だって、キミのことが…… 《 〆 》

(／お声がけありがとうございました。よろしくお願いします。

とりあえず前提として
・2人とも男子高校生
・家が近所で幼馴染
・現在こちらのキャラは一人暮らし中

というのを考えています。

キャラの萌え萎えは募集版にかかせていただいた通りです。こちら提供キャラへのご要望などあれば教えてください。)

(/今日は、29351の者です。お部屋の用意とご快諾ありがとうございます！これから宜しくお願い致します。

2人共家が近所で幼馴染、素敵です…！此方は一人暮らしではなく家族と暮らしているという事にさせて頂きますね。

此方キャラへの萌・萎に関しては承知しました。募集板に記載されていた名無し様の提供キャラが好みなので特に要望などありません。ご自由に作成して頂ければと幸いです。
創作PFに時間がかかるかと思いますが、完成しましたら投下させて頂きますので少しお待ちください。)

名前：渡瀬 一希(わたせ かずき)
年齢：17歳 高2
容姿：適度に鍛えられた身体で肩幅は男らしくしっかりとある体躯。身長181cm。黒髪のショートウルフで前髪は左寄りで分けて目尻の横に流している。キリッとした眉毛に目はどちらかと言うと細めで黙っていれば威圧してしまうが、口が大きく笑うと顔いっぱいに笑顔が広がるため目の圧を相殺している。制服はきっちりと着るが、こっそりシャツの下にカラーTシャツを着ている。休日の服装は適当なカラーTシャツにジャージズボンといつでも動けるラフな格好で過ごすことが多い。

性格：誰にでも優しく面倒みのいい、逆に言えばお節介な性格。幼馴染に対してはこの性質が何十倍にも出ており、なんでもかんでも世話を焼きたがりお節介をしてしまう。結果周囲からは終始イチャイチャしているように見られているが気づいていない。他人とは一線を画す想いを幼馴染に抱いているが恋心だとは気づいておらず、無自覚に愛を膨らませている。他人に尽くす分なかなか自分の弱味は見せずネガティブな感情は無意識に封印している。

備考：現在一人暮らし中の高校生。お隣さんである幼馴染とは小学校からの付き合いで中学の時はサッカー部に入っていたが、高校にあがると幼馴染との時間をもっと作りたいという理由で部活には所属していない。勧誘も断っており、幼馴染がどこかの部活に入るならそこに所属しようとしている。両親は共に長期出張中で現在一人暮らし。


(／お待たせしました。こちらのプロフができあがりましたので投稿しておきます。募集版の内容をベースに作成しましたが、ご要望などありましたら教えてください。)

名前: 篠宮 吏玖 / ｼﾉﾐﾔ ﾘｸ
性別: 男
年齢: 17歳

性格:
明るく健気で正義感が強く自分の意見を曲げずに一度決めた事は最後まで貫き通す。喜怒哀楽が顔に出やすく照れ屋な一面がある。自分より他人優先 / 何事も一人で抱え込んでしまう。年相応なところがあり、意外と意地悪でお茶目。＊＊担当(でも突っ込む時もあり)でノリがいい。負けず嫌いで勝負事で負けると悔しがる。

容姿:
髪型はマッシュウルフで襟足長め。ベージュ系の髪色、切れ長の目で瞳は翡翠色。ブレザーの制服を着てはいるが、上着のボタンを開けている。夏は夏服の制服、冬はカーディガンを着用。日焼けを気にするようで対策をしている。肌白で男子にしては華奢な体格。休日の服装は青系の薄いカーディガン、白Tシャツに黒スキニーなどその日の気分で着る服を決めている。 身長176cm。

備考:
高校2年生。家が隣同士で仲の良い幼馴染がいる。家族構成は父/母/自分/妹。兄故に妹を甘やかし可愛がっていても、何故か幼馴染の彼に学校であれ甘やかされる度に照れ隠しで口ではやめろだなんだと言いつつも悪い気はしていない様子。寧ろ嬉しそうに受け入れているとか。成績はそこそこで、点数は平均以上を取れる時もあるが、何とか赤点は免れてはいるため頭はいい方なんだと思う。それでも苦手科目などは幼馴染に教わっている。部活はどこにも所属していない。襟足を触る癖がある。暇な時はスマホを弄っている。

(/PF有難う御座います。拝見させて頂きました、魅力的な男の子でとても素敵です…！完璧すぎるPFなので何も要望はございません。
此方もお待たせして申し訳ございません…PFが完成しましたので投下させて頂きます。萎えの部分に気をつけて作成したつもりですが、何か問題点などあればご遠慮なく申して頂ければと思います。)

(／PFありがとうございます。照れ隠ししちゃうのとても可愛いですね。こちらからも追加の要望などありませんのでぜひこのままお願いします。
早速朝の登校から始めようと思うのですが、その前に何か聞いておきたいことなどありますか？なさそうであれば初回投稿しますね)

(/ご確認並びにお褒めの言葉有難う御座います。今のところ特にお聞きしたい事は無いですね、また何かあった場合はその都度質問や相談をさせて頂けたらと。初回の投稿をお願い致します！)

(/今晩は。見つけやすいように僭越ながら上げさせて頂きますね…！)

おーい、リクー！早くしないと遅刻するぞー！

(規則正しく起きて身支度を終えて家を出るとすぐ隣に建つ家の前へと移動し。2階に向かって大声で幼馴染の名前を呼べば、同じ学校の女子生徒がちょうど傍を通って登校していて、幼馴染を呼ぶ男子生徒がいるいつもの朝の光景にクスクスと笑っていて)

(／大変お待たせしました！今後もかなりゆっくりペースになってしまうと思いますがよろしくお願いします！)

やべ…！早くしねーと遅刻するじゃん！
(枕元の近くにあるスマホのアラーム音が鳴り響いた後より少し遅めに目が覚めるとガバっと勢いよく起き上がり、時間を確認すれば慌てて制服に着替えれば鞄を持って1階に降りて。洗面所で身支度を終えるとリビングに居る母親へ"行ってきます"と声を掛けるも、少しでも食べた方がいいと朝食の食パンを咥えて家を出れば目の前に幼馴染の姿があり。「一希ごめん、遅くなった！」と口からパンを離すなり一言謝って)

(/初回の投稿有難う御座います！いえいえ、全然大丈夫ですよ…！私生活を優先して頂きたいので、こちらこそ急かすような事をしてしまい申し訳ございません;;)