呪術廻戦BLなりきり(五伏)

……(風呂上がると)
(自分より大きい服、置いてあり)

大きくねぇか？？

世の中物騒だねぇ(殺人のニュースが流れていて、それを見て感想を述べ)

五条さん、あのこれ……
服大きいんですけど……
(風呂から出てきては自分よりも大きい服を着ていてズボンは普通に短い短パンで)

あ、上がってきた。大は小を兼ねるって言うでしょ？小さいのより大きい方がいいじゃない。可愛いよ。恵(綺麗な瞳で相手を見つめ)

……いやいやこれデカすぎですよ
絶対五条さんサイズじゃないですか
(肩が見えそうで)

だって、それしかサイズないんだもん。着たくないなら裸でいたらいいじゃない(冗談っぽく言い)

……(ゲンコツして)
変態野郎(ムスッとしては隣に座りコーヒを飲んで)

さっきも風呂場でキスしやがって

(痛がるふりをして頭を抑え)
大丈夫、恵は僕が嫌いなんでしょ？だったら、好きになってもらうまで、もう触らないしキスもしないからさ

は？？？(キョトンとしては)
好きになってもらうまで(なんの事と思い)

(顔もいいし自分より綺麗な顔なのにモテそうなのになんで自分に好きになってもらうキスする触らないってなんの事と考え)

いや、あんた女にモテるだろ、、キスもするだろ

僕って、そう言うの興味ないんだよね。だから、恵の事が気になったのが珍しいぐらいなんだよ？(ニコッと微笑みながら答え)
それにはお答えできませんなぁ。恵は僕が嫌いで興味がないんでしょ？

…………嫌いとかそんなの分からないですよ
あんたがキスしてくるのが悪いです
(教えてくれないんだとはぁとため息ついて)

俺もう寝ますね……(部屋に行ってしまう)

ごめんって(してしまった事に変わりはないので嫌われてもしょうがないよなと思い、部屋に戻る恵を見送り)
はぁ、大人げなかったかな、、(珍しく反省し、もう恵に触れないのかぁ～と心の中で思い)

…………。
(部屋に戻りベッドに寝転んでは)

好きとか分かるわけないじゃないかよ、、
(昔から愛されたことなくて気持ちがわからなく)

僕も、そろそろ寝ようかな(テレビと電気を消すと自分の部屋へ行き)

………………。
(朝になり起きては)

……五条さんの顔見れねぇ……
(昨日のこともあり元気でなくて)

(一方、当の本人はまだベッドの中で眠っていて起きる気配がなく)

…………飯でも作るか
(起きてはキッチンに行き朝ごはんを作り)

……俺って五条さんの何なんだろ……
……好きになるまでって、五条さんは俺を家事仕事の為に買ったんじゃないのか……(考え)

ん、朝か、、起きたくないなぁ(怠そうにしながらベッドでゴロゴロして)恵は起きたかな

……………
(キッチンで朝ごはんを作っていてキッチンからいい匂いがして)

なんか、いい匂いがする(匂いに釣られて自室から出て)
恵、おはよ。朝ごはん何？

おはようございます五条さん
(振り向いていつもと変わらず無表情で)

今日はフレンチトーストにサラダに目玉焼きにスープです。(机に置いて)

おぉー！美味そうじゃん。これならいつでもお嫁にいけるね。(美味しそうな匂いと見た目に完全に目が覚めて)

…………
(また嫁の話かと思いながら無言でご飯を食べて)

五条さん､今日も仕事ですか。

そうだよ。僕が居ないと皆んな仕事にならないからね(人気者は大変だと言わんばかりに答え)

ふーん……。
(なんの仕事だろと思いながら)

…………(カチャカチャと皿を洗い出して)

恵、何か欲しい物があったらこれで買っておいで(そう言って恵に三万円を渡し)
そいじゃあ、行って来るねぇ～

……は、はぁ、行ってらっしゃい……
(お金を渡されてはポカーンとして)

親と子供か……俺は(呆れて)

お金渡されてもなぁ……欲しいものとかないぞ…
(とりあえず外に行くかとマンションを出て)

(迎えの車に乗り込むと今日の予定を部下から聞き)
なんか僕のところにばっかり厄介な仕事押し付けてない？
僕にしかできないって？そりゃあまぁ、僕、最強だからね

…………久しぶりの外だな……
(久しぶりに外を出るので変な感じで)

……特にすることねぇし……
お金渡されてもなぁ……(街をぶらぶら)

