居場所 2023-08-04 23:55:41 |
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おかえり。遅くなってごめんね。(ギュ
うん、ありがとう。気持ち良かった。
素直…そっか、君には素直かも。へぇ、僕も調べてみよう語彙力も上げたいし。いい面だけ見たって魅力的じゃないよ。じゃあ、ハロウィンまでに仮装グッズ用意しておかないと。君は僕に噛まれる人間役?
どんどん似てきちゃうかもね。別に気負ってない、本心だから。僕の気持ちが伝わってるなら良かった。
うん。いい写真。
(スマホの画面に写る二人の姿に満足の笑みを浮かべて。彼の本心だと分かっているものの、すぐに機嫌を直してしまうのも癪なのでわざと疑うようなじとっとした視線を送り、彼が顔を覗き込んでくれば「…僕使い方分からないから、篠宮が操作してよね。」と。「そうじゃなくてさ、重そうな物は一緒に持つって言いたかっただけ。僕もついさっき分担しようとしてたけど…。」彼に謝られてしまえば、か弱いと思われたと疑った訳じゃないと告げ、ひんやりとした空気を少し気持ちいいと感じながらうん、と彼の指示に頷き再度道具を持ち上げる体勢になって。)
束紗君もおかえり、会えて良かった(フフ
気持ちよさそうだったね...すごく癒された。
俺だけに素直で居てくれてるんだ、特別って事だよな...嬉しい。いいね、面白い言葉が見つかったら教えてね。そんなふうに言ってもらえたのは初めてだよ、嫌じゃ無かったのなら良かった...。俺も束紗君の色んな面を見たくなってきた。一緒にハロウィンしてみたかったから楽しみだな、俺も仮装の準備しておこう。あ、そうか...束紗君が吸血鬼なら俺は人間だね。そう、君の餌だよ。
ありがとう、本心を知れてよかった。凄く幸せ、俺だってこれからもずっと君といたいからね。寂しくさせたくないからというのもあるけど、居ないとどう生きていけばいいかもわからないくらいだから。凄く心に響いたよ。俺も沢山伝えていく。
ごめん、心配した?(首傾げ
篠宮、動物手懐けるの上手そうだね。触られるの気持ち良い。
す、素直じゃないと君が余計な心配するから…それで。ダメだよ、君に教えちゃったら僕より上手く使っちゃうから内緒。君の何を見ても嫌なんかじゃないから安心しなよ。篠宮は…警察官とか狼男とか似合いそう。…僕の餌…なんかいい響き…食べちゃってもいいの?
もう離してやんないよ。もっともっと僕に依存して。僕も君がいないと生きてる意味なんてないよ。篠宮の気持ちはもう痛いくらい伝わってるけどね。
束紗君にも送っておくね。ずっと前に、こうやって写真撮ろうって話してたっけ。
(不穏な視線を向けられればよしよしと頭を撫で、彼に言われた通り操作を任されながらふと思い出した事を話し送信ボタンを押し終えたスマホをオフにして。「そういう意味だったんだ、なるほど。それもそうだね...2人で持てば重さもマシになるね。うん、ありがとう。」誤解していたのは自分だったと分かれば情けないなと笑って、お互いにまた準備が整えば掛け声をかけ持ち上げ「あと少し頑張ろう」と励ましの言葉を掛けて。)
ありがとう。後で設定しよ。…篠宮の制服姿の写真撮りたいって言ったやつかな?ねぇ、早く見たいんだけど、制服。
(彼が写真を送信してくれると寝る前にでも設定する事にし今はスマホを弄るのは止して。思考を巡らせ思い出せば確かめる様に彼に問いかけ、それに続けてまだ見た事がない彼の姿が見たいとじっと視線を送って。「ごめん、僕の言い方悪かった。」と彼の表情を見ては不安げに顔を覗き込み。うーんと力を入れて持ち上げ「うん、怪我しないようにね。」と返事をし、来年もまた出番があるといいね、なんて思いながら道具達を見て。)
少しだけ、でももう安心したよ。(コクリ
俺、実は動物って触った事ないんだ。手懐けられるかはわからないけど、束紗君がそう言ってくれてるならいいかな。
そっか、考えすぎだなって自分でも思ってた所...素直な所は元々だとは思ってたけど、俺の為にってことだったんだ、ますます好きになった。残念、それなら俺もまた調べてみようかな。もう見せるところ無いくらい曝け出してるよ、ありがとう...束紗君もね。ああ、いいな。一応人間でも出来そう。俺の血は君の物だよ、思う存分味わって。
ずっと捕まえていて。更に好きが進行したら、束紗君依存症になってしまう...、いや、もうなってるな。お互い生命維持に不可欠な存在だね。フフッ、もう十分過ぎるかな?
そっか、良かった。(チュ
そうなんだ。動物に好かれそうなのにね。ちなみに、僕は犬と猫飼ってたから触ったことあるよ。
篠宮は優しいから考えすぎるんだね。…照れちゃう。篠宮はもう調べちゃだめ。それなら良かった、君の全部が知りたいって思うのも独占欲?まぁ人間じゃなくても襲うつもりだけどね。…そんな事本当に言っていいの?血以外も食べ尽くしちゃうよ?
