古きポケモン使い 2023-06-27 11:22:20 |
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>77
良いだろう、乗った、
(十歳とは思えぬニヒルなえみを浮かべモンスターボールを取り出す)
ユキメノコ!!バトルスタンバイ!
「メノゥ!」ボールから紅一点のユキメノコを繰り出す、ギラギラと感じる闘争心に自然と笑ってしまう、サトシが何を繰り出すのかを予想し待ち、
>79
「ユキメノコ!ひさっしぶり!、じゃなかった、、ピカチュウ!!君に決めたっ!!」
相手のユキメノコに反射で挨拶してしまい慌ててピカチュウを繰り出す、
「じゃあ、、、先手必勝!!ピカチュウ十万ボルトっ!!!!」
「ピッカァッチュゥッ!!!!」
相手より素早く動こうと先手をとる、相棒にしじを出して黄色い閃光がほとばしる、当たったかを確認しようと砂塵の中目を凝らし、
>80
れいとうビームで相殺しろ!!!!
「メッッノゥ!!!」
(やはり先手をとってきたか、と思い指示を出す、氷と電気がぶつかり合い爆発を起こす、状況がわからないが迷わずに)
ユキメノコ!!!ふぶきで砂塵を吹き飛ばせ!!!(わざと周りにふぶきを向ける様に指示し視界を奪い)
>81、all
「ピカチュウよけっ、、、って。え?攻撃じゃない、、?あっ!!ピカチュウ回りに注意しろ!!!どこからでてくるか分かんないぞ!!!」
ふぶきを避けさせようと思ったが避ける意味のない攻撃に困惑したが目くらましと気づき姿の見えない相棒に注意するように言う
、(/allなので試合観戦的な感じで絡んでくださると嬉しいです!
>シンジ
これは…遺伝子の石板じゃないか!
ありがとう。大切にするよ
(シンジに渡されたのは考古学的にとても価値がある代物で驚きながら受け取り目を輝かせて心からお礼を述べて
しかし流石に送っただけでこんな高価な物を貰うのはなぁ…
そうだ!シンジ君良かったらそこの店でご馳走させてくれないかい?
>ペパー
え?あ、こんにちは。
ピクニック?…そういえばこの地方にはそんな風習があったな。
私は考古学者のヤイチ、この辺りの遺跡跡を調べていたんだ
(声をかけて少し驚くが目の前にいる少年に挨拶を返し、ピクニックについては訪れる前、パルデアの風習にそんな事が記載されている事を思い出し、自己紹介しながらピクニックではない事を伝えて
>ラズカ
ほぉ…突然変異、ねぇ…………。
(少女がゾロアークについて突然変異体だある時言われると、ジーッと色々な角度からゾロアークを見つめて、恐らく自身の推測通り文献に記されたヒスイ特有の個体である事は間違い無いだろうと考えるが、何故このパルデアに?何故この時代に?など色々な疑問が出てきたが、ふと我に返り
あ、ごめんごめん。珍しくてつい
うん、この子はよく育てられてるね。愛されてる証拠だ
(色々疑問は残るが、彼女の反応を見てこれ以上の詮索はよそうと思い観察して確かにわかった事を正直に述べて
>83
俺が持っていても価値がないからな。遠慮する、、、と言いたいがこの地方は来たばかりだし、お言葉に甘えさせてもらう
(流石に好意を断るのは失礼だろうしおなかもすいていた、甘えようと決め頷き、)
>82
掛かったな、
(ニヤリと笑い呟く、冷凍ビームがはじけとんだ欠片が凍って無数のつららが回りにできる、更にユキメノコのとくせい、ゆきがくれを発動させるため擬似的に吹雪であられを再現し)
>84
「視界が、、、っ、、ピカチュウ!!影があったらアイアンテールだ!!!」
見えないことに苦労しつつ指示を出す、「ピッ、、ピカァッ?!ピッカチュゥッ!!!ピッカァッ!!」
とにかく影を見つけ叩くがつららばかり、とくせいが発動されていることに気づいておらず影を見つけたら即叩くように間違えた指示を出してしまい
>85,all
(ユキメノコのすがたは見えないが何ら問題はない、ピカチュウが疲弊するのをまちつづけゆらゆらと移動している事は明白だ、つららのはへんが飛び散る、じぃ、っと何も仕掛けずまちつづけ)
サトシ、どうするんだ?その状況
(ニヒルな笑みを浮かべ挑発し)、
>86、all
「ピカッ、、、チュッ、、、ピィッカ!!!、、ピッ、、」
ピカチュウが疲弊してきてる、不味いと思い
「ピカチュウ!アイアンテールをやめろ!!!回りに警戒を巡らせろ!!!」
これ以上は相手の思う壺だ、指示を出し注意深くフィールドを見据え、
>87、all
いまだ!!!氷のつぶてでつららを飛ばせ!!!とどめのシャドーボール!!!!
