古きポケモン使い 2023-06-27 11:22:20 |
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>120 シンジ
自慢の相棒だぜ!
(荷物を置いてから運んでもらった分も受け取りつつ、図鑑を見ている相手に得意げに語る)
なんかいいな。互いに高め合えるっつーの?最高のライバルじゃねーか。
(何だかんだ言いながらも信頼し合っているのが伝わってきて自然と目元が緩む。はっと思い出して感謝を述べてから予定を尋ね)
荷物運んでくれてありがとな!よかったら礼をしてぇんだけど、この後時間あるか?
>121
、、あぁ、一番のライバルだ、ただ、、、トラブルホイホイなのはほんっっとにやめてくれ、、、自分の知名度を理解してくれ、、、(人のことは言えないが愚痴のように溢し)
時間?、、、あるが、
>119
「はい!!いないんです、」
いないのか、ととわれ素直に答える、
「でも、新しいポケモンにあえるって言うのは旅の醍醐味なので!!マフィティフ、、かわいいなっ!」
と優しく撫でようとして
>122 シンジ
お、そっか!ちょうどケーキがあるんだ。腹減ってねーなら飲み物だけでも。
(相手の返答にぱっと顔を輝かせるや否や、いそいそとカウンターテーブルの前に椅子を持ってきて座るように促しつつ談笑を)
トラブルメーカーなのかよ。っていうか有名人なのか、ソイツ。
>123 サトシ
旅の醍醐味か。いいな、そういうの。マフィティフもオマエに会えて嬉しいってさ!
『ワフッ』
(旅に慣れているような発言に内心驚くも、出会いに胸を躍らす旅もいいものだ、と深く頷く。相棒も機嫌が良さそうにひと鳴きすると、撫でやすいように軽く頭を下げる)
…変な質問するけどさ、もしかして有名人だったりする?サトシって、どっかで聞いたことある気がすんだけど…
(先程からずっと考えているが答えが出ない。思いきって本人に尋ねることに)
>124
「喜んでるんですか?!よかった、、、」
嬉しそうに笑って
「え?有名人か?いやいや!旅を続けてるだけだし違いますよ!リーグ戦とかコンテストとかにはでてたので映像なら調べれば出てきますよ!」
にっこり裏表のない笑顔で告げて
>124
(ことわるりゆうもないので了承し)
まぁ、、、すぐ伝ポケとあって仲良くなったりハンターのしゅうげきにまきこまれたり世界の命運握ってたり過去にいったりワープしてたりその他諸々だ、有名人だろうな、無敗のチャンピオンのダンデを負けさせたりアローラのチャンピオンしてたりコンテスト優勝したり、いったい何を目指してるんだか、、、
(あきれてためいきをつき)
>シンジ
そうか、僕はもう暫くこの辺りを調べるから
またどこかで会えるといいね
(彼の予定を聞いてもし目的地がわかればついでに連れて行こうと思ったが特にないようなので上記を述べて
>ラズカ
うん…実はこのヒノアラシ、捨てていたんだ。
紐で縛られて傷だらけで…
きっとトレーナーに酷い扱いを受けたんだともう…だから知らないポケモンや人を怖がるんだ。
(ヒノアラシが人見知りかと尋ねられるとすこし困った顔をしてヒノアラシが元々トレーナーに捨てられたポケモンであり、それ故に人見知りをしてしまうと伝えるとヒノアラシと軽く撫でて
君達の深い愛を感じたんだね。
ほらヒノアラシ、珍しく心を開いたんだ。挨拶しなさい
【ヒ、ヒノォ……】
(珍しく人に心を開いたヒノアラシに挨拶する様に伝えると、少し恥ずかしそうにヒョコヒョコと前に出て来てペコリと頭を下げて
>ペパー
【ヒノォオ…】
ほぉ…本格的だなぁ。
ペパー君は料理が得意なんだね。
(美味しそうな食材を見つめるヒノアラシと本格的な調理器具に感心するヤイチ。元気よく吠えるマフィティフを見てよく育てられているなと笑みを浮かべて
美味しい物を食べてるポケモンはとても元気が良いと聞くからね。そのマフィティフは幸せ者だ
>127
あぁ、、、その、、えっと、、、、有、難う、、
(恥ずかしいし不慣れでぎこちなくお礼を言う)
またきかいがあったら、、、
(言ってすぐそっぽを向く、不慣れでも頑張って告げてくれたらしく耳が若干赤い)
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