古きポケモン使い 2023-06-27 11:22:20 |
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>109
「ひぇっ、、、わ、分かった、、、」
目元が笑ってない、怖い、バトルは楽しみだけど怒らせてしまったことの恐怖がつよい、
>103 シンジ
……?
へえ……は!?全部制覇したのか?凄腕トレーナーじゃねーか!
(驚いた様子の相手が何に反応したのか見当がつかず、頭の中に疑問符を浮かべつつ黙って話を聞く。何でもないことのようにさらっと凄いことを言うので、一拍遅れて素っ頓狂な声を上げ、驚きを隠せずに瞬きを繰り返して)
>104 サトシ
サトシとピカチュウか、よろしくな!
オレはペパー、こっちは相棒のマフィティフだ!
『ワフッ』
(サトシ、ピカチュウ、どこかで聞き覚えがあるような、などと考えつつ、人懐こい笑みを浮かべる少年に、にこやかに手を振り自分も名乗り返し。隣で伏せていた相棒も顔を上げて、挨拶代わりにひと鳴きして)
>112
「マフィティフ?!始めてみるポケモンだ、、!!」
好奇心旺盛で年相応に目をキラキラさせ
>113
「ひえっ、、、納得しなければよかった、、、」時すでに遅し、言質をとられ逃げられない、あぁ、ちゃんと戦えば、、、
「あの、、ふ、フルじゃなくて3vs3って、、ダメ?」怯えながら首をかしげ
>シンジ
ふふ、ありがとう。
それじゃ入ろうか
(考古学的に価値のある遺物の礼にはささやか過ぎるが、せめてもの気持ちを示す事を了承した彼に礼を述べて店の中へ入って行き、暫くして
ふぅ…ジムリーダーオススメの見せだけあってなかなか美味しかったね。
シンジ君はこの後どうするんだい?
(食事を終えて店を出ると味、量ともに申し分なく満足そうに上記を述べて
>ペパー
ふふ、パルデアには封印されたポケモンや、廃墟、色々あるからね。まだ来て数日だがとても楽しんでいるよ。
【ヒノォ…】
ん?どうしたんだ?ヒノアラシ。
珍しいな、普段は人前でだと隠れるのに
(パルデアには確かに目立った遺跡などはないが調べるに値する物は沢山あると笑顔で述べていると、彼から香る食材の匂いに釣られたのか、人見知りのヒノアラシが顔を出して
>ラズカ
ふふ、とてもいい事だね。
【ヒノヒノォ】
お、仲の良い彼女達に釣られて来たのかい?
(仲睦まじいゾロアークとラズカを見て笑みを浮かべて、良い関係だと関心していると、自身の後ろに隠れていた人見知りのヒノアラシがヒョッコリと顔を出して珍しい事もある物だと上記を述べて
>102
おお!ぜひ食べてほしいのじゃ!
「バサァ……」
(純粋な笑顔を向けながら、
サンドイッチを半分に切って手渡し
余った半分は自身で口にして)
…ッ?!
>116
ふぅ……照れ隠しにも程があるじゃろ…
…………ぬ、ヒノアラシか。
この子は、人見知りなのか?
(照れ隠しが終わり、地面に下ろされると
ため息を吐きながら呆れており。
そして、相手の背後から出てきた
ヒノアラシを見て、人見知りなのかと聞き)
>113 シンジ
そーなのか?オレからしたら十分すげーんだけど…
シンジのライバルってことは、ソイツもすげーヤツなんだろうな!
(自分には遠すぎてピンとこない世界の話ではあるが、だからこそ興味が湧く。話に夢中になっている間に寮に辿り着いた)
ここがオレの部屋だ…
『ワフ!』
うお、起きてたのか。ただいま、
(部屋の扉を開けると相棒が元気よく出迎えてくれた。出かける前はぐっすり眠っていたので留守番をしてもらっていたのだ。撫でられない代わりに優しく声をかけて先に室内へ)
>114 サトシ
オマエの住んでるとこにはいねーのか?
マサラタウン…たしか、カントー地方だったよな?
(はじめてという言葉にきょとんとする。相棒を撫でながら質問しつつ、そういえば友人たちが話していた人物に特徴が似ているな、と思考を巡らせていて)
>116 ヤイチ
オレよりヤイチの方がパルデアに詳しそーだな!
…お、どうした?…これが気になんのか?
(冗談を交えつつも博識な彼へ尊敬の眼差しを向けていると、おずおずとヒノアラシが現れて目を丸める。視線を辿ればどうやら自分よりも鞄が気になるご様子。地面にリュックを下ろし、中の食材や調理器具が見えるように置いてみて)
>118 ラズカ
ああ、サンキュ…!?おい、待っ…!