あぁ、いるね。(ハイビルに着くと降りて一言言い)
じゃあ、さっさっと払ってきますか。(飛び上がるとビルの中へ入って行き)

…………んだ、これ？？？
(変な生き物を見つけては触れて)

生き物(呪霊):あ～そ～ぼ！！！
(伏黒を包み込んで)

よし、終わりっと。今のほんとに特級？弱すぎるんだけど(やり甲斐がないなぁとブツブツ言いながら、すぐにつぎの呪霊の元に向かわされ)僕じゃなくても良くない？

……っ！？んだよ、こいつ！！！！
(呪霊の中に取り込まれては息も出来なく)

『やべ、なんなんだ、どうなってやがる！！息が……息が出来ねぇ……！！』

(呪霊は伏黒を取り込むとビルの中に隠れる)

停めて(何かを察知して車を停めさせると空を飛んで呪霊の気配がするビルへ向かい)さっさっと片付けるよ。(指を鳴らしては簡単に呪霊を祓い)恵？！なんで、こんなところに、、

うっ……(苦しそうに)
『五条さ……っ……』ゲボっ！！(血を吐いて)

呪霊:あ～そ～ん～でぇええええええ！！！！
(五条に気づいてはビルごと壊して)

恵、ごめん。触らないって言ったけど、緊急事態だから勘弁してよね(伏黒をお姫様抱っこすると同時に呪も一気に祓い)

っ、ゲホゲホ！！！！
(助けられては咳をしていて)

呪霊:……(粉々に消えてしまい)

恵、すぐにしょうこに診てもらわないとだね(そのまま高専へ行き治療をしてもらい)
恵も視える側だったわけだ。戦い方教えた方が良さそうだね

……っ(そのまま気絶してしまい)

数分後
ん、あれ……ここは……っ！？？
(目を覚まし起き上がっては頭を押え)

恵？気がついた？気分はどう？(目が覚めるまで心配で起きるまで待ってたらしく)

……あ、れ、五条さん……
(目の前に相手がいるのに気づいて)
ここ何処すか……さっきまで俺外に出てビルの近くに変な生き物見つけて触れたら……えっと……

主『今日明日休みのためin高めです。返事早いです。』

恵が見たのは呪いだよ。恵、呪術師にならない？僕があれとの戦い方を教えてるからさ(優しい口調で話し)

はぁ、、術師ですか？？？
(なんの事かさっぱり分からなくて)

呪い、視えたでしょ。一から説明するね(詳しく恵に話し)

あー、なるほどわかりました
(ふむふむと頷いては)

昔教わりました(自分の家がそーゆうこと知ってるらしく)

恵、呪術師になる気ない？恵には素質があると思うんだよね。また呪いに襲われて殺されたくないでしょ？(膝を組み伏黒を指差しながら提案して)

別になってもいいですよ
(真剣な顔でやるといい)

よし、決まりだね。じゃあ、僕は忙しいから、他の呪術師に教わってね。恵の事は話しておくからさ(恵自身も自分から教わりたくはないだろうと思い)

あ、はいわかりました
(相手がいったのを見送れば案内されて服を着せられて)

はぁ、術式すか(教えてもらって)

(また特級の呪いを祓いに行き)
ちょっと、伊地知ー僕に働かせてすぎじゃない？(車の中で怠そうに弄り)

あ～くそ、疲れた……
(訓練終わっては休暇していて)

まぁ、だいぶ術式とか分かったからいいか……
(長椅子にグデーとしていて)

(やっと帰ってこれたのは21時で)
ほんと、朝から何体祓ったんだ。しかも明日から出張とか言いやがって、でも、恵は僕が居ない方がいいかな(恵が訓練している場所を聞いてそこに向かい)
恵、家に帰るよ

…………(んっと手を出して)
早く……帰りましょ……悟……さん
(初めて相手の名前を言い､主張なの聞いたのか寂しいのか甘えてきて)

(忙しいですかね？)

えっと、恵？僕恵には触らないって言ったでしょ？恵も無理しなくていいんだよ(差し出された手に戸惑い)

触れてください……(触れてほしくて)
五条さん……いや、悟さんの事好きになりました
(真剣な顔で見つめ)

え？恵、本気で言ってる？僕、一度手に入れたら離す気ないよ？(再度確認するように尋ねて)

……何回も言わないでくださいっ！！！
悟さんの事が好きです//(顔を赤くしながら)

