推しの子　也

アクアー、ママが来たよー！

…？
(ジッと相手を見ては怪訝な表情をして考え始め)
何だか夢を見てるみたいだ、は？いや…夢？

おーいっ、アクア～？だいじょぶ？(笑)
（何故かしかめっ面をしている貴方にそっと近づき、「あははっ、」と可笑しくなったのか呑気に笑い）

((返信が遅くなり大変申し訳ございません。

アクアーどしたー？（アクアの後ろから近づいてくる）
（ルビーで参加してもよろしいでしょうか？）

あ！ルビー！
（ルビーの気配に気づき）

ママ？な、なんで？
（いなくなったはずの母が今目の前にいること気づき久しぶりにその大好きだった姿を見て段々と涙が出てきて）

あらら…ルビー、ママのところにおいで

（ 娘に対し少し驚きつつも優しく微笑みながら両手を広げ、此方へ来るように促し ）

アイ>
いや、別に…何でもない
(一度頭を左右に振り何かを否定するような表情をし)
俺の考えすぎだったみたいだ


ルビー>
(相手へと視線だけ向け頭を傾げ)
何もどうもしない

＞アイ
ッママァ～
（母に抱き着き少し泣きながら）

＞アクア
そう？ならよかった。お兄ちゃんいつも難しい顔してるからさー
（ニコニコと笑いながら）

アクア〉
そー？ あははっ、いつまでも寝ぼけてたままじゃダメだぞ～？おりゃ、

（ 呑気に笑いながらおでこにこつんとデコピンを弾き）

ルビー〉
お～よーしよし、ママがついてるよ。もう泣かないよ～？
（ 頭を撫でた後、あなたの頬をぎゅむ、と掴めば優しく微笑みかけ）