(無数に回りにあるつららを飛ばしその直後にフルパワーのシャドーボールを飛ばす、疲弊してすきがうまれているピカチュウをとらえ指示通りにこうげきが飛び、)
>74
……お主のことは信用できぬ。
じゃが、ここまでするのは間違っとるのは
子供のわらわでも分かるのじゃ。
(顔を伏せ、暗い表情で淡々と語る。
混乱と恐怖に飲まれて凶行に及びかけた事を
間違っていることだと分かると言い
取り出したボールにオオニューラを戻す。
その後、深々と頭に下げて)
……相済まなかった、許しておくれ。
>85 >86 >87 >88
んん?なんじゃあれ?
どちらもこの地の人間ではないようじゃ。
どれ、軽く観察しようかの。
(ポケモンバトルが繰り広げれる場の
真隣の木の近くで採集に勤しんでいたが
バトルが起きたことに気付くと
その近くにまでこっそりと寄っていき
座り込んで、戦いの観戦を開始して)
>83
当たり前じゃろ?
わらわのポケモンはみな
長い時を一緒に過ごした相棒じゃ!
愛しておるに決まっとろう!
「ゾロロロロァァ……ゾアーッ!!」
ってぬあー!やめろー!ゾロアークー!
(よく育てられていると言われて
自慢げな表情を浮かべながら
長い間を一緒に過ごした相棒だと宣言し
しかし、ゾロアークは恥ずかしかったのか
唸った後ラズカの顔を鷲掴みし持ち上げ
持ち上げられたラズカはバタバタ暴れだし)
>89
、、、そうか、まぁ、それもそうだろうな、過去から飛ばされてきたんだろう?どっかの知り合いのバカもよくやらかしてるからさっしはつく
(さらっとライバルをけなしながら言う)
>88
「ピカチュウ!!!エレキネットで身を守れ!!!」
「ピィッ、、、カァッ、、」疲弊しておりすぐに技を出せずふらつく、そのままつららの雨とシャドーボールをもろにくらい
「ピカチュウっ!!!!」
氷の欠片や砂塵が消えると倒れて戦闘不能になった相棒がいた
>91、all、サトシ、ラズカ
、、、俺の勝ち、だな、ユキメノコ、よくやった。「メノゥ!」(嬉しそうにくるりと回るユキメノコを横目で見てサトシにちかづく)
、、、はぁ、、、特性のこと、忘れてたな?(思わずため息をついていいはなつ)、、、おい、フィールドどうする?
