古きポケモン使い 2023-06-27 11:22:20 |
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>41
(はい、大丈夫ですよ
よろしくお願いいたします)
>40 >all
ここは一体、何処なのじゃ?
ヒスイの地ではあるまいし、何なのじゃ…
……オオニューラ、持ち上げとくれ
(パラドックスにより、パルデアへと
飛ばされてきた直後であり、未知の地への
恐怖と困惑を見せつつ、オオニューラを
過去のボールから出して、自身を肩車させて
目線を高くさせることで、周りを見渡す
その状態は周りから目立つものであり……)
名前 ヤイチ
性別 男
性格
落ち着きが有りのんびりとした性格だが、考古学などに対しては非常に強い好奇心と探究心を持ち合わせており好きな事への情熱を待ち合わせいる。
何事に対しても思慮深く物事の本質を見逃さない。
人やポケモンにとても優しいが命と考古物に敬意を払わない者には容赦しない
職業 考古学者
出身地方 ジョウド
容姿
身長176センチ 細身 健康的な肌色
艶やかな銀髪のショート
瞳は青緑で吊り目。眼鏡をかけている。
服装は動いやすい様に緑のパーカーの上に黒のTシャツ。ズボンは黒のジャージ。靴は茶色の登山用ブーツ
研究に必要な道具を入れた茶色の鞄を背負っている。
手持ち
ヒノアラシ♂LV.13
バンギラス♂LV.100
ラプラス♀LV.72
アーマーガー♂LV.100
クロバット♂LV.63
ウーラオス♂LV.100
備考
ジョウド地方出身の考古学者。
世界各地の歴史や遺跡や神話などを調べてている。パルデアには厄災ポケモンの噂を聞きつけてやってきた。
個人的にバトルに関してはあまり興味がない為ジム巡りやリーグチャレンジなどはしないが、現地などで遺物や遺跡で暮らす貴重なポケモンを狙うハンターなどに出くわす事も多い為、バトルの訓練は受けており腕前も高く経験も多い。
(/素敵なトピックですね!
創作キャラで参加したいのですがよろしいですか?
>主様
(/お久しぶりです!元気そうなお姿が見れて嬉しいです。以前ペパーで参加させていただいていた者ですが、また参加してもよろしいでしょうか?)
名前:ジュリナ
性別:女の子
性格:明るくて優しい。ポケモンのことを大切に思っている
一緒遊んだり、ブラッシングが出来るポケモンはブラッシングをしてあげたりとポケモンのお世話をするのが好き
職業:なし
出身地方:アローラ地方
容姿:肩より少し長い水色の髪をハーフアップにしている。
瞳の色は紫。服装は白い半袖Tシャツにピンクのパーカーに黒のホットパンツにチェック柄のソックスに茶色のスニーカー
アローラ出身とは思えないほどの白い肌
手持ち
ロコン♀:Lv47
リーフィア♂:Lv42
ガーディ♂:Lv43
ファイアロー♂:Lv44
ピカチュウ♀:Lv45
備考:アローラ出身の女の子
相棒のロコンは両親のアローラキュウコンのたまごからかえった。
ボールはヒールボールとハイパーボール
回復系の道具は常に常備しているが、切れた時はヒールボールを活用している
パルデア地方には旅をしにやってきた。
他のポケモンと見分けがつくように首にピンクのリボンをつけている。
ボックスにはグレイシアなどがいる。
(/お久しぶりです。以前参加させて頂いた者です。
再度創作トレーナーとして参加希望です。キャラは前と同じです
>44
参加希望ありがとうございます
不備等はございませんので
これからよろしくお願いいたします。
>45
ペパーさんも元気そうで何よりです。
これからまたよろしくお願いいたします。
>47
プロフィールの
再提出ありがとうございます。
これからまたよろしくお願いいたします。
>43
な、何しとるとはなんじゃ!
お主こそ何者である?!
