匿名さん 2023-07-05 12:08:40 |
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主得な内容にお付き合い下さってありがとうございます…!
理想郷のショタくんに出会えて感激でございます。
早速ではございますが、
関係性や設定を決めていけたらと思います。
募集板で挙げていた候補は以下になりますが、
あれも良いこれも良い状態で…(笑)
背後様からもしご希望の設定があれば、ぜひご提案もお待ちしております…!
・悪魔なショタくんと契約者なお兄さん
・許婚同士の御曹司(西洋風に言えば上流階級のお家柄同士)
・ご主人なショタくんと執事なお兄さん
ではでは一旦失礼しますね。
素敵なお部屋のご用意ありがとうございます、お声掛けさせて頂きました2947です。
設定に一目惚れした身としては、これから共にお話を紡いでいけることがとても嬉しいです…!
関係性、どれも魅力的で迷ってしまいますよね…!
個人的には悪魔×契約者や主人×執事のように、上下関係がはっきりしていた方がショタくんの攻め攻め欲といいますか、お兄さんを手に入れたい気持ちがぐっと際立つと思いまして…。
提案して頂いた案にそっくりそのまま便乗させて頂くかたちとなるのですが、今回は前述したような「悪魔×契約者」「主人×執事」のいずれかでお相手させて頂ければと思っております。
此方が優柔不断故はっきりとしたお返事が出来ず申し訳ありません、背後様のお好きな方で進めて頂いて構いませんので、最終的な決定をお任せしても大丈夫でしょうか?
こんばんは!
ご足労頂きありがとうございます…!
そう言って下さって嬉しいです…改めて宜しくお願いしますね。
際立ちそうですね…!また、権力には逆らえないので、常にお兄さんが有利という状況を作り辛くなるのも非常に良いかと思います。
ではでは、お言葉に甘えまして、私の趣味が入ってしまいますが…「悪魔×契約者」の設定でも宜しいでしょうか?
悪魔と契約するからには、それ相応の理由がありそうですが、うっかり契約してしまったパターンも良いなと思っています!思い付きで色々持ってきてしまいましたが、再びお尋ねする形で申し訳無いのですが、もし契約した背景が思い付いてらっしゃったらぜひ教えてください!
私が妄想で浮かんだのはこの様な候補です。
・当Cは代々由緒正しき家系で、一族の繁栄には悪魔との契約が鍵になっていた。前当主である父の遺品は解読出来ない文字が並ぶ古文書で、何も知らずに手に取って悪魔を召喚させてしまい契約を結ぶ事に。
・当Cは新米神父で天使を召喚するつもりが欲深い性格に影響して悪魔を呼び出してしまった。とか、あるいは黒魔術の学校に通う生徒(大学生くらいをイメージ)。自分の悪魔を召喚する儀式で貴Cを召喚する。
あとは変わり種で、ショタくんの設定を狭めてしまいそうなのですが、悪魔なショタくんに人間界から拉致られてしまうのも楽しそう…と思ってます!契約者もとい半奴隷みたいな感じですね。
設定について了解致しました!では此方からは悪魔ショタくんを提供させて頂きますね。プライドという名の我儘でお兄さんを振り回してしまうかもしれませんが、可愛がって頂けると幸いです…!
そして沢山のご提案ありがとうございます!どう転んでも盛り上がりそうな予感がして非常にわくわくしております。どれも今後の展開が気になるところです…!
契約理由に関してですが、うっかり召喚&契約を想像しておりました。『召喚したのが偶然とはいえ、悪魔の存在はお兄さんにとって(家系的な事情等により)必要なもので、力を貸してもらう代わりに主従関係を結ぶことになって…』などのような、イメージとしてはまさに背後様が最初に候補として挙げてくださったものが近いです…!それに加え、『一度召喚してしまった悪魔とは原則契約を結ばなくてはならない(再召喚による悪魔の変更は不可)』等、強制的に契約へと繋がるようなルールを付与してしまうのも有りかと思いますが如何でしょう?
おはようございます!
ご承諾ありがとうございます!
それでは私からは若き当主なお兄さんを提供させて頂きます…!
勿論、こちらはお兄さんですので、時には遇らう可能性もありますが、振り回されつつも、やれやれ可愛いと言った感じでラブを育んで行ければ幸いです…。
背後様のイメージと合致していて安心しました!
強制的な契約案とっても素敵です!!
是非そちらのルールに致しましょう…!
さっそくですが、
お兄さんのプロフィールは募集時の物に情報を付け足して作成してみました。
変更したい箇所などがありましたら遠慮なく仰って下さい。
名前:レイノルズ=リース=アルフレッド
22歳/186cm/細マッチョ体型
アッシュグレイの短髪/青みのある薄い紫目/切長の伏目に長い睫毛/色白/美しい顔立ち
クールで穏やかで偶に浮世離れした感性を発揮するお兄ちゃん気質、基本的に紳士的な言動や振る舞いで一人称は僕。
代々名門財閥として投資家の側面がある一方、有識者や権力者との交流を活かし裏では諜報員的な役割も担うアルフレッド一族の長男にして現若き当主。
ある日、前当主である父の遺品を整理していた所、不思議な古文書を見付ける。未知の言語があしらわれた装丁、魔力的な魅力に惹かれページを開いた途端、悪魔の封印が解かれてしまう。書庫の隠し扉の中には悪魔の力で一族が護られていた事、力を貰う代わりに主従関係を結んでいた等が綴られている父が遺した日記もある。
契約案の採用ありがとうございます!お褒めの言葉まで頂いてしまい大変恐縮です…!
なんとイメージぴったりのとても素敵なイケメンお兄さん…!!変更希望点等なにもございませんので、是非そのままお相手して頂けますと幸いです!
さて、此方もお声掛けさせて頂いた際のイメージを元にプロフィールを作成致しました。色々と自由に作ってしまいましたが、何か疑問点・不満点等ありましたら気兼ねなくお聞かせ下さいませ…!
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名前:イアン・クライノート
10歳/135cm/小柄
ダークブルーの外ハネショート/髪に紛れた真っ黒羊角/まん丸つり目に真紅の瞳/年相応の童顔/背中に小さな蝙蝠の羽根/先端がスペード型の尻尾付き
プライドの高い自信家。人間を下に見ている節があり、威厳云々を理由に傲慢に振る舞うことが多い。その性格故なかなか素直になれず誰に対しても強気に出るが、一度ペースを乱されるとその虚勢はズルズルと崩れていく。感情が顔に出やすい。
一人称は"おれ"/二人称はお前、呼び捨て
遥か昔に祓魔師によって封印されてしまった子供の悪魔。知能は人間の同年代とそう変わらず言動も子供らしいものが多いが、悪魔としての力はほぼ一人前。
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