ふふ、愛してるよ。依存って悪い意味でしか聞かなかったけど、君になら依存されていたいよ。十分伝わってるけど、これからも伝えてほしいな。
また一つお揃いの物が増えるな。そうそう、覚えててくれてよかった。あ、そうだね。君の制服姿俺も見たいな...、まだ持ってる?
(すぐに詳細を言い当てられれば嬉しそうな笑顔を溢れさせ、制服の話になれば彼を見て。「そんな事...ってお互い謝ってばかりだね...仲直りのキス」顔を覗き込まれれば心配ないよと彼の頬にキスをして。「ありがとう、束紗君も躓いたりしないように。...よし、ここにおこう」後ろ向きに進みながら先をリードしつつ、指差した場所へとつけば荷物を降ろして。)
今日も居てくれてありがとう。おやすみ(ぎゅ
また夢で会おうね(キス返し
どうなんだろう、どちらかと言うと、俺が怖がってる方だな。束紗君はオールマイティだね、凄いな。
フフ、好き過ぎて、というのもあるね。お、素直でいいね。禁止令が出た、それなら仕方ないな。いつだって、君だけに見ていて欲しいよ...監視されたいな。人間じゃなくてもいいんだ、寛大だな。うん、いつでも待ってるよ。(クスクス
愛して、もっと。俺も君だけを愛してる。ああ言われてみれば...もうずっと前から束紗君依存症だよ。勿論、恥ずかしがっても伝え続ける。
そうだね。僕が言い出したんだから覚えてるよ。…高校生の時のはまだある。…背もあの頃と変わってないだろうから、着れると思う。
(嬉しそうな笑顔が見れるときゅんと胸を射抜かれたような感覚になり思わずじぃっと見てしまい、彼からの問にはっとして答えれば残念ながら背が伸びて入らないといった事はなさそうで。「…あのさ…僕、篠宮のキス中毒かもしれないんだけど…。」頬に仲直りのキスを受ければ突然深刻な顔付きになり、躊躇いながら打ち明けて。「うん、気を付ける。…ふぅ、」彼の気遣いに足元を気にしながら進み、荷物を下ろせば思わず吐息が出て。)
僕の方こそ、遅くまでありがとう。おやすみ。(ぎゅ
早く会えるように頑張って目を瞑るよ。
動物怖いの?僕は動物好きだから身近にいて欲しいんだ、癒やされるから。篠宮は大きい犬みたいな時あるよ。(クス
確かに、見ててそう思う。…そういうの言わなくていいから、恥ずかしい。ほんと、僕の言う事何でも聞いちゃうんだから。…監視されたいの?…なんだか僕が変な性癖に目覚めそうだよ。何でもいい、篠宮なら。…痛がっても知らないからね?
これ以上なんて…。今だって君が恋しくて本当に四六時中君の事ばっかりで、会いたくて苦しいのに。共依存、しちゃう?言って欲しいけど、心臓が保たないかも。
フフッ、俺もずっと覚えてた。高校の頃の制服か、どんな感じだったんだろう...変わってないなら完全再現出来そうでいいね。それなら今度書庫に行く時に一緒に着替えようか、俺もまだ持ってる。
(じっと熱い視線を向けられれば彼に向ける笑みへ意思を込めて、小さくなって入らないといった事態にはならなさそうで安心すればホッとしたように表情を緩め。「...それはいけないね、もっとしようか」と深刻そうに打ち明けられた内容に同じように真剣な表情になって、再びキスを今度は唇にして。「よくできました、一緒に運んでくれてありがとう」息を吐く彼と同じように深呼吸をして心を落ち着けながら「ここにいると汗が冷えて風邪をひきそうだし...お風呂に行こうか」と彼の元へと近付き。)
よく眠ってるかな、変な時間に目が覚めてしまった...(よしよし
うん、さっき夢の中で会えたから不思議な気分。君の夢の中に俺も行きたいな。おやすみ。
言葉が通じないのが怖いね、通じたらまたそれも怖いけど。動物好きなんだ、たしかに...見た目がふわふわしていたり個性的というか人間にはない癒しがあるね。俺って犬みたいなんだ、初めて言われた(フフ
バレバレだね。どうしようかな、恥ずかしがらせたくはないけど...見れなくなるのも...考えておく。束紗君の言う事だけだよ。うん、全部見てて。嬉しい、ずっと俺を求ていてよ。平気、君からもらえるものなら痛みだって受け入れるから...それくらい好き。
あ、俺と同じ現象が起きてるね。好きなのにどうしてこんなに苦しくなるんだろう...会うと全て溶けてしまうから不思議だな。あれ...まだ、共依存じゃなかったんだ?なら、暫くはお預けにしようか。
背は伸びてないかも知んないけど、流石に顔付きは大人になったと思うよ。…今すぐ見たい。