(背後から聞こえてきた声に反応し
オオニューラから素早く降りて着陸
古いポケモンボールを構えながら
相手からゆっくりと後退りしていき)
>48
、、、何故、ヒスイの、、、過去のポケモンを連れている、(本で見かけた自分の故郷に昔いたポケモンを見てなんなんだ、と慣れているのか少し呆れながら問う、)
(間違って途中投下したので49のつづき)
、、、あぁ、敵意はないし、攻撃意思もこちらにゃない(両手をあげ敵意がないことを表そうとする)
>>主様
(/参加許可 ありがとうございます!
こちらこそよろしゅうお願いします)
>>all
「コン!」
ロコン、どこ行くの?待ってよ!
(日陰で休んでいたら、急にアローラロコンが走り出したことに驚くも、見失わないように追いかけて)
>51
「。。。ロコン?ここじゃ珍しいな、、誰かのポケモンか」
(ユキメノコの手入れ中ふとかおをあげるとロコンが走ってくるのがめにはいる)
>ALL
遥か大昔の古の儀式で使われた器に注がれた恐怖の感情が、周囲の土石を巻き込んだことで生まれたとされるさいやくポケモンの一角…ディンルーか
生命を作り出す程の恐怖の儀式…興味深い。
(パルデアに訪れて数日、早速さいやくポケモン達について調べ始め一番初めにディンルーが封じられているとされるオコゲの林道に足を運び目的地でディンルーについて記された資料を読みながら上記を述べて
何にせよ資料がもっといるな…一度学園に戻るか
(とリュックを背負い直しながら学園へと向かおうと歩き始めて
>ジュリナ
ん?やぁこんにちは。
[ヒィノ…]
そんなに怖がらなくても大丈夫だよヒノアラシ
アローラの姿をしたロコンとは珍しいな。迷子かな
(東3番エリアの塔を調べているとどこからか、アローラ地方固有の姿をしたロコンが現れ軽く撫でながら挨拶をするヤイチ。
一方、ロコンが怖いのか自身の後ろに隠れるヒノアラシに優しく声をかけて
>53
、、、迷ったか、これは、、、
(普段仕事しない表情筋が珍しく苛立ちをたたえた表情に切り替わり舌打ちをする、ライバルのサトシにしょくはつされたとはいえ下調べを忘れた、温くなったな、と自傷し周りを見渡す)
、、、人か?
(ヒノアラシをつれたトレーナーがめにはいる、なりふりかまってられないな、と思い素直にシンジは)
、、、旅でここにきたんだが、最寄りのポケモンセンターを知らないか?
(そうヤイチに問い掛けた)
>シンジ
え?あ、こんにちわ…。
申し訳ないが私もこの辺りの土地勘がなくてね
ちょっと待ってね調べるから
(考え事をしてると声をかけられて振り返ると自分より若いトレーナーと思われる少年で有り、ヒノアラシはすぐ自身の後ろに逃げ隠れ、少々戸惑うがとりあえず挨拶をして上記を述べると様はロトムでポケモンセンターの場所を調べて
んー、この辺りにはないみたいだねぇ
しばらく歩けば町に行けるだろうけどかなり回り道になりそうだ
良ければ僕のアーマーガーで街まで乗せてあげようか?
>55、ヤイチ
すまない、迷惑をかける、
(アーマーガア、、ガラルのポケモンだとどこかで聞いたな、と思い出して有難い申し出に頷く、一応自分は名前の通ってるトレーナーなのでばれないか心配だったが杞憂だったな、と胸を撫で下ろし)
俺はシンジ、トバリシティのシンジだ
(軽く自己紹介をした)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。またよろしくお願いします!)
>ALL
(/許可を頂けましたので絡み文を用意しました。以前のものの使い回しですが、絡んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!)
これでよし。って、さすがに買い過ぎか……あっ!
