させてた。
1人だと大変そうだよね、俺もしたことないんだけど。
くぅさんはカウントされないのか...。俺も仲間に入れてくれるんだ。嬉しい。いっぱいお手するよ。
今の所は思い付いてない、束紗君に対してはないかもしれないな。
匂いフェチっていうんだっけ、そういうの。夏場は恥ずかしいな、今日も暑かったから。蝶ネクタイの服だよね?ズボンは穿いてたから半裸だね。ウサギの耳とのセットで、俺も持ってるから今度一緒に着ようね。
(彼の頬が微かに赤かなった気がして見ていると、膝の上から重みが無くなり追いかけるように彼の手を取って「傘、玄関の傘立てにあるよ」と言いながら横に並んで立って指を絡めるように手を繋ぎ直し。)
投稿できてよかった。
実感してくれてる?へへ、よかった、伝わってて。しがみついてるね。
そんな事考えてたんだ。なーんだ、お友達なのかと思った。
見えないところだしね、穂高になら安心して任せられるよ。
僕のかわいいペットたち。お利口さんなんだね、ほたかわんこは。助かるよ。いたずらっ子が2匹もいるから。
いきなり叩いても?
そう、穂高の匂いフェチだな僕は。お風呂上がりもいい匂いだけど、穂高の匂いが薄れちゃうからだめー。
君が一緒なら着れるかな。
あのさ、似顔絵お願いしてたの、ツーショットにしてくれない?
ありがと。雨降ってるかな?降ってなくてもいいか。
(恋人繋ぎになった手に力を込めるとそのままぐいっと引っ張り「早く行こう!」と後ろの彼に振り返って笑みを浮かべながら玄関へと足早に向かって。)
うん、びっくりした...よかった。
凄くね。バレてたんだ、完全に一体化してくっついてるから取れないよ。
いつも束紗君の事を考えて行動しているからね、全ての基準に君がいるよ。驚かせてごめんね(ギュ
そろそろ染めようか、汚れても大丈夫な服着ておいで。
ずっと一緒に側にいられるように賢くしてる。束紗君に似てるね、俺はいつでも伏せできるよ。
それは、怒るというより落ち込むか喜ぶかの二択かな...。束紗君って叩いたりするの?フフ、そんなに好きなんだ。
うん、同じ格好して、俺になりきってみて。(クスッ
ツーショットいいね、どんな感じにしようかな。ゲームの服か、いつも通りの服かどうしよう?髪型は俺っぽいのが無くてあんな感じにしてるだけなんだけど。
降っていなくてもいいよ、束紗君さえ隣にいれば。
(力強い歩みに気持ちも引っ張り上げられるように上がって、同じペースで彼の後ろを追いかけ手を握り返し。あっという間に玄関に着けば真新しい綺麗な色味の傘が一本目に入り「これだよ」と声をかけて。)
運命共同体だね。
嬉しいよ、君の人生に関与できて。ん、ヤキモチ焼くところだったんだから。(ぎゅ
黒いTシャツ着てきたよ!これなら汚れても分からないよね!
賢くなくても手放すつもりないけど。大変だよ、きっと怒ってるの伝わってないし。偉いね、いっぱいよしよししてあげる。
喜ぶ?叩くことなんてないね。穂高が浮気したら叩いちゃうかも。しないのはわかってるよ。
うん、大好き。猫たちの匂いも好きでよくすーはーしてる。
じゃあ穂高は僕になりきってよね。
いつも通りの服がいいな。ゲームの僕は可愛すぎるから。
僕も穂高がいればそれでいい。
(逸る気持ちを抑えられずはにかみ、玄関に辿り着けば傘立ての綺麗な傘に直ぐに気付き「傘開くから手はここね。」と繋いでいた彼の手を自分の肩に置き、傘を手に取りバッと開けば「綺麗…これにしてよかった。」とキラキラした瞳で傘を見上げて。)
運命共同体、かっこいい響きだな。本当にそう思うよ。
君なしじゃ俺の人生は完成されないから、ずっと関与していて。そんなところも好きだけど、ヤキモチは妬かせないように気を付ける。(よしよし
よく出来ました。じゃあ少し目瞑っていてね。(ペタペタ
いいんだ、困らせようかな...フフ。手強いね、テレパシーとか伝わるのかと思っていたよ。よしよしされたら、心地良くて直ぐに眠ってしまうかも知れないな。
俺に対して強い感情を向けてくれたんだって嬉しいよ。浮気する余裕もない程君の事でいっぱいで心配。
何か匂いを吸い込むのが好きなんだ、初めて聞いたけど面白い趣味だね。
あ、それいいな。楽しみにしていて。
わかった、じゃあいつも通りの俺たちのツーショットにしようか、想像で補完しながらだから上手く再現できなかったらごめんね。(シュン
うん、ずっと一緒にいるから。
(彼の言葉と笑顔に心を掴まれれば眩しそうに目を細めるような笑みが目元に浮かんで。離された手が彼の肩に触れればホッとして傘の用意を大人しく待ち2人の空間を作るように傘が開けば「いい色だね、俺もこの傘気に入ったよ」と同じように見上げてから彼の顔を見て微笑んで。さり気なく彼の開いた手を取って握り。)
勿論、僕の人生も君なしじゃ保てないよ。僕、ヤキモチ焼きだからね。
ん、お願いします。(目瞑り
何して困らせてくれるのさ?(じぃ
僕のテレパシーは届いてないみたいなんだよね、残念だけど。まぁ、僕に構ってほしくてやってるから、可愛い所でもあるんだけど。じゃあだめ、よしよし禁止。
もともと、強い感情しか持ってないよ。僕に一途だってわかってるよ。心配って?