(恵の手を引くとギュッと抱きしめ)
恵、もう離してあげないから覚悟しておいて(可愛いすぎる恵の態度に思わず抱き締め)

悟さん……///(抱きしめられて
約束ですよ、離さないでください(頬にキスして)

もちろん、恵、キスならこっち(顎を持ち上げると唇にキスし)
続きは家に帰ってからにしようね(優しく恵の頭を撫でて)

っ、はい……////
(少し恥ずかしそうにしながら)

さっさと家に戻りましょ(手を繋いで)

そうだね。帰ろうか(恵の手をしっかりと握って車に乗り)伊地知、家までお願いねぇ～

伊地知:承知しました、五条さん良かったですね、可愛いらしい子で。
(家まで送ってあげて)

はい着きましたよ

伊地知うるさい。後でマジビンタ決定ね(こいつには言われたくないと言う感じで言い)
さ、行くよ。恵

伊地知さんありがとうございます
(お礼を言い車から降りて)

そう言えば、恵。欲しい物は買ったの？(そう言えば出掛けたんだよなと思い)

あー、一応これ……
(五条さんの顔にそっくりな白い犬のぬいぐるみ)
悟さんに似てるなと思って

え？僕に？嬉しいけど、服でも買ってくれば良かったのに(受け取りながらも、自分の欲しい物を買ってほしかったらしく)

服は悟さんと一緒に選びたいなと思ったんで
自分で買いに行きませんでした
(一緒に選びたかったらしく)

この子可愛くて一目惚れしたんです
名前はさとるんです

ありがとう恵。大事にするよ(頭を撫でて)
じゃあ、今度恵の服、買いに行こうね

はい(嬉しそうにニコッと微笑み)　
ほら冷えますし中に入りますよ(中に入り)

それもそうだね(鍵を開けて中に入り)
恵、お腹空かない？何か頼もうか？今日は疲れてるでしょ？(訓練で疲れた彼に作らせるのは悪いなと思い)

大丈夫ですよ、俺ご飯作るんで
悟さんはゆっくり休んでてください
(台所に行き高専の制服の上着を脱いでエプロンして食事を作り)

やっぱり、恵はいい奥さんになれるよ。僕専属のね(作っている姿を眺め)

恥ずかしいですよ……奥さんなんて呼ばれるの
(ちらっと向いては頬を赤らめて恥ずかしそうに)

……悟さんの奥さんになれるなんて嬉しいです

僕も嬉しいよ。恵に好きになってもらえて。ねぇ、恵。今日は一緒に寝ようか？(唐突に提案してみて)

悟さんの部屋にですか？？
別に一緒に寝てもいいですよ(こてんと首を傾げては)
悟さんが寝たいなら俺構いませんよ
(食事ができて並べ)

じゃ、決定ね。(運ばれてきた料理を見て)美味しそうだね。
恵、一緒に食べよ

はい(椅子に座りいただきますと言い)
一緒に食べるご飯は美味しいですね
(嬉しそうにニコッと微笑み)

そうだね。いつもは、デリバリーだったからなぁ。恵が作ってくれた料理の方が美味しいよ(おかずと一緒にご飯を食べながら)

嬉しいこと言いますね
好きな人に喜んで貰える、俺幸せです
(嬉しそうにしては食べ終わり皿を片付け)

僕も幸せだよ。あ、恵手伝うよ。(流石に全部任せてしまうのは申し訳ないかと思い、片付けくらい手伝おうかと思い)

えっ、大丈夫ですよ悟さん！？
片付けやりますよ！！
(申し訳ないと思い自分で出来るといい)

一緒にやった方が早く終わるし新婚気分を味わえていいじゃない(ニコニコしながら楽しそうに言い)
恵は洗って僕は食器拭くからさ

はぁ、分かりました……
(まぁ、相手の言われるとおりに皿を洗って)

悟さん、俺まだ15歳ですよ？
まだ結婚できません(新婚と言われては)

細かい事は、この際気にしないの(食器を拭きながら)
それに、あっという間に結婚出来る歳になるよ。

…………悟さん、それまで待っててくれますか？
(早く結婚したいだろうなと考えながら相手をみては)

俺が結婚出来る歳になったら悟さんにもらってほしいです、

もちろん、待ってるよ。(伏黒の方へ視線を移して)
恵、好きだよ。今度、指輪も見に行こうか(気が早い話しをして)

