古きポケモン使い 2023-06-27 11:22:20 |
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>80
れいとうビームで相殺しろ!!!!
「メッッノゥ!!!」
(やはり先手をとってきたか、と思い指示を出す、氷と電気がぶつかり合い爆発を起こす、状況がわからないが迷わずに)
ユキメノコ!!!ふぶきで砂塵を吹き飛ばせ!!!(わざと周りにふぶきを向ける様に指示し視界を奪い)
>81、all
「ピカチュウよけっ、、、って。え?攻撃じゃない、、?あっ!!ピカチュウ回りに注意しろ!!!どこからでてくるか分かんないぞ!!!」
ふぶきを避けさせようと思ったが避ける意味のない攻撃に困惑したが目くらましと気づき姿の見えない相棒に注意するように言う
、(/allなので試合観戦的な感じで絡んでくださると嬉しいです!
>シンジ
これは…遺伝子の石板じゃないか!
ありがとう。大切にするよ
(シンジに渡されたのは考古学的にとても価値がある代物で驚きながら受け取り目を輝かせて心からお礼を述べて
しかし流石に送っただけでこんな高価な物を貰うのはなぁ…
そうだ!シンジ君良かったらそこの店でご馳走させてくれないかい?
>ペパー
え?あ、こんにちは。
ピクニック?…そういえばこの地方にはそんな風習があったな。
私は考古学者のヤイチ、この辺りの遺跡跡を調べていたんだ
(声をかけて少し驚くが目の前にいる少年に挨拶を返し、ピクニックについては訪れる前、パルデアの風習にそんな事が記載されている事を思い出し、自己紹介しながらピクニックではない事を伝えて
>ラズカ
ほぉ…突然変異、ねぇ…………。
(少女がゾロアークについて突然変異体だある時言われると、ジーッと色々な角度からゾロアークを見つめて、恐らく自身の推測通り文献に記されたヒスイ特有の個体である事は間違い無いだろうと考えるが、何故このパルデアに?何故この時代に?など色々な疑問が出てきたが、ふと我に返り
あ、ごめんごめん。珍しくてつい
うん、この子はよく育てられてるね。愛されてる証拠だ
(色々疑問は残るが、彼女の反応を見てこれ以上の詮索はよそうと思い観察して確かにわかった事を正直に述べて
>83
俺が持っていても価値がないからな。遠慮する、、、と言いたいがこの地方は来たばかりだし、お言葉に甘えさせてもらう
(流石に好意を断るのは失礼だろうしおなかもすいていた、甘えようと決め頷き、)
>82
掛かったな、
(ニヤリと笑い呟く、冷凍ビームがはじけとんだ欠片が凍って無数のつららが回りにできる、更にユキメノコのとくせい、ゆきがくれを発動させるため擬似的に吹雪であられを再現し)
>84
「視界が、、、っ、、ピカチュウ!!影があったらアイアンテールだ!!!」
見えないことに苦労しつつ指示を出す、「ピッ、、ピカァッ?!ピッカチュゥッ!!!ピッカァッ!!」
とにかく影を見つけ叩くがつららばかり、とくせいが発動されていることに気づいておらず影を見つけたら即叩くように間違えた指示を出してしまい
>85,all
(ユキメノコのすがたは見えないが何ら問題はない、ピカチュウが疲弊するのをまちつづけゆらゆらと移動している事は明白だ、つららのはへんが飛び散る、じぃ、っと何も仕掛けずまちつづけ)
サトシ、どうするんだ?その状況
(ニヒルな笑みを浮かべ挑発し)、
>86、all
「ピカッ、、、チュッ、、、ピィッカ!!!、、ピッ、、」
ピカチュウが疲弊してきてる、不味いと思い
「ピカチュウ!アイアンテールをやめろ!!!回りに警戒を巡らせろ!!!」
これ以上は相手の思う壺だ、指示を出し注意深くフィールドを見据え、
>87、all
いまだ!!!氷のつぶてでつららを飛ばせ!!!とどめのシャドーボール!!!!