(さすがにかなりの実力者同士でぶつかったためところどころえぐれたり凍ってたりつららが刺さってたりあられが降りっぱなしだったりと凄惨な危険地帯と呼ばれてもいわかんないフィールドを見つめためいきをはき)
>92、all
「わ、、、わすれてました、、、」
あのときおぼえていれば戦況は変わっていただろうし呆れられるのもむりないなぁとおもい話を聞いててフィールドはどうするか、と問われて
「危険地帯よろしくって感じだな、、ははは、、、取り合えずひでらせて氷溶かして地面をならすしか、、、」
まぁ、あんだけシンジ暴れたしなぁ、と遠い目をしながらぼやいていると観戦してる少女がめにはいる、
「ん?見てたのか?今のバトル、あっ!!フィールドにはちかづくなよ?!」
慌ててダメ!とてでばつをしてシンジにむき、
「。。。炎タイプと地面タイプ持ってる?シンジ」
と問いかけて
>93、all、サトシ、ラズカ
そんな都合よく持ってるわけないだろう、いま連れてるのはユキメノコにマニューラ、エレキブルだけだ、トリトドンとブーバーンは兄貴に預けてる
(該当する二匹は兄で育て屋さんのレイジにあずけており持っていない、と眉をしかめる)
、、、バトルを見てたのか、温いものだったがな
(ジト、とサトシをにらんでいいはなつ)
>93 >94
まあまあ、此処はわらわに任せんしゃい。
出番じゃぞ、ヌメルゴンっ!
「ヌーメェーー…」
(そう言い立ち上がると、ボールを投げる。
不思議なポケモンボールから出てくるは
巨大な殻で、その中からヌメルゴンが
出てくるが、どこか雰囲気が違う。)
良いもの見せてもらった礼といこうか
>95、ラズカ、サトシ
、、、ヒスイの、、いや、余計な詮索は控えよう、すまないな、いい試合、、とは言えないと思ったが
(シンオウ出身なだけありヒスイについては調べておりヌメルゴンを見て何かを察して黙る)(試合にかんしてはこちらは一撃もうけずサトシが凡ミスをするというなんとも情けない結果だな、と思い、いいものなのかはわからない、と首をかしげる)
>95、ラズカ、シンジ、
「俺の持ってるヌメルゴンとは全然違う、、、なんというか、、、懐かしいみたいな、、、ふるめかしいみたいな、、?」
なんとなくセレビィと接した時に時飛ばしされた感覚と似てる、懐かしいような不思議な感覚だ、このヌメルゴンにもそれをかんじたらしいサトシは素直に待っていて
「結果は惨敗だったけど、、あはは、、」
と悔しそうに苦笑を浮かべた
>all
あー寒......って、あんさんは元気そうやな。
「グレイシィ......」
(ナッペ山の端で、肩に手を寄せながら歩く黒髪の男が1人。いつもよりも暖かそうな服装だがそれでも寒がりな彼にはこたえたようで体を震わすが、相棒のグレイシアは平気なようでいきいきしており)
>>52、 シンジ
「コンッ」
ロコン、勝手に行かないでよ…心配するから
(ロコンが男の子とユキメノコのそばまで行くと、立ち止まったのを確認すると。ロコンを抱き抱えるとロコンの頭を優しく撫で)
>>53 ヤイチ
「コン!」
(コロンは撫でられると嬉しそうにし、ヒノアラシとも仲良くしたそうにしていて、「ロコン~!どこ!」とジュリナの声が聞こえて)
>>57 ペパー
「コンッ!」
ロコン、どうしたの?
(サンドイッチを食べ終え、少し休憩しようと思ったが自身の足元にオレンジが転がってるのが目に入り、オレンジを拾い)
>>58 ラズカ
ごめんなさい!ロコン、ダメでしょ。怪我はありませんか?
(ロコンを軽く叱ると、ヌメルゴンを連れたトレーナーに申し訳なさそうに謝り、怪我はないかと問いかけて)
>>75 サトシ
「コン」
「ピカッ」
ロコンばっかり、レベル上げてないで、ピカチュウたちのレベル上げないとね。というか珍しいよね。ピカチュウが自分からボールに出てくるなんて…
(相棒のレベル上げだけじゃまずいなと思い、呟いたと同時に普段はボールから出てこないピカチュウがボールから出てきたため驚き、ロコンとピカチュウを撫でてやり)
>90
あ、あぁ……見る限りそうじゃな……
不思議で機械的な光が溢れておる……
(そう言うと、崖の方へと移動し
崖っぷちに座って、街を見つめて)
>96 >97
ああー……えっとーー……
この子は殻に籠るのが好きなのじゃ~
(古めかしいと言われて焦り
ごまかすために、嘘デタラメを話す)
えっとその、あっ、離れておくんじゃよ!