ふ、指輪を見に行くなんてほんと早く結婚したいんですね、良いですよ今度一緒に見に行きましょう(嬉しそうにニコッと微笑み)

休みもらわないとだなぁ～(そう言えば、丸々1日休みがあったのはどれくらい前だっただろうと思い)

悟さん忙しそうですよね
伊地知さんに聞いた時ほとんど任務で忙しいですよ、と言ってました(さすがだなと思いながら)

俺練習で祓ってきましたけど大変ですね

そうなんだよ。これは、恵に癒してもらわないと(食器を拭き終わると伏黒に抱き付き)ん～癒される

わ！？ちょ、悟さん！？？
(抱きつかれられてはヨシヨシと頭を撫でて、可愛いと思いながら犬みたいと思い)

よしよし、よく頑張りましたね偉いです

ありがとう、恵。今まで、だーれも褒めてくれないしさぁ(頭を撫でられ満足したのか恵から離れ)
よし、僕お風呂のお湯沸かしてくるね

はい(ほんと可愛い人だなと思いながら)
案外悟さんって可愛いな……(クスリと笑って)

ん？何か言った？(風呂場に行く途中で足を止めて振り向き)

え、いや、悟さん可愛いなって思っただけです
(可愛いと口でいい)犬みたいで

え？僕が可愛い？(そんな事言われた事がないぞと思い)
恵、僕は可愛いんじゃなくて、カッコイイんだよ。可愛いのは恵だよ。

そうですか？戦ってる時はカッコイイですけど、俺に甘えてくる悟さんは可愛いです(やはり可愛いと言いたいらしく)

そうかなぁ？ま、恵が言うんだから、そうなのかもね(それだけ言うと風呂場へ行き、お湯を溜めて)

悟さん一緒に入りますか？
(後ろからひょこっと覗き込んでは一緒に入るのかと聞いて)

恵がいいなら、一緒に入ろうか(伏黒に近付くとポンッと頭に手を乗せ)
そう言えば、訓練どうだったの？

はい、一緒に入ります(服を脱いで)
あー、なんか、、先輩たちに驚いた顔でしたね
(初めての訓練だったのに特級呪霊を倒したらしく)

ヘェ～やるじゃない。恵。呪術師になればお給料も支払われるしね。(脱衣所で服を脱ぎながら)

いや、しぬかとおもいましたよ
怪我しましたし(背中を見せて傷だらけ)

硝子に治療してもらわなかったの？僕、傷治すのは専門外だからなぁ(どうしようかと後頭部を描き)

あ、居なかったんで先輩たちに消毒だけしてもらって止血だけしました。
まぁ、大丈夫ですよ(うんと言いながら)

大丈夫って言われても、沁みるんじゃないの？(心配そうに傷を見て)

大丈夫ですよ
(そういい風呂に入りに行く)
痛くなんかないですし(強気でいるが実は痛い)

そうは言ってもねぇ～(やはり心配で)
恵、今日はお風呂入らない方がいいんじゃない？

なら悟さんの身体を洗います！！！
(自分は入らないで相手の身体を洗うといい)

え？恵？そりゃ嬉しいけど、休んでなくていいの？僕、恵の体が心配なんだけど、、(優しく抱きしめて)

悟さんと一緒にいたいんで、、
ダメですか？(ギュッと抱きしめてはじーと相手の目を見つめ)

そんな可愛い事言われたら、ダメなんて言えないじゃない。(伏黒の額に口付けて)
じゃあ、一緒に入ろうか

……♪(すごく嬉しそうに)
はい、悟さん座ってくださいね、洗いますよ
(相手を座らせ)

なんか楽しそうだね、恵(初めて会った時とは表情が違うなぁと思い)

悟さんに好きって言えたしこうして新婚生活みたいに2人で暮らせて嬉しいです
(身体を洗いながら)

僕も嬉しいよ。誰かと一緒に居るなんて仕事以外でなかった事だしね(幸せだなぁと思いつつ)

ほら終わりましたよ
(洗い終わっては)悟さん俺先に部屋にいますから終わったら髪の毛乾かしますからね

なんか僕、至れり尽くせりじゃない？(訓練で疲れているだろうに無理をしていないか心配で)

…………。
(部屋で読書しながら相手を待っていて)
(特に疲れてはなく)

(恵が待っていると思うと長湯が出来ずすぐに上がり、バスタオルで体を拭き、パジャマを着るとそのままリビングへ行き)