(引き攣った笑みを浮かべて受け取り食べようとした矢先、相手も齧り付こうとしてるのに気付き、慌てて止めに入ったが間に合わなかった。買い物袋から先程買ったミックスオレを出して彼女に差し出し、心配そうに)
…大丈夫か?
>ペパー
、、、初めて見るな、
(図鑑を取り出して調べる、マフィティフか、)ライバルは、、、間抜けで鈍感で垂らしで、、、でも、規格外な発想力と常識にとらわれない戦術が面白い、、、優しいやつだ(ふっと優しく、でも力強く闘争心のある声で呟き)
>120 シンジ
自慢の相棒だぜ!
(荷物を置いてから運んでもらった分も受け取りつつ、図鑑を見ている相手に得意げに語る)
なんかいいな。互いに高め合えるっつーの?最高のライバルじゃねーか。
(何だかんだ言いながらも信頼し合っているのが伝わってきて自然と目元が緩む。はっと思い出して感謝を述べてから予定を尋ね)
荷物運んでくれてありがとな!よかったら礼をしてぇんだけど、この後時間あるか?
>121
、、あぁ、一番のライバルだ、ただ、、、トラブルホイホイなのはほんっっとにやめてくれ、、、自分の知名度を理解してくれ、、、(人のことは言えないが愚痴のように溢し)
時間?、、、あるが、
>119
「はい!!いないんです、」
いないのか、ととわれ素直に答える、
「でも、新しいポケモンにあえるって言うのは旅の醍醐味なので!!マフィティフ、、かわいいなっ!」
と優しく撫でようとして
>122 シンジ
お、そっか!ちょうどケーキがあるんだ。腹減ってねーなら飲み物だけでも。
(相手の返答にぱっと顔を輝かせるや否や、いそいそとカウンターテーブルの前に椅子を持ってきて座るように促しつつ談笑を)
トラブルメーカーなのかよ。っていうか有名人なのか、ソイツ。
>123 サトシ
旅の醍醐味か。いいな、そういうの。マフィティフもオマエに会えて嬉しいってさ!
『ワフッ』
(旅に慣れているような発言に内心驚くも、出会いに胸を躍らす旅もいいものだ、と深く頷く。相棒も機嫌が良さそうにひと鳴きすると、撫でやすいように軽く頭を下げる)
…変な質問するけどさ、もしかして有名人だったりする?サトシって、どっかで聞いたことある気がすんだけど…
(先程からずっと考えているが答えが出ない。思いきって本人に尋ねることに)
>124
「喜んでるんですか?!よかった、、、」
嬉しそうに笑って
「え?有名人か?いやいや!旅を続けてるだけだし違いますよ!リーグ戦とかコンテストとかにはでてたので映像なら調べれば出てきますよ!」
にっこり裏表のない笑顔で告げて
>124
(ことわるりゆうもないので了承し)
まぁ、、、すぐ伝ポケとあって仲良くなったりハンターのしゅうげきにまきこまれたり世界の命運握ってたり過去にいったりワープしてたりその他諸々だ、有名人だろうな、無敗のチャンピオンのダンデを負けさせたりアローラのチャンピオンしてたりコンテスト優勝したり、いったい何を目指してるんだか、、、
(あきれてためいきをつき)
>シンジ
そうか、僕はもう暫くこの辺りを調べるから
またどこかで会えるといいね
(彼の予定を聞いてもし目的地がわかればついでに連れて行こうと思ったが特にないようなので上記を述べて
>ラズカ
うん…実はこのヒノアラシ、捨てていたんだ。
紐で縛られて傷だらけで…
きっとトレーナーに酷い扱いを受けたんだともう…だから知らないポケモンや人を怖がるんだ。
(ヒノアラシが人見知りかと尋ねられるとすこし困った顔をしてヒノアラシが元々トレーナーに捨てられたポケモンであり、それ故に人見知りをしてしまうと伝えるとヒノアラシと軽く撫でて
君達の深い愛を感じたんだね。
ほらヒノアラシ、珍しく心を開いたんだ。挨拶しなさい
【ヒ、ヒノォ……】
(珍しく人に心を開いたヒノアラシに挨拶する様に伝えると、少し恥ずかしそうにヒョコヒョコと前に出て来てペコリと頭を下げて
>ペパー
【ヒノォオ…】
ほぉ…本格的だなぁ。
ペパー君は料理が得意なんだね。
(美味しそうな食材を見つめるヒノアラシと本格的な調理器具に感心するヤイチ。元気よく吠えるマフィティフを見てよく育てられているなと笑みを浮かべて
美味しい物を食べてるポケモンはとても元気が良いと聞くからね。そのマフィティフは幸せ者だ
>127
あぁ、、、その、、えっと、、、、有、難う、、
(恥ずかしいし不慣れでぎこちなくお礼を言う)
またきかいがあったら、、、
(言ってすぐそっぽを向く、不慣れでも頑張って告げてくれたらしく耳が若干赤い)
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