ヌメルゴン!「じしん」じゃ!
「ヌゥメ!」
(話題逸らしのために焦りつつ
2人にフィールドから離れるように
言い、ヒスイヌメルゴンに
「じしん」を放つように指示を出して
フィールドの氷を砕いてみせて)
>98
こんな山まであるんじゃな…
テンガン山みたいなもんなのじゃろか…
霊力とかは感じはせぬが。
(地域の人のお手伝いのために
ナッペ山で独り言を話しつつ
モノ拾いを行っていると)
お、おぬし大丈夫か?
(寒がっている男の人を見つけて話しかけ)
>99
あいたたた………
大丈夫じゃよ、すこし頭を打っただけじゃ。
よっこらしょと
(すこし頭を打っただけだから
気にしないでといいと言いつつ起き上がり
ロコンを撫でる。後ろでヌメルゴンが
嫉妬の目線を向けているが、気付かずに)
…あれ?ロコンって白かったかのぅ。
>98、キク
「メノゥ、、」
ユキメノコがキク達にちかづく、くすくすと笑っており何やら楽しそうだ、人のポケモンらしくレベルは相当高い
>100。サトシ、ラズカ
エレキブル、守る
(離れるのもめんどうだったらしくエレキブルに守るを発動させ衝撃を防ぐ、そう言えばこいつもじならし覚えてたな、、、と今さらながら考え)
>100、ラズカ
気を付けろよ、
(そういった瞬間ボールから勝手にマニューラが出てきて)「ニューッラ!!ニュランニューラニューラッッ!!!!」マニューラ、?あぁ、、、オオニューラがかっこよかったのか、、(呆れてボールにもどそうとし)
>99、ジュリナ
アローラか、、、昔回ったが、、、懐かしい、(ふっと微笑んですぐ無表情に戻ると、)お前のポケモンか?もうはぐれるなよ、(静かにいい放ち)
>72 シンジ
サンキュー、シンジ。オレはペパーだ。よろしくな!
(見ず知らずの人間にここまで親切にしてくれる人に悪い人はいない。会って間もないが打ち解けた風に屈託なく笑い、歩調を合わせて横に並んで歩く)
にしても、8つってすげーな。どんな旅をしてきたんだ?
(相手が有名人だとは知らずに深く考えないで質問し)
>73 ラズカ
一生懸命作ったのに食べてもらえねえのは悲しいよな。見た目が悪くても味は……ッ!?
(時折頷きながら悲しげな声に耳を傾ける。形は歪でも愛情さえあれば、などと思っていたが、じっくり観察すると現物は想像を超えた代物で絶句し、顔も引き攣る)
へ!?これを…?
…………いっ、いただきます…
(まさか勧められるとは思わず言葉を詰まらせて視線を泳がすと、少女の後ろに控える彼女の相棒と目が合った。自分が断ったら再びストライクに被害が及ぶ可能性がある。何より彼女の涙は見たくない。時間をかけて悩んだ末に、意を決した面持ちで頷いて)
>83 ヤイチ
風習?
へえ、考古学者か。頭いいんだな!
オレはペパーだ。というか、こんなところに遺跡があったのか。知らなかった。
(ピクニックに馴染みがないなら他所から来た学者なのだろうと察するも、それ以上考えを巡らせることはなく、にっこり笑って自分も名乗る。湖からいつの間にか林道の方まで来ていたらしい。相手の言う遺跡を探して辺りを見回し)
>98 キク
寒っ!…オマエは大丈夫か?…あ、
――おーい、ちょっと聞きたい事あんだけど、いいかー?
