匿名さん 2023-07-01 17:19:54 |
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名前:神宮寺 慧(しんぐうじ けい)
性格:誰にでも優しく喜怒哀楽の波が少ない穏やかな性格。人を優しく包み込むような包容力がありながら、心を許した人しか近づけさせない清らかさも持つ王子様のような人間。老若男女垣根なく接するが、大切な物を傷つけられた時にだけは普段見せない怒りを表に出す。
容姿:標準よりもひとつトーンの明るい肌でスラリと長い手足を持ち、身長は181cm。あらゆる服を着こなせる体形をしている。インナーマッスルを鍛えているのでひ弱どころかそれなりに力もある。丸く柔らかなラインを描く目を持ち唇はほのかにピンク色。制服はきっちりと着るタイプ。普段着は綺麗めなものを好むが、時折レトロな古着を着て気分を変えている。
備考:いわゆる学校の王子様。女子に告白されたこと数しれず。靴箱のラブレターも毎週のように届き、昼休みには誰が一緒にお昼ご飯を食べるかで女子生徒の争いが始まってしまう。女子生徒を荒波を立てずにかわしながら好きな人の元に通う日々を送っている。学業スポーツ問わず大抵のことはなんでも出来てしまう優等生。生徒会長に激しく推されたが、好きな人との時間を確保するため、学業があるからと断っていた。剣道部に所属している。
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名前:成瀬 大輝(なるせ だいき)
性格:短気で粗暴、喧嘩っ早く他人に従うことが大っ嫌いな典型的不良。言葉遣いも粗暴ですぐに力で相手をねじ伏せようとする。誰にも懐かず一匹狼気質だが、好きな人にだけは脇が甘く文句は言っても素直さをみせる。優しくされることに慣れておらず人の親切心はすぐに突っぱねてしまうが、最終的には受け取るいわゆるツンデレ。
容姿:日の下に出ていることが多いせいか標準よりも肌の色は少し黒い。身長178cm。筋が通った男らしい腕や足を持ち、筋肉がしっかりついた体つき。目は細く常に睨んでいるような目つきの悪さをしており、ただ見ているだけでも睨まれていると誤解される。堅苦しい制服は正しく着たことがなく、カラーシャツの上にシャツをかけるだけのスタイル。普段着はストリート系を好み、ダボついた派手な色の服を着る。
備考:成績不振、年中喧嘩で教師から目をつけられている札付きの不良。学校さえ来ない時期が続いていたが、好きな人が出来たことによって彼に会うために毎日学校に出てくるようになった。群れないため基本的には一人で行動しており、絡んできた奴は片っ端から暴力で黙らせるため痛めつけようとする奴もいない。部活は当然未所属。
全員高校2年生で了解しました。
それではキャラのプロフ置いておきますのでチェックお願いします。
何かご要望などあればどうぞ。
名前/奥寺 悠( おくでら ゆう )
年齢/17( 高校2年生 )
容姿/身長175cm。痩せ型ではあるが筋肉はそれなりにある方。黒髪ショートに少し色素が薄いヘーゼルの瞳。目は二重で大きめ。顔立ちはそれなりに整っている方ではあるが、それを上回る容姿の幼なじみがいるため霞む。年より下に見られがちなのを気にしている。制服はある程度きちんと着るが、動き回るのが好きなため、夏場はズボン裾を曲げていたり、袖をまくって肩を出していたりすることも。普段着はパーカーやTシャツ、動きやすいものを好む。
性格/元気で明るいことが取り柄。基本的に誰にでも物怖じせずに関われる。こっちのペースにのせるのがうまい。人懐こく、性別関わらず誰とでも話せるが、恋愛に発展したことは未だにない。自分自身のことになると少しばかり臆病なところも。長年片想いしている相手には一向に想いを伝えられていない。超がつくほどお人好し。正義感も強いタイプ。
備考/幼なじみの1人に片想いをしている。勉強は中の下。あまり得意ではなく、幼なじみに教えて貰っている。運動は好きで、休み時間になると外で走り回っている。テニス部所属。甘い物が好きで、よく鞄にはお菓子が入っている。
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プロフィールお待たせしました。
二人のプロフィールとても素敵で、何も言うことはありません……!!