(無数に回りにあるつららを飛ばしその直後にフルパワーのシャドーボールを飛ばす、疲弊してすきがうまれているピカチュウをとらえ指示通りにこうげきが飛び、)
>74
……お主のことは信用できぬ。
じゃが、ここまでするのは間違っとるのは
子供のわらわでも分かるのじゃ。
(顔を伏せ、暗い表情で淡々と語る。
混乱と恐怖に飲まれて凶行に及びかけた事を
間違っていることだと分かると言い
取り出したボールにオオニューラを戻す。
その後、深々と頭に下げて)
……相済まなかった、許しておくれ。
>85 >86 >87 >88
んん?なんじゃあれ?
どちらもこの地の人間ではないようじゃ。
どれ、軽く観察しようかの。
(ポケモンバトルが繰り広げれる場の
真隣の木の近くで採集に勤しんでいたが
バトルが起きたことに気付くと
その近くにまでこっそりと寄っていき
座り込んで、戦いの観戦を開始して)
>83
当たり前じゃろ?
わらわのポケモンはみな
長い時を一緒に過ごした相棒じゃ!
愛しておるに決まっとろう!
「ゾロロロロァァ……ゾアーッ!!」
ってぬあー!やめろー!ゾロアークー!
(よく育てられていると言われて
自慢げな表情を浮かべながら
長い間を一緒に過ごした相棒だと宣言し
しかし、ゾロアークは恥ずかしかったのか
唸った後ラズカの顔を鷲掴みし持ち上げ
持ち上げられたラズカはバタバタ暴れだし)
>89
、、、そうか、まぁ、それもそうだろうな、過去から飛ばされてきたんだろう?どっかの知り合いのバカもよくやらかしてるからさっしはつく
(さらっとライバルをけなしながら言う)
>88
「ピカチュウ!!!エレキネットで身を守れ!!!」
「ピィッ、、、カァッ、、」疲弊しておりすぐに技を出せずふらつく、そのままつららの雨とシャドーボールをもろにくらい
「ピカチュウっ!!!!」
氷の欠片や砂塵が消えると倒れて戦闘不能になった相棒がいた
>91、all、サトシ、ラズカ
、、、俺の勝ち、だな、ユキメノコ、よくやった。「メノゥ!」(嬉しそうにくるりと回るユキメノコを横目で見てサトシにちかづく)
、、、はぁ、、、特性のこと、忘れてたな?(思わずため息をついていいはなつ)、、、おい、フィールドどうする?
(さすがにかなりの実力者同士でぶつかったためところどころえぐれたり凍ってたりつららが刺さってたりあられが降りっぱなしだったりと凄惨な危険地帯と呼ばれてもいわかんないフィールドを見つめためいきをはき)
>92、all
「わ、、、わすれてました、、、」
あのときおぼえていれば戦況は変わっていただろうし呆れられるのもむりないなぁとおもい話を聞いててフィールドはどうするか、と問われて
「危険地帯よろしくって感じだな、、ははは、、、取り合えずひでらせて氷溶かして地面をならすしか、、、」
まぁ、あんだけシンジ暴れたしなぁ、と遠い目をしながらぼやいていると観戦してる少女がめにはいる、
「ん?見てたのか?今のバトル、あっ!!フィールドにはちかづくなよ?!」
慌ててダメ!とてでばつをしてシンジにむき、
「。。。炎タイプと地面タイプ持ってる?シンジ」
と問いかけて
>93、all、サトシ、ラズカ
そんな都合よく持ってるわけないだろう、いま連れてるのはユキメノコにマニューラ、エレキブルだけだ、トリトドンとブーバーンは兄貴に預けてる
(該当する二匹は兄で育て屋さんのレイジにあずけており持っていない、と眉をしかめる)
、、、バトルを見てたのか、温いものだったがな
(ジト、とサトシをにらんでいいはなつ)
>93 >94
まあまあ、此処はわらわに任せんしゃい。
出番じゃぞ、ヌメルゴンっ!
