呪術廻戦BLなりきり(五伏)

呪い、視えたでしょ。一から説明するね(詳しく恵に話し)

あー、なるほどわかりました
(ふむふむと頷いては)

昔教わりました(自分の家がそーゆうこと知ってるらしく)

恵、呪術師になる気ない？恵には素質があると思うんだよね。また呪いに襲われて殺されたくないでしょ？(膝を組み伏黒を指差しながら提案して)

別になってもいいですよ
(真剣な顔でやるといい)

よし、決まりだね。じゃあ、僕は忙しいから、他の呪術師に教わってね。恵の事は話しておくからさ(恵自身も自分から教わりたくはないだろうと思い)

あ、はいわかりました
(相手がいったのを見送れば案内されて服を着せられて)

はぁ、術式すか(教えてもらって)

(また特級の呪いを祓いに行き)
ちょっと、伊地知ー僕に働かせてすぎじゃない？(車の中で怠そうに弄り)

あ～くそ、疲れた……
(訓練終わっては休暇していて)

まぁ、だいぶ術式とか分かったからいいか……
(長椅子にグデーとしていて)

(やっと帰ってこれたのは21時で)
ほんと、朝から何体祓ったんだ。しかも明日から出張とか言いやがって、でも、恵は僕が居ない方がいいかな(恵が訓練している場所を聞いてそこに向かい)
恵、家に帰るよ

…………(んっと手を出して)
早く……帰りましょ……悟……さん
(初めて相手の名前を言い､主張なの聞いたのか寂しいのか甘えてきて)

(忙しいですかね？)

えっと、恵？僕恵には触らないって言ったでしょ？恵も無理しなくていいんだよ(差し出された手に戸惑い)

触れてください……(触れてほしくて)
五条さん……いや、悟さんの事好きになりました
(真剣な顔で見つめ)

え？恵、本気で言ってる？僕、一度手に入れたら離す気ないよ？(再度確認するように尋ねて)

……何回も言わないでくださいっ！！！
悟さんの事が好きです//(顔を赤くしながら)

(恵の手を引くとギュッと抱きしめ)
恵、もう離してあげないから覚悟しておいて(可愛いすぎる恵の態度に思わず抱き締め)

悟さん……///(抱きしめられて
約束ですよ、離さないでください(頬にキスして)

もちろん、恵、キスならこっち(顎を持ち上げると唇にキスし)
続きは家に帰ってからにしようね(優しく恵の頭を撫でて)

っ、はい……////
(少し恥ずかしそうにしながら)

さっさと家に戻りましょ(手を繋いで)

そうだね。帰ろうか(恵の手をしっかりと握って車に乗り)伊地知、家までお願いねぇ～