あ、おかえりなさい悟さん
(相手が来たのを気づき本を読むのをやめてニコッと微笑み)

ほら、髪の毛乾かしますんで隣に座ってください
(ポンポンと隣においでと合図して)

はいはい。(言う通りに隣に座り)じゃあ、お願いするよ。

……綺麗な髪の毛
(髪の毛乾かしたら相手の髪の毛を見ては)

え？そう？言われた事ないけど、、(恵には綺麗に思われてるのかぁと思い)

はい、出来ましたよ(乾かし終わり)
そろそろ寝ましょこんな時間ですし
悟さん明日任務でしたよね？(少し寂しそう)

そうねぇ、働かせ過ぎだよね。雑魚呪霊は他に回してほしいよね。ホント。だから明日は恵と買い物しがてら呪に遭遇したら祓おうかなぁって思ってたよ(恵の頭を撫でて)

んっ(撫でられては嬉しそうにして)
そうですね、分かりました、明日楽しみです
悟さんと買い物(楽しみにしていて)

僕も楽しみだよ。早く明日になればいいのにね(ニコッと微笑み)さて、今日は恵が買ってくれたぬいぐるみを抱っこして寝ようかな

そうですね明日が楽しみです(ニコッと微笑み)
悟さんおやすみなさい(フワァと欠伸をして)

あれ？恵は一緒に寝ないの？(てっきり一緒に寝るものだと思っていたので)

悟さんもしかして寂しいんですか?
一緒に寝てもいいですよ(早く部屋に行こうと手を掴んで)

別に寂しいとかじゃないもんね。今日は恵と一緒に寝たい気分だっただけ(ちょっと拗ねた感じに言ってみて)

……可愛い。
(拗ねてると思い相手の反応を見ては可愛いと思ってしまいボソリと呟いて)

だから、可愛いのは恵だって(ギュッと抱きしめてベッドに倒れ込み)

わ！？ちょ、悟さん！？？
(驚いた顔して倒れて)

ベッド、ふかふかでしょ？(恵を抱き締めながら問いかけ)

本当ですね、フカフカです
(ふわぁと欠伸をしては気持ちよくてウトウトし始め)
悟さんいい匂い…(ギュッと抱きしめ寝てしまう)

恵も同じ匂いだよ(一緒に居ればシャンプーや洗濯洗剤の匂いが一緒になるだろうと思い)

…(いつの間にか寝てしまい五条だきしめながらしあやせそうに寝ていて)

(同じく伏黒を抱き締めたまま眠りに落ちて)

ふわぁ、朝か……(朝になり起きては)
悟さん、朝ですよ起きてください(揺さぶり起こして)

う、ん、、もうちょっと、、(駄々っ子みたいに恵の悟浄に抱き付き)

はぁ、仕方ないですね
(駄々こねてるのも可愛いなと思いヨシヨシして)

(暫く堪能すると起き上がり)
よっし！支度して買い物に行きますか

うわ、はやっ(なんなんだと思いながら)
…(ベットから起きて支度して,シンプルなシャツを着て)

だって、早く恵と買い物に行きたいじゃない(軽く食パンをトーストで焼き)恵、食パンに何かつける？

マーガリンで
悟さんとデート楽しみです(自分の口からデートという言葉いい)

マーガリンね。僕も、マーガリンと、あとは砂糖かな(恵の分と自分の分をわけて更に乗せて持って行き)はい、どうぞ

いただきます
(もぐもぐと食べて珈琲を一緒に飲み)

んー甘いものサイコー(朝から糖分を摂取し)

悟さん太っても知りませんよ
(自分は甘いものあまり食べなく)
ご馳走様でした(片付けて)

あまいね、恵。甘い物を食べても頭を使えば太らないんだよ？僕は日々勉強してたからね。もちろん呪術師としてだけど、だから今僕は最強になったんだよ。(かなりのドヤ顔で言い)

先輩から聞いたんですけど
悟さんは昔ヤンチャで問題児だったと言ってました
勉強も全然やらなくて任務の時は帳もはらなかった解かなかったと言ってましたね(ためいき)

誰に聞いたのそんなこと！(ちょっと驚き)
ま、僕もあの頃は若かったからねぇ今よりもイケメンだったと思うよ(自分で言ってしまう辺り、ナルシスなのだろう)

…えっと七海さんですけど、、。
(誰から聞いたのか教えてはほら行きますよと準備をして靴を履き)

