名無しさん 2023-07-04 04:30:37 ID:417a3bf96 |
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昨夜は拾い上げていただきありがとうございました。お好みに沿える天使が提供できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします
現状、小生意気で無邪気、天使らしく無垢な印象の性格をイメージしておりますが
容姿や今後のお好みの展開(対立や共依存を視野に入れるとしたら、無邪気より大人ぶって背伸びをした印象の方が可愛らしいかなと)の萌・萎があれば合わせて追加修正をいたしますのでご教示ください!
いえいえ、こちらこそ沢山あるトピの中から見つけて下さりありがとうございます。当方も、193様に刺さる吸血鬼が提供できればと思っております。こちらこそよろしくお願いします。
当方が、イメージしている吸血鬼なのですが、冷たい/口が悪い/馴れ合いが嫌い/思いやり、優しさはうっとおしく思ってる/自分の考えを曲げられる事が嫌い/ という感じで、共感が出来ないクソ野郎みたいな感じになるので、193様の萌萎を踏まえて、性格は修正していこうと思います。
現状の天使ちゃんの性格も、当方としては刺さるものがありますが、対立や共依存も入れたいなと勝手に思っており、193様が問題なければ、大人ぶって背伸びした印象の天使ちゃんにしていただければと思います!
当方の萌は、裏表のある子。強気な子。相手にあわせて、背伸びしている子でしょうか。
反対に萎えは、無言(適度な無言は可)、泣き虫くらいですかね。
急いで書いたため、もしかしたら色々抜けてるかもしれないです。抜けてる箇所があれば、聞いていただければ答えますので!気軽に指摘してください!!
お返事ありがとうございます
天使の性格につきまして承知しました!大人ぶって背伸びをして、時折強がって見せたり、かと思えば無垢な顔をして天使らしく残酷なことを言ってのけたりと純粋な故にちょっぴり浮世離れしたイメージに出来ればと思います
萎も承知しました、ありがとうございます!
プロフィール等作成出来ればと思うのですが、ご迷惑でないようでしたら吸血鬼さんの見た目と反対のイメージで作れたらと思いまして…お先に拝見することは可能でしょうか?
ご負担になるようでしたらお知らせください!
わわ、天使ちゃんの性格に萌を詰め込んでいただけるようで、凄く嬉しいです!ありがとうございます…!
見た目が対になるのもいいですね。
プロフィールの件、承知しました!
少々お時間をいただきますが、今日中には、投下できるように頑張りますので、お待ちいただければと思います。
◆名前◆ ノア=ルーカス=オリヴァー
Noah=lucas=oliver
◆年齢◆20代後半(推定年齢)
◆性格◆誰に対しても(同族であろうとも)冷たく、無愛想。その上、口が悪いのもあり、しょっちゅう同族とぶつかっていた。そのため、同族からは疎まれていたが、当の本人は全く気にしておらず、寧ろ1人で行動するきっかけをくれた事に感謝している模様。それもあってか周りより協調性は欠け、1人でいる事を好む。
また、自分の行動は自分で決めるという意志の元行動しているため、誰かがその場で茶々を入れれば、傍から見ても分かる程、不機嫌さMAXの顔になる。それも相まって、自分の考えを曲げられたり、否定される事を嫌う。
また、人間や人外(天使、同族も)と馴れ合いする気は一切無く、今後も馴れ合うつもりは無いため、何処か一線を引いている節があるが、面倒事を回避するために一線を引いてるとも言える。自分に向けられる思いやりや、優しさは、自分を動かすための甘い言葉という固定概念があるため、自分にとっては煩わしく、鬱陶しいものでしかない。
◆容姿◆肩まで伸ばしてある銀色の髪を一つ結びにし、その上から赤いリボンの髪留め。ルビーの様に赤い瞳に白い肌。口元には、吸血鬼特有の牙がある。顔立ちは整っているものの、日光対策として常にフードを被っているため、まじまじ見なければ顔が整っている事は分からない。
