古きポケモン使い 2023-06-27 11:22:20 |
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>74
……お主のことは信用できぬ。
じゃが、ここまでするのは間違っとるのは
子供のわらわでも分かるのじゃ。
(顔を伏せ、暗い表情で淡々と語る。
混乱と恐怖に飲まれて凶行に及びかけた事を
間違っていることだと分かると言い
取り出したボールにオオニューラを戻す。
その後、深々と頭に下げて)
……相済まなかった、許しておくれ。
>85 >86 >87 >88
んん?なんじゃあれ?
どちらもこの地の人間ではないようじゃ。
どれ、軽く観察しようかの。
(ポケモンバトルが繰り広げれる場の
真隣の木の近くで採集に勤しんでいたが
バトルが起きたことに気付くと
その近くにまでこっそりと寄っていき
座り込んで、戦いの観戦を開始して)
>83
当たり前じゃろ?
わらわのポケモンはみな
長い時を一緒に過ごした相棒じゃ!
愛しておるに決まっとろう!
「ゾロロロロァァ……ゾアーッ!!」
ってぬあー!やめろー!ゾロアークー!
(よく育てられていると言われて
自慢げな表情を浮かべながら
長い間を一緒に過ごした相棒だと宣言し
しかし、ゾロアークは恥ずかしかったのか
唸った後ラズカの顔を鷲掴みし持ち上げ
持ち上げられたラズカはバタバタ暴れだし)
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