(サンドイッチの試作の為に袋がいっぱいになるほど食材を買い込んでしまった自分に苦笑して、袋を抱え直そうと動かしたのだが、その拍子にオレンジが落ちてしまい、ころころ転がって相手の足元へ)
>49 >50
見知らぬお主の言は信用に値せぬ!
わらわの背後を取りよって……!
オオニューラ、構えを解除するでないぞ…
「ニュラァ……?オニュ……」
(見知らぬ人物に背後を取られた恐怖と
未知の地への混乱により冷静さを
失ってしまっており、戦闘態勢のままで
相手の敵意がないという言を信用しないと
大きく怒りを込めた叫びをあげて。
一方、オオニューラの方は指示に従いつつ
相手に敵意がないことは分かっており
困惑した様子で鳴き声をあげて)
>51
この地は、なんだか常に眩しいのぅ……
……ん?っぬあぃ!?
「ヌメメェ?!」
(ポケモンセンターを見つめて
こういう現代の光になれない目を
擦っていると、見慣れない白いロコンが
こちらの元まで勢いよく駆けてくる。
足に触れた毛の感触に驚いて
慌てふためいた挙句、盛大に転び
付き添っていたヒスイヌメルゴンは
それに大きく驚いて駆け寄り)
>53
ここの林道にも見知らぬポケモンが
何匹がおるようじゃの、ゾロアーク。
「ゾロァッ!」
……ん?お主はこの地のものか?
(パルデアの地へとやってきて少し経ち
保護してくれた地元の人たちの為
素材探しに出向いていたが、見知らぬ
ポケモン達を見て、観察欲が湧き
目的を忘れて観察してまわっていると
見たことの無い人物を見つけて話しかけて)
>57
こ、これがサンドイッチであるか…!
なんとも美味しそうじゃ!
のぅ!バサギリよ!早速食うぞ!
「バ…バサギ………」
な、なぜ嫌がるのじゃあ!
(バサギリが嫌がるのも無理は無い。
何せ、ラズカが作ったサンドイッチは
地元の人達のお使いを達成して得た
お金で買った食材を味の相性など関係なく
ぎゅうぎゅうに詰め込みまくった
とてもじゃないが食べれたものじゃない
無茶苦茶な代物だったからだ。
嫌がるバサギリに涙目を浮かべていると
オレンジが転がってきて足にあたる。)
ん?……これは、お主ので合ってるかの?
(オレンジを拾い、周囲を見渡すと
大柄な男性が目に付いたので
これは貴方の物かと問いただして)
(/見逃しすいません)
名前 キク
性別 男
性格 おっとりしているが所々言動に棘がある。喜ぶときも悲しむときも表情をあまり変えないので感情の起伏があまりないと思われがちだが中身は誰よりも熱い......はず。
職業 今のところはなし
出身地方 ジョウト地方・エンジュシティ
容姿 狐目で色は赤。腰辺りまで伸びた真っ黒な髪をゆるく紐で結んでいる。八重歯が特徴的。ゴム等でまとめていないので度々解ける。長身痩躯でひょろく、175cm。黒に近い灰色の半纏を着用。ズボンは七分丈で、彼の骨と皮にしか見えないような足が覗く。腰に、白に紫の蝶が描かれた扇子をくくりつけている。
手持ち
グレイシア ♀ Lv.57
アシレーヌ ♂ Lv.45
キュウコン ♀ Lv.54
ミロカロス♀ Lv.56
備考 ジョウト地方、エンジュシティ出身の青年。変なところで凝り性で、彼の手持ちポケモンは高いとまでは行かないもののそれなりのレベルで、生息地方にばらつきがある。それは彼がたくさんの場所を相棒ととともに旅をしてきたのもあるのだろう。ボールはヒールボール統一。ポケモンバトルをしたり、バイトをしたり、その日暮らしの生活だが、気ままな一人旅を満喫中。母親に似たのもあり料理など、手先は器用。
(/以前参加させていただいたものです!pfに修正を入れ再度参加を希望します!)
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