古きポケモン使い 2023-06-27 11:22:20 |
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>シンジ
トバリのシンジ君…どこかで聞いたきもするけど、まぁいいや
私はジョウド地方キキョウシティから来たヤイチ。よろしくね
頼んだよアーマーガア!
【グァアア!】
よっとッ…さぁ乗って
(彼の出身と名前を聞いて覚えがあるような気がし、恐らくどこかの大会に出場しているトレーナーの違いだろうが、自身は公式バトルにはそこまで興味がなく余計な詮索は必要がないと考え自身も自己紹介を終えるとボールからアーマーガアを呼び出し背中に乗るとシンジに手を差し伸べて
>ラズカ
ん?やぁこんにちは。
残念ながら私はこの地方に来たばかりの学者だよ。
ヤイチだ。よろしくね。
…おや?随分と珍しい個体のゾロアークを連れてるねぇ。
(考え込んでいる最中声をかけられて振り返ると少女が目に入り笑みを浮かべて挨拶をし彼女の問いに答える。そして彼女の隣に、昔シンオウの文献で目にした絵にそっくりなゾロアークを見見つけ興味深そうに見つめながら上記を述べて
>ラズカ
ん?やぁこんにちは。
残念ながら私はこの地方に来たばかりの学者だよ。
ヤイチだ。よろしくね。
…おや?随分と珍しい個体のゾロアークを連れてるねぇ。
(考え込んでいる最中声をかけられて振り返ると少女が目に入り笑みを浮かべて挨拶をし彼女の問いに答える。そして彼女の隣に、昔シンオウの文献で目にした絵にそっくりなゾロアークを見見つけ興味深そうに見つめながら上記を述べて
>58、
じゃあ攻撃してみろ、避けはしない、反撃もせん、
(目をつむり衝撃を待つため体をこわばらせる)
>61
、、、ありがとう、、、ジョウトか、、、よろしく
(すこしびくりとかたをはねさせてすぐに平静を装いアーマーガアにのる)
>57
これはお前のか?
(足元のオレンジを拾い上げぺパーを見る、)
>シンジ
よし、到着っと…
とりあえずチャンプルタウンまで来たけど此処で大丈夫かい?
(しばらく飛び続けてチャンプルタウンに到着するとアーマーガアから降りてボールに戻すとシンジに到着すると念の為にここで大丈夫かと尋ねて
>66、ヤイチ
ありがとう、ここで大丈夫だ、お礼に、、
(がさりと肩掛けバックをあさり中から遺伝子の石板を取り出す)
坑道で拾ったものだが、、見たところ考古学者だろう、?お前は、役に立ててくれたら此方も気が楽になる、
>59 ラズカ
――ああ、拾ってくれてありがとな!
手が空かねえから、ここに入れてくれ……あ!
(オレンジを拾ってくれた少女の元へ駆け寄って満面の笑みでお礼を述べる。受け取ろうにも食品がたくさん詰まった紙袋のせいで両手が塞がっていてどうにもならず、相手に目線を合わせるように屈んでお願いを。よく顔を見てみれば以前出会った少女だと気付いてぱっと瞳を煌めかせて)
この前の!たしか…ラズカ、だよな?久しぶり……って、どうした!?何があったんだ?
(喜んだのも束の間、眼前の瞳が潤んでいてぎょっと目を見開き。そして傍らには困惑気味の彼女の相棒と分厚い謎のサンドイッチ。事態が飲み込めず戸惑いながら尋ねて)
>64 シンジ
――ああ。転がった先に人がいてくれて助かったぜ。ありがとな!
…ここに入れてくれるか?
(急いで相手のところに向かい、にっこり笑って感謝を伝える。入れやすいように少しだけ袋を下げて、上に乗せてくれと頼んで)
>51 ヤイチ
スシをサンドイッチに……すげー発想だけど、面白い!いい話も聞けたし、教えてくれたアイツにもお礼しねえとな。
(親友からの情報を頼りにサンドイッチのレシピを教えてくれる人を訪ねてオージャの湖へ。目当ての人物からレシピを教わり、上機嫌で湖の周りを歩いていると、前方から男性が歩いて来るのが見えて、近付いてからにこやかに声をかけ)
こんにちは。アンタもピクニック?
(/絡ませていただきました。よかったらお相手よろしくお願いします!)