(フリッジタウンに向かうつもりがどうやら道に迷ったらしい。相棒の背に積った雪を払いつつ引っ付いて暖をとっていると目の前に人影が。気付いてもらえるように手を振り、大声で話しかけながら駆け寄って)
>99 ジュリナ
――やっと追いついた。
ボール遊びするポケモンの気分だったぜ。拾ってくれてありがとな!
(大荷物を抱えたまま走ってオレンジを追って少女の元へ。漫画みたいな出来事を笑いながら語った後、拾ってくれた相手とその相棒にそれぞれ目を合わせて感謝を伝え)
>75 サトシ
元気いっぱいのわくわくちゃんだな。冒険頑張れよ!
(相棒とのんびり休憩中、近くを通りかかった少年の声を意図せず盗み聞きしてしまう。期待に満ちた様子は微笑ましく、温かな眼差しを向けると共に言葉をかけて)
>102
(少しビクリと肩を跳ねさせる)
、、、リーグ戦をまわって、、後、バトルフロンティアを制覇しに、フロンティアは制覇したから今はリーグ回りだ、シンオウ、イッシュ、カロス、アローラ、ジョウト、ホウエン、ガラル、カントー、、、で、今はパルデアだ
>102
「うおっ?!あぁ、人か、、ありがとうございますっ!!!」にぱっとうれしそうに応援してくれたことを感謝すると「俺はマサラタウンのサトシです!!こっちはあいぼうのピカチュウ!!
と軽く自己紹介をし
>100、シンジ、ラズカ
「へ、へぇ~、、」
いくら鈍感とはいえさすがに嘘とわかり苦笑して
「あっ!!というかシンジのエレキブルじならし使えんじゃん!!」
はっときづいて声をかけ
>105、サトシ、ラズカ
うちの攻撃力たっかーいエレキブルに?地面ならすどころか割れるが??
(パワー型なエレキブルでやったら回りへの被害が計り知れないのは明白で逆にきけんだと諭して)
>99
「あっ、ロコンにピカチュウ!ロコンかぁ、、、シロンをおもいだす、なっ!ピカチュウ!」「ピッカァ!!」
女の子を見てそんな感想がわく、シロンもきれいな毛並みだったなぁとぼやいて微笑み
>106、サトシ、ラズカ
全く、、、使えないな、、、次バトルするときはフルで、今日のような温いバトルをしたら、、、わかるな?(笑顔だが目元が笑ってない)
>109
「ひぇっ、、、わ、分かった、、、」
目元が笑ってない、怖い、バトルは楽しみだけど怒らせてしまったことの恐怖がつよい、
>103 シンジ
……?
へえ……は!?全部制覇したのか?凄腕トレーナーじゃねーか!
(驚いた様子の相手が何に反応したのか見当がつかず、頭の中に疑問符を浮かべつつ黙って話を聞く。何でもないことのようにさらっと凄いことを言うので、一拍遅れて素っ頓狂な声を上げ、驚きを隠せずに瞬きを繰り返して)
>104 サトシ
サトシとピカチュウか、よろしくな!
オレはペパー、こっちは相棒のマフィティフだ!
『ワフッ』
(サトシ、ピカチュウ、どこかで聞き覚えがあるような、などと考えつつ、人懐こい笑みを浮かべる少年に、にこやかに手を振り自分も名乗り返し。隣で伏せていた相棒も顔を上げて、挨拶代わりにひと鳴きして)
>112
「マフィティフ?!始めてみるポケモンだ、、!!」
好奇心旺盛で年相応に目をキラキラさせ
>113
「ひえっ、、、納得しなければよかった、、、」時すでに遅し、言質をとられ逃げられない、あぁ、ちゃんと戦えば、、、
「あの、、ふ、フルじゃなくて3vs3って、、ダメ?」怯えながら首をかしげ
>シンジ
ふふ、ありがとう。
それじゃ入ろうか
(考古学的に価値のある遺物の礼にはささやか過ぎるが、せめてもの気持ちを示す事を了承した彼に礼を述べて店の中へ入って行き、暫くして
ふぅ…ジムリーダーオススメの見せだけあってなかなか美味しかったね。
シンジ君はこの後どうするんだい?