白のブラウスに黒のスキニー。フード付きで長めの黒のライトアウターを羽織り、黒のシークレットブーツを履いている。首元は、髪留め同様にこちらも赤いリボンで結ばれている。元の身長は160cmであるが、シークレットブーツによって高さを盛っているため、165cm。筋肉はついていない訳では無いが、身長のせいもあってか弱々しく見えがち。
◆備考◆一人称は「俺」。常に日光を避けて行動する(日光を避けれない場合は、フード被って移動)ため、テリトリーと呼ばれる場所は、静かな森の中に存在する。そのテリトリーに、自分以外の誰かが入る事を嫌い、誰かが侵入しようとすれば、追い出そうとする。
また、常に無表情というわけではなく、表情が出にくいだけで、気持ちは変動している模様。怒った時が、分かりやすく表情が表に出る瞬間でもある。
(ちゃちゃっと書くつもりが、久しぶりな事もあって思った以上に時間がかかってしまいました。大変お待たせいたしました。吸血鬼のプロフィールは上記の様な感じになりますが、修正して欲しい箇所がありましたら、遠慮なく仰っていただければと思います!!お手数おかけしますが、確認お願いいたします!!)
◆名前◆クレール Claire
◆年齢◆18~20代前半(見た目からの推定)
◆性格◆
基本的には純粋であり無垢、信じやすく見える一方でその無邪気さには「相手が何者であれ生きとし生けるものは皆平等に裏切るもの」という妙に達観した視座を持つ。優しく手を差し伸べるのではなく、明るい先の道がたとえ茨塗れだろうと足掻く姿こそ美しく尊く、苦難を乗り越えようとした姿勢を賞賛する、ある種残酷にも見える基準がある。
多くの人の輪の中に入り長いものに巻かれることは苦手で基本は単独行動。生意気な発言と斜に構えたような態度で天使の中でも少々浮いている節があったが「あら、でも仕事は誰よりも出来ているわ」とは彼女の言葉。
天使としての成績はいいものの、その在り方に問題があるとされ、よく言えば孤高であろうとするため甘やかされたり褒められることに弱い。感情豊かにコロコロと変わる表情は基本的に食えない笑顔を浮かべていることが多いが、喜怒哀楽の「喜」しか意図的に表に出していないため、本気の照れ顔や怯えた顔、泣き顔など残り三つはレア
◆容姿◆
透けるような淡い金色でやわらかなウェーブを描く髪を肩甲骨下あたりまでふわりと流し、同じ色の長い睫毛で縁取られた目に嵌った瞳は深い海の底のような青で、光を反射すると水面の光のように透けて光る。小さな桜色の唇はいつも上機嫌だと示すように口角が緩く上がっている。
天使の輪は無いが、白く大きな羽が肩甲骨下、髪をちょうど境にするように背中に一対生えている。地上を歩く必要がある時は少々目立つため、折るようにしてポンチョのような白い上着の下に隠しているが基本は(性格的にも見下ろしている方が気分がいいとは言わないが)宙に浮いているため羽ばたいていることが多い。
ふわりと広がる透け感のあるキャンディスリーブのブラウスとスカートはどちらも白、その上から先述の上着を着ているため全体的にレフ板並みに白いが、傷一つない肌と異様な程に青い瞳が人間離れした美しさをかもちだしてる。足元は裸足のことが多いが、歩く時はバレエシューズような淡い青色の靴を履く。
身長は155程度、これまで基本宙に浮いているので相手を見下ろして話すことが多かったため身長はあまり気にしてこなかった様子。肉付きがいいとは言い難い体躯であることは少々気にしている
◆備考◆
一人称は「私」。特に何をするでもなく、地上に降りてきては散歩をし、時折人間の人生に干渉して遊んだりと過ごしていたが森で吸血鬼を見かけてからは専らそちらへ行くことが増えた。
立場的には天使の中でも大天使に近く実力は申し分ないものの、この性格故に何者かを正しい道へ導くということにおいてはあまり得意とは言えない様子。
(とっても素敵な吸血鬼様にどのような天使が良いかとあわあわしておりました。このような形でいかがでしょうか?追加修正など御手数ですがお申し付けいただければと思います!)