ありがとうございます!
では絡み開始しようと思うのですが、慧くんと大輝くん2役一緒だと大変かと思いますので、順番に会話をしていく形でいいでしょうか。
けーい!一緒に帰ろうぜ。
( 最後の授業を終えると、てきぱきと帰る用意を始め。鞄を持つといくつか離れたクラスにいるお目当ての彼の元へ。今週はテスト期間のため部活が休みとなっている。クラスを覗けばまだ相手は帰る準備をしている様子で。)
もちろん。一緒に帰ろうか、悠
(帰宅の準備をしていれば部屋の一角からクラスメイトの女子からの視線を感じてどうやり過ごそうか考え。彼女らが声をかけてくる前にお目当ての相手が現れると軽く手をあげて)
行こうぜ!
なぁ、今日暑いからアイス買って帰りたい!
( 承諾をもらうと嬉しそうに笑い。はやくはやくと急かすように彼を待つと、教室からでてきた相手と共に玄関へと向かう。暑そうに手をうちわ代わりにしながら、アイスを食べたいと提案を。 )
またアイスかい?悠はアイスが好きだね。今日は何にするの?
(こちらを恨めしく見つめる女子に軽く挨拶をすれば黄色い声があがり笑顔のままクラスを出て。玄関をくぐり抜けアイスを食べたがる様子にクスクス笑いつつも提案をすんなり受け入れ校門をくぐり)
んー、なんかこうさっぱりするやつ。
( 相変わらず人気の彼には凄いなと思いつつ。アイスの種類について問われると、うーんと考え。甘すぎないさっぱりとしたものがいい。そう言っているうちにコンビニに着いて。)
慧もなんか買う?
さっぱりか。俺もそういうのにしようかな。ほら、カップに入ってるやつ。
(コンビニに到着すれば早速アイスが入ったケースに近づいて。中を覗きながら暑い日には清涼感のあるものだろうとアイスボックスを選び)
おお!それうまいよな。
おれはー、これかな。
( 相手がとったアイスボックスにはそれもいいな、なんて悩み。自分はスイカ味の棒アイスを選択して。結局さっぱりもしてないそれを選び、そのまま会計を済ませ、コンビニを出て袋からアイスを取り出し。)
はー!夏はやっぱりアイスに限る!
悠が選んだやつも美味しいよね。 ねぇ俺に一口くれない?交換しようよ
(コンビニを出てアイスの封を開けると塊を数個口の中にいれて。スイカのアイスが一口かじられたのを見計らって交換を申し出て)
え?
あ、あぁ。いいぞ。俺もそれ食べたいと思ってたし。
( まさかの相手の申し出には目を丸くさせて、内容を理解してから僅かに恥ずかしそうに。意識しているのは自分だけ。相手はきっと友人同士でただアイスを交換するだけだと思っているはず。ならば、ここは自然にとそう返して。)
ふふ、ありがとう。
それじゃあ遠慮なく……ん。美味しい
(交換を申し出ると恥ずかしそうに目を泳がせる姿に内心可愛い姿が見れたと嬉しく思い。オッケーが出たのならばとスイカの棒アイスを受け取りアイスボックスを差し出すと、かじられた部分を続けてかじり)
……うまい。
あ、そうだ。慧、今日帰ってから時間ある?
( こちらもアイスボックスを受け取り、口をつけて2.3粒を口の中へ。すっきりとした味も何だか今は恥ずかしさであまり感じない。アイスボックスを相手へ差し出して。ふと、なにか思いついたようにこの後の予定を聞けば。 )
もちろん時間あるよ。遊びのお誘い?
(自然な流れで一口交換できたといい気分でいるとアイスボックスを受け取り棒アイスを返して。思いを寄せる人からのお誘いを断るはずもなく、すぐにオッケーの返事をすると予定を聞いて)
いや、遊びたいんだけとさ…
さすがにテスト勉強しなきゃまずいかなって。
たのむ!!勉強おしえてくれ!!
( 相手が言うように羽を伸ばして遊べたらどれだけいいだろうか。テスト期間のため、さすが勉強しなくちゃなのだが、自力で勉強できるはずもなく。成績優秀な相手にお願いをして。)
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