きみに花を、空に魔法を　〆

初めまして！
お部屋建てありがとうございます。
募集からかなりお日にちが経っていたので、反応がいただけたこと非常に嬉しく思っています。
賢者としてまだ新任なので、もしかしたら拙い所があるかもしれませんが、そこは温かい目で見ていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします…！

　

　
初めまして！
ご移動及びお声かけありがとうございます！
日が経ってしまっていたので気付いて頂けるか不安でしたが、こんなにも早くご移動頂けて光栄です…！
私も未だに2章の不穏さが怖く読み進めていないチキンですので、お気になさらず…！お互いまほやく愛があるとわかってるだけで大変嬉しい限りです。どうぞ、お相手よろしくお願いいたします！
　

念の為のご確認ですが、提供頂けるのはオリジナル賢者様で宜しいでしょうか？間違いなければ、軽くで構いませんのでプロフィール的なものを考えて頂けると幸いです！
　

ロルに関しましては少～中あたりで、あまり字数は気にしないでおきましょう！お返事に関しましても、ストレスなく進めていきたいので、最低一週間に一回の返事程度で考えております。もちろん即レスも大歓迎です！
　

初っ端から長文すみません…
ご質問も承りますので、お手隙の際にお返事お願い致します！
　

丁寧なご挨拶ありがとうございます…！

はい、当方が提供させて頂くのはオリジナル賢者様で間違いありません。下にプロフィールを貼っておきますので、お手数ですがご確認頂けますと幸いです。また、何か萌え萎えなどの点で変更したい箇所がありましたら、あたたかくお伝えして頂けますと嬉しいです。

ロルに関して承知致しました。こちらも即レスは大歓迎です。また、当方嫌われロルとして名高いあの小説ロルなのですが、よろしいでしょうか…？　こちらから申し上げるのが遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。
もし、少しでも苦手だと感じるようでしたら、お相手様が後ろめたさを感じなければいけないものではありませんので、あまり気負わずお気軽に仰って頂けますと幸いです。

いえいえ、とんでもありません。
こちらも何かご不明点などありましたら、ご質問承りますので、いつでもお気軽にどうぞ…！

お返事ゆっくりお待ちしています。




https://imepic.jp/20230710/791810
※容姿のURLです。容姿の描写を入れる際はこちらをご参考にして頂けますと幸いです。

「…うーん、いやいや…あの人は別に今回の任務には関係ないから、それってつまり、僕が彼に手を貸したとしても、膠着状態は変わらないわけで…例えそれで人助けが成功したからといって一定の報酬が期待できるものでもないし、むしろ時間だけ食って解決しませんでした～みたいなのも容易に想像できるし、そうでなくとも時間は平等に進んじゃいますから？　事態が泥沼化して未然に防げたはずの事件も防げなくなる可能性だってあるし、そうしたら完全に余計なことしちゃったわけだから、こうなったのは僕のせいです、申し訳ございませんでしたーってなるわけで……そもそも、僕には魔法使いさんたちの賢者として責任があるわけですから？　そんな情けないミスするわけいかないよねっていうのは周知の事実でしょうし？　………いや、まあ、でも…このまま通り過ぎるのもよくない…よなぁ……」

「―――あれ？　それ僕死ぬくね…？　すげぇ遺憾だけど割と名推理な気がする…」

「わっ！　すっごい！　これ今の流行りってヤツ？　いいなぁ、きれいじゃん！」

【名前】
Sid = Herz
シド＝ハーツ

【年齢・性別】
18歳、男性

【身長・体型】
176cm、最低限の筋肉しかついていない痩身で体質としては、太りやすく痩せやすい

【職業】
・学生（高校生）
・コンビニのアルバイト

【性格】
周囲の人間関係に影響を受け、軽薄でデリカシーの欠片もないような言動が目立つが、これはほとんど反射的なもので、自分自身を守るための護身術に等しい。むしろ根は控えめで心優しく、困っている人を見ると放っておけないお人好しな一面もある。
また、オタッキーでミーハーな気質を持つせいか、度々自身の抑制に失敗して、思考を赤裸々に曝け出してしまっていることがあり、それは彼に対しての誤解を呼ぶことが多い。
先輩に勧められた煙草は実のところあまり好みではなく、元から煙を吸うという行為自体に何ら魅力を感じないため、現在は自分がなめられないための他人への牽制としての意味合いが強い。耳に多くのピアスを開けているのも同様で、良くも悪くも外界からの影響を受けやすい多感で純粋な性格だと言える。
趣味は景色を見ながら時間が流れるのを楽しむこと。好きなものは、鮭と自室とアルコール。アルコールや煙草、果ては無免許運転など、年齢にそぐわない乱れた生活をしていたが、だからこそこの世界に厳しい法律がなくて心底安心している。