「ヌーメェーー…」
(そう言い立ち上がると、ボールを投げる。
不思議なポケモンボールから出てくるは
巨大な殻で、その中からヌメルゴンが
出てくるが、どこか雰囲気が違う。)
良いもの見せてもらった礼といこうか
>95、ラズカ、サトシ
、、、ヒスイの、、いや、余計な詮索は控えよう、すまないな、いい試合、、とは言えないと思ったが
(シンオウ出身なだけありヒスイについては調べておりヌメルゴンを見て何かを察して黙る)(試合にかんしてはこちらは一撃もうけずサトシが凡ミスをするというなんとも情けない結果だな、と思い、いいものなのかはわからない、と首をかしげる)
>95、ラズカ、シンジ、
「俺の持ってるヌメルゴンとは全然違う、、、なんというか、、、懐かしいみたいな、、、ふるめかしいみたいな、、?」
なんとなくセレビィと接した時に時飛ばしされた感覚と似てる、懐かしいような不思議な感覚だ、このヌメルゴンにもそれをかんじたらしいサトシは素直に待っていて
「結果は惨敗だったけど、、あはは、、」
と悔しそうに苦笑を浮かべた
>all
あー寒......って、あんさんは元気そうやな。
「グレイシィ......」
(ナッペ山の端で、肩に手を寄せながら歩く黒髪の男が1人。いつもよりも暖かそうな服装だがそれでも寒がりな彼にはこたえたようで体を震わすが、相棒のグレイシアは平気なようでいきいきしており)
>>52、 シンジ
「コンッ」
ロコン、勝手に行かないでよ…心配するから
(ロコンが男の子とユキメノコのそばまで行くと、立ち止まったのを確認すると。ロコンを抱き抱えるとロコンの頭を優しく撫で)
>>53 ヤイチ
「コン!」
(コロンは撫でられると嬉しそうにし、ヒノアラシとも仲良くしたそうにしていて、「ロコン~!どこ!」とジュリナの声が聞こえて)
>>57 ペパー
「コンッ!」
ロコン、どうしたの?
(サンドイッチを食べ終え、少し休憩しようと思ったが自身の足元にオレンジが転がってるのが目に入り、オレンジを拾い)
>>58 ラズカ
ごめんなさい!ロコン、ダメでしょ。怪我はありませんか?
(ロコンを軽く叱ると、ヌメルゴンを連れたトレーナーに申し訳なさそうに謝り、怪我はないかと問いかけて)
>>75 サトシ
「コン」
「ピカッ」
ロコンばっかり、レベル上げてないで、ピカチュウたちのレベル上げないとね。というか珍しいよね。ピカチュウが自分からボールに出てくるなんて…
(相棒のレベル上げだけじゃまずいなと思い、呟いたと同時に普段はボールから出てこないピカチュウがボールから出てきたため驚き、ロコンとピカチュウを撫でてやり)
>90
あ、あぁ……見る限りそうじゃな……
不思議で機械的な光が溢れておる……
(そう言うと、崖の方へと移動し
崖っぷちに座って、街を見つめて)
>96 >97
ああー……えっとーー……
この子は殻に籠るのが好きなのじゃ~
(古めかしいと言われて焦り
ごまかすために、嘘デタラメを話す)
えっとその、あっ、離れておくんじゃよ!
ヌメルゴン!「じしん」じゃ!
「ヌゥメ!」
(話題逸らしのために焦りつつ
2人にフィールドから離れるように
言い、ヒスイヌメルゴンに
「じしん」を放つように指示を出して
フィールドの氷を砕いてみせて)
>98
こんな山まであるんじゃな…
テンガン山みたいなもんなのじゃろか…
霊力とかは感じはせぬが。
(地域の人のお手伝いのために
ナッペ山で独り言を話しつつ
モノ拾いを行っていると)
お、おぬし大丈夫か?
(寒がっている男の人を見つけて話しかけ)
>99
あいたたた………
大丈夫じゃよ、すこし頭を打っただけじゃ。
よっこらしょと
(すこし頭を打っただけだから
気にしないでといいと言いつつ起き上がり
ロコンを撫でる。後ろでヌメルゴンが
嫉妬の目線を向けているが、気付かずに)
…あれ?ロコンって白かったかのぅ。
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