(食事を終えて店を出ると味、量ともに申し分なく満足そうに上記を述べて
>ペパー
ふふ、パルデアには封印されたポケモンや、廃墟、色々あるからね。まだ来て数日だがとても楽しんでいるよ。
【ヒノォ…】
ん?どうしたんだ?ヒノアラシ。
珍しいな、普段は人前でだと隠れるのに
(パルデアには確かに目立った遺跡などはないが調べるに値する物は沢山あると笑顔で述べていると、彼から香る食材の匂いに釣られたのか、人見知りのヒノアラシが顔を出して
>ラズカ
ふふ、とてもいい事だね。
【ヒノヒノォ】
お、仲の良い彼女達に釣られて来たのかい?
(仲睦まじいゾロアークとラズカを見て笑みを浮かべて、良い関係だと関心していると、自身の後ろに隠れていた人見知りのヒノアラシがヒョッコリと顔を出して珍しい事もある物だと上記を述べて
>102
おお!ぜひ食べてほしいのじゃ!
「バサァ……」
(純粋な笑顔を向けながら、
サンドイッチを半分に切って手渡し
余った半分は自身で口にして)
…ッ?!
>116
ふぅ……照れ隠しにも程があるじゃろ…
…………ぬ、ヒノアラシか。
この子は、人見知りなのか?
(照れ隠しが終わり、地面に下ろされると
ため息を吐きながら呆れており。
そして、相手の背後から出てきた
ヒノアラシを見て、人見知りなのかと聞き)
>113 シンジ
そーなのか?オレからしたら十分すげーんだけど…
シンジのライバルってことは、ソイツもすげーヤツなんだろうな!
(自分には遠すぎてピンとこない世界の話ではあるが、だからこそ興味が湧く。話に夢中になっている間に寮に辿り着いた)
ここがオレの部屋だ…
『ワフ!』
うお、起きてたのか。ただいま、
(部屋の扉を開けると相棒が元気よく出迎えてくれた。出かける前はぐっすり眠っていたので留守番をしてもらっていたのだ。撫でられない代わりに優しく声をかけて先に室内へ)
>114 サトシ
オマエの住んでるとこにはいねーのか?
マサラタウン…たしか、カントー地方だったよな?
(はじめてという言葉にきょとんとする。相棒を撫でながら質問しつつ、そういえば友人たちが話していた人物に特徴が似ているな、と思考を巡らせていて)
>116 ヤイチ
オレよりヤイチの方がパルデアに詳しそーだな!
…お、どうした?…これが気になんのか?
(冗談を交えつつも博識な彼へ尊敬の眼差しを向けていると、おずおずとヒノアラシが現れて目を丸める。視線を辿ればどうやら自分よりも鞄が気になるご様子。地面にリュックを下ろし、中の食材や調理器具が見えるように置いてみて)
>118 ラズカ
ああ、サンキュ…!?おい、待っ…!
(引き攣った笑みを浮かべて受け取り食べようとした矢先、相手も齧り付こうとしてるのに気付き、慌てて止めに入ったが間に合わなかった。買い物袋から先程買ったミックスオレを出して彼女に差し出し、心配そうに)
…大丈夫か?
>ペパー
、、、初めて見るな、
(図鑑を取り出して調べる、マフィティフか、)ライバルは、、、間抜けで鈍感で垂らしで、、、でも、規格外な発想力と常識にとらわれない戦術が面白い、、、優しいやつだ(ふっと優しく、でも力強く闘争心のある声で呟き)
>120 シンジ
自慢の相棒だぜ!
(荷物を置いてから運んでもらった分も受け取りつつ、図鑑を見ている相手に得意げに語る)
なんかいいな。互いに高め合えるっつーの?最高のライバルじゃねーか。
(何だかんだ言いながらも信頼し合っているのが伝わってきて自然と目元が緩む。はっと思い出して感謝を述べてから予定を尋ね)
荷物運んでくれてありがとな!よかったら礼をしてぇんだけど、この後時間あるか?