こういうのも趣味なのか。僕のプロフィールに追加しておいて。
ふふ、楽しみ!
そんなの気にしないで。君が描いてくれたって事が嬉しいんだよ。(よしよし
(彼の言葉に心が暖かくなりふふっと小さく笑い声を漏らして。「想像通りの色だった。」彼と目を合わせれば満足げに口元を緩め、再び手を握られると「寂しがり。」と揶揄うように言ってぎゅっと握り返し「雨降ってないね。」と言いながら中庭へとゆっくり歩みを進めて。)
同じだな、酸素と同じくらい必要不可欠。
今までも色々ヤキモチ妬かせてたんだったよね、我慢させてごめん。俺は束紗君だけのものだから。(ギュ
よし、こんな感じかな...。少し時間を置いてから洗おうか。(ニコッ
足にしがみついて離れない、とかかな。(うーん
みんな束紗君大好きなんだね、束紗君の良さを見抜けるとはいい目を持ってるな(フフッ
眠ったら起こして...と思ったら禁止令が出たな。(クスッ
俺の事ずっと離さないでいて。いつもの癖なんだけど心配性なんだ。
わかった、忘れないうちにしっかりと刻んでおこう。
俺のキャラ、壊れないといいな...幻滅したりしない?
うん、ありがとう。出来たらお知らせするよ。
僕は心臓と同じくらい必要不可欠だよ。
違う、僕が勝手に妬いてただけだよ。分かってる、大丈夫。(ぎゅ
ありがとう。綺麗に染まるかな、穂高の髪みたいに。
可愛いから許す!
ふふ、僕を召使いだと思ってるんだよ。
起こすのは可哀想だから、そもそも寝かせない。(クス
なんだ、いつものやつか。大丈夫だよ、一生絶対何があっても離さないから。(ぎゅぅぅ
幻滅なんてしないよ。そんな事心配しなくていい。(よしよし
楽しみに待ってるよ。(にこにこ
いい色選んだね、買い物上手。
(彼が選んだ傘を褒めながら揶揄われれば「こんなことは、束紗君にだけだよ」と恥ずかしそうに呟いて握り返された手を見て。「いい天気だな、相合傘日和」晴天の空の下2人で傘をさして歩いている事がおかしくて、静かに笑いながら手を離し腕を組むようにし幸せを噛み締めて。)
穂高もこれがいいって言ってくれたから、これに決めたんだよ。
(自分だけじゃないと彼に微笑みかけ、「そうじゃないと困るよ。」恥ずかしそうな仕草をにまにまと見て。「相合傘日和は雨の日でしょ。…腕組むの初めてじゃない?」晴れ晴れしている空を見上げた後、組まれた腕に視線を下げて嬉しそうにして。)
どちらも生きるのに必要不可欠な存在って事か、生命維持装置みたい。
そんなことさせたくないから、気を付ける(ぎゅー
きっと大丈夫、黒く染まってるようにみえるし。髪の毛のそろそろ流そうか。(ニコッ
良かった、投げ飛ばされないようにする。
そんな扱いされてるんだ、ちょっと意外だな。
寝ないようにしないとな。
ありがとう。好きすぎて不安になるって感じなんだ、おかしいってわかってるんだけど(ほっ
色々考え中、かっこよくかけるかな。(フフッ
もうこんな時間だね。
それだ!ピンときた、それが言いたかったんだ!
ありがと、優しく穂高だいすき。(ぎゅー
ほんと?穂高が流して?
そんな事しないよ!
チュール食べさせろーとか言ってるんだよきっと。
嘘だよ、寝たい時は寝ていいから。
おかしくなんてないよ、僕もそういう時あるし。
そんな気負わなくて大丈夫、いつも通り気楽に描いてよ。
そうだね、速いね。眠かったら寝てね。
それもそうだった、2人で選んだ記念品だね。
(感慨深く浸りながら傘と彼を交互に見て、照れたように笑って。「晴れでも、雨でも相合傘したい。あの部屋の外に出ることも無かったから、こうやって今腕組めてよかった」ぎゅ、と引き寄せるようにしながらも彼に身を寄せ傘の内側に入って。傘の影に隠れるようにさり気なくキスをして。)
そうだよ、大切に沢山使おうね。…可愛い顔。
(空と重なるような傘の色に綺麗だと目を細め、隣で照れ笑いする彼に視線を移せば頬をツンと突いて。「いつでもしよう。僕はインドアだから…ごめんね。」あははと困った笑みを浮かべて、不意打ちのキスに目を見開くもゆっくり目を閉じて受け入れて。)
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