(完全再現と言われると気恥ずかしくなりながら、彼の制服姿が見たくうずうずして自分に甘い彼ならとわがままを言ってみて。「悩んでるんだよ、したくて堪らなくなるから。」解決策の相談をするつもりが彼からキスされそうになると勿論拒む事はできなくそのまま受け入れて。「よくできましたって何?」子供扱いの台詞では?と疑う視線をチラリと向けつつ無事運べてよかったとほっとして、「うん、汗でベタベタだよ。」と服の胸元を掴み中に空気を送るように前後に動かしながら、倉庫の外へと出て。)
おはよう。
朝方、目覚めちゃったの?大丈夫?(ギュ
君の夢の中にちゃんと僕は居たんだね。僕の夢の中にもいつも君が居るよ。現実の君とは違うんだろうけど。
それは僕も思う、寂しい気持ちとか体調不良に気付いてあげられなかったらどうしようって不安になる時もある。けど、ずっと一緒に居ると何を考えてるか分かるような気がしてくるよ。まずはくぅさんで練習だね。ふふ、たまに耳や尻尾が見えるよ。お手ってしたくなる。(よしよし
…そんな熟考すこと?まぁいいけど。忠実すぎ、胸きゅんポイント稼がないでよ。可能ならずっと見てたいよ何してる時も監視カメラも使って…って僕、犯罪者にならないよね!?大丈夫、僕の主食は君だから、ずっと求めるよ。君のせいで、なんかムズムズする…早く噛みたい。
もう君の事しか考えられないよ、怖いくらい。君が好きすぎてどうしていいか分からない。会ってる時は平気だけど、離れたらすぐ会いたくなる。頑張って君に依存しすぎないようにするつもりだったけど、もう駄目だから諦めた。…それはヤダ。
うん、子供には見えないよ。フフ、なにかあった?俺はいいけど...どうする?
(彼の言う通り大人びた顔の彼をじっとみていると、急に雰囲気が変わった様子に気付いて問いかけながらも当然承諾しながら答えを待って。「その度にすればいい」触れるだけのキスをして顔を離せば真剣だという悩みに自分なりの答えを出し。「...なんだろう。無意識に言ってた」突っ込まれるとは思っていない事に一瞬考え日頃の癖かなと自分でもわかっていないと伝え、「汗かいたね、水風呂にする?」彼に続いて倉庫を出ると扉と鍵を閉め、今度は中庭からお城に入る扉に向かって歩き。)
おはよう。
曲を流しっぱなしにしていたからかな、いつもの事だけど。それから直ぐまた眠れたよ。心配してくれてありがとう。(ギュー
そう、いつも通りの日々を過ごしてる幸せな夢だった。よかった、ずっと一緒にいられたんだ。そうかな、現実でもずっと君と同じ空気を吸って生きてるから...ある意味一緒に生きてるよ。
へぇ、不思議だね。そんな関係って憧れるな...うん。俺を怖がらないといいな。次見えたらお手しようかな、ご褒美目当てで。(ニコ
君の事ならいつだって真剣だよ。ずっとだよ、カメラも勿論いいよ。あ、でもその間は束紗君と一緒にいられないって事だよね...それはダメだ。俺の隣でずっと見ていて。良かった、君から必要とされると安心するよ、俺の居場所だって思える。フフッ、ハロウィンまでのお楽しみだな。
怖いくらい考えてくれてるんだ、俺もそうだよ。うん、束紗君が居ない日をどう過ごしていたかさえも思い出せないくらい体に馴染んでる。離れたら指輪を思い出して、ずっと君と一緒だから。よかった...お互いに必要としているからそれでいいんだよ。じゃあこれからもいっぱいドキドキしてもらおう。(クスッ
別に…早く見たいだけ。
(言葉の通り早く見たい気持ちが抑えられなくなり、伏目がちに彼の袖口をぎゅっと掴んで。「…ダメだよ、四六時中になる。流石に篠宮だって嫌でしょ?」一度口付けられてしまえば続きを求めてしまうのをぐっと堪えながら、様子を伺うように恐る恐る見て。「…もう。」口から勝手に出たと言われてはむっとするも彼の提案を聞けば「水風呂、したい!」と機嫌良さげに彼の隣に追いついて。)
おはよう。
本当、音楽好きだね。眠れたなら良かった。(ギュ
一緒に居られるならずっと夢の中も悪くないかも。ふふ、確かに。空も繋がってるしね。君のところも雨、降ってるかなとか考えちゃう。
大丈夫だよ、篠宮は優しいから動物達にも伝わるよ。もちろん、くぅさんにも。ご褒美考えておくね、篠宮わんこ。(よしよし
わかってる、嬉しいよ。そっか、じゃあずっと隣で監視してる。離れてから君が必要なんだって心底実感したよ。君の居場所はずっと僕の隣ね。2ヶ月も我慢できるかな。我慢できなくて襲っちゃうかも、許してくれる?
だってもう心臓が壊れそうなくらい苦しい。僕も君が居なかった日は何してたのか思い出せないよ。指輪さ、貰った時から一度も外してないんだ。そっか、じゃあもう遠慮なく依存しちゃおう。程々にして、心臓保たないよ。
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