古きポケモン使い 2023-06-27 11:22:20 |
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>90
あ、あぁ……見る限りそうじゃな……
不思議で機械的な光が溢れておる……
(そう言うと、崖の方へと移動し
崖っぷちに座って、街を見つめて)
>96 >97
ああー……えっとーー……
この子は殻に籠るのが好きなのじゃ~
(古めかしいと言われて焦り
ごまかすために、嘘デタラメを話す)
えっとその、あっ、離れておくんじゃよ!
ヌメルゴン!「じしん」じゃ!
「ヌゥメ!」
(話題逸らしのために焦りつつ
2人にフィールドから離れるように
言い、ヒスイヌメルゴンに
「じしん」を放つように指示を出して
フィールドの氷を砕いてみせて)
>98
こんな山まであるんじゃな…
テンガン山みたいなもんなのじゃろか…
霊力とかは感じはせぬが。
(地域の人のお手伝いのために
ナッペ山で独り言を話しつつ
モノ拾いを行っていると)
お、おぬし大丈夫か?
(寒がっている男の人を見つけて話しかけ)
>99
あいたたた………
大丈夫じゃよ、すこし頭を打っただけじゃ。
よっこらしょと
(すこし頭を打っただけだから
気にしないでといいと言いつつ起き上がり
ロコンを撫でる。後ろでヌメルゴンが
嫉妬の目線を向けているが、気付かずに)
…あれ?ロコンって白かったかのぅ。
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