>121
、、あぁ、一番のライバルだ、ただ、、、トラブルホイホイなのはほんっっとにやめてくれ、、、自分の知名度を理解してくれ、、、(人のことは言えないが愚痴のように溢し)
時間?、、、あるが、
>119
「はい!!いないんです、」
いないのか、ととわれ素直に答える、
「でも、新しいポケモンにあえるって言うのは旅の醍醐味なので!!マフィティフ、、かわいいなっ!」
と優しく撫でようとして
>122 シンジ
お、そっか!ちょうどケーキがあるんだ。腹減ってねーなら飲み物だけでも。
(相手の返答にぱっと顔を輝かせるや否や、いそいそとカウンターテーブルの前に椅子を持ってきて座るように促しつつ談笑を)
トラブルメーカーなのかよ。っていうか有名人なのか、ソイツ。
>123 サトシ
旅の醍醐味か。いいな、そういうの。マフィティフもオマエに会えて嬉しいってさ!
『ワフッ』
(旅に慣れているような発言に内心驚くも、出会いに胸を躍らす旅もいいものだ、と深く頷く。相棒も機嫌が良さそうにひと鳴きすると、撫でやすいように軽く頭を下げる)
…変な質問するけどさ、もしかして有名人だったりする?サトシって、どっかで聞いたことある気がすんだけど…
(先程からずっと考えているが答えが出ない。思いきって本人に尋ねることに)
>124
「喜んでるんですか?!よかった、、、」
嬉しそうに笑って
「え?有名人か?いやいや!旅を続けてるだけだし違いますよ!リーグ戦とかコンテストとかにはでてたので映像なら調べれば出てきますよ!」
にっこり裏表のない笑顔で告げて
>124
(ことわるりゆうもないので了承し)
まぁ、、、すぐ伝ポケとあって仲良くなったりハンターのしゅうげきにまきこまれたり世界の命運握ってたり過去にいったりワープしてたりその他諸々だ、有名人だろうな、無敗のチャンピオンのダンデを負けさせたりアローラのチャンピオンしてたりコンテスト優勝したり、いったい何を目指してるんだか、、、
(あきれてためいきをつき)
>シンジ
そうか、僕はもう暫くこの辺りを調べるから
またどこかで会えるといいね
(彼の予定を聞いてもし目的地がわかればついでに連れて行こうと思ったが特にないようなので上記を述べて
>ラズカ
うん…実はこのヒノアラシ、捨てていたんだ。
紐で縛られて傷だらけで…
きっとトレーナーに酷い扱いを受けたんだともう…だから知らないポケモンや人を怖がるんだ。
(ヒノアラシが人見知りかと尋ねられるとすこし困った顔をしてヒノアラシが元々トレーナーに捨てられたポケモンであり、それ故に人見知りをしてしまうと伝えるとヒノアラシと軽く撫でて
君達の深い愛を感じたんだね。
ほらヒノアラシ、珍しく心を開いたんだ。挨拶しなさい
【ヒ、ヒノォ……】
(珍しく人に心を開いたヒノアラシに挨拶する様に伝えると、少し恥ずかしそうにヒョコヒョコと前に出て来てペコリと頭を下げて
>ペパー
【ヒノォオ…】
ほぉ…本格的だなぁ。
ペパー君は料理が得意なんだね。
(美味しそうな食材を見つめるヒノアラシと本格的な調理器具に感心するヤイチ。元気よく吠えるマフィティフを見てよく育てられているなと笑みを浮かべて
美味しい物を食べてるポケモンはとても元気が良いと聞くからね。そのマフィティフは幸せ者だ
>127
あぁ、、、その、、えっと、、、、有、難う、、
(恥ずかしいし不慣れでぎこちなくお礼を言う)
またきかいがあったら、、、
(言ってすぐそっぽを向く、不慣れでも頑張って告げてくれたらしく耳が若干赤い)
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