七海のやつ、今度会ったらキツく言っといてやる！あいつ、悠二にも余計な事言ってたしなぁ(ぶつぶつと呟き)

……｡(スタスタと歩いて)
『悟さん…あいつとも仲良いのか』

恵、ちょっと歩くの早くなーい？もっとこう、デート気分を味わおうよ(後ろから着いて行き)

普通ですよ
(はぁとため息ついて立ち止まり待ってあげて)

普通じゃないってば、なんか怒ってる？(恵に追い付き隣に来て)

むぅ……(虎杖にヤキモチ)
悟さん虎杖と仲良いですよね…

え？そう？先生と生徒って関係だけど、もしかして恵、ヤキモチ妬いてる？(ニヤニヤしながら)

…キレてなんかねぇ！！！
(怒っては不機嫌そうにいて)

キレてるじゃないの。恵はわかりやすいね(頭を撫でて)
僕が好きなのは恵だけだよ

……悟さん。
(ヤキモチ妬いてたのかギュッと抱きしめ)

やっぱり、ヤキモチしてたんでしょ？(優しく抱き締め返して)

悪いですか…｡俺は悟さんの嫁ですもん
そりゃヤキモチ妬きます…(むすっと頬を膨らませ)

嫁かぁ～じゃあ、恵が結婚出来る歳になったら2人であげようか(悪くないよと付け足しては頭を撫でながら)

..ん(撫でられて)
悟さんが嫁にする言うたんですから嫁になるに決まってるでしょ///(顔を赤くして)

そうだったね。じゃあ、買い物に行こうか。恵(恵から離れると手を繋ぎ)

はい(嬉しそうに手を繋いで)
(可愛い恋人だなと周りのモブが見ていて)

まず、どこに行こう？服屋がいい？(恵の意見を聞こうと思い)

悟さんおすすめの服屋さんとかありますか？
俺あんまり詳しくないので

そうだねぇ、恵はいつも黒っぽい服しか着てないから、もっと色物をきたほうがいいと思うよ(そう言いつつショッピングモールの中へ入り)

え？黒いいじゃないですか
(昔から黒系しか着ないのか黒がいいといい)

俺他の色とか似合いますかね

着てみない事には分からないじゃない？試着もできるんだし、せっかくだからチャレンジしてみなよ(似合うと思うと思いながら)

はぁ、分かりました……。
(まぁ相手が言うなら着てみるかと思い服屋さんに入り)

店員:いらっしゃいませ~何にしますか？
『あらイケメン2人！！』

んーと、とりあえず今の流行りの服持ってきてくれる？(店内をぐるりと見ながら)

店員:かしこまりました~(探しに行き)

数分後…。

店員:これが今流行りの服になります~
(沢山持ってきて)

店員:かしこまりました~(探しに行き)

数分後…。

店員:これが今流行りの服になります~
(沢山持ってきて)

恵、試着してごらんよ(試着室まで移動し服を渡し)
ほい、じゃあ着替えおわったら声かけてねぇ

はぁ、分かりました…(着替えに行き)

数分後…。

悟さん、着替えましたよ
(カーテンを開けては出てきて)

いいじゃない、明るい色も似合ってるよ。自分ではどうなの？(伏黒の意見も聞こうかと思い)

…俺やっぱ黒が…
(やはり暗い系が好きなのか拒否をする)

えぇ～せっかく似合うのに、勿体無いなぁ(せっかくだし、次のやつも着せてみようと思い)

…これはどうですか？
(白色の服を着ては出てきて)

白も似合うじゃん。(真っ白だと、ちょっと変なのでズボンはジーンズを履いてもらい)
うん、いいんじゃない？

似合いますか？(こてんと首を傾げて)
こーゆうの初めて着るんで変な感じですね、、
(前まではパジャマ系で過ごしてた人である)

似合ってるよ。サイズはどお？(着心地も肝心だと思い)

えぇ、大丈夫です、ピッタリですね
(うんうんと言い大丈夫だと)

なら、これ貰おうかな。いくら？(財布を取り出し)

店員:〇〇円になります~。
(値段を言い)

はいはい、(言われた金額を払い)
一着じゃ足りないでしょ？他も見て回る？パジャマも買わないとだしね

悟さんとお揃いのパジャマが欲しいです
(可愛らしいことを言い)

『主:忙しいですかね？あんまり返事返さないのは困ります…。』

(/すいません。五条役辞めさせてもらいます。違う方に譲ります。短い間でしたが、ありがとうございました)