>69
、、、大荷物だな、、、貸せ、すこしくらい持つ
(口が悪いが一応気を使っている、、らしい、表情筋は相変わらず仕事をしない、旅で行き先もきめて無かったしついていこうか、、等と考えていて)
>70 シンジ
さすがに初対面の人にそこまで頼めねぇ…って言いたいとこなんだけどさ、実は買い過ぎて困ってたんだ。
オレの部屋すぐそこだから、そこまで頼んでもいいか?
(実は中々の重量である為、相手の申し出はとても有り難い。困ったように眉尻を下げて苦笑しつつ軽い方の袋を差し出しては、塞がった手の代わりに目線で寮の方向を伝え)
>71
そうか、わかった、、俺は旅をしてるシンジ、トバリシティのシンジだ
(軽く自己紹介をして荷物を受け取り)
これでも八つの地方を回ってるんだ、筋力はある、、、
(それなりにリーグなどで好成績を残しバトルフロンティアもとっぱしているため知名度はある、本人は不本意だから自ら語ることはない、指差された方にぺパーのあしどりにあわせて進もうとし)
>60
プロフィールの再提出と再参加希望
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
>68
参加希望ありがとうございます
これからよろしくお願いいたします。
>62
あー、えーっとー……
拾い主曰く、わらわのゾロアークは
突然変異体というものらしくてのぅ~
すこし見た目が不思議なのじゃよ~。
(ヒスイゾロアークのことを触れられると
地域で保護されて過ごしているうちに
遭遇した、とあるスクールの教師によって
自らが過去の人物というのは明かすなと
言われているため、誤魔化そうとし
棒読みで根も葉もない嘘を口にし)
>65
オオニューラ!フェイタルクロー!
「ニュラッッ!!」
(言われるがまま、シンジへと
フェイタルクローを放つように命令し
オオニューラも従って技を放つが…)
……待つのじゃッッ!
(急に攻撃を止めるように言い
オオニューラは更に困惑した様子を見せ)
>69
おお、この地へ来たての頃に会った
辛そうな名前の大男か、久しぶりじゃのぅ。
(久しぶりと言われて、ん?と
頭にハテナを浮かべた後、ハッとして
以前に出会ったことがあると思い出して)
あれはのぅ、わらわが作った
真心込めて作ったサンドイッチなのじゃが
ストライクが食らうのをなぜだか
知らぬのじゃが、嫌がっておってのぅ……
わらわ悲しくて泣きそうでのぅ…
(困惑する相手に状況を伝えるが
真心込めて作った代物とはいえ
見た目の時点で分かるほど食材の相性を
完全に度外視したサンドイッチで
食べたくないと思うのも仕方ないような
強烈な匂いと歪なかたちをしている。)
あっ、そうじゃ。お主も食うか?
>73
、、、なぜ攻撃を止めた?
(くるはずの衝撃が来ず攻撃を止める指示が聞こえ薄く目を開ける。指先の震えを隠すように拳を握り問いかけ)
>all
「ここがパルデア地方、、、!!!どんな冒険がまってんのかな?!なっ!ピカチュウ!」
今や時の人となっても冒険早められずあ新しい地方に飛び出した、相棒の返事を聞いて頭を撫で、あるきだし、
>75
サトシ、、、?サトシだよな、?パルデア来てたのか、?!というかお前ガラルで、、!!!(かなりびっくりして目を少し見開く、)
>77
「え?!シンジじゃん!!久しぶり!お前もここに?」
ライバルを見て嬉しそうに言う、相棒も「チャァ~!」と嬉しそうに甘える、
「あ、そうだ、シンジ、バトルしないか?」
にやりと先程の人懐っこい笑みはきえ闘争心むき出しに笑う、相棒も頬の電気袋をぱちぱちと言わせる、1対1のバトルをしようと誘い、
>77
良いだろう、乗った、
(十歳とは思えぬニヒルなえみを浮かべモンスターボールを取り出す)
ユキメノコ!!バトルスタンバイ!
「メノゥ!」ボールから紅一点のユキメノコを繰り出す、ギラギラと感じる闘争心に自然と笑ってしまう、サトシが何を繰り出すのかを予想し待ち、
>79
「ユキメノコ!ひさっしぶり!、じゃなかった、、ピカチュウ!!君に決めたっ!!」
相手のユキメノコに反射で挨拶してしまい慌ててピカチュウを繰り出す、
「じゃあ、、、先手必勝!!ピカチュウ十万ボルトっ!!!!」
「ピッカァッチュゥッ!!!!」
相手より素早く動こうと先手をとる、相棒にしじを出して黄色い閃光がほとばしる、当たったかを確認しようと砂塵の中目を凝らし、
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