(若干、ミスったかなと思ったものの、褒めていただき嬉しい限りです。文章の構成が、当方が作成したプロフィールよりも圧倒的に綺麗ですので、今後の参考(仮ではありますが、慣れてきたらストーリーを進める上でのキャラを作ろうかなと思ったりしています。仮に作成するとしても、参加者である193様の意見を聞きますので。)にさせていただきますね。
また当方に、物凄く刺さる天使ちゃんの提供ありがとうございます!!!勿論、修正はありません。寧ろそのままでお願いします。)
(アアア想像の5倍以上のお褒めの言葉を頂いてしまって嬉しいやらお恥ずかしいやらで・・・ありがとうございます、素敵な吸血鬼さんの横に並べる天使がご提供できたようで良かったです!
展開のこともありがとうございます!ぜひ、もしこちらから何かしら提供が必要な際にも稚拙ながら喜んで対応いたしますので・・・
物語スタート時の天使と吸血鬼さんは、知り合い(と言っても、天使が一方的に懐いている図になるかと思いますが)にいたしますか?それとも初めましての方が良いでしょうか・・・?)
(こちらこそ可愛い天使ちゃんと横に並べて嬉しい限りです!寧ろ、横に並んでいいのかという感じではありますが。
ストーリーを進めながら、何かしらイベントを発生できればと思っておりますので、手を貸して下さいとお願いする可能性があります。その時は何卒、よろしくお願いします。
物語スタート時から、知り合いの方が何かとやりやすい気持ちもしますが、初めましてからも面白そうです。それこそ、クレールちゃんが、ノアのテリトリーである森とは知らず入り、入って来たことに気づいたノアが、クレールちゃんを追い出そうとする所から始めるとかいかがでしょうか?また、その後よく顔をあわせる(街なかでも森も)様になるという感じで物語が進行していくのというのはどうでしょうか?)
(勿体無いお言葉をありがとうございます、恐縮です・・・今後の登場人物の方、もちろんです!承知しました!
この後の展開につきましてもご連絡いただきありがとうございます!素敵だと思います、初めましてのシーンからスタートということで承知しました・・・!生意気な口調で絡みに行ってしまう天使ですが呆れずに仲良くしていただけると嬉しいです)
(恐縮さらなくても…!ありますございます。
素敵なんて言われたら、顔が緩んじゃいます。いえいえ、こちらこそ愛想皆無の吸血鬼ですので、どんどん生意気な口調で絡んじゃって下さい!!
では、プロフィール、ストーリー開始の流れも決まりましたので、物語をスタートさせていただければと思います。下手くそではありますが、当方から文章を投下させていただきますね。クレールちゃんが、森に入った事に気づく少し前から始めさせていただきますので、描写多めとなります。絡みにくければ文章を変更いたしますので、お申し付けください…!また、文章投下までお待ち下さい!)
