居場所 2023-08-04 23:55:41 |
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良かった...君の幸せが俺の幸せだよ。(ギュウ
おやすみ。(よしよし
そうだといいな。きっと毎晩心が暖かくなるよ。
いっぱい甘えてね、俺だけに見せる顔が見たい。俺もそう思うよ、それで朝早く起きた方が起こして...一緒に二度寝しよう。
僕もだよ(ギュ
おやすみ、篠宮(うとうと
うん。大変な日も乗り越えられる。どんな1日の終わりも君とくぅさんで締めくくりたいな。
ふふ、独占欲だ。いいね、篠宮は意外とお寝坊さんだから、僕のが早く目が覚めそう。(クスッ
本当?凄いね。何か良いのがあれば、一緒に作りたいな。
(早速食いつきの良い返事を貰えればよかったと表情を和らげ、自信ありげな口調に期待の眼差しを送って「そうだね」と色鮮やかな野菜を見ていると直接口に運ばれた物に気付き、受け入れる為に口を開けパクリと半分咥え、彼の手の上から自分の手を重ね押し込むように動かし一つ丸ごと口に含んで。何度か咀嚼し嚥下してから美味しい、と感想を言って。)
ありがとう(ギュウ
いつの間にか寝ていたみたい...おはよう(目擦り
俺も、一緒に乗り越えて行こう。もう、おやすみって言ってからじゃないと安心して眠れない。
そう、誰にも見せないで。あれ、どうしてバレたんだろう。うん、きっとそうに違いないね。睡魔だけには弱いから。
おはよう、早起きだね(欠伸
僕も。寝る前に君と話すのが日課になってきた。毎日明日を楽しみに寝られるよ。
見せないよ。なんとなく、そんな気がした(ふふ
睡魔って勝てないよね、気づいたら負けてる。
今日は早起き出来たよ。
同じだ。もう習慣になりつつある...いや完全にそうなってる。本当に景色が変わったみたいに毎日幸せだよ。
うん、なんでもお見通しだね...隠し事出来ないな。そう、瞼が段々重くなって何も考えられなくなるんだ。
もっと一緒に寝てたかったね。
おやすみだけは必ず言いに来たい。これが言えたら夢の中でもちゃんと会える気がするから。
隠し事なんてダメ。僕には何も隠さないで。
わかる~。最強だよね、睡魔。勝てた事ないかも。
いいのあるよ、でも作る時まで内緒。楽しみにしておいて。
(期待の眼差しを向けられると後のお楽しみだと唇に人差し指を当てにんまり笑って。「ね、僕にもやって。」手を掴まれた事には僅かに驚くも彼が美味しいと言えば嬉しそうにして、今度は自分の番だと口を開けて何故か目まで瞑って待機して。)
うん、離れたくなくて布団に潜っていたら二度寝しそうになった。
いつでも待ってる。俺もどれだけ遅くなっても言いに来るよ、そうだね...夢の中でも何処でも隣に居て。
フフッ、束紗君の前では隠し事禁止か。同じだよ、特に昼間の誘惑には...ね。
わかった、後のお楽しみに取っておくよ。
(答えを先延ばしにされれば不思議そうに納得しながら頷き返して、意味ありげな笑みと仕草に心が擽られて思わずじっと見て。「いいよ」掴んだ手を離して彼の言う通りミニトマトを摘むと口元へと運び。)
頑張って起きられて、えらいえらい。(よしよし
じゃあ、毎日おやすみって言うの、約束ね。
勿論、どこでも一緒だよ。
何笑ってるの?隠し事しようとしてる?(む、
お昼食べた後とかね。一番気持ちいいよね。
…篠宮?どうかした?
(きっと彼の想像にない料理だからと驚かせる為暫く内緒にする事にし不思議そうな彼に話すのを楽しみにし、向けられる視線に気付けば首を傾げて。口元に届いた彼の手からトマトをパクリと口に含めば咀嚼し飲み込んで「ん、美味しい。ありがとう。」と満足気に微笑み。「じゃあ、他のも食べよう。」と残りの食材を食べようと声を掛けて。)
早起きで褒めてもらえるなんて、ちょっと恥ずかしいな。
約束するよ、ゆびきりげんまんしてもいい。ありがとう(ギュー
サプライズも、出来なくなっちゃうなって。つい微睡んでしまうね、今度一緒にお昼寝しようか。
だって、二度寝しそうになったのに頑張って起きたんでしょ?偉いよ。
じゃあ指切り。(小指出し
こちらこそ。(ギュー
…そういうのは隠してもいいよ。
いいね。いくらでも眠れそう。
どんな料理になるんだろうって...気になったんだ。
(視線に気付かれれば何とも言えず当たり障りのない事を口にしながら視線を逸らして。もぐもぐと動いている口元を見ながら「そういえば、束紗君は好き嫌いはある?」とふと気になった事を尋ね、目の前の食材へと視線を下げて。)
...そうだね、じゃあ頑張って良かった。(フフッ
指切りげんまん...の後ってなんだったかな(指絡め
ありがとう。サプライズ以外なら何でも打ち明ける。
一日中眠ったり起きたり...それだけを繰り返したいな。怠惰な生活だけど、君とならきっと幸せな時間になるから。
…きっと篠宮も美味しいって思う料理だよ。
(逸らされた視線を怪しむように目を細めるも、まぁいいかと気を取り直して告げて。「僕?うーん…嫌いな物はそんなにない方だと思うけど今思いつくのは魚卵かな、好きな物は果物とチョコレート。」咀嚼していた物を飲み込んだ後しばらく考えて答え。)
おかえり。(ぎゅ
嘘ついたら針千本飲ーます。指切った!でしょ?(手を上下に揺らし
無理にとは言わないけどね。
幸せだね、それ。誰にも邪魔されずゴロゴロしてたい。
俺好み?それは期待しておこう。
(視線を感じる気まずさで何もない空中をぼうっと眺めながら軽快な口調で返し。「魚卵か、好き嫌いが別れる食べ物だな...。好物は果物とチョコね、教えてくれてありがとう。覚えておくよ」残りの素麺をお箸で摘みながら、新しく知った一面を嬉しそうに繰り返し。)
ただいま。(ギュー
ああ、よく覚えていたね。全く出て来なかった...、懐かしいな。(フフッ
(よしよし
その様子をずっと観察していたいな。とても癒されそう。
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