古きポケモン使い 2023-06-27 11:22:20 |
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>シンジ
そうか、僕はもう暫くこの辺りを調べるから
またどこかで会えるといいね
(彼の予定を聞いてもし目的地がわかればついでに連れて行こうと思ったが特にないようなので上記を述べて
>ラズカ
うん…実はこのヒノアラシ、捨てていたんだ。
紐で縛られて傷だらけで…
きっとトレーナーに酷い扱いを受けたんだともう…だから知らないポケモンや人を怖がるんだ。
(ヒノアラシが人見知りかと尋ねられるとすこし困った顔をしてヒノアラシが元々トレーナーに捨てられたポケモンであり、それ故に人見知りをしてしまうと伝えるとヒノアラシと軽く撫でて
君達の深い愛を感じたんだね。
ほらヒノアラシ、珍しく心を開いたんだ。挨拶しなさい
【ヒ、ヒノォ……】
(珍しく人に心を開いたヒノアラシに挨拶する様に伝えると、少し恥ずかしそうにヒョコヒョコと前に出て来てペコリと頭を下げて
>ペパー
【ヒノォオ…】
ほぉ…本格的だなぁ。
ペパー君は料理が得意なんだね。
(美味しそうな食材を見つめるヒノアラシと本格的な調理器具に感心するヤイチ。元気よく吠えるマフィティフを見てよく育てられているなと笑みを浮かべて
美味しい物を食べてるポケモンはとても元気が良いと聞くからね。そのマフィティフは幸せ者だ
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