(心地よい微風が吹き抜ける静かな森の中、そこそこ高い木に体を預けるように座りながら、眠りこける吸血鬼が1匹。木の葉の隙間から、僅かに溢れる光を防ぐためなのか、深めにフードを被っており。時折、コクコクと船を漕ぐかのように体が上下に揺れては、その動きに合わせるかのように、軽くフードが捲れ上がれば、僅かに綺麗な顔立ちが見え。フード越しに見えた表情は、寝ながら難しい事でも考えているのか、微妙に眉間にシワが寄っていて。
寄りかかって寝ていた木の傍から、微かにガサガサと何かが、歩く音が耳に入れば、微睡んでいた意識が急浮上しては、薄っすらと目を開け。眠たい目を擦り、音のした方へと目線を向ければ、まだ子供だろうか小さな兎が草を食べており。本来ならば、兎の一匹くらいほっといて、直ぐに寝に入るのだが今回はそうはいかず。自分のテリトリーに、人間や人外は勿論、動物すら入れたくはなく、草を食べる兎と目が合えば、ルビーの様に赤く輝く瞳を細め、兎を睨みつければ、危険を察知したのか兎はその場を離れていき。自分のテリトリーを出て、遠くに逃げていく兎を横目に、再度夢の中に戻ろうと試みるも寝れず「…ちっ。折角、微睡んでたのに邪魔しやがって」と、既にもう居ない兎に対して悪態をついた)
(描写多めどころか9割以上、描写になってしまいました…。流石にこれはと自分でも思うので、読んでいただいて、無理ならはっきり仰って下さい!!その場合は、内容を修正しますので!!)
(それはとある晴れた日のお話。気持ちのいい風に吹かれながら青く偽善にも似た慈愛に満ちた瞳を細めて下界の空を低空飛行していた、ある日のこと。軽い足音と共に森の奥から駆けてきた小さな小さな影に、その場で動きを止めるように羽ばたきながら地面には足をつけずに影の正体__ウサギと目を合わせていた。何かに怯えるように慌てているその姿に耳を傾けるように、もちろん言葉など理解は出来なかったが、猟師か狼にでも出会ったのだろうかと森の奥を見る。人間でも狼でも、流石に天使を落とそうだなんて生き物は居ないだろう、と悪戯心のままにウサギと別れ木々の隙間を縫うように森の奥へと飛んで___飛んだ先で見えた黒い服に視認できる程度の距離感で止まり。「…人間?」と小さな唇が動く、人間ならばこの距離で聞こえることはおろか視認すら難しいだろう。どうしてこんな森の奥に人が…と首を傾ければ、吹いた風が金色の髪をさらい)
(こちらこそ素敵な絡み文に上手くレスがお戻しできず申し訳ございません!いかがでしょうか…ひとまずノア様の近くにそっと近付かせてみるなどしてみました…)
____?
(やはり、再び寝てしまおうかと思い、背の高い木に凭れかかろうとした直後、微かに声が聞こえ、声の発信源であろう場所の方に顔を向ける。その方角は、先程兎が逃げる様に走っていった方角であるものの、聞こえてきた声は、野生の動物の鳴き声とは異なり、どちらかと言えば、人間或いは人外に近い声であり、その声の主を確かめるべく、そっと足音を立てずにその場から立ち上がり、木々を縫うように歩みを進めれば、何処からともなく風が吹いて。その風を鬱陶しく思ったのも束の間、風に吹かれて舞い上がる金色の髪が僅かに見えれば、その場に居るであろう人物に声を掛け。)
__そこに隠れてる奴出てこいよ。
(いえいえ、こちらこそ初回文が上手く纏められずすみません。。なので、お気になさらずです…!!では、こちらからもクレールちゃんの方に歩み寄らせていただきますね!)
(風にさらわれた髪の隙間から見えていた人影が視界から消えていた、夢幻と言うには現実味が強く生き物らしい気配を纏ったまま。白昼夢のようだと金色の睫毛を揺らして数度まばたきをした矢先、聞こえた声に僅かに肩を揺らして___軽く羽ばたけば、気持ち高い位置で木の影から顔を覗かせる。ばさ、と羽ばたく度に小さな羽の音が響き、着ているやわらかな素材の服がふわりと広がる様は天使と言って差し支えない神々しさに違いないが、その持ち主の青い瞳はそれはそれは好奇心にキラキラと揺れ光り。遠くにいたはずの青年を間近に捉えながら、その青年よりも高い位置から小生意気にも優雅にその姿を見下ろし。)
__この一瞬でここまで?人間じゃあないのね、あなた
(ありがとうございます!最初から上から目線(物理)で恐れ入ります…もし絡みにくいなどありましたらご連絡ください!一旦本体は失礼させて頂こうかと思いますが大丈夫でしょうか?)
(先程まで、確かにその場にいたであろう人物は、影を潜めるかのように忽然とその場から消えていて。不思議な現象に、顔を顰めていると、自分の頭上からだろうか、先程僅かに聞こえきた声が降ってきて。そちらへそっと、顔を上げれば、背中に羽を生やした__おそらく天使であろう人物の、光る青色の瞳と目線が合う。その好奇心を含んだ目から逃れようとするかのように、一度視線を彼女から外し、別の場所を見据えながら、顔を隠すようにフードを深く被り直せば、再び彼女と向き合う為に、振り返り目線をそっと上げる。視線の先には、先程と同様に高い木の上から、こちらを見下ろす姿が目に映り、その姿はまるで自分の方が偉いと主張している様に見えれば、嫌そうに、ちっ、と舌打ちを一つ溢し)
___仮にそうだとしたら、人間にでも俺を突き出すつもりか?それに、テメェだって人間じゃねえだろ。確認してなんになるんだよ。
(上から目線、最高です。じゃんじゃん上から言ってやって下さいな。絡みにくいとかはないです。素敵な文章ありがとうございます!それに寧ろこちらが足を引っ張ってる気が…。こちらもなるべく絡みやすい様に、文章を作成しているつもりですが、何かあれば仰っていただければと思います。大丈夫ですよ。また、相談事が発生した場合、こちらも出てくるつもりですので、一旦失礼させていただきますね。)
(こちらを一瞬だけ見上げた目は柘榴よりも背徳的に赤く熟れて光っているような気がした。人間には無いであろう鋭くて冷たく美しい目だ、隠すなんて勿体ないと思うもののここでその理由を問うのは野暮というものだろう__天使とはいえ下界に入らずんば下界のルールに従えというものだと判断すれば、聞こえた舌打ちにくつくつと笑いながら目線を合わせるように少しだけ高度を下げてみる。テメェだって、の一言が目の前の生き物が人間でないことを示していることに目を細め、距離を積めるように羽ばたく。もちろん、視線はフードの奥に隠された秘密を暴こうと真っ直ぐに見つめたまま)
何にもならないわ。ただ、ウサギさんがとても怯える姿を見たものだからどんな化け物がいるのかしらと思って来ただけよ
(先程まで、広く広がる空を見上げるように見なければ合わなかった視線は、いつの間にか下へと下がり、海の底を連想させる様な、青く綺麗な瞳をこちらに向けながら、くつくつと笑みを溢す姿は何処か楽しそうに見えて。その青く綺麗な瞳に映る自分はどの様に映っているのか、ほんの少しだけ気になり、瞳に吸い込まれるように、距離を縮めようとした直後、視線の先で、天使特有の白く大きな羽が広がって。ふわり、と羽を羽ばたかせ、空いていた距離を一瞬で詰めるかの様に、こちらに近付いてくる天使を、追い払うかの様に、しっ、しっ、と手をふる仕草をしては、余程自分の近くに近づけたくはないのか、先程よりも距離をとって。何かを暴こうと見つめてくる視線はそのままに、ウサギさんがとても怯えている姿を見たと言う彼女の言葉を砕く様に、考えを巡らせては何か思い出したのか、適当に相槌を打ちつつ、低い声で返答をして)
___嗚呼、あの鬱陶しかった兎か。怯えさせたつもりはないんだがな。ただ、俺のテリトリー内で、むしゃむしゃと草を食ってたから追っ払っただけの話だ。
申し訳ございませんが、姿が見当たらない為、こちらのスレは終了とさせていただきます。
短い期間でしたが、お相手